JPH03148641A - 偏波スクランブラ - Google Patents

偏波スクランブラ

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Publication number
JPH03148641A
JPH03148641A JP1287553A JP28755389A JPH03148641A JP H03148641 A JPH03148641 A JP H03148641A JP 1287553 A JP1287553 A JP 1287553A JP 28755389 A JP28755389 A JP 28755389A JP H03148641 A JPH03148641 A JP H03148641A
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JP
Japan
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polarization
optical
light
wave
optical path
Prior art date
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Pending
Application number
JP1287553A
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English (en)
Inventor
Hidenari Maeda
前田 英成
Hiroyuki Yamazaki
浩行 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03148641A publication Critical patent/JPH03148641A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光伝送装冒に使用する偏波スクランブラに関
するものである。
(従来の技v#) 光通信系における光通信路で光波の偏光状態が変動する
と受信機のS/Nが劣化する。しかし。
例えばヘテロダイン型光通信方式の場合、送信機と光通
信路との間に偏波スクランブラを挿入することにより上
記S/N劣化を救済することができ。
しかも受信機の回路構成は極めて簡易なものとなること
が知られている( rELEcTRONIcs LET
TERSJVol、23 &10 (1987) P、
513−514)。
第2図は、上記文献に記載されている偏波スクランブラ
の構成図である。第2図において、光入力ポート29の
光波を光カプラ21で2分し、一方をシングルモード光
ファイバ22a、偏波制御器27を通して偏波合成器2
4に入力し、他方をシングルモード光ファイバ22b、
偏波制御器26を通して光位相変調器に入力し、Oから
πまで光位相変調し、偏波制御器28.シングルモード
光ファイバ22cを通して偏波合成器24に入力する。
偏波合成器24では、これらの光波を直交した偏光成分
として偏波合成して光出力ボート30へ出力する。この
出力光は、変調信号人力ボート25から入力される変調
信号の周波数により決まる位相変調の1周期分より十分
長い時間では、光波の偏光がランダムであるとみなされ
、第2図の回路は偏波スクランブラとしての動作をする
ここで光位相変調器23は、例えばL i N b O
(ニオブ酸リチウム)先導波路で構成されており、先導
波路の損失に偏光依存性を有しているため。
入力する光波の偏光状態を偏波制御器26により調整し
ている。また。偏波合成器24への2つの入力の光パワ
ーが異なると、出力光に偏光のかたよりが生じ、偏光が
ランダムでなくなる。そこで。
偏波制御器27で光カプラ21から偏波合成器24に至
る光路の偏光状態を調整し、偏波制御器28で光カプラ
21から光位相変調器23を経て偏波合成N24に至る
光路の偏光状態を調整することにより光出力ポート30
からの光波の直交偏光成分の光パワーを等しくしている
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成の偏波スクランブラでは、 (1)3つの偏波制御器27a〜27cを全て調整する
必要があるため調整工数がかかり、しかも。
入力光の偏光状態の変動に追従して調整する必要がある
ため常に最適に調整しておくことは極めて困難である。
(2)偏波スクランブラを構成する各要素間の接続にシ
ングルモード光ファイバ22a〜22cを用いているの
で、該シングルモード光ファイバに振動や温度変動が加
ねると伝搬する光波の偏光状態が変動する。その場合、
光出力ポート30からの光出力に偏光のかたよりが生じ
て偏波スクランブラとしての機能を果さなくなり、偏波
制御器27a〜27cを再調整する必要が生じる。
(3)一般的に光位相変調器23には過剰損失(例えば
+ 3db)が存在するため、該過剰損失がそのまま偏
波スクランブラの過剰損失となり、従って該偏波スクラ
ンブラを光通信路に接続した場合、中継器の間隔を縮小
する必要かある。
等の問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決するため、入力側の光カプ
ラを偏波分離器にし、シングルモード光ファイバを偏光
保持光ファイバにすることにより偏光変動を防止し、偏
波制御器を不要とした実用性、安定性の優れた偏波スク
ランブラを提供すること、光信相変txtm側の光路に
光増幅器を設けて該光位相変調器の過剰損失を補償し、
挿入損失のない偏波スクランブラを提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するため、入力光の直交偏光
成分を分離して第1と第2の光波を出力する偏波分離器
と、前記第1の光波を位相変調する光位相変調器と、前
記光位相変調器からの第1の光波と前記第2の光波とを
直交した偏光成分として偏波合成する偏波合成器と、前
記偏波分離器。
偏波合成器、光位相変調器の相互間を接続する複数の偏
光保持光ファイバから構成するものである。
ま九、本発明は、前記第1の光波が通る光路に光増幅器
を付加したものである。
更に、本発明は前記第1の光波が通る光路と前記第2の
光波が通る光路との双方に光増幅器を付加したものであ
る。
(作 用) 入力光は偏波分離器により、その直交偏光成分が分離さ
れ、第1、第2の光波として出力される。
第2の光波は偏光保持光ファイバを通って直接偏波合成
器に入力され、第1の光波は偏光保持光ファイバ、光位
相変調器を通って前記偏波合成器に入力され、両光波は
直交した偏光成分として偏波合成されて出力される。こ
の出力光は、第1の光波が前記光位相変調器により0か
らπまでの位相変調を受けるので、前記偏波合成器へ入
力する両光波のパワーが等しい場合には位相変調1周期
分より十分長い時間においてランダム偏光とみなされ、
偏波スクランブラとしての動作をする。ここで、前記各
偏光保持光ファイバは伝搬する光波の偏光状態を保持す
るので、第1.第2の光波は周囲の温度変動や振動によ
り偏光変動を受けることなく安定に伝搬することができ
、従って偏光スクランブラの動作は安定となる。
また、前記第1の光波が通る光路に光増幅器を設けるこ
とにより、更には前記第2の光波が通る光路にも光増幅
器を設けることにより、挿入損失のない、更には利得の
ある偏光スクランブラとしている。
(実施例) 第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図であって、
■は例えば誘電体多層膜を2つのプリズムの間に配置し
た偏光ビームスプリッタキューブ(例えば、応用光電社
II P B S A1600)からなる偏波分離器、
2は前記偏波分離器1と同様な構成の偏波合成器、3a
は無変調側光路、3b。
3cは位相変調側光路、4はコリメートレンズ(例えば
、2.5mφ BK)球レンズ)、5はLiNbO3光
導波路と電圧印加用電極からなる光位相変調器(例えば
、クリスタルテクノロジー社PM315P)+ 6は光
位相変調器5に設けられた変調信号入力ボート、7は光
入力ポート、8は光出力ボートである。ここで、無変調
側光路3a−位相変調側光路3b、3c、光入方ボート
7等は伝搬する光波の偏光状態を保持する偏光保持光フ
ァイバ(例えば、藤倉電線社製 SM13P)からなり、光出力ポート28はシングルモ
ード光ファイバからなる。また。これら光ファイバの先
端と偏波分離器lまたは偏波合成器2との間には前記コ
リメートレンズ4が光学的に最適に配置されている。
第1図に基づいて、本実施例の動作を以下説明する。光
入力ポート27から入力された光波は。
コレメートレンズ4aを介して偏波分離器1に入力され
、その直交偏光成分が分離されて、該偏波分離器lから
は偏光軸方向が紙面に水平なP波と偏光軸方向が紙面に
垂直なS波とが出力される。
前記P波は、コリメートレンズ4bを介して無変調側光
路3aに入力され、該無変調側光路3a中を偏光状態に
変動を受けることなく伝搬し、コリメートレンズを介し
て偏波合成器2に入力する。
一方、前記S波はーコリメートレンズ4cを介して位相
変調側光路3bに入力され、該位相変調側光路3b中を
伝搬して光位相変調器5に入力される。光位相変調器5
に入力されたS波は、変調信号入カポ−トロから入力さ
れる高周波信号(例えば、2.56Hz 12 V p
−pの正弦波)によりOからπの高速位相変調がなされ
、位相変調側光路3cへ出力される。出力されたS波は
位相変調側光路3c中を伝搬し、コリメートレンズを介
して偏波合成器2に入力される。偏波合成器2に人力さ
れた前記P波とS波は直交した偏光成分として偏波合成
され、コリメートレンズを介して光出力ボート8へ損失
なく出力される。この光出力ポート8は前述したように
シングルモード光ファイバからなっており、シングルモ
ード光ファイバからなる光通信路(図示せず)に接続さ
れる。
このように、光出力ボート8からは、0からπの位相変
調がなされた位相変調光と位相変調がなされない−定位
相光とが互いに直交成分として加算された出力光が得ら
れ、両者の光パワーが等しい場合には位相変t141周
期分(例えば、変調信号が2.5GHzのときは0.4
n秒)より十分長い時間(例えば、1.6n秒)におい
て前記出力光はランダム偏光とみなされ、偏波スクラン
ブラとしての動作をすることとなる。
ところで、偏波スクランブラとして動作するためには、
上述したように前記位相変調光と−定位相光のパワーと
は等しくなければならない、そこで、両者のパワーを等
しくする方法について以下説明する。第5図は第1図に
示す光出力ポートフからの入力光の偏光成分を表わす図
であって、光軸を法線とする平面において、直交するP
座標軸とS座標軸で表わしたものである。光源としては
一般的に半導体レーザ(例えば、波長1.5μ鳳分布帰
還型半導体レーザ)を使用することが多く、この場合の
入力光は第5図の点線で示すようにP座標軸に対してθ
の角度を有する直線偏光であるとすることができる。こ
こで、前記入力光のパワーをPeとしたとき、偏波分離
器1から無変調側光路3aへはP、cos”θのパワー
が出力され、位相変調側光路3bへはP、sin”θの
パワーが出力される。そして、前記光位相変調器5の光
透過率をT (0<T<1)としたときに、位相変調側
光路3c八はT P 、sin”θのパワーが出力され
る。従って、(1)式が成り立つとき偏波スクランブラ
としての動作をすることになる。すなわち、P、cos
”θ= T P sun” 0       ・= (
1)(1)式より、前記入力光のP座標軸に対する角度
θをjan”−”Jフ〒ラジアンに設定すればよいこと
になる。例えば、光透過率Tが0.5のときに、角度0
はOJ55ラジアン(54,5度)になる。この角度θ
は光源と光入力ポートフとの間の光コネクタを光軸を中
心として回転すること等により調整することができる。
なお、本実施例ではS波が伝搬する光路に光位相変調器
を設けているが、P波は伝搬する光路に設けても同様の
効果が得られる。
また。偏波分離器等の配置の仕方によっては、それらを
接続する偏光保持光ファイバの一部を省略することもで
きる。例えば、第1図に示す偏波分離器1と偏波合成器
2とを隣接して配置することにより無変調側光路3aを
省略することができ。
これにより構成が簡単となる。
第3図は本発明の第2の実施例を示す構成図であって、
第2図に示す偏波スクランブラの位相変調側光路3bの
途中に光増幅器31を付加したものである。この光増幅
器31は、例えば波長1.5μ+i進行波型半導体レー
ザ増幅器であって、バイアス電流入力ポート32から供
給する直流電流I、の大きさを調整することにより、所
定の利得G、(出力/入力)に設定することができる。
例えば、前記波長1.5ミー進行波型半導体レーザ増幅
器では、直流電流1.が100■Aのとき利得G4は1
0となる。ここで、前記光増幅器31により位相変調側
光路3bからの光源を光増幅し、前記光位相変調器5の
過剰損失分を相殺することにより損入損失のない偏波ス
クランブラを実現している。
このとき、入力光の前記角度θは位相変調器5の過剰損
失に関係なく45度に一定である。
なお、本実施例では、光増幅器31を位相変調側光路3
bの途中に設けているが、位相変調側光路3cの方に設
けてもよい。
第4図は本発明の第3の実施例を示す構成図であって、
第3図に示す温度スクランブラの無変調側光路3aの途
中に前記光増幅器31と同等な性能を有する他の光増幅
器41を付加したものである。本実施例は、光増幅器3
1の利得G工と光増幅器の利得G2とを(2)式を満足
するように設定し。
利得Gを有する偏波スクランブラを実現している。
なお、(2)式においてTおよびθ G、 、 cos”θ= 01・T−sin” t) 
= −−(2)は(1)式におけるTおよび0と同一の
ものである。
また。前記θは45度からずれていても、(2)式が満
足されればよい、例えば、θが50度、Tが0.5のと
きに偏−波スクランブラ全体の利得Gを10にしたい場
合には光増幅器の利得G1を17.04に、G1を12
.1に設定すればよい。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、入カーの
直交偏波成分を分離し、偏光保持ファイバにより伝送す
るので伝送中での偏光変動がなく、また。従来必要とさ
れていた偏波制御器も不要となる。従って、偏波スクラ
ンブラの低コスト化。
実用性・安定性の向上を図ることができる。
また、位相変調側光路に光増幅器を設けることにより、
光位相変調器の過剰損失を補償しているので、挿入損失
のない偏波スクランブラを実現することができる。
更に、位相変調側光路と無変調側光路との双方に光増幅
器を設けることにより、利得を有する偏波スクランブラ
を得ることができる。
従って、本発明による偏波スクランブラをコヒーレント
通信系に適用した場合、高品質な光ネットワークの実用
化を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成図、第2図は従来
の偏波スクランブラの構成図、第3図は本発明の第2の
実施例の構成図、第4図は本発明の第3の実施例の構成
図、第5図は入力光の偏波成分の説明図である。 ■・・−偏波分離器、2・−・偏波分離器、3a−無変
調側光路+ 3b、3cm・−位相変調側光路、4・−
・コリメートレンズ、5−光位相変調器、6川変調信号
入力ボート、フー・−光入力ボート、8・・・光出方ポ
ート。 特許出願人 沖電気工業株式会社 本発明4,2の実旌1り11 第3図 本発明1邑3のf施旬1 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力光の直交偏光成分を分離して第1と第2の光
    波を出力する偏波分離器と、 前記第1の光波を位相変調する光位相変調器と、前記光
    位相変調器からの第1の光波と前記第2の光波とを直交
    した偏光成分として偏波合成する偏波合成器と、 前記偏波分離器、偏波合成器、光位相変調器の相互間を
    接続する複数の偏光保持光ファイバとからなることを特
    徴とする偏波スクランブラ。
  2. (2)前記第1の光波が通る光路に光増幅器を設けた請
    求項(1)記載の偏光スクランブラ。
  3. (3)前記第2の光波が通る光路に光増幅器を設けた請
    求項(2)記載の偏光スクランブラ。
JP1287553A 1989-11-06 1989-11-06 偏波スクランブラ Pending JPH03148641A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994007312A1 (de) * 1992-09-16 1994-03-31 Deutsche Aerospace Ag Einrichtung für die erzeugung von rückkopplungssignalen zur regelung optischer überwachungskreise (pll)
JP2005065273A (ja) * 2003-08-13 2005-03-10 Lucent Technol Inc Pmd/pdl/pdgの多重チャネル緩和のシステムと方法
JP2012047953A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Sumitomo Osaka Cement Co Ltd 偏波制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994007312A1 (de) * 1992-09-16 1994-03-31 Deutsche Aerospace Ag Einrichtung für die erzeugung von rückkopplungssignalen zur regelung optischer überwachungskreise (pll)
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