JPH03147108A - 手動パルス発生器のパルス転送方式 - Google Patents

手動パルス発生器のパルス転送方式

Info

Publication number
JPH03147108A
JPH03147108A JP28673789A JP28673789A JPH03147108A JP H03147108 A JPH03147108 A JP H03147108A JP 28673789 A JP28673789 A JP 28673789A JP 28673789 A JP28673789 A JP 28673789A JP H03147108 A JPH03147108 A JP H03147108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse generator
signal
manual
pulse
generator unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28673789A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Kanda
神田 邦男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP28673789A priority Critical patent/JPH03147108A/ja
Publication of JPH03147108A publication Critical patent/JPH03147108A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は手動パルス発生器のパルス転送方式に関し、特
に無線式転送におけるデータ通信の信頼性を向上させた
手動パルス発生器のパルス転送方式に関する。
〔従来の技術〕
数値制御装置用の手動パルス発生器と本体は連結されて
いるため、複数回線のケーブルを必要とし、またこのケ
ーブルは手動パルス発生器の操作をする人の移動にとも
なって移動させなければならなかった。このため、ケー
ブルの引き回し作業が必須となり、作業効率を著しく低
下させていた。
これらを改善するために、本出願人は先に特願平1−1
64049号において、無線式による手動パルス発生器
の提案をしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、一般に数値制御装置が置かれている工場では、
他の制御装置や工作機械からのノイズが多く、手動パル
ス発生器が検出したパルス数をコードに変換して送信し
ているだけの従来の無線を使用した転送方式では、エラ
ー発生が多くエラー発生時はそのデータを捨てていた。
従って、実際に送ろうとした工作機械の加工位置と、手
動パルス発生器の目盛りが一致せず使い勝手が悪いとい
う問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、従
来のケーブル使用時と同様の信頼性が確保できる無線に
よる転送方式の手動パルス発生器のパルス転送方式を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、手動パルス発生
器ユニットの出力パルス信号を数値制御装置に無線で転
送する手動パルス発生器のパルス転送方式において、前
記手動パルス発生器ユニットから、所定時間毎に手動パ
ルス発生器の回転数に応じたパルス信号と、転送回数信
号と、出力パルスの増減信号と、データチェック信号を
含む出力パルス信号を前記数値制御装置に転送し、前記
数値制御装置は前記出力パルス信号の受信確認信号を前
記手動パルス発生器ユニットに返送し、前記手動パルス
発生器ユニットは前記パルス信号が正常に転送されない
ときは、異常回数分の転送回数と前記異常回数分間の積
算パルスを再転送することを特徴とする手動パルス発生
器のパルス転送方式、が提供される。
〔作用〕
数値制御装置は、手動パルス発生器ユニットから転送さ
れた出力パルス信号を常に監視し、その受信結果を手動
パルス発生器ユニットに通知する。
手動パルス発生器ユニットは、数値制御装置が正確に出
力パルス信号を受信した事を確認した場合のみパルス信
号を更新し、新しい出力パルス信号を転送する。確認で
きなかった場合は、前回転送したパルス数を加えた新た
なパルス信号と、再転送回数信号とを含めた新しい出力
パルス信号を作り転送する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明を実施するための手動パルス発生器ユニ
ットのハードウェアのブロック図である。
図において、プロセッサ11はROM12に格納された
システムプログラムに従って、手動パルス発生器ユニッ
ト10を制御する。ROM12にはEPROMあるいは
EEPROMが使用される。
RAM13はDRAMが使用され、送信信号データ、受
信信号データ、積算信号データ、及びその他の各種デー
タが格納される。
手動パルス発生器14は工作機械の軸の送りを1μmま
たは10μm単位で指示するためのパルスを発生させ、
検出したパルス数をコード化する。
直/並列変換回路15は上記手動パルス発生器14から
のパルスをシリアルに並び変える変換回路であり、この
並び変えられたパルスは変調回路16で変調(FM変調
)され、次段の電力増幅回路17で電力増幅されて、ア
ンテナ18から送信される。
電力増幅回路20はアンテナ18で受信した後述の数値
制御装置30からの確認信号を含む電波を増幅し、復調
回路19はこの電波を復調して搬送波からデータを取り
出す。受信信号データはCFULLの制御の下にRAM
13に格納される。
第3図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアのブロック図である。図では軸制御回路、PMC
等は省略し、手動パルス発生器ユニット10との出力パ
ルス信号の授受に関連する部分のみ記載している。図に
おいて、プロセッサ31はROM32に格納されたシス
テムプログラムに従って、数値制御装置30を制御する
。ROM32にはEPROMあるいはEEPROMが使
用される。RAM33はDRAMが使用され、送信信号
データ、受信信号データ、積算信号データ、及びその他
の各種データが格納される。
直/並列変換回路35はパルスをシリアルに並び変える
変換回路であり、この並び変えられたパルスは変調回路
36で変調(FM変調)され、次段の電力増幅回路37
で電力増幅されて、アンテナ38から送信される。
電力増幅回路40はアンテナ38で受信した手動パルス
発生器ユニット10が転送する出力パルス信号を含む電
波を増幅し、復調回路39はこの電波を復調して搬送波
からデータを取り出す。受信信号データはCPU31の
制御の下にRA M 33に格納される。パルス発生回
路34は受信データをパルスに変換する回路であり、パ
ルス受信回路42は数値制御装置30にある上記パルス
発生回路34からのパルスを受信する回路である。
また工場内での各装置の場所的な配置、各種の電気的、
機械的なノイズ及び作業者の作業性等から、この手動パ
ルス発生器ユニット10と数値制御装置30間の無線転
送方式はFM小電力方式が適用される。
第4図は本発明における手動パルス発生器ユニット10
が転送する出力パルス信号の構成を示す図である。D5
0は手動パルス発生器ユニット10が転送する出力パル
ス信号である。UPDATE51は手動パルス発生器1
4からのパルス信号を再度転送する場合の回数を示す信
号であり、整数値で表わされる。すなわち、0のときは
前回の8力パルス信号の転送が正常に行われた場合であ
り、転送した出力パルス信号には最新のパルス信号だけ
が含まれている。例えば、3のときは前回の出力パルス
信号の転送が正常に行われなかった場合であり、転送し
た出力パルス信号には最新のパルス信号と前回塩の連続
3回分のパルス信号とを積算した信号データが含まれて
いる。
5IGN52はパルス信号におけるパルスの符号であり
手動パルス発生器14を右回転したとき正、左回転した
とき負となる。
53で示すBYTE3〜BYTEOは所定時間内の手動
パルス発生器14の発生パルス数を示すパルス信号用の
4個のバイトである。54で示すBYTEB、BYTE
Aは転送信号の誤りチエツクのバイトである。手動パル
ス発生器ユニット10からの転送出力パルス信号りにデ
ータチェック信号を含め、エラーを無くしている。チエ
ツク手段にCRC(サイクリック・リダンタンシィ・チ
ェック)方式を適用することができる。
第5図は手動パルス発生器14が作動中の時刻とその時
間帯における発生パルス数を示した図である。時刻TO
〜T1の間の発生パルス数はN1であり、時刻T1〜T
2の間の発生パルス数はN2であることを示している。
第1図(a)は本発明の一実施例の手動パルス発生器ユ
ニット側の送受信方式のフローチャートである。図にお
いて、Sに続く数値はステップ番号を示す。
先ずフローチャートに出てくる変数iとUを説明する。
iは変数であり、発生パルスの出力パルス信号の転送回
数番号を示す。例えば1=3とすれば、3回目の転送出
力パルス信号はD3であることを示し、D3は第5図に
おける時刻T2〜T3間のパルス数N3を含んでいるこ
とを意味する。
Uは手動パルス発生器ユニット10が数値制御装置30
からの受信正常信号である「ΔCKJ  (ackno
wlegementの略)を連続して確認できなかった
回数を示す。例えばu=2とすれば、前回と前前回に転
送した出力パルス信号D2とD3を数値制御装置30が
受信できたか否かを手動パルス発生器ユニット10が確
認できなかったことを意味する。
下記の4通りの場合には上記のrAcKJを確認できな
かったものとする。
(a)数値制御装置30からの「ACK」を正常に受信
できなかった。
(b)数値制御装置30からの受信不可を意味するrN
AcKJを受信した。
(c)数値制御装置30からのrNAcKJを正常に受
信できなかった。
((1)一定時間内に何も受信しなかった。
[:S1a〕初期設定として、変数iを1に、変数Uを
0に設定する。すなわち、最初の転送出力パルス信号は
Dlである。
[S 2 a)手動パルス発生器14からのu+1回分
のパルス数N、〜N、−0を積算し、i回目の出力パル
ス信号Diに含めて転送する。
[S 3 al数値制御装置30からの返信を正常に受
信できたかの判別を行う。受信できた場合はS4aへ、
受信できなかった場合は36aにいく。
〔S4a〕受信内容がrAcKJであったかの判別を行
う。rAcKJの場合はS5aへ 「NACKJの場合
はS6aにいく。
[:S5a:luを0にリセットする。すなわち次回転
送時には新しく発生したパルス数のみの信号を含む出力
パルス信号となる。
(S6 a′3u=u+1に更新する。すなわち次回転
送時には今回転送したパルス信号データをも含めた出力
パルス信号を転送する。
[57al]転送終了かの判別を行う。終了の場合は終
了へ、続行の場合はS8aにいく。
[57a2]連続して正常に受信できなかった場合、例
えば、u=10になった場合、受信不能を示すアラーム
・ランプを点灯させて終了する。
[S8a′3 i=i+1に更新する。続いてS2aに
いき、転送信号番号が1つ堆えることになる。
第1図(b)は本発明の一実施例における数値制御装置
側の送受信方式のフローチャートである。図において、
Sに続く数値はステップ番号を示す。
先ずフローチャートに出てくる変数について説明する。
naは数値制御装置30が連続して何回rNAcK」を
手動パルス発生器ユニッ)10に返信したかを示す変数
である。受信不能分は次回に受信する必要がある。その
ための受信不能回数を記録しておく必要がある。
C81b〕初期設定として、変数naをOに設定する。
[S 2 b:]積算されたu+1回分のパルス数Nt
〜N、−,の和を含む出力パルス信号Diを正常に受信
したかの判別を行う。受信できた場合はS3bへ、受信
できなかった場合はS6bへいく。
〔S3b〕 「ACK」を手動パルス発生器ユニット1
0に返送する。
[S4b]出力パルス信号Diから、以前連続して受信
できなかったna回分と今回分のパルス数信号データを
取り込みむ。
(:55blnaを0にリセットする。すなわち今迄送
られてきた分の信号はすべて正常に受信したことを表し
ている。
[S6 b)rNAcK」を手動パルス発生器ユニット
10に返送する。
[57b)na=na+1に更新する。すなわち次回に
手動パルス発生器ユニット10から転送される出力パル
ス信号には今回受信不能だった分も含めてもらう必要が
ある。
〔S8b〕受信終了かの判別を行う。終了の場合は終了
、継続の場合はS2bに戻る。
第6図は本発明になる手動パルス発生器ユニットの外形
図の一例である。図において、手動パルス発生器ユニッ
ト60のケース61に、手動パルス発生器ダイアル62
、χ軸、Y軸、Z軸等の軸セレクタスイッチ63、発生
パルスの倍率を決める倍率セレクタスイッチ64、電源
スィッチ65、アンテナ66が設けられている。
なお上記説明では、手動パルス発生器ユニットと数値制
御装置を各−組に限定したが、勿論各々複数個のユニッ
ト及び装置が、互いに空きチャンネルをサーチし、相互
接続を確立することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、数値制御装置は、手動
パルス発生器ユニットが転送した出力パルス信号を常に
監視し、受信状況をを手動パルス発生器ユニッFに知ら
せ、手動パルス発生器ユニットは、数値制御装置が正常
に受信したことを確認できない場合はその分のデータを
再度転送するようにしたので、送受信時のエラーを無く
すことができる。従って、無線式にした場合でも、従来
のケーブル使用時と同様のパルス転送ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例の手動パルス
発生器ユニットと数値制御装置の送受信方式のフローチ
ャート、 第2図は本発明を実施するための手動パルス発生器ユニ
ットのハードウェアのブロック図、第3図は本発明を実
施するための数値制御装置のハードウェアのブロック図
、 第4図は本発明における手動パルス発生器ユニットが転
送する出力パルス信号の内容説明図、第5図はタイムチ
ャート及びパルス数の関連説明図、 第6図は本発明になる手動パルス発生器ユニットの一外
形図である。 TO〜T5・ N1〜N5 11.31    ・−・ 12.32  ・ 13.33− 14    〜− 送信データ 時刻 パルス数 プロセッサ OM AM 手動パルス発生器 34  −   パルス発生回路 15.35  ・   直/並列変換回路16.36 
・・    変調回路 17.37.20.40 電力増幅回路 18.38.66 19.39 2 0 2 アンテナ 復調回路 パルス受信回路 手動パルス発生器 ユニット 手動パルス発生器 ダイヤル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)手動パルス発生器ユニットの出力パルス信号を数
    値制御装置に無線で転送する手動パルス発生器のパルス
    転送方式において、 前記手動パルス発生器ユニットから、所定時間毎に手動
    パルス発生器の回転数に応じたパルス信号と、転送回数
    信号と、出力パルスの増減信号と、データチェック信号
    を含む出力パルス信号を前記数値制御装置に転送し、 前記数値制御装置は前記出力パルス信号の受信確認信号
    を前記手動パルス発生器ユニットに返送し、 前記手動パルス発生器ユニットは前記パルス信号が正常
    に転送されないときは、異常回数分の転送回数と前記異
    常回数分間の積算パルスを再転送することを特徴とする
    手動パルス発生器のパルス転送方式。
  2. (2)前記数値制御装置からの受信確認信号が前記手動
    パルス発生器ユニット側で確認できないときも転送回数
    と前記異常回数分間の積算パルスを含む出力パルス信号
    を転送することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の手動パルス発生器のパルス転送方式。
  3. (3)前記データチェック信号はCRC(サイクリック
    ・リダンタンシィ・チェック)信号であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の手動パルス発生器のパ
    ルス転送方式。
  4. (4)前記手動パルス発生器ユニットと前記数値制御装
    置間の無線転送方式はFM小電力転送方式であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の手動パルス発生
    器のパルス転送方式。
  5. (5)前記数値制御装置と前記手動パルス発生器ユニッ
    トは複数個あり、互いにチャネル選択を行って相互接続
    を確立することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の手動パルス発生器のパルス転送方式。
JP28673789A 1989-11-02 1989-11-02 手動パルス発生器のパルス転送方式 Pending JPH03147108A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28673789A JPH03147108A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 手動パルス発生器のパルス転送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28673789A JPH03147108A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 手動パルス発生器のパルス転送方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03147108A true JPH03147108A (ja) 1991-06-24

Family

ID=17708371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28673789A Pending JPH03147108A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 手動パルス発生器のパルス転送方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03147108A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0455814B1 (en) * 1989-11-27 1996-01-10 Fanuc Ltd. Pulse transfer system of manual pulse generator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0455814B1 (en) * 1989-11-27 1996-01-10 Fanuc Ltd. Pulse transfer system of manual pulse generator

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6748476B2 (en) Control system including controller and field devices
US4501021A (en) Fiber optic data highway
JP2849135B2 (ja) 手動パルス発生器のパルス転送システム
CN102326409B (zh) 无线通信系统、无线通信装置以及无线通信方法
AU2004200226A1 (en) Fault tolerant computer controlled system
JP4525593B2 (ja) シリアル通信による制御システム
JPH03147108A (ja) 手動パルス発生器のパルス転送方式
EP0093578B1 (en) Communications system
JPS61226898A (ja) テレメ−タ方式
JPH0664576B2 (ja) 材料搬送制御装置及び方法
KR101013790B1 (ko) 공작기계 무선 제어장치 및 그의 작동방법
JPH05316011A (ja) Avmシステム
JPS61290836A (ja) デ−タ伝送制御方式
EP3694166B1 (en) Cyclic time-slotted operation in a wireless industrial network
JPH1185228A (ja) プログラマブルコントローラとプログラミング用端末とを具えるシーケンスコントロールシステム
JPS62171349A (ja) 通信制御装置
JP3409798B2 (ja) マスタスレーブネットワークシステム
JP2830612B2 (ja) 発着信数制御システム
SU955167A1 (ru) Устройство дл контрол и передачи информации
JPH0721017Y2 (ja) 遠方監視制御装置
JPH0372742A (ja) データ伝送システム
JPH01204103A (ja) Pcシステム
JPH08130783A (ja) 無線通信装置および該無線通信装置を用いた制御システム
JPH05313714A (ja) Pcのモニタリング方式
JPH0241584A (ja) 検出情報処理装置