JPH03146110A - 高温環境用hepaエアフィルタ及びその製造方法 - Google Patents
高温環境用hepaエアフィルタ及びその製造方法Info
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- JPH03146110A JPH03146110A JP28283489A JP28283489A JPH03146110A JP H03146110 A JPH03146110 A JP H03146110A JP 28283489 A JP28283489 A JP 28283489A JP 28283489 A JP28283489 A JP 28283489A JP H03146110 A JPH03146110 A JP H03146110A
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
境下での使用に適したフィルタコアとフレームとの組立
体に関する。
y I’arLiculaLeAiD型のエアフィルタ
は09.97%以」二の空中浮遊粒子除去効率で運転す
る必要がある。この押のフィルタの一般構造では、フィ
ルタコアは連続した薄板状の濾過媒体をジグザグ状に折
り、各プリーツの剣向壁間に薄手の波形状のスペーサ板
を配設して均等寸法の複数のアコーデオンプリーツを形
成している。該フィルタコアは、濾過媒体のプリーツ両
端及び縁部全長を含む全周でフィルタコアを包囲する箱
状のフレームに密封係合させて支持されている。この場
合、フィルタコアとフレームとの…1の密JJを完全に
行うことは、未濾過辛気がフィルタをバイパスすること
を防止する上で重要である。
1000’ Fの高if、、tにさらされる場所に括1
:(・1けられる。かかる条1′1°「で使用されるフ
ィルタ組立体に典2(す的に牛する問題としては、シー
ラとフレームrll+利間の分離及びこれにf゛1−う
≦U気の漏洩、シーラに牛じる爪裂、及び接着剤の粉氷
化又は破(+I、s笥がある。これらの問題は、高イI
llとフィルタ組ニア。
張甲の相違、接rf力不足、及び強度不足に北回するも
のである。
ムとの間に心変な密」Jを施す課題を解決するための初
期の方法が、ボールドウィンによる米+11特if’l
’第2,884,001号に開示されている。該特d1
゛の構造では、微細なグラスファイバ製の伸性マット又
は布状断熱材がフィルタコアとこれを包囲する企属フレ
ームとの間にnE縮押入されている。しかし、概略10
0O′Fの高温に長11,1問曝された後では、グラス
ファイバに筑戻しが?にじ、該マットの夕11性が泊失
し、その結果フィルタコアとフレームとの間でy9気の
漏洩が生じるに干る。
ては、ラデイクによる米田時計第4,109,387)
ンに開示された拉術がある。該特fl’l’によれば、
令ごてを用いてセラミック系接着剤を濾過媒体のジグザ
グ状縁r1(;及び該媒体へ介設したスペーサ部材へ塗
71iする上程を育んでいる。
浸し、シーラントを砕化させて濾過媒体とフレームとの
問を密」・1させたフィルタJi4造及びその組57.
Jj法が、ボウレットによる米田時計第3,581.
47り3号、1pびにウェシールスキー及びラデイクに
よる米田時計第4,227J53″+に開示されている
。
」二部と下部のフレーム部材内面に形成し、該Fr1を
又はチャンネルに長子のノズルをfin人し、該ノズル
を該満から弓出すときに液状↑妾着剤を該ノズルを介し
て沈入さセるものである。後者の時計のフィルタ組立方
法は、浅下の1111に液状接訂剤を充満させ、該接着
剤中にプリーツを施した濾過媒体のジグザグ状縁部を漫
ず工程を含んでいる。この浅丁の1111の下r(1;
材はフィルタのケースの端部になり、且つ側部部利は濾
過媒体の端部プリーツに接着状に密若されてケースの端
部部材に付着される。
°1テ逍」二の剛性及び濾過効甲を維持できるIIIE
D A 71;リニアフィルりの(荷造を1是fJ(す
ることを旦P要な目的とする。
過媒体を色間フレームに全周で密封係合状態に常温並び
に高Wil下で右動に維持し得る改良された手段を有す
る高効串エアフィルタを堤1共することである。
して空気不透過壮固体物になるシーラン1〜よりプリー
ツを施したフィルタコアに密封係合状態に置かれ、几つ
紹、持されるフレームの機能を向上させる特徴を右する
エアフィルタのフレーム構造を堤供することである。
のバ己4I!より明らかになるであろう。
方向の各プリーツの対向壁間に波形のスペーサ部材を配
設した連続状のアコーデオンプリーツを施した薄板状の
濾過媒体から成る従来のフィルタコアを含む。該フィル
タコアは、一般の側部ケース部材及び端部(上下)ケー
ス部材を含む包囲フレーム内に密」・l支持される。こ
れらの側部及び端部ケース部材は、高強度11つ、耐熱
性の接着剤によりフィルタコアと共に相互に組立状態に
紹、持される。フレームを形成するこれらの部材は、高
温用途にも適するもの、例えば、機械加工容易なケイ酸
カルシウム製の板材から製造するのが好ましい。
1.i狭な側壁と境界をなす中央凹部を設けている。該
端部ケース部kAは、該凹部の両端に沿って延びる領域
で一層深く加工され、「1つ該凹部の各端の該深く加圧
した両9fi域間をこれらに連通して延びる一連の平行
な満が加1゛される。これらの?M’#l、t、底r1
1;が開111部ヨit M、!広ナア’) ミソFJ
i 面ヲ有する。
端部)1−スm(材の凹部両端の最深fi域に嵌合する
ス]法に機絨加I゛する。フィルタコニットは、濾過媒
体の端+’!liプリーツの芥外面を側部ケース部+4
の内面1.T: 1’+’i 符伏に密A’7 サせ、
11ツ、端roll ’r 、’7. i’tl(j
)Hの両端最深領域とありみそとを含む1LIJrfl
i内に/Ik状シーラン1〜を充満させて組j’7.て
る。ill過奴体のジグザグ状KA I’llとフィル
タコアσ)一端fiIllスペーサ「111月θ)縁f
’Bとを凹!’li内に配置f’(シ、側部ケース部4
4の両端の柄を凹「(15両端の」゛々深深領域へ押入
する。次いで、シーラントを凝固させて、フィルタコア
の端と柄を端m+ケース部材に収納し、端部ケース部材
の両端と側r+iケース部材との1川に■式接合を形成
させる。
充満し、上記中間組立体を反転させてフィルタコアの反
対側の端部と側部ケース部材の各仙とを凹部内に押入す
る。該第2端部ケース部拐のシーランi・が6すj化す
ることにより、組立は完了する。
1図に牛体として参照1ft r;−10で示す従来型
のフィルタコアが示され、該フィルタコアは、ジグザグ
状に折り曲げた同一]J法の複数のアコーデオンプリー
ツを形成する連続状板材の濾過媒体12から成る。該濾
過媒体12は連続するプリーツの幻1r14;γ面に配
設されたスペーサ部材14を有する。明隙化のために該
スペーサ部材I4は、第1図には示されていないが、第
4図及び第7図に示されている。本発明のフィルタ+:
Iy造では、濾過媒体12はグラスファイバで形成され
、スペーサ部+A’ l 4は波形力10ニされたアル
ミニウム製又はステンレス製の箔で形成するの力<IT
ましい。フィルタコアの村質及び製造if法は従来のも
のと同様である。
rfli月18と一対の同一形状の端)(lケ−7rf
ll材20上20(i構成された〕1ノーム16により
その四面が包1川される。これら側部及び端部ケースm
工材18及び20は、いずれも、例えば1200°F以
下の温度下で11法−1,安定で、且つ、耐火刊の0料
から製造される。この0事゛1は、また、(1111n
lI及び端r(11ケ一ス部+A’18.20を所望の
形状に形成するのに適当な方//iであるF’S fi
l加l、が容易にiiJ能なものでなければならない。
ンウィルt1.によりrMari旧1.elJの商標で
製造されているケイ酸カルシウムから成る板材がある。
、長さI7、帽w、及びjlさi”の矩形状ス1−ツク
片を機械加工して長さL’、帽W′、及び1γさl”の
柄22をその両端に設ける。端部ケース部材20も、長
さl、帽w、及び厚さしの飼i形状ストツクノ1から加
工する(第1図参!′!iD。中央凹部24は、その側
部及び端部がそれぞれ壁26及び壁27と境界を桜する
ように、各端部ケース部相20を深さdまで機械加工し
て主面を形成する(第6図参照)。該端部ケース部材2
0は、更に、その凹部24を機械加工し、該凹部24の
各端に沿って延びる領域28及び、両領域28同を延び
両端でこれらに連通ずる複数の平行な@30を設ける。
部24の深さdの少なくとも2倍の深さ丁)に、且つ、
領域28は該溝の深さDよりも更に深い深さD′に機械
加工される。7M30はその底面32が開放」−面34
より帽広で該開放上面34を介して凹部24と直接連通
ずる。
には、該フィルタコア10の各面の濾過媒体12のフラ
ップ又はプリーツ12’の外面を側部ケース部材18の
対応する内面に気密に接着固定する。第7図に最良に示
すように、フィルタコアIOの高さは、側msケース部
材18の長さLに両端部ケース部月20の中央凹部24
の深さを加えたものに笥しい。
を音む凹rot 2 sに、液状若しくはスラリー状の
硬化性接着剤を路壁26及び27の高さまで充」f(す
る。この接着剤は、両端プリーツ+2’の側部ケース部
利18への密」・1桜?゛1に用いた接す1剤と同じも
のでよく、例えば、米1i?1ペンシルベニア、ピッツ
バーグのソーレイスンt1により接着剤#3fiOどし
て販売されているような、高強度、高ml熟+IのjH
4q l幾7fのケイ酸ナトリウムをL成分とするちσ
)がQrましい。このようなflT剤はj?Iil l
’1モルタルと同程度の/l″!瓜を有し、流動ii)
能状態でも、1°6い1’1’i刊を有するものである
。次いで、フィルタコア10の一側の濾過媒体12のジ
グザグ状縁部をu!l t’lf 24内の接着剤に浸
ず。各端部ケースn[4’ l 8の−・端側の柄22
ち同様に浸す。該納22は3′i域28内に延出し側r
III及び端部ケース部材18.20間に柄型接合を形
成する。傾斜面35を設けているので、これらの側部及
び端部ケース部材18.20を接合するとき、接着剤は
接合部分から容易に流出する。
2を端部ケース部材20の端部27の内側面に接触させ
た状態で、側部ケース部材18の柄22に隣接する端面
が端部ケース部材20の端壁27」、に若外するように
設定されるのが何ましい。該側Fe1t及び端部ケース
部材18.20の帽は専しく (W=w)、同様に柄2
2と領域28の幅も淳しい(W’=w’)。また、側部
及び端部ケース部材18.20のI’7さも笥しく (
1’= t) 、柄22の厚さは該ケース部材18の1
ツさの半分である(T’=±゛l゛)。この柄22の厚
さは、また、第31ン川川/2t、で示すように、端壁
27のIツさにち相Y1する。柄22の各端の一側の1
″、径は、領域28の両端の1′、杼に苦しく、11つ
、該柄22の長さ(L、’)は該領域28の深さよりも
小さい(L’(D’)。従って、第7図に示すように、
該納22は領域28の下面まで完全に延びるのではなく
、また、その平面図領域の!1′1分よりやや大きな部
分を11ぬる。
に硬化した後、溝30及び領域28を合む第2の端部ケ
ース部材20の凹部24にも、同じ液状の接着剤て略檗
26及び27の高さまで充填する。フィルタコア10と
、両(1!11部ケース部材18と、一方の端部ケース
部+420とから成る組立体を接着剤の硬化後に反転し
、濾過媒体12の圧刻側のジグザグ縁部とこれに隣接す
る側部ケース部材18の納22とを第2の端部ケース部
材20内の接着剤に浸す。組立てが叱の方法で完了した
後は濾過媒体12の端側フラップが側部ケーシングと合
致する各側縁に沿って接着剤を指状又は滴状に塗布する
ことも何ましい。このような接着剤の滴状の塗布は、f
f141ス1中参照番号37の太線で示すように、フィ
ルタユニットの下流面に施すの力<DIましい。滴状の
接着剤は、フィルタユニットの各側の最も外側の波形ス
ペーサ部材の縁部にまで廷び、几つこれを色間するよう
に施すのがflTましい。接着剤が硬化すると、フィル
タユニットの組立は完了し、使用可能な状態となる。
7図に示す。濾過媒体12の縁部が連設される凹部24
の接着剤は参照番号36で示され、及び、領域28及び
rA730内の接着剤は、それぞれ、参照番号38及び
40で示されている。異なる部分の接着剤は、異なる参
照番号を用いて示したが、溝30はその開数側部34を
介して一部24と連通し、且つ、その両端で領域28と
連通しているので、該領域28も凹部24と連通するた
め、各端部ケース部材20内の接着剤は全体で一つの連
続する塊を形成することになることは当然である。
L及びQ)は、正方形状又は矩形状の空気流量11部を
画成するものであればいかなる所望の関係であってよく
、nつ、これらのケース部材18.20の帽は、相互に
等しいが、その値を変えることにより神々の深さのフィ
ルタユニットを1jlE fj!:できる。例えば、公
称IJ法で24インチ×24インヂ×12インヂのフィ
ルタユニットの賜金、典型的な;j法はl =23.1
88インチ、α=23.!138インチ。
称1J法12インチ×12インヂ×6インヂユニツト0
)場合は、!I14型的な声J法はI、=11.188
インチ、 Q= I 1.!138インチ。
ルタユニットの公f(+;外形1法のイ11′fに1〈
りらず、−・定1p’Iであり、例えば、’l’=1、
−〇、 ’ −0,7’、)0インチ。
=W−0,87(i (谷側0.4.18インヂ) 、
(1=0.188インチ、及びD=0,438イン
ヂ、領域28の置端の1′径及び11〜22の置端−・
側の1′径はl、375インチ、ありミソ30 (7)
#、! ハ開放上r!l+ テ0.375及び1部て
0.’、+00日 インチ、及び壁27の帽は2 +−=O−375インチ
及び壁26のへ1,1は0.250インチである。外側
のri?+430はこれに平行な端Ft++ケースrf
1i月20の外縁から内方へその中心線が1.5インヂ
隔てて(1’/置し、且つ、第3の?f+730は部材
20の間外縁間従って2木の外側のrill3 o間の
中央部に位置する。
され、柄式桜合により、4箇所のがどrillを摺逍」
二強く安定した接合fl(lとしているため、非常に剛
ヤ1.の高いフィルタ組、S7体にすることができる。
のi!2i1+としたので、Il!過利12の切断又は
縁り」りした(ジグザグ状の)縁部を完全に接着剤に浸
してノJブセル状に収納する樹脂充填法(a poLt
jngLOに1111 i中1(りによりフィルタコア
の組立て力<n(能である。本発明の+74 逍では、
tl’lT 追上の安定PC及び・体f’1141’持
のために1.l、I定具や控え具を4=J加的に使用す
る必要がない。
37体の上流側面と下流側面どの間のfll!l 14
11及び端ro11ケース部月の全も」11にイf(っ
て1没けているのではないので、接j′r材中に又は接
着剤とケース部材との間に亀裂が主じた場合に、漏洩(
poLcnLial 1eak)の通路形成を防止でき
る。
オンプリーツを施した濾過媒体を色間フレームに今月て
密封係合状態に、11(、温並びに高温下て右動にf(
口々し得る改良された手段を有する高効甲エアフィルタ
を1Dることかでき、並びに、f′fI初はnk状で硅
化して空気不透過PC固体物になるシーラントよりプリ
ーツを施したフィルタコアに密封係合状態にif′jか
れ、且つ、11f持されるフレームの機能を向−1,さ
せるエアフィルタのフレームff構造を得ることができ
る。
+: II視図、第2図は第1のフィルタ構造の側部ケ
ーシングの一方の斜視図、第3図は第1図のフィルタf
’M遣の端部ケーシングの一方の平面図、第4図は、R
211立完了状態のフィルタ構造の正面図、第5図は同
側面図、第6図は第4図の6−6線に沿った部分拡大断
面図、第7図は第5図の7−7線に沿った部分拡大断面
121である。 10・・・フィルタコア、12・・・濾過媒体、14・
・・スペーサr(1;材、16・・フレーム、18・・
側部ケーシング、20・・・端部ケーシング、22・・
・柄、24・・・凹部、26、27・・・壁、28・・
・領域、30・・・r6Y、32・・・底面(ありみぞ
)、34・・上面(ありみぞ)、36・・・凹部内の接
着剤、38・・・領域28内の接着材、40・・・t(
n 30内の接着剤。 111願人 ケンブリッヂフィルタコーポレーション代
J111人 ブr F1+ 士 渡 部 敏 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、a)単一板材の空気透過性媒体をアコーデオン状に
折り、2つの対向する側にジグザグ状縁部を、他方の対
向する側に平坦パネル状部を夫々有し、且つ、連続状プ
リーツの対向壁間にスペーサ部材が配設されたフィルタ
コアと、 b)前記媒体を4面で気密係合状態に包囲し、上流側及
び下流側間に延びる空気流開口部を画成する箱状フレー
ムであって、 i)各々、長さL、幅W、及び厚さTを有する略矩形の
略同一な一対の側部ケーシングと、ii)前記側部ケー
シングの両端に形成され、各々長さL′、幅W′、及び
厚さT′を有する■と、iii)長さl、幅w、及び厚
さtを有する略矩形の略同一な一対の端部ケーシングと
、 iv)前記各端部ケーシングの主面内にその周縁の内方
に形成された凹部であって、前記主面に略均一な深さd
まで延び、両側部で前記端部ケーシングの縁部を成す壁
部と境界を接し、且つ両端で前記主面に前記深さdより
大きい略均一な深さD′まで延びる領域と境界を接する
凹部と、 v)上側が前記凹部に連通し、下側が前記主面から前記
深さdより大きい略均一な深さDを有する複数の溝であ
って、両端で前記領域に連通する、溝と から成るフレームと、 c)前記媒体の前記パネル状部の外側面を前記側部ケー
シングの対向する内側面に気密係合状態に密封する手段
であって、前記媒体の前記ジグザグ状縁部を前記凹部内
に配置し、前記側部ケーシングの前記■を前記凹部の両
端で前記領域内に配置し、もって前記側部ケーシングと
前記端部ケーシングとの間に■式接合を形成する手段と d)前記端部ケーシングの前記凹部、前記領域、及び前
記溝内へ注入され、前記媒体の前記ジグザグ状縁部及び
前記■が中に埋設された固体状接着剤と から成るエアフィルタ組立体。 2、前記接着剤は、高温下で高強度を有するケイ酸ナト
リウムを主成分とする接着剤である請求項1記載のエア
フィルタ組立体。 3、前記端部ケーシング及び前記側部ケーシングはケイ
酸カルシウム製の板材から製造される請求項2記載のエ
アフィルタ組立体。 4、前記深さDは少なくとも前記深さdの2倍である請
求項1記載のエアフィルタ組立体。 5、前記溝は互いに且つ前記端部ケーシングの側縁に平
行である請求項4記載のエアフィルタ組立体。 6、前記溝はその下側部の溝幅よりも上側部の溝幅の方
が小さい請求項5記載のエアフィルタ組立体。 7、前記深さD′は前記深さDより大きい請求項6記載
のエアフィルタ組立体。 8、前記長さL′は前記深さdより大きく、且つ、前記
深さDより小さい請求項7記載のエアフィルタ組立体。 9、エアフィルタ組立体であって、 a)単一板材の空気透過性媒体をアコーデオン状に折り
、2つの対向する側にジグザグ状縁部を、他方の対向す
る側に平坦パネル状部を夫々有し、且つ、連続状プリー
ツの対向壁間にスペーサ部材が配設されたフィルタコア
と、 b)前記媒体を4面で気密係合状態に包囲し、上流側及
び下流側間に延びる空気流開口部を画成する箱状フレー
ムであって、 i)前記平坦パネル状部の外側面に対向し、該外側面に
気密状に接着係合される内側面を有する略矩形の略同一
な一対の側部ケーシングと、ii)前記側部ケーシング
と実質上同一の幅を有し、該側部ケーシングと直角に端
部間にて位置決めされ前記箱状フレームを形成する略矩
形の略同一な一対の端部ケーシングと、 iii)前記端部ケーシングの対向する内側面に形成さ
れ、前記空気透過媒体の前記ジグザグ状縁部の全体が配
置される凹部と、 iv)前記側部ケーシングの各端から前記凹部内へ延出
し、前記側部及び端部ケーシングの相互に隣接する端部
間に■式接合を形成する■であって、四辺全てが前記端
部ケーシングの外縁部に境界を接するように形成した前
記凹部を介して前記組立体の上流側及び下流側間を連続
状には貫通しない■式接合を形成する■と、 c)前記凹部の少なくとも一方内に充満され、前記ジグ
ザグ状縁部と前記■とを完全に埋設させる固体状接着剤
と、 から成るエアフィルタ組立体。 10、前記凹部は、前記媒体の前記ジグザグ状縁部の全
体が配置される中央部を有し、該中央部の各端の領域に
前記■が挿入される請求項9記載のエアフィルタ組立体
。 11、前記領域は前記端部ケーシングの対向する前記内
側面に前記中央部より深く形成される請求項10記載の
エアフィルタ組立体。 12、前記媒体の前記ジグザグ状縁部は、前記凹部の前
記中央部の実質上最深部まで延びる請求項11記載のエ
アフィルタ組立体。 13、前記■は前記領域の最深部に実質上至らずに延び
る請求項12のエアフィルタ組立体。 14、更に、前記端部ケーシングの対向する前記内側面
の各々に前記凹部より深く形成された少なくとも1本の
溝を含み、該溝は側部で前記凹部と連通し、且つ、両端
部で前記領域に連通する請求項11記載のエアフィルタ
組立体。 15、前記領域は前記端部ケーシングの対向する前記内
側面に前記溝より深く延びる請求項14記載のエアフィ
ルタ組立体。 16、前記溝は、一側部が他側部より狭い溝幅のありみ
ぞ断面形状である請求項15記載のエアフィルタ組立体
。 17、前記溝は、前記端部ケーシングの対向する前記内
側面の各々に、相互に平行に且つ、前記端部ケーシング
の対向する側縁部に平行に複数本形成される請求項16
記載のエアフィルタ組立体。 18、前記溝は、いずれも長手方向に沿って等しい一定
断面を有する請求項17のエアフィルタ組立体。 19、a)単一板材の空気透過性媒体をアコーデオン状
に折り、2つの対向する側の共通面にジグザグ状の縁部
を、他方の対向する側に平坦パネル状部を夫々有する複
数の連続状プリーツを設け、b)略矩形の略同一な一対
の側部ケーシングに、該側部ケーシングより小さな幅及
び厚さを有し、且つ、該側部ケーシングの両端から外方
へ延出する■を設け、 (c)略矩形の略同一な一対の端部ケーシングを、前記
側部ケーシングと等しい幅に形成し、該端部ケーシング
にその主面に対する凹部を各側部及び端部が該端部ケー
シングの縁壁部に境界を接するように形成し、 d)前記平坦パネル状部を前記側部ケーシングの対向す
る内側面に気密状に接着固定し、 e)前記端部ケーシングの一方の前記凹部に硬化性の流
動状の接着剤を充満し、 f)前記側部ケーシングの各々の一端の■と前記媒体の
一端の前記ジグザグ状縁部とを前記接着剤に浸して、前
記側部ケーシングを前記端部ケーシングの前記一方に9
0゜の角度に端部間位置決めし、 g)前記一方の端部ケーシング内の前記接着剤を非流動
状態になるまで充分に硬化させ、 h)前記端部ケーシングの他方の前記凹部を前記液状の
接着剤で充満し、 i)前記媒体と、前記側部ケーシングと、前記端部ケー
シングの前記一方とを反転し、前記側部ケーシングの各
々の他端の前記■と前記媒体の他端の前記ジグザグ状縁
部とを前記接着剤に十分に浸し、前記側部部ケーシング
の各々を前記端部ケーシングに90゜の角度に端部間位
置決めし、及びj)前記端部ケーシングの各々の前記接
着剤を固体状に硬化させる、 から成るエアフィルタ組立体の製造方法。 20、更に、前記平坦パネル部の前記側部ケーシングへ
の固定前に、波形スペーサ部材を前記媒体の連続状プリ
ーツの対向壁間に配設する請求項19記載のエアフィル
タ組立体の製造方法。 21、前記端部ケーシングの各々の前記凹部は前記主面
から所定深さの中央部と、前記中央部の各端に該中央部
の全幅に亘り前記所定深さより深い領域とを形成し、前
記■を前記領域内に位置決めし、且つ、前記媒体の前記
ジグザグ状の縁部を前記領域間の前記中央部に位置決め
する請求項20記載のエアフィルタ組立体の製造方法。 22、更に、前記端部ケーシングの各々の前記凹部に、
前記中央部と連通する一側部と、前記中央部の両端の前
記領域に連通する両端とを有する少なくとも1本の溝を
形成する請求項21記載のエアフィルタ組立体の製造方
法。 23、前記溝をその全長に亘り、均一なありみぞ断面に
形成する請求項22記載のエアフィルタ組立体の製造方
法。 24、前記溝を前記端部ケーシングの両側縁部に平行に
形成する請求項23記載のエアフィルタ組立体の製造方
法。 25、更に、前記組立体の少なくとも一側面の前記平坦
パネル状部の前記側部ケーシングと合致する部分であっ
て、前記端部ケーシング間の領域に前記接着剤を滴状に
塗布を施す請求項19記載のエアフィルタ組立体の製造
方法。 26、前記接着剤の前記滴状の塗布は、前記フィルタ組
立体の下流側の側面のみに実施する請求項25記載のエ
アフィルタ組立体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28283489A JP2948243B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 高温環境用hepaエアフィルタ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP28283489A JP2948243B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 高温環境用hepaエアフィルタ及びその製造方法 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03146110A true JPH03146110A (ja) | 1991-06-21 |
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ID=17657682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP28283489A Expired - Lifetime JP2948243B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 高温環境用hepaエアフィルタ及びその製造方法 |
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- 1989-10-30 JP JP28283489A patent/JP2948243B2/ja not_active Expired - Lifetime
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