JPH0314555U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314555U JPH0314555U JP6157090U JP6157090U JPH0314555U JP H0314555 U JPH0314555 U JP H0314555U JP 6157090 U JP6157090 U JP 6157090U JP 6157090 U JP6157090 U JP 6157090U JP H0314555 U JPH0314555 U JP H0314555U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition switch
- end position
- operating member
- view
- intermediate position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
第１図は本考案実施の１例を示す截断正面図、
第２図はその平面図、第３図は要部の正面図、第
４図はその一部を除外した右側面図、第５図はそ
の分解斜視図、第６図は揺動片の斜面図、第７図
乃至第１０図はその作動を説明する説明図、第１
１図はその作動順序を示す説明図、第１２図は他
の実施例の要部の正面図、第１３図はその截断側
面図、第１４図は更に他の実施例を示す正面図、
第１５図乃至第１７図はその作動状態図、第１８
図は更に他の実施例の要部の正面図、第１９図は
その一部の分解斜面図、第２０図は溝部材の拡大
図、第２１図はその作動順序を示す説明図、第２
２図は従来例の要部の截断側面図である。 １……操作部材、２……戻しばね、３……ロツ
ク部材、５ａ……電磁安全弁、５ｂ……遮断弁、
６……ガス通路、７……弁杆、８……点火スイツ
チ、１０……操作子、１１……退去手段。
第２図はその平面図、第３図は要部の正面図、第
４図はその一部を除外した右側面図、第５図はそ
の分解斜視図、第６図は揺動片の斜面図、第７図
乃至第１０図はその作動を説明する説明図、第１
１図はその作動順序を示す説明図、第１２図は他
の実施例の要部の正面図、第１３図はその截断側
面図、第１４図は更に他の実施例を示す正面図、
第１５図乃至第１７図はその作動状態図、第１８
図は更に他の実施例の要部の正面図、第１９図は
その一部の分解斜面図、第２０図は溝部材の拡大
図、第２１図はその作動順序を示す説明図、第２
２図は従来例の要部の截断側面図である。 １……操作部材、２……戻しばね、３……ロツ
ク部材、５ａ……電磁安全弁、５ｂ……遮断弁、
６……ガス通路、７……弁杆、８……点火スイツ
チ、１０……操作子、１１……退去手段。
補正 平２．７．１１
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 点火装置
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
戻しばねに抗して始端位置から中間位置を経て
終端位置まで押圧自在の操作部材と、該操作部材
の戻しばねによる複帰動作をその中間位置に係止
するロツク部材とを備え、該操作部材の始端位置
から中間位置への押圧操作時に、バーナに連なる
ガス供給路に介入させた開閉弁を開弁させ、中間
位置から終端位置への押圧操作で電磁安全弁を押
圧開弁し、且つ始端位置から終端位置への押圧操
作時に点火プラグを作動させる点火スイツチを操
作子により閉じ、該操作部材のロツク部材に係止
される中間位置で該遮断弁を開弁状態に保持させ
るようにしたものに於いて、該操作部材の始端位
置から終端位置への押圧操作に連動して該点火ス
イツチを閉じる該操作子を該操作部材の終端位置
から中間位置への復帰動作に連動して該点火スイ
ツチを押圧操作出来ない不作動位置に切換え、該
中間位置から始端位置への復帰操作に連動して該
操作子を該点火スイツチを操作出来る作動位置に
切換える切換手段を備えることを特徴とする点火
装置。
終端位置まで押圧自在の操作部材と、該操作部材
の戻しばねによる複帰動作をその中間位置に係止
するロツク部材とを備え、該操作部材の始端位置
から中間位置への押圧操作時に、バーナに連なる
ガス供給路に介入させた開閉弁を開弁させ、中間
位置から終端位置への押圧操作で電磁安全弁を押
圧開弁し、且つ始端位置から終端位置への押圧操
作時に点火プラグを作動させる点火スイツチを操
作子により閉じ、該操作部材のロツク部材に係止
される中間位置で該遮断弁を開弁状態に保持させ
るようにしたものに於いて、該操作部材の始端位
置から終端位置への押圧操作に連動して該点火ス
イツチを閉じる該操作子を該操作部材の終端位置
から中間位置への復帰動作に連動して該点火スイ
ツチを押圧操作出来ない不作動位置に切換え、該
中間位置から始端位置への復帰操作に連動して該
操作子を該点火スイツチを操作出来る作動位置に
切換える切換手段を備えることを特徴とする点火
装置。
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案実施の１例を示す截断正面図、
第２図はその平面図、第３図は要部の正面図、第
４図はその一部を除外した右側面図、第５図は溝
部材の拡大図、第６図は要部の分解斜面図、第７
図は揺動片の斜面図、第８図はその作動順序を示
す説明図、第９図乃至第１２図はその作動を説明
する説明図、第１３図は他の実施例を示す一部の
正面図、第１４図乃至第１６図はその作動状態図
、第１７図は従来例の要部の截断側面図、第１８
図はハートカム溝の拡大図、第１９図は他の従来
例を示す截断側面図である。 １……操作部材、２……戻しばね、３……ロツ
ク部材、５ａ……電磁安全弁、５ｂ……遮断弁、
６……ガス通路、７……弁杆、８……点火スイツ
チ、１０……操作子、１１……切換手段。
第２図はその平面図、第３図は要部の正面図、第
４図はその一部を除外した右側面図、第５図は溝
部材の拡大図、第６図は要部の分解斜面図、第７
図は揺動片の斜面図、第８図はその作動順序を示
す説明図、第９図乃至第１２図はその作動を説明
する説明図、第１３図は他の実施例を示す一部の
正面図、第１４図乃至第１６図はその作動状態図
、第１７図は従来例の要部の截断側面図、第１８
図はハートカム溝の拡大図、第１９図は他の従来
例を示す截断側面図である。 １……操作部材、２……戻しばね、３……ロツ
ク部材、５ａ……電磁安全弁、５ｂ……遮断弁、
６……ガス通路、７……弁杆、８……点火スイツ
チ、１０……操作子、１１……切換手段。
Claims (1)
- 戻しばねに抗して始端位置から終端位置に押圧
自在の操作部材と、該操作部材の戻しばねによる
復帰動作をその中間に係止するロツク部材とを備
え、該操作部材の始端位置から終端位置への押圧
操作時に、バーナに連なるガス通路に介入させた
遮断弁を開弁させると共に点火プラグを作動させ
る点火スイツチを閉じ該ロツク部材に係止される
中間位置で該遮断弁を開弁状態に保持させるよう
にしたものに於いて、該操作部材の始端位置から
終端位置への押圧操作に連動して該点火スイツチ
を閉じる操作子を、該操作部材の終端位置から中
間位置への復帰動作に連動して該点火スイツチを
押圧操作出来ない不作動位置に切換え、該中間位
置から始端位置への復帰操作に連動して該操作子
を該点火スイツチを操作出来る作動可能位置に切
換える切換手段を介して設けたことを特徴とする
点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157090U JP2525112Y2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157090U JP2525112Y2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314555U true JPH0314555U (ja) | 1991-02-14 |
| JP2525112Y2 JP2525112Y2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=31589933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6157090U Expired - Lifetime JP2525112Y2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525112Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP6157090U patent/JP2525112Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2525112Y2 (ja) | 1997-02-05 |
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| JPH01151054U (ja) |