JPH0314517Y2 - - Google Patents

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JPH0314517Y2
JPH0314517Y2 JP16955086U JP16955086U JPH0314517Y2 JP H0314517 Y2 JPH0314517 Y2 JP H0314517Y2 JP 16955086 U JP16955086 U JP 16955086U JP 16955086 U JP16955086 U JP 16955086U JP H0314517 Y2 JPH0314517 Y2 JP H0314517Y2
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pipe
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pipes
construction
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は蒸気タービンの高中圧車室上半外車
室及び低圧車室上半外車室の上部にフランジによ
るボルト締付で取付けられているクロスオーバー
管を、タービン本体の定期点検(本格開放点検)
時、故障時などの分解・組立に際して、取外し及
び取付けするために用いられる組立式の作業足場
に関するものである。
〔従来の技術〕
蒸気タービン(タービン本体T)の本格開放に
よる定期点検は、高中圧車室の上半外車室Cと、
低圧車室の上半外車室A,Bを取外し、開放車室
内の車軸(ローター)、噴口・隔板(ノズルダイ
ヤフラム)、軸受(メタル)等の分解精密点検と
手入れを行ない、官庁検査の完了後に分解部品の
組立を行ない、その後各装置部分の動作テスト及
び試運転を行なう行程となつており、この点検行
程内においてクロスオーバー管Dの取外し取付け
作業がある(第1図参照)。
即ち、前記クロスオーバー管D(高中圧、低圧
車室間を蒸気導通可能に連結するもので、高中圧
車室上半外車室C及び低圧車室上半外車室A,B
の上部にフランジFによるボルト締付で取付けら
れている)は、タービン分解の第1の行程として
先ず前記外車室A,B,Cから取外され、このク
ロスオーバー管Dの取外し後に前記各外車室A,
B,Cの取外しが行なわれ、この取外外車室A,
B,Cを再び取付けた後(外車室組立後)に、該
外車室A,B,Cに対して前記クロスオーバー管
Dを再び取付けるというクロスオーバー管Dの取
外し及び取付け作業が介入する。
ところで、前記クロスオーバー管Dの取外し及
び取付け作業に用いられる従来の作業足場は、図
示しないが低圧車室上半外車室A,Bの左右両側
に位置するフロア面E(第1図参照)上にビル工
事等に用いられる簡易枠組足場(ビデー足場)を
上下二段に組立て、その上に多数本の足場受けパ
イプを左右方向に掛渡して骨組を作り、この骨組
の上に多数枚の足場板を乗せて作業床とする組立
て足場であつたので、以下のような問題がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕 前記従来の作業足場は、高中圧車室上半外車
室C及び低圧車室上半外車室A,Bのクレーン
吊りによる分解、組立作業に邪魔になるので、
クロスオーバー管Dの取外し用作業足場として
使用した後に一旦解体し、前記外車室A,B,
Cの分解組立後にクロスオーバー管Dの取付け
用作業足場として再び組立なければならず、こ
のため前記作業足場の組立分解回数が2回とな
り、足場の組立分解に長い日数を要する(資材
搬入を含む1回の足場組立に2日、同足場解体
に1日の計3日を要するとすると、2回の足場
組立分解に要する合計所要日数は6日にもな
る)という問題がある。また、これに関連して
工数も膨大となり、同じ組立解体作業が2回繰
返されることによつて、作業の進行上、行程の
流れがスムーズでなく、全体的に作業バランス
が悪くなるという問題もある。
足場資材の量が多い(足場受けパイプを約
100本、足場板を約100枚、簡易枠組足場を約40
組必要とする)ので、足場架設費用が非常に高
くなり、また足場資材の保管、運搬にも不便を
来たす問題がある。
簡易枠組足場を用いた作業足場は、設置場所
を取る(低圧車室上半外車室A,Bの左右両側
方に長さ約20m、幅約2m位の広い設置スペー
スを必要とする)ので、このような広い場所が
ない場合には設置使用することができず、また
場所的に設置可能であつたとしても両側通路が
狭くなり、或いは安全通路の確保が困難となつ
て、作業の安全性に問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記従来の問題点を解決するために、この考案
の作業足場は低圧車室上半外車室A,Bの締付ボ
ルト1とジヤツキアツプ用ネジ孔2を利用して低
圧車室上半外車室A,Bの両側フランジ部3にボ
ルト止着される足部材4を下端に有し該足部材4
の締付ボルト1及び固定ボルト5による取付けで
低圧車室上半外車室A,Bの左右両側フランジ部
3の上に前後方向に所定の間隔を置いて立設固定
される複数本の建地パイプ6と、この建地パイプ
6の根元部に取付けられ左右両側の各建地パイプ
6を前後方向に連結する根元側連結パイプ7と、
各建地パイプ6の上部に前後方向および左右方向
に掛渡して取付けられる複数本の足場受けパイプ
8,9と、この左右方向の足場受けパイプ9と前
記根元側連結パイプ7との間に斜めに取付けられ
る複数本の筋交パイプ10と、前記建地パイプ6
の足場受けパイプ取付部より上部位に取付けられ
る複数本の手摺りパイプ11,12と、前記足場
受けパイプ8,9の上に敷設される複数枚の足場
板13とからなる組立式の作業足場として構成
し、この組立作業足場の取付け状態で低圧車室上
半外車室A,Bの分解吊り上げを可能としたこと
を特徴とするものである。
〔作用〕
低圧車室上半外車室A,Bの建地パイプ立設位
置にある締付ボルト1を取外し、この締付ボルト
1と外車室ジヤツキアツプ用ネジ孔2を利用し
て、該ネジ孔2に螺挿される固定ボルト5及び前
記締付ボルト1により建地パイプ下端足部材4を
低圧車室上半外車室A,Bの左右両側フランジ部
3上にボルト止着することにより、複数本の建地
パイプ6を前記外車室A,Bの両側フランジ部3
上に前後方向に所定の間隔を置いて立設固定す
る。
次いで、前記建地パイプ6の根元部に連結パイ
プ7を取付けて左右両側の各建地パイプ6を前後
方向に連結した後、この建地パイプ6の上部に複
数本の足場受けパイプ8,9を前後方向および左
右方向に掛渡して取付け、この左右方向の足場受
けパイプ9と前記根元側連結パイプ7との間に複
数本の筋交パイプ10を斜めに取付けると共に、
前記建地パイプ6の足場受けパイプ取付部より上
部位に複数本の手摺りパイプ11,12を取付
け、最後に足場受けパイプ8,9の上に複数枚の
足場板13を敷設して、作業足場の組立を完了す
る。
そして、この組立足場を利用してクロスオーバ
ー管Dの取外し作業を行ない、このクロスオーバ
ー管Dの吊上げ後、前記各外車室A,B,Cの水
平締付ボルト1を緩め、この外車室A,B,Cの
吊上げを行なう。この場合、低圧車室上半外車室
A,B上にある作業足場は、建地パイプ下端足部
材4が外車室ジヤツキアツプ用ネジ孔2を利用し
て、該ネジ孔に螺挿された固定ボルト5により止
着されているので、低圧車室上半外車室A,Bの
吊上げには全く影響なく、足場取付け状態で吊上
げが可能となる。
而して、前記作業足場は分解したタービン本体
Tを組立てる際に、前記外車室A,Bに取付けら
れたままの状態で、この外車室A,Bと一体に吊
り下ろされ、該外車室A,Bに対するクロスオー
バー管Dに取付け作業足場として使用された後に
解体される(この足場解体は前述した足場組立と
逆の作業で行なわれる)。
従つて、クロスオーバー管Dの取外し及び取付
け作業時における作業足場の組立、解体作業は全
行程で1回だけとなり、その組立解体に要する合
計所要日数を大幅に削減することができる。
〔実施例〕
以下、この考案の具体的実施例を第1図乃至第
4図の図面に従い説明すると、この作業足場は、
蒸気タービンの高中圧車室上半外車室C及び低圧
車室上半外車室A,Bの上部にフランジFによる
ボルト締付で取付けられているクロスオーバー管
Dを、タービン本体Tの定期点検時などの分解・
組立に際して、取外し及び取付けするために用い
られるものであつて、低圧車室上半外車室A,B
の締付ボルト1とジヤツキアツプ用ネジ孔2を利
用して低圧車室上半外車室A,Bの両側フランジ
部3にボルト止着される足部材4を下端に有し該
足部材4の前記締付ボルト1及び固定ボルト5に
よる第2図の如き取付けで低圧車室上半外車室
A,Bの左右両側フランジ部3の上に前後方向に
所定の間隔を置いて第1図、第4図の如く立設固
定される複数本(例えば1車室片側4本の計8
本、2車室で合計16本)の建地パイプ6と、この
建地パイプ6の根元部に管抱き締着具(図示せ
ず)などを用いて取付けられ左右両側の各建地パ
イプ6を前後方向に連結する複数本(例えば1車
室片側1本ずつの計2本、2車室で合計4本)の
根元側連結パイプ7と、各建地パイプ6の上部に
前後方向および左右方向に掛渡して管抱き締着具
(図示せず)などにより取付けられる複数本(例
えば前後方向4本、左右方向4本の計8本、2車
室で合計16本)の足場受けパイプ8,9と、この
左右方向の足場受けパイプ9と前記根元側連結パ
イプ7との間に管抱き締着具(図示せず)などを
用いて斜めに取付けられる複数本(例えば1車室
片側4本の計8本、2車室で合計16本)の筋交パ
イプ10と、前記建地パイプ6の足場受けパイプ
取付部より上部位に管抱き締着具(図示せず)な
どを用いて取付けられる複数本(例えば1車室両
側および端面の計6本、2車室で合計12本)の手
摺りパイプ11,12と、前記足場受けパイプ
8,9の上に敷設される複数枚(例えば2車室合
計で3mもの25枚、1.5mもの20枚程度)の足場
板13とから構成される。
次に、前記作業足場の組立方法を説明すると、
先ず低圧車室上半外車室A,Bの建地パイプ立設
位置にある締付ボルト1を取外し、この締付ボル
ト1と外車室ジヤツキアツプ用ネジ孔2を利用し
て、該ネジ孔2に螺挿される固定ボルト5及び前
記締付ボルト1により建地パイプ下端足部材4を
低圧車室上半外車室A,Bの左右両側フランジ部
2の上に第2図、第3図の如くボルト止着するこ
とにより、複数本の建地パイプ6を前記外車室
A,Bの両側フランジ部3の上に前後方向に所定
の間隔を置いて立設固定する。
次いで、前記建地パイプ6の根元部に連結パイ
プ7を図示省略の管抱き締着具等を用いて取付け
て、左右両側の各建地パイプ6を前後方向に連結
した後、この建地パイプ6の上部に複数本の足場
受けパイプ8,9を前後方向および左右方向に掛
渡して図示省略の管抱き締着等により取付け、こ
の左右方向の足場受けパイプ9と前記根元側連結
パイプ7との間に複数本の筋交パイプ10を図示
省略の管抱き締着等を用いて斜めに取付けると共
に、前記建地パイプ6の足場受けパイプ取付部よ
り上部位に複数本の手摺りパイプ11,12を図
示省略の管抱き締着具等を用いて取付け、最後に
足場受けパイプ8,9の上に複数枚の足場板13
を敷設して、作業足場の組立を完了する。
而して、前記組立足場を利用してクロスオーバ
ー管Dの取外し作業を行ない、このクロスオーバ
ー管Dの吊上げ後、前記各外車室A,B,Cの水
平締付ボルト1を緩め、この外車室A,B,Cの
吊上げを行なう。この場合、低圧車室上半外車室
A,B上にある作業足場は、建地パイプ下端足部
材4が外車室ジヤツキアツプ用ネジ孔2に螺挿さ
れた固定ボルト5により止着されているので、低
圧車室上半外車室A,Bの吊上げには全く影響な
く、足場取付け状態で吊上げが可能となる(第4
図参照)。
なお、前記作業足場は分解したタービン本体T
を組立てる際に、前記外車室A,Bに取付けられ
たままの状態で、この外車室A,Bと一体に吊下
ろされ、該外車室A,Bに対するクロスオーバー
管Dの取付け作業足場として使用された後に解体
される(この足場解体は前述した足場組立と逆の
作業で行なわれる)ので、クロスオーバー管Dの
取外し及び取付け作業時における作業足場の組
立、解体作業は全行程で1回だけとなり、その組
立解体に要する合計所要日数は、前述した実施例
の場合1.5日程度となり、従来の6日に比して組
立解体に要する合計所要日数を大幅に削減するこ
とができる。
〔考案の効果〕
この考案に係わるタービン本体クロスオーバー
管の取外し取付け用作業足場は、前記のような構
成のものであるから、次のような効果を奏する。
作業足場の組立分解が1回で済むので、組立
解体に要する日数を大幅に削減することがで
き、またこれに関連して工数も削減され、作業
行程の流れがスムーズとなり、全体的にバラン
スのとれた作業の進行が可能となる。
足場資材の量が従来よりも可成り少ないの
で、足場全体の架設費用が非常に安くなり、足
場資材の保管、運搬に不便を来たすという問題
も解消される。
この考案の作業足場は、低圧車室上半外車室
A,Bの上に組立てられるので、前記外車室
A,Bの両側方に広い場所がなくても設置可能
であり、両側安全通路の確保による作業の安全
性を向上させ得る。
前記作業足場の建地パイプ6は、低圧車室上
半外車室A,Bの締付ボルト1とジヤツキアツ
プ用ネジ孔2を利用して、このネジ孔2に螺挿
される固定ボルト5及び前記締付ボルト11に
より前記外車室A,Bの両側フランジ3上にボ
ルト止着されるので、建地パイプ6の立設固定
に新たなネジ孔加工を必要とせず、取付構造の
簡素化と取付作業の迅速化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の作業足場を組立使用状態で示
した斜視図、第2図は同組立作業足場における建
地パイプ下端足部材部分のボルト止着構造を示し
た要部切欠側面図、第3図は第2図の−線に
沿う断面図、第4図は足場組立手順を説明するた
めの斜視図である。 A,B……低圧車室上半外車室、C……高中圧
車室上半外車室、D……クロスオーバー管、F…
…同クロスオーバー管の取付用フランジ、1……
低圧車室外車室の締付ボルト、2……同外車室の
ジヤツキアツプ用ネジ孔、3……低圧車室上半外
車室の両側フランジ部、4……建地パイプの下端
足部材、5……固定ボルト、6……建地パイプ、
7……根元側連結パイプ、8,9……足場受けパ
イプ、10……筋交パイプ、11,12……手摺
りパイプ、13……足場板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蒸気タービンの高中圧車室上半外車室C及び低
    圧車室上半外車室A,Bの上部にフランジFによ
    るボルト締付で取付けられているクロスオーバー
    管Dを、タービン本体Tの定期点検時などの分
    解・組立に際して、取外し及び取付けするために
    用いられる作業足場であつて、低圧車室上半外車
    室A,Bの締付ボルト1とジヤツキアツプ用ネジ
    孔2を利用して低圧車室上半外車室A,Bの両側
    フランジ部3にボルト止着される足部材4を下端
    に有し該足部材4の前記締付ボルト1及び固定ボ
    ルト5による取付けで低圧車室上半外車室A,B
    の左右両側フランジ部3の上に前後方向に所定の
    間隔を置いて立設固定される複数本の建地パイプ
    6と、この建地パイプ6の根元部に取付けられ左
    右両側の各建地パイプ6を前後方向に連結する根
    元側連結パイプ7と、各建地パイプ6の上部に前
    後方向および左右方向に掛渡して取付けられる複
    数本の足場受けパイプ8,9と、この左右方向の
    足場受けパイプ9と前記根元側連結パイプ7との
    間に斜めに取付けられる複数本の筋交パイプ10
    と、前記建地パイプ6の足場受けパイプ取付部よ
    り上部位に取付けられる複数本の手摺りパイプ1
    1,12と、前記足場受けパイプ8,9の上に敷
    設される複数枚の足場板13とからなる組立式の
    作業足場として構成され、この組立作業足場の取
    付け状態で低圧車室上半外車室A,Bの分解吊り
    上げを可能としたことを特徴とするタービン本体
    クロスオーバー管の取外し取付け用作業足場。
JP16955086U 1986-11-06 1986-11-06 Expired JPH0314517Y2 (ja)

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JPS6376152U JPS6376152U (ja) 1988-05-20
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