JPH03145079A - 細径同軸ケーブル用コネクタ - Google Patents

細径同軸ケーブル用コネクタ

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JPH03145079A
JPH03145079A JP1280934A JP28093489A JPH03145079A JP H03145079 A JPH03145079 A JP H03145079A JP 1280934 A JP1280934 A JP 1280934A JP 28093489 A JP28093489 A JP 28093489A JP H03145079 A JPH03145079 A JP H03145079A
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coaxial cable
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coaxial
clamp
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Yasuo Handa
半田 安男
Yasuo Fukunaga
福永 保夫
Hiroshi Kozai
博 香西
Morio Suzuki
鈴木 盛夫
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DAI ICHI DENSHI KOGYO KK
DDK Ltd
Hitachi Ltd
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DAI ICHI DENSHI KOGYO KK
DDK Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はごく細径の同軸ケーブル用コネクタに関し、特
にケーブルをコネクタに固定する構造に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来同軸ケーブルと同軸ケーブル用コネクタとの固定は
第5図及び第6図に示す構造が多く採用されている。こ
れらはいずれも同軸ケーブル(40)のケーブル編組(
46)をコネクタボディ(13)の一部に固定すること
によりケーブル編組の物理的強度で同軸ケーブルをコネ
クタに引き止めている。なお、中心導体(41)と中心
コンタクト(16)は半田付で接続されている。
第5図では露出させたケーブル編組(46)がリング状
円錐台のクランプ(53)の中心の穴を通り外側に折返
されており、この折返されたケーブル編組部分がクラン
プ(53)と受はリング(54)の間に挟まれ、更にク
ランプ(53)の後方が、ガスケット(52)、ワッシ
ャ(51)を介して固定ねじ(11)により押圧され、
ケーブル外径組(46)はコネクタボディ(13)に固
定されている。
第6図では露出させたケーブルmu (46)の内側に
一端に鍔をもつ円筒状の内部スリーブ(61)を挿し込
み、一方、ケーブル&i1m(46)の外側には短かい
円筒状のフェルール(62)を配して、ケーブル編組(
46)を内部スリーブ(61)とフェルール(62)で
挟む構造となっている。ここでフェルール(62〉の−
端の板厚は厚くなっていてケーブル外被(45)の厚さ
とほぼ同じ厚さとなっている。
次いでコネクタボディ(13)の一部から延びる外部ス
リーブ(63)をフェルール(62)の外側に被せた後
、フェルール(62)の真上からカシメ工具(図示せず
〉でカシメると、ケーブル編組(46)は内部スリーブ
(61)とフェルール(62〉の間に強く挟さまれ、更
にフェルール(62)の一端の厚くなっている板厚部分
が外部スリーブ(63)とかみ合うことによりケーブル
)1m(46)はコネクタボディ(13)に固定される
〔発明が解決しようとする課題〕
近年自動車用無線電話の車内機器とアンテナを結ぶ高周
波線路や、電子機器内部でのプリント配線板間の信号電
流の高速伝送路の配線に同軸ケーブルが用いられるよう
になり、これらの用途では配線スペースの関係上、ケー
ブル外径の細いもの、例えば外径2〜3nあるいはそれ
以下の同軸ケーブルが用いられるようになってきた。
このような細径の同軸ケーブルではケーブル編組の物理
的強度が小さく、コネクタとケーブルの固定にケーブル
編組を用いることができにくくなってきた。
またケーブル外径が2〜3In、あるいはそれ以下の細
径のものでは、第6図に示される従来の技術のように、
ケーブル外径組の内側に金属スリーブを挿し込む構造で
は組立て作業が大変やっかいである。
更に、近年は同軸ケーブルであっても従来のような金属
線によるケーブル編組をもたず、例えばアルミニウム箔
とアースvA(第4図参照)を用いて外部導体とする細
径同軸ケーブルなどでは外部導体の物理的強度はほとん
ど期待できず、ケーブルの固定に供することはできない
また上に述べたような細径の同軸ケーブルでは、外被の
断面形状が従来のような円形だけでなく卵形や正方形も
しくはこれに近い四辺形のものちあり、更に同軸ケーブ
ル内部の構造も従来のような中心導体を芯とする同心円
筒状でないものも用いられるようになってくるなど従来
のケーブル固定技術では対応しきれなくなってきている
本発明はこれらの諸問題を解消する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、特徴的な手段として、 平行に立つ複数の突柱の間をケーブルが蛇行して通り、
ケーブル外被と突柱が接触することにより、ケーブルが
引き止められるケーブルクランプと、このケーブルを引
き止めた状態のケーブルクランプをコネクタボディに固
定する手段とを備えている。
このケーブルクランプは一定の平面をもつ基部と、この
平面上にほぼ垂直に立って、少なくともそのうちの3本
は、引き止めるべきケーブルを蛇行させられるように配
置される突柱とからなる。
これらの突柱は互いにケーブル外径よりやや大きな間隔
をもたせて一直線上に、又は千鳥形に配置される。
以下図面(実施例)に基づいて詳しく説明する。
〔作用および実施例〕
第1図は第4図に示すような細径同軸ケーブルを用いた
本発明の実施例であって、同図左側から引き入れられた
同軸ケーブル(40)は固定ねじ(11)及びワッシャ
(12)の中心部分の穴を通り、後に説明するケーブル
クランプ(20)の突柱(21)に接しながら蛇行し、
後に説明するプレート(30)の中心部の穴を通ってい
る。ここでこの実施例ではプレー) (30)に入る直
前でケーブルの外被が取り去られ、絶縁層(421)を
露出させた被覆線(42)となっている。この被覆線(
42)はプレート(30)の中心部の穴及び絶縁カラー
(14)を通ったところで、絶縁層(421)も取り去
られ、中心導体(41)が露出している。この中心導体
(41)は中心コンタクト(16)に半田付けにより電
気的接続されている。この半田付けは中心コンタクト(
16)に設けられている半田付用穴(161)から行な
われる。
この中心コンタクト(16)はコネクタボディ(13)
にカシメにより固定されている絶縁体(15)により前
方(第1図右方向)への動きが規制され、逆に後方への
動きは絶縁カラー(14)により規制されるようになっ
ている。この絶縁カラー(14)は後方(第1図左方向
)にあるプレー) (30)により動きが規制される。
プレー) (30)はプレート肩部(31)がコネクタ
ボディ(13)に押圧されてコネクタボディ(13)と
ほぼ全周で電気的接触するようになっている。この押圧
力はプレート(30)の後方にあるケーブルクランプ(
20)及びワッシャ(12)を介して固定ねじ(11)
により与えられる。
この固定ねじ(11)の押圧によりケーブルクランプ(
20)も押圧固定されることとなる。
第2図(a)、 (b)、 (C1はケーブルクランプ
(20)を示しくa3は平面図、(b)は正面図、(c
)は側面図で、断面が1.1 w X 1.3 mmで
塩化ビニル製の外被をもつ第4図に示すような細径同軸
ケーブル(40)に用いた例である。
中央の突柱は基部(22)のほぼ中央にあり、他の2本
の突柱は3本の突柱が千鳥となるように中央の突柱の両
側に設けられている。突柱の大きさは口1flX高さ約
2flとした。ケーブルクランプ(20)全体はφ3 
tm X 5 mの円筒内に接するように成形しである
ため両側の突柱2本が肩を切りおとされたようになって
いる(第2図TO)参照)がケーブルを引き止める上で
は支障はない、材質は黄銅としたが、アルミニウムでも
よく、またケーブルを引き止めることができるものであ
れば金属に限らずセラミックやプラスティクなと非金属
もよい。
第3図はプレー) (30)を示す斜視図で、プレート
肩部(31)をもつ段付の円筒形である。この実施例で
は大きな円筒部分の直径が約3nの黄銅製で、円筒形の
軸方向に沿って幅約0.4簡深さ約0.8 mmの溝(
32)を設け、更に全体に金メツキを施した。
このプレートの溝(32)には同軸ケーブルのアースI
 (43)が落し込まれ半田付けにより電気的接続され
る。
この例におけるアース線(43)の直径は0.18mで
あった。
このプレート(30)はプレート肩部(31)を、コネ
クタボディ(13)に全周で接触させることにより、こ
のプレートに接続されたアース線(43)又はケーブル
編組(46)などの外部導体をコネクタボディ(13)
に高周波的に良好な電気的接続をさせるためのものであ
る。
以上の構成によって、同軸ケーブル(40)はケーブル
クランプ(20)の突柱(21)との間の摩擦力により
ケーブルクランプ(20)に引き止められ、ケーブルク
ランプ(20)はコネクタボディ(13)に固定ねしく
11)で押圧、挟持されることによりコネクタボディ(
13)に固定され、この結果同軸ケーブル(40)はコ
ネクタボディに固定され、 また同軸ケーブル(40)のアース線(43)はプレー
) (30)を介してコネクタボディ(13)即ち外部
コンタクト(131)に電気的に接続され、中心導体(
41)は中心コンタクト(16)に電気的に接続されて
同軸コネクタとなっている。このコネクタの大きさはコ
ネクタボディ(13)の外径が約4fi、外部コンタク
) (131)と固定ねじ(11)間の最大寸法が約1
9nとなった。なお、上記実施例の同軸コネクタを雄・
雌嵌合させた後、ケーブル(40)を手で引っ張リ、コ
ネクタの嵌合を解いたのち耐圧及び特性インピーダンス
の測定を行ったが嵌合を解く前後での変化はみられなか
った。
更に引張り試験機でコネクタボディ(13)とケーブル
(40)の間に荷重を加えたところほぼ4kgfでケー
ブルの外被(45)が破断するまでケーブル(40)は
ケーブルクランプ(20)に保持された。
第1図においてワッシャ(12)は固定ねしく11)で
押圧する際、ケーブルクランプ(20)に回転力を伝え
にくくするために用いられている。。また円筒スプリン
グ(132)は外部コンタクト(131)に相手コネク
タへの嵌合に必要なばね力を与えている。
上記実施例ではケーブルクランプ(20)の固定手段と
してコネクタボディ(13)に嵌合する固定ねしく11
)を用いたが、要するにケーブルクランプ(20)をコ
ネクタボディ(13)に固着できればよいから、例えば
ケーブルクランプ(20)の基部(22)に軸線方向の
貫通穴を設けて、この穴をボルト穴としてコネクタボデ
ィ(13〉に固定したり、接着剤を用いてケーブルクラ
ンプ(20)をケーブル(40)ごと−本化するように
コネクタボディ(13)に固着してもよい。
〔発明の効果〕
以上よりこの発明では、以下の効果が得られた。
Tl+  ケーブルの固定に同軸ケーブルの金属編組を
使用することなく、同軸ケーブル全体で固定力をもたせ
るようにしたので同心円状の同軸ケーブルだけでなく、
例えばアース線とアルミニウム箔から成る外部導体をも
つ同軸ケーブルなどでもなんら問題なく固定できるよう
になった。
(2)ケーブル固定のためにケーブル外形に合わせたス
リーブなどの部品を必要としないから、近年の細径同軸
ケーブルにみられるような丸形断面以外の卵形や角形の
断面、あるいは、その他の特殊な断面のケーブルや、電
線であってもなんら支障なく固定することができるよう
になった。
(3)ケーブルの固定のためにケーブル被覆の内部にス
リーブなどを挿入する工程がなく、単にケーブルクラン
プの突柱に沿ってケーブルを蛇行させるだけであるから
、ごく細径の例えば直径2nあるいは1鴫といった極く
細径の同軸ケーブルもしくはその他の細径電線であって
も、コネクタの組立て作業は著しく容易となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は本発明にお
けるケーブルクランプの実施例図、第3図は本発明のプ
レートを説明する斜視図、第4図は1例としての細径同
軸ケーブルの拡大断面図、第5図、第6図は各々従来の
同軸ケーブル用コネクタの断面図である。 11:固定ねじ、13:コネクタボディ、15:絶縁体
、16:中心コンタクト、20:ケーブルクランプ、2
1:突柱、30ニブレート、40:同軸ケーブル、41
:中心導体、53:クランプ、54:受はリング、61
:内部スリーブ、62:フェルール、63:外部スリー
ブ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同軸ケーブルを同軸ケーブル用コネクタのボディ
    に引き止めて一体化する同軸ケーブル用コネクタにおい
    て、 その基部に少なくとも3本の突柱を、垂直に固定して設
    け、少なくともこれらの突柱のうち3本は、上記同軸ケ
    ーブルがこの突柱に接触しながら蛇行できるように千鳥
    形に配されているケーブルクランプと、 このケーブルクランプを上記同軸ケーブル用コネクタの
    ボディに固定する手段と、 を備えていることを特徴とする細径同軸ケーブル用コネ
    クタ。
  2. (2)同軸ケーブルを同軸ケーブル用コネクタのボディ
    に引き止めて一体化する同軸ケーブル用コネクタにおい
    て、 その基部に少なくとも3本の突柱を、垂直に固定して設
    け、少なくともこれらの突柱のうち3本は、上記同軸ケ
    ーブルがこの突柱に接触しながら蛇行できるように千鳥
    形に配されているケーブルクランプと、 このケーブルクランプを上記同軸ケーブル用コネクタの
    ボディに固定する手段と、 を備え、更に、円筒形であって、上記同軸ケーブルの外
    部導体が接続され、その円筒の中心軸は上記同軸ケーブ
    ル用コネクタの中心コンタクトの軸線の延長上にあって
    、かつその一円形端面はほぼ全面でコネクタボディと当
    接する導電性のプレートが、 上記ケーブルクランプとコネクタボディの間に配されて
    いることを特徴とする細径同軸ケーブル用コネクタ。
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