JPH03144148A - 自動追従式緊張装置 - Google Patents
自動追従式緊張装置Info
- Publication number
- JPH03144148A JPH03144148A JP2275518A JP27551890A JPH03144148A JP H03144148 A JPH03144148 A JP H03144148A JP 2275518 A JP2275518 A JP 2275518A JP 27551890 A JP27551890 A JP 27551890A JP H03144148 A JPH03144148 A JP H03144148A
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- JP
- Japan
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- friction damping
- tensioning
- temperature
- damping effect
- damping action
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- Pending
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/10—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley
- F16H7/12—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0842—Mounting or support of tensioner
- F16H2007/0844—Mounting elements essentially within boundaries of final output members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/0829—Means for varying tension of belts, ropes, or chains with vibration damping means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、駆動ベルトの緊張方向及びその逆方向に移動
可能であり、ばねによって上記駆動ベルトにバイアス圧
をもって接する緊張ローラと、少なくとも緊張方向と逆
向きの動きを摩擦減衰する手段とを有している駆動ベル
ト等のための自動追従式緊張装置に関する。
可能であり、ばねによって上記駆動ベルトにバイアス圧
をもって接する緊張ローラと、少なくとも緊張方向と逆
向きの動きを摩擦減衰する手段とを有している駆動ベル
ト等のための自動追従式緊張装置に関する。
(従来の技術)
自動追従式緊張装置は多くの場合、揺動可能であるか線
形移動可能な緊張ローラをバイアス圧をもって駆動ベル
トに接触させるばねを備えている。
形移動可能な緊張ローラをバイアス圧をもって駆動ベル
トに接触させるばねを備えている。
その場合、駆動ベルトは、例えば老化による摩耗や伸び
、温度に関係した張力変化、パルス荷重における駆動ベ
ルトの部分的な伸び等のような動的あるいは中性的な変
化に無関係に、常に緊張状態に維持されている。しかし
、特に緊張方向と逆向きにパルス荷重が作用した際、慣
性モーメントか緊張装置に生じ、これによって駆動ベル
トは瞬間的に緩むか、少なくとも小さな張力のもとで速
乾されるようになってしまう。この理由から、少なくと
も緊張方向と逆向きの緊張装置の調整運動を減衰するよ
うに構成されている。これは例えば摩擦要素によって行
われる。
、温度に関係した張力変化、パルス荷重における駆動ベ
ルトの部分的な伸び等のような動的あるいは中性的な変
化に無関係に、常に緊張状態に維持されている。しかし
、特に緊張方向と逆向きにパルス荷重が作用した際、慣
性モーメントか緊張装置に生じ、これによって駆動ベル
トは瞬間的に緩むか、少なくとも小さな張力のもとで速
乾されるようになってしまう。この理由から、少なくと
も緊張方向と逆向きの緊張装置の調整運動を減衰するよ
うに構成されている。これは例えば摩擦要素によって行
われる。
かかる緊張装置はドイツ連邦共和国特許出願公開第26
08277号公報で知られている。この公知の緊張装置
において、(」動アーノ、が一方では緊張ローラを支持
し、他方では揺動アーム自体が揺動可能に支持され、摩
擦ディスク間に締め付4J固定されている。自在輪は、
緊張方向において非減衰、すなわち遅れのない調整と、
緊張方向と逆向きにおいては減衰運動とをもたらす。
08277号公報で知られている。この公知の緊張装置
において、(」動アーノ、が一方では緊張ローラを支持
し、他方では揺動アーム自体が揺動可能に支持され、摩
擦ディスク間に締め付4J固定されている。自在輪は、
緊張方向において非減衰、すなわち遅れのない調整と、
緊張方向と逆向きにおいては減衰運動とをもたらす。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、かかる装置において、減衰力はすべての
運転条件のもとて同じでなければならない。しかし、こ
れは上記の公知の緊張装置ではできない。何故ならば、
コストの面において採用可能な摩擦要素は、その摩擦係
数が温度と共に変化するからである。さらに摩擦締付は
力に対して利用されるばねは時間の経過と共に疲労して
しまうという問題もある。
運転条件のもとて同じでなければならない。しかし、こ
れは上記の公知の緊張装置ではできない。何故ならば、
コストの面において採用可能な摩擦要素は、その摩擦係
数が温度と共に変化するからである。さらに摩擦締付は
力に対して利用されるばねは時間の経過と共に疲労して
しまうという問題もある。
本発明の目的は、すべての運転条件において常に運転温
度に対応して−様な(工動運動の減衰作用を生ずる冒頭
に述べた形式の緊張装置を提供することにある。
度に対応して−様な(工動運動の減衰作用を生ずる冒頭
に述べた形式の緊張装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段]
本発明によればこの目的は、エンジンの温度に関係して
摩擦減衰作用を調整する要素が設けられていることによ
って達成される。
摩擦減衰作用を調整する要素が設けられていることによ
って達成される。
〔発明の作用及び効果]
本発明によれば、例えばエンジンが冷えているときに、
摩擦面がもつ大きな摩擦係数により、さらには硬いばね
力による大きな摩擦締付は力により、あるいは低温作用
における構造部品の熱収縮寸法により生ずる高い減衰作
用は、a単に補償できる。これによって、例えばすべて
の運転条件のもとて減衰力を同じにすることができる。
摩擦面がもつ大きな摩擦係数により、さらには硬いばね
力による大きな摩擦締付は力により、あるいは低温作用
における構造部品の熱収縮寸法により生ずる高い減衰作
用は、a単に補償できる。これによって、例えばすべて
の運転条件のもとて減衰力を同じにすることができる。
しかも相応して寸法つけることによって、過比例な関係
、例えばエンジンが冷えている場合に小さな減衰作用を
実現させることもできる。特別な構造において逆の特性
を、即ちエンジンが暖まっているときに増大した減衰作
用を得ようとするとき、これも本発明に基づく特徴によ
って、必要な温度範囲において同じ程度で、あるいは別
の所望の特性を得られる。本発明の有利な実施例におい
て、FJSS衰作用の調整要素はバイメタルで作られ、
その材料の選択および形状と寸法の決定によって、所定
の特性値が得られる。しかし別の材料あるいは流体充填
式膨張容器等のような温度に関係して寸法が変化する構
造部品も有利に採用できる。
、例えばエンジンが冷えている場合に小さな減衰作用を
実現させることもできる。特別な構造において逆の特性
を、即ちエンジンが暖まっているときに増大した減衰作
用を得ようとするとき、これも本発明に基づく特徴によ
って、必要な温度範囲において同じ程度で、あるいは別
の所望の特性を得られる。本発明の有利な実施例におい
て、FJSS衰作用の調整要素はバイメタルで作られ、
その材料の選択および形状と寸法の決定によって、所定
の特性値が得られる。しかし別の材料あるいは流体充填
式膨張容器等のような温度に関係して寸法が変化する構
造部品も有利に採用できる。
この特徴および別の特徴について図面に示した実施例を
参照して以下に説明する。
参照して以下に説明する。
〔実施例]
第1図の第一実施例装置そして第2図及び第3図の第二
実施例装置は主に、サポート1あるいはエンジンブロッ
クに直接固定された支持体2、該支持体2に揺動可能に
支持された緊張ローラ3を有している。該緊張ローラ3
は、その軸受内輪4が偏心ブツシュ5上に嵌め込み固定
されている。
実施例装置は主に、サポート1あるいはエンジンブロッ
クに直接固定された支持体2、該支持体2に揺動可能に
支持された緊張ローラ3を有している。該緊張ローラ3
は、その軸受内輪4が偏心ブツシュ5上に嵌め込み固定
されている。
そして、該偏心ブツシュ5は支持体2上に揺動可能に嵌
め込まれている。偏心ブツシュ5は軸方向突起6を備え
ており、該突起6はうす巻ばね7の外側端に係合さ諷て
いる。うず巻ばね7の内側端はピン8によってサポート
lに固定されている。
め込まれている。偏心ブツシュ5は軸方向突起6を備え
ており、該突起6はうす巻ばね7の外側端に係合さ諷て
いる。うず巻ばね7の内側端はピン8によってサポート
lに固定されている。
うず巻ばね7によって緊張ローラ3は駆動ベルト(図示
せず)にバイアス圧のもとで接触している。
せず)にバイアス圧のもとで接触している。
第1図に示した第一実施例の配置構造の場合、偏心ブツ
シュ5の端面に摩擦ディスク9が接している。摩擦ディ
スク9は、調整ナンド10によって支持された皿ばね1
1で軸方向にバイアス圧を与えられ、揺動運動の摩p!
!減衰作用を生ずる。皿ばね11はバイメタルで作られ
ており、温度に関係してその軸方向の締付は力を変化せ
しめる。摩擦減衰作用の初期値は調整ナン目0によって
調整される。
シュ5の端面に摩擦ディスク9が接している。摩擦ディ
スク9は、調整ナンド10によって支持された皿ばね1
1で軸方向にバイアス圧を与えられ、揺動運動の摩p!
!減衰作用を生ずる。皿ばね11はバイメタルで作られ
ており、温度に関係してその軸方向の締付は力を変化せ
しめる。摩擦減衰作用の初期値は調整ナン目0によって
調整される。
偏心ブツシュ5と支持体2との間には滑りブツシュI2
が嵌め込まれている。
が嵌め込まれている。
第2図および第3図に示された第二実施例の場合では、
第一実施例における軸方向に作用する摩擦減衰作用の代
わりに、半径方向に作用する摩擦減衰作用が利用されて
いる。ごのL1的のために支持体2の外周には環状の渦
13が加工されている。
第一実施例における軸方向に作用する摩擦減衰作用の代
わりに、半径方向に作用する摩擦減衰作用が利用されて
いる。ごのL1的のために支持体2の外周には環状の渦
13が加工されている。
この溝13は軸方向においては偏心ブツシュ5の内周面
14の一部に亘って延びている。この7113の1軸方
向両側で該溝13に続く支持体2の部分15は1,1動
運動に夕・jする滑り面として機能する。第3図から明
らかなように、溝13の中には、円周方向に分布された
バイメタル製の4個の殻体16が嵌め込まれている。こ
れらの殻体16は!M13の底及び偏心ブ。
14の一部に亘って延びている。この7113の1軸方
向両側で該溝13に続く支持体2の部分15は1,1動
運動に夕・jする滑り面として機能する。第3図から明
らかなように、溝13の中には、円周方向に分布された
バイメタル製の4個の殻体16が嵌め込まれている。こ
れらの殻体16は!M13の底及び偏心ブ。
シュ5の内周面14に弾力的に接し、その作用は温度増
加と共に一段と強くなる。これによって接触力および従
って揺動運動に対する摩擦減衰作用が増大する。偏心ブ
ツシュ5は軸方向においてディスク17、皿ばね18お
よびシム板2o付きの固定ナツト19によって固定され
ている。
加と共に一段と強くなる。これによって接触力および従
って揺動運動に対する摩擦減衰作用が増大する。偏心ブ
ツシュ5は軸方向においてディスク17、皿ばね18お
よびシム板2o付きの固定ナツト19によって固定され
ている。
第1図は本発明の第一実施例装置を示し、軸方向に作用
するバイメタル製の皿ばねを有する自動追従式緊張装置
の一部断面図、第2図は第二実施例装置を示し、半径方
向に作用するバイメタル製の殻体を有する自動追従式緊
張装置の一部断面図、第3図は第2図におけるA−A線
に沿った断面図である。 3・・・・・・・・・・・・・・・緊張ローラ11.1
6・・・・・・・・・摩擦減衰作用を調整する要素11
・・・・・・・・・皿ばね 16・・・・・・・・・殻体 特許用11人 ニスカーエフ ゲーエムヘーハーFI0
.1 192
するバイメタル製の皿ばねを有する自動追従式緊張装置
の一部断面図、第2図は第二実施例装置を示し、半径方
向に作用するバイメタル製の殻体を有する自動追従式緊
張装置の一部断面図、第3図は第2図におけるA−A線
に沿った断面図である。 3・・・・・・・・・・・・・・・緊張ローラ11.1
6・・・・・・・・・摩擦減衰作用を調整する要素11
・・・・・・・・・皿ばね 16・・・・・・・・・殻体 特許用11人 ニスカーエフ ゲーエムヘーハーFI0
.1 192
Claims (6)
- (1)駆動ベルトの緊張方向及びその逆方向に移動可能
であり、ばねによって上記駆動ベルトにバイアス圧をも
って接する緊張ローラと、少なくとも緊張方向と逆向き
の動きを摩擦減衰する手段とを有している駆動ベルト等
のための自動追従式緊張装置において、 エンジンの温度に関係して摩擦減衰作用を調整する要素
(11、16)が設けられている、ことを特徴とする自
動追従式緊張装置。 - (2)摩擦減衰作用調整要素は、大きな温度係数の材料
で作られていることとする請求項(1)に記載の自動追
従式緊張装置。 - (3)摩擦減衰作用調整要素は、バイメタルで作られて
いることとする請求項(1)に記載の自動追従式緊張装
置。 - (4)摩擦減衰作用調整要素は、軸方向に作用するディ
スクによって構成されていることとする請求項(1)な
いし請求項(3)のいずれか1つに記載の自動追従式緊
張装置。 - (5)摩擦減衰作用調整要素は、皿ばね(11)によっ
て構成されていることとする請求項(1)ないし請求項
(4)のいずれか1つに記載の自動追従式緊張装置。 - (6)摩擦減衰作用調整要素は、半径方向に作用し湾曲
した殻体(16)によって構成されていることとする請
求項(1)ないし請求項(3)のいずれか1つに記載の
自動追従式緊張装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3935840A DE3935840C1 (en) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | Drive belt etc. tensioner with spring-loaded tension roller - has prestressing bimetal spring for friction damping |
DE3935840.2 | 1989-10-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03144148A true JPH03144148A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=6392375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2275518A Pending JPH03144148A (ja) | 1989-10-27 | 1990-10-16 | 自動追従式緊張装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03144148A (ja) |
DE (1) | DE3935840C1 (ja) |
FR (1) | FR2653846B1 (ja) |
IT (1) | IT1240982B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2560655Y2 (ja) * | 1991-01-31 | 1998-01-26 | エヌティエヌ株式会社 | オートテンショナ |
DE4223324A1 (de) * | 1992-07-16 | 1994-01-20 | Schaeffler Waelzlager Kg | Mechanische Spannvorrichtung für einen Riemen- oder Kettentrieb |
FR2898103B1 (fr) * | 2006-03-06 | 2008-04-18 | Renault Sas | Support de fixation d'un galet de guidage de courroie |
FR2902169B1 (fr) | 2006-06-08 | 2009-01-30 | Renault Sas | Support de fixation d'un galet de guidage de courroie |
FR2932866B1 (fr) * | 2008-06-23 | 2010-12-10 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Module de galet. |
CN109611523B (zh) * | 2019-02-20 | 2023-08-22 | 无锡永凯达齿轮有限公司 | 高阻尼正时皮带张紧轮 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2608277A1 (de) * | 1976-02-28 | 1977-09-01 | Porsche Ag | Spannvorrichtung fuer riemen, ketten oder dergleichen |
DE3528442C1 (de) * | 1985-08-08 | 1987-01-15 | Daimler Benz Ag | Spannvorrichtung |
DE3643814A1 (de) * | 1986-12-20 | 1988-06-30 | Skf Gmbh | Spannvorrichtung |
DE3809362A1 (de) * | 1988-03-19 | 1989-09-28 | Schaeffler Waelzlager Kg | Spannvorrichtung fuer riemen |
DE3810187C2 (de) * | 1988-03-25 | 1997-03-20 | Skf Gmbh | Spannvorrichtung für Treibriemen |
DE3817176A1 (de) * | 1988-05-20 | 1989-11-30 | Skf Gmbh | Automatische spannvorrichtung |
-
1989
- 1989-10-27 DE DE3935840A patent/DE3935840C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-09-26 FR FR9011863A patent/FR2653846B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-16 JP JP2275518A patent/JPH03144148A/ja active Pending
- 1990-10-23 IT IT67815A patent/IT1240982B/it active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT9067815A1 (it) | 1992-04-23 |
IT9067815A0 (it) | 1990-10-23 |
FR2653846A1 (fr) | 1991-05-03 |
DE3935840C1 (en) | 1991-05-02 |
FR2653846B1 (fr) | 1995-02-17 |
IT1240982B (it) | 1993-12-27 |
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