JPH03143045A - 同期網接続端末の時刻校正方式 - Google Patents

同期網接続端末の時刻校正方式

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JPH03143045A
JPH03143045A JP1281327A JP28132789A JPH03143045A JP H03143045 A JPH03143045 A JP H03143045A JP 1281327 A JP1281327 A JP 1281327A JP 28132789 A JP28132789 A JP 28132789A JP H03143045 A JPH03143045 A JP H03143045A
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JP
Japan
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clock
time
circuit
current time
built
Prior art date
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Pending
Application number
JP1281327A
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English (en)
Inventor
Toru Kadonaga
門永 徹
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目次コ 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明の解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 [l!要コ 同期網に接続された端末の内蔵時計を校正する方式に関
し、 高価な発振器を用いることなく端末内蔵時計の時刻合わ
せや進度調節を容易にかつ高精度に行うことが可能とな
る方式の提出を目的とし、同I!Jl網に設けられた原
発振器のクロックにより現時刻を求める主時計が同!I
II網に接続され、同門網に接続された端末は、同II
I網を介して主時計から現時刻を定時に取得する手段と
、取得された現時刻に内蔵時計の現時刻を條圧する手段
と、取得された現時刻を用いて内蔵時計の進度を調整す
る手段と、を有する。
[産業上の利用分野] 同期網に接続された端末の内蔵時計を校正する方式に間
する。
l5DN1aに接続された各種の端末には時計が内蔵さ
れており、これを用いて時計表示1通信時間の表示など
が行われている。
[従来の技術] 第7図ではl5DN$li!システムの構成が説明され
ており、DTE70−1.70−2−−−70−1はD
CE72−1.72−2・・・72−1を各々介してl
5DNWIOに接続されている。
また、 DTET6−1. 76−2 ・ ・ ・ 7
6−m及び多機能電1ll(置)78−1.78−2・
・・78−nもこのI SDN網1oに接続されている
そLzT、l5DNJIIIO(ISDN交換機)には
極めて高精度なM発振器】2が設けられており、その原
発振器】2で網同期用のクロックが生成されている。
これらの各端末70−1.70−2・・・70−1. 
7G−1,76−2・・・7B−m及び78−1. 7
8−2・・◆7B−nには時計が内蔵されており、それ
らの時計には端末の製造コストを考慮して比較的精度の
低い発振器が使用されている。
このため、時間の纏過とともに端末内蔵時計の時刻誤差
が無視てきないものとなり、時計の時刻合わせや進度の
g整を定FB的に行うことが必要となる。
従来では、端末70−1.70−2・・・70−I、7
B−1,7B−2−−−76−m及び7B−1,78−
2◆−に7B−nに各々内蔵された時計の時刻合わせや
進度の調節は、一般の時計と同様にして、利用者の端末
操作により行われていた。
[発明が解決しようとするri題] したがって常に正確な時刻を得るためには、時計表示か
らその誤差を確認し、て複雑なryI刻の再設定操作を
しばしば行うことが必要となる。
また、端末利用者が時刻の誤差などから大略的ここ判断
した量だけ時計進度が11整されるので、この調節を十
分な時計精度となるように行うことが困難となる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、高価な発振器を用いることなく端末内桟時計の時
刻合わせや進度″Anを容易にかつ高精度に行うことが
可能となる方式を提供することにある。
[課8を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明では第1図の方式が
とられている。
同11J]1’1llOに設けられた原発振器12のク
ロックにより現時刻を求める主時計14がその同期網1
0に接続される。
そして、同ll11tA10に接続された端末16(2
3,27,70−1,70−2−−−70−1゜76−
1. 76−2  ・ ・ ・ 76−m、  78−
1゜78−2・・・7B−n)には、同期網lOを介し
て主時計14から現時刻を定時に取得する手段18、手
段18で取得された現時刻に内蔵時計20の現時刻を1
1正する手段22、手段18で取得された現時刻を用い
て内蔵時計20の進度を調整する手段24が設けられて
いる。
[作用] 本発明て二よ、同期網lOに設けられた原発振器12を
用いて主時計14の求めた現時刻が同I!Jl網10を
介して定時に端末16で取得され、その端末16に内蔵
された時計20の現時刻は主時計14から取得した時刻
へ自動的に修正され、また、その進度も主時計14から
取得した現時刻を用いて自動的に!Fl!!される。
すなわち、同期網10の原発振器12を利用する主時計
14がその同期網10に設けられ、この主時計14を基
準として端末16の内蔵時計が定時に自動校正される。
[実施削コ Lノ、下、[!1面に基づいて本発明にかかる方式の好
適な実施例を説明する。
第2図において、l5DN網10の原発振器12として
はセシウム原子発振器またはルビジウム原子発振器が使
用されており、したがって、この原発振器12て極めて
精度の高いクロックが得られている。
そして、原発振器12のクロック:!主時計装置14に
供給されており、主時計装置14はTA(ターミナルア
ダプタ)21を介してl5DN!l1lOに接続されて
いる。
このl5DN!MIOには多機能電話機23がNT(ネ
ットワークターミネータ)25を介して接続されており
、また、DTE27もNT29及びTへ31を介して接
続されている。
第3図、第4図、第5図では主時計装置14多機能電話
機23.DTE27の構成が各々説明されており、第6
図(A)と同図(B)とにおいては主時計14と多機能
TL話は23及びDTE27の作用が各々説明されてい
る。
′If、3I21において、主時計本体33には分周回
路34(分周器群で構成)が設けられており、これに原
発振器12のクロックが供給されている。
そして、分周回路34の各分周出力はカウンタ回路35
(カウンタ群て構成)に与えられており、この出力と分
周回路34の出力クロックにより現時刻を示す時刻デー
タが時刻データ生成回路36て得られている。
マタ、R9232C(7)i!信制a+=号線ER,D
R,R9,C5,CIに接続された自動着信制菌回路3
7ではV、24インタフエース(v35規格やX、25
規格のインタフェースも可)の着信制御が行われており
、この自動着信制御回路37に接続された制御回路38
で時刻データ生成回路36が制御されている。
その時刻データ生成回路36で得られた時刻データは信
号線SDへ送出され、TA21て64 Kbpsの高速
データに変換される。
さらにl5DN!11110へ送出され、着信元て受)
言される。
なお、制御回路38にはコンソールインタフェース39
を介してコンソール40が接続されており、そのコンソ
ール40の操作で制御回路38の期間設定が行われる。
また、コンソール40の操作に従って制御回路38てカ
ウンタ回路35がプリセットされ、これにより時刻の校
正(時刻合わせ、進度調節)が行われる。
さらにコマンド受1言回路41は、主時計本体33か着
信元とハントシェイクして時刻データの送信を所定の手
順に従って行なうときに、設けられる。
次に、第4図の多機能電話23について説明する。
同図において、電話機本体42のオーディオ/マンマシ
ンインタフェース43にはハンドセット44、スピーカ
45.マイク46.サウンダ47データ人力器48(テ
ンキー、機能キーなと)。
天示蒜49か接読ざ!1て3す、パン1七ツl−44や
マイク46から人力された音声データ:ic ODEC
/フィルタ回路50てデジタル1ヒされ、 l5DN回
線インタフェース回路51から第2図のNT25へ送出
される。
また、I SDN回線インタフェース回路5】がNT2
5を介して受信したデジタルの音声データはC0DEC
/フィルタ回′t7J50てアナログ化され、ハンドセ
ット44やスピーカ45て再生される。
さらに、ダイヤル制御や接続料i部の指示はデータ人力
器48からオーディオ/マンマシンインタフェース回路
43に入力され、内部制御回路52に与えられる。
この内部制御回路52はl5DN回線インタフェース回
n51に接続されており、内部制御回路52ては呼関連
の制御が行われろ。
また、原発振器53のクロックが時計表示回路54に与
えられており、時計表示回路54て現在の時刻が得られ
る。
その11111r ill :1オーデイオ/マンマシ
ンインタフI−ス[41rB 43に与えられ、表示器
49で表示される。
そし・で、表示器49において表示される現時刻は、深
夜なとのように時刻が1ii認されないときに、定量的
に自動更新され、時刻の進度も同しに自動調整される。
このため、データ人力器48の操作て校正タイマ55が
オーディオ/マンマシンインタフェース回路43ここよ
りプリセットされ(第6図 ステップG00)、起軸さ
れる(第6図 ステップ602〉。
さらに、校正タイマ66がタイムアウトすると(第6図
 ステップ604でYES)、そのタイムアウトが校正
制御回1’856に通知される。
この通知で校正制御回路56から内部制御回路52に接
続要求が与えられ、内部ii’Jl#回路52により主
時計装置14が呼び出される(第6図 ステップ605
)。
主時計1fl14では装置固有の初U設定が予め行われ
ており(第6図 ステップ606)、その後、着信が監
視されている(第6図 ステップ608)。
その主時計装置14(制御回路3日)で着信が確認され
るとく第6図 ステップ608でYES)、時刻データ
生成回路36による時刻データの送出(第6図 ステッ
プ610)が開始される。
また多機能電話機23においては、主時計装置14との
接続完了が電話機本体42内で内部制御回路52から校
正制御装置56に通知され、その校正制御回路56から
時計データ受信回路57に時刻データの受信開始が指示
される。
これにより時刻データの受信(第6図 ステップ612
)が時刻データ受信回路57で開始され、その受信完了
が確認されるとく第6図 ステップ614)、時計表示
回路54の時刻校正が行われる。
なお、主時計装置14て時刻データの送信終了が確認さ
れると(第6図 ステップ616でYES)、着信監視
(第6図 ステップ608)が再開される。
電話桟木14:42σノ時刻テータ受信回路57で時刻
テータ0文信か完了すると(第6図 ステップ614で
YES)、その受信データが時刻比較回’I85 El
に与えられる。
時刻比較回va5Bでは時計表示回IB5nから与えら
れた時刻データ(I11時刻を示す〉と主時計14から
受1gシた時刻データ(受信データ〉とが比較され、そ
の比較結果と受信データとが時刻設定回路59に与えら
れる。
そして両uV ”i’)データの比較結果を用いて時計
表示回路54の時刻進度を調整すべき量が時刻設定回路
59て求められ、この量だけ時計表示回路54の時刻進
度が自動調節される。
また、受1gデータで示される正確な時刻へ時刻表示回
路54の現時刻が時刻設定口n 59によりプリセット
され、これにより多機能電話41123ののIJIBi
刻が峰正される。
以上のように表示849で表示される現時刻は、jM伐
なとの上うに14刻が確認されないと吉に、主時計14
による正確な時刻へ定時的に自動更新され、その際に時
刻の進度も高精度に自動調整される。
なお、主時計本体33にコマンド受信回路41が設けら
れている場合には、電話機本体42の時刻データ受信回
路57にコマンド送出回路60が設けられる。
この場合には、主時計装置14との接続完了が制御H置
52から校正制御回路56に通知されたときに、ハント
シェイク手順の実行が校正制御回路56によりコマンド
送出回路60へ指示され、時刻データの送信を要求する
コマンドがコマンド送出回路60により主時計本体42
のコマンド受信回路41へ送出される(第6図 ステッ
プ618〉。
そして、コマンド受信回路41からコマンドの受信が制
御回路38に通知されると、コマンドの受理及びA C
Kのデータが着信元の多機能電話機23に対して送出さ
れる(第6図 ステップ620)。
ざ−Sに、多te (iF= fK話1!23 c)本
14: 42 ”C二0) データか受信さILると、
ハントシェイク手順の実行完了か内部制御回路52がら
校正制御回路561\通知され、その校正制御回路56
からlI#IJデータ受信回路57へ時刻データの受信
開始が指示される。
次に、第5図で示されたDTE27について説明する。
このDTE27の本体61にはサウンダ(音源〉47、
データ人力器(キイボート〉489表示器(CRTデイ
スプレィ)49か接続さ石、内1m制御回路52.原発
振器531時計表示回fa54゜校正タイマ561校正
1’Ji1回路66、時刻データ受信団結57.Mil
比較回路681時刻段定回路59が内蔵される(コマン
ド送出回1160は必要に応して付加される〉。
そして、端末人出力管理回Ha 62ではサウンダ(音
源〉47.データ人力e(キイポー1)4B。
表示W(CRTデイスプレィ)49によるマンマシンイ
ンタフェースの管理が行われ、時計表示回路54て得ら
れた現時刻は端末入出力管理回路G2の制御により表示
器49て表示される。
また、端末通信制御回路63おいてはデータ通信制御が
行われており、端末入出力管理回路62との間で転送さ
れる通信データがプロトコル条件に応じて加工され、こ
れに必要な手順が付加される。
さらに、■、24規格のインタフェースとして機能する
インタフェース回路64がTA31に接続されており、
通信データは切替回路65を介して時刻データ受(言回
路57または端末通信制御部回路63との間で転送され
る。
すなわち、切替回路65は内部制御回路52゜校正制御
回路56により制御され、通常の通信時には送受信デー
タが端末制御回路63との間で転送され、時刻の校正時
においては主時計装置14の送信した時刻データが時刻
データ受信回路57に与えられる。
なお、時刻の校正時においてはコマンド送信回路60の
コマンドも切替回路65を介して主時計&I置14に送
信される。
以上説明したように本*施例によれは、端末(23,2
7)に内蔵された1ltlt(53,54)ωu4刻−
I正とその進度調節とがl SDN網1oに唯設けられ
た高性能な主時計(14)を基準として行われるので、
各端末に高価な発振器を用意することなくそれらに内蔵
された時計を高精度に校正でき、このため、システム全
体の計時精度を著しく高めることが可能となる。
また本実施例によれば、端末内Ml)!計の校正が自動
的に行われるので、複雑な時al1段定操作が不要とな
り、したがって、端末の操作性を高めることが可能とな
る。
さらに本実施例によれば、深夜なとのように時刻が確認
されない時間帯を見計らって端末内蔵時針の校正が定時
的に行われるので、その校正による表示時刻の変化が端
末利用者に視認されることはない。
その結果、極めて正確な時刻が常に表示され、このため
、製品(端末〉に対する利用者の信頼感を高め、その商
品性を向上させることが可能となろ。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、同期網の原発振器
を利用する主時計がその同期網に設けられ、この主時計
を基準として各端末の内蔵時計が定時に自動校正される
ので、各端末に高価な発振器を用意することなくそれら
端末の計時精度を著しく高めろことか可能となり、また
、複雑な時同設定操作を各瑞末測て定期的に行うことが
不要となり、さらに、常:こ正確な時亥す表示を端末:
こ(テわせてその信頼感を高めることが可能となる。
すなわち、コストの上昇を招くことなく各端末に正確な
時刻を常時表示させその商品性を向上させることが可能
となる。
4、
【図面の簡単な説明】
第1図は発明の原理説明図、 第2図は実施例の全体構成説明図、 第3図は実施例における主時計装置の構成説明図、 第4図は実施例における多機能電話機の構成説明図、 第5図は実施例におけるDTEの構成説明図、第6図は
実施例の作用を説明するフローチャート、 第7図はl5DN網システムの構成説明図、である。 10 ・ l 2 ・ 14 ・ 23 ・ 27 ・ 33 ・ 34 ・ 35 ・ 36 ・ 37 ・ +spNM4 原発振器 主時計装置 多機能電話機(置) DTE 主時計本体 分周回路 カウンタ回路 時刻データ生成回路 自動着信制御回路 38 ・ ・ 40 ・ ・ 4 l ・ ・ 42 ・ ・ 43 ◆ ・ ス回路 51・・ 52・・ 53・・ 54■ 00 ◆  ◆ 56・・ 57・・ 58・・ 59・・ 60◆・ 61◆・ 62・・ ・制御回路 ・コンソール ・コマンド受信回路 ・多機能電話機の本体 ・オーディオ/マンマシンインタフニー・TSDN回線
インタフェース回路 ・内部制御回路 ・原発振器 ・時計表示回路 ・校正タイマ ・校正制御回路 ・時刻データ受信回路 ・時刻比較回路 ・時刻設定回路 ・コマンド送出回路 ・DTE本体 ・端末入出力管理回路 64 ・ インタフェース回路 65 ・ ・切替回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同期網(10)に設けられた原発振器(12)のクロッ
    クにより現時刻を求める主時計(14)が同期網(10
    )に接続され、同期網(10)に接続された端末(16
    )は、同期網(10)を介して主時計(14)から現時
    刻を定時に取得する手段(18)と、取得された現時刻
    に内蔵時計(20)の現時刻を修正する手段(22)と
    、取得された現時刻を用いて内蔵時計(20)の進度を
    調整する手段(24)と、を有する、ことを特徴とする
    同期網接続端末の時刻修正方式。
JP1281327A 1989-10-27 1989-10-27 同期網接続端末の時刻校正方式 Pending JPH03143045A (ja)

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JP1281327A JPH03143045A (ja) 1989-10-27 1989-10-27 同期網接続端末の時刻校正方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08328691A (ja) * 1995-05-29 1996-12-13 Mitsubishi Electric Corp 遠方監視制御装置における時刻同期装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08328691A (ja) * 1995-05-29 1996-12-13 Mitsubishi Electric Corp 遠方監視制御装置における時刻同期装置

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