JPH03142974A - 半導体発光素子アレイ - Google Patents

半導体発光素子アレイ

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JPH03142974A
JPH03142974A JP1282760A JP28276089A JPH03142974A JP H03142974 A JPH03142974 A JP H03142974A JP 1282760 A JP1282760 A JP 1282760A JP 28276089 A JP28276089 A JP 28276089A JP H03142974 A JPH03142974 A JP H03142974A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体発光素子の構造および半導体発光素子
アレイに関する。
C従来の技術] 半導体発光素子アレイはLDやLEDを7レイ配列した
ものであって、光プリンターの書込みヘッド用光源装置
等に用いられる。
このような半導体発光素子アレイをモノリシックな構造
とした典型的なものとして特開昭80−90784号公
報、同60−99873号公報、同60−116479
号公報等に開示されたものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] 従来から知られた半導体発光素子アレイは、」記各号公
報に開示された典型例のように、一般し:電流注入用の
電極の一方が基板の表面側に設けCれ、他方が基板の裏
面側に設けられる。
基板裏面側の電極を1表面側の個別化された1極の全体
に対して共通化する場合には然程の間是はない、しかし
裏面側の電極を共通化したくなし場合には裏面側の電極
を表面側の電極と対応的番:パターニングする必要があ
るが、裏面側の電極0パターニングには両面露光等の高
度な技術を必5とし、このため裏面側電極の微細化に限
度があ2し、また半導体発光素子アレイと結合する素子
0種類も制限されるなど回路上の制約が多い。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたもの1あって、
電流注入用の電極の双方を個別化することが容易で、電
子素子との接続の自由度の大きし新規な半導体発光素子
アレイ、およびかかる半導体発光素子アレイを可能なら
しめる、半導体発光素子の構造の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 以下、本発明を説明する。
本発明による半導体発光素子の構造は以下の如きもので
ある。
即ち、半導体発光素子は「基板と、半導体多層構造と、
第1および第2の電極と」を有する。
「半導体多層構造」は「基板」の表面側に基板表面と平
行に積層され、電流注入により発光を生じる。「第1お
よび第2の電極」は半導体多層構造に電流を注入するた
めの電極である。
かかる半導体発光素子の構造は以下のように特徴付けら
れる。
即ち、半導体多層構造は基板表面への射影形状が長方形
形状であって、その長手方向と基板表面とに直交する光
放射端面を有する。
また、第1および第2の電極は共に基板表面側に配備さ
れ、第1の電極から半導体多層構造に注入された電流が
基板を介して第2の電極へ流れるか、あるいは第2の電
極から注入された電流が基板と半導体多層構造を介して
第1の電極に流れるように構成される。
基板は、これを単一の半導体基板として構成することが
できるが、基板の表面側が電流バスm4導体層をなすよ
うに構成しても良い(請求項2)。
本発明の半導体発光素子アレイは、上記構造の半導体発
光素子を基板を共通にしてモノリシックにアレイ配列し
て構成される。
また半導体発光素子アレイに於いて共通化される基板と
して、表面側を電流パス用半導体層として構成したもの
を用いる場合は、この電流パス用半導体層に絶縁領域を
形成して、個々の半導体多層構造相互もしくは半導体多
層構造のグループ朴互を電気的により確実に分離するた
めの分離領域とすることができる。電流パス用半導体層
に形成する絶縁領域は、例えば電流パス用半導体層を溝
状に除去した分離溝やあるいは電流パス用半導体層に不
純物を拡散した領域として形成できる。
[作  用] 上記のように1本発明の「半導体発光素子の構造」は、
半導体多層構造に対する電流注入用の電極が双方とも基
板の表面側に配備されるから、半導体発光素子アレイを
構成する際に、双方の電極ともバターニングが容易であ
る。
また、半導体発光素子アレイに於いて共通化される基板
として1表面側を電流パス用半導体層として構成したも
のを用い、この電流パス用半導体層に絶縁領域を形成す
ることにより、個々の半導体多層構造相互もしくは半導
体多層構造のグループ相互を電気的により確実に分離す
ることができる。
[実施例] 以下、図面を参照しながら具体的な実施例に即して説明
する。
第1図は、請求項1に係る構造の基本的な例を示してい
る。
第1図に於いて、符号201は基板、符号202は半導
体多層構造、符号203は第1の電極、符号206は第
2の電極をそれぞれ示している。
基板201は半導体基板であり、この例ではGaAsに
より構成されている。
半導体多層構造202は基板201の表面即ち第1図で
基板201の上側の面に、GaAs、AlGaAs、A
lAsの全てもしくは何れかにより基5板表面と平行に
形成されており、内部に接合を有し電流注入により発光
するように構成されている。
半導体多層構造202は、第1図の上側から見ると長方
形形状をしており、その長さ方向に直交するように光放
射端面204が形成されている。光放射端面204は従
って、基板201の表面にも直交する。
光放射端面204とは反対側の端面207は、半導体多
層構造202を半導体レーザーとして動作させる場合は
、光放射端面204と平行に形成されるが、LEDとし
て発光させる場合であれば、端面207を光放射端面2
04と平行にする必要はない。
第1の電極203は半導体多層構造202の上に積層さ
れたものであり、第1図の上方から見ると長方形形状で
ある。第2の電極206は基板201上の、半導体多層
構造202と別の位置に設けられている。
電極203から半導体多層構造202と基板201とを
介して電極206へ、あるいは逆方向に電流を通ずるこ
とができるようになっている。
電極203,208はオーミック性の取れる金属であれ
ばなんでも良い0例えば、電極203に接する半導体多
層構造202の電極注入用半導体層がp型であるとする
と電極203には例えばAu、Au−Zn等からなる金
属を用いることができる。この場合、基板201として
はn型の基板が用いられ、電極206としては例えばA
u、Au−Ge−Ni等の金属を用いることができる。
逆に、電極203に接する半導体多層構造202の電極
注入用半導体層がn型、基板201がp型であるとする
と電極203には1例えばAu、Au−Ge−Ni等の
金属を用いることができ、電極206としては例えばA
u、Au−Zn等からなる金属を用いることができる。
電極203 、206から電流注入を行って半導体多層
構造202に電流を流すと、同構造202内部の接合で
光が発生し、これを光放射端面204から同端面に直交
して射出する放射光りとして取り出すことができる。
このような構造の半導体発光素子を作製するには1例え
ば以下のようにすればよい。
基板201の上に、十分な大きさをもって半導体多層構
造を積層する。この積層はLPE、MOCVD、MBE
等の成膜法を利用して行えば良い、続いて1例えば塩素
系ガスによるドライエツチングを行い、半導体多層構造
202の部分を除いて、そのまわりの半導体多層構造を
除去する。そして、最後に電極203.206を蒸着形
成する。
第2図は、請求項2の構造基本的な例を示している。
第2図に於いて、符号301は基板、符号202は半導
体多層構造、符号203は第1の電極、符号206は第
2の電極をそれぞれ示している。半導体多層構造202
、電極203,206は、第1図に於けると同様のもの
であるので、第1図に於けると同一の符号とした。光放
射端面204.端面207、放射光りに就いても同様で
ある。
基板301は基板表面側が電流パス用半導体層310と
して形成されている。この例では、基板301は基板3
01の符号300で示す部分はGaAsによる半導体板
であり、この上に形成された電流パス用半導体層310
はGaAsあるいはAlGaAsの単層もしくは多層構
造として形成されている。
第1図の例と同じく、電極203,206はオーミック
性の取れる金属であればなんでも良い。
電極203に接する半導体多層構造202の電極注入用
半導体層がp型なら電極203には例えばAu、Au−
Zn等からなる金属を用いることができる。この場合、
電流パス用半導体層310はn型に形成され、電極20
6としては例えばAu、Au−Ge−Ni等の金属を用
いることができる。逆に電極203に接する半導体多層
構造202の電極注入用半導体層がn型、電流パス用半
導体層310がp型であるとすると電極203には1例
えばAu、Au−Ge−Ni等の金属を用いることがで
き、電極208としては例えばAu、Au−Zn等から
なる金属を用いることができる。
GaAsによる半導体板300を高抵抗とし、電流パス
用半導体層310を低抵抗のn型もしくはp型とすれば
、電極203,208による電流注入の際、電流は基板
301に於いては電流パス用半導体層310のみを流れ
ることになる。
従って、第2図のような構造の半導体発光素子を基板3
01を共通にしてモノリシックに7レイ配列して半導体
発光素子アレイを構成する場合、電流パス用半導体層3
10を絶縁領域により分割して相互に電気的に分離する
ことによりアレイ内の発光素子相互あるいは発光素子グ
ループ相互を電気的に良好に分離できる。
電流パス用半導体層310を「分割」する方法としては
、塩素系ガスによるドライエツチングで電流パス用半導
体M310を溝状に除去して#1!!縁領域とする方法
や、電流パス用半導体層310に分割用の絶縁領域を不
純物の熱拡散やイオンプランテーションで形成する方法
が可能である。不純物を用いる場合、不純物としてはn
型形成に対してはSi、Sn等を、p型形成に対しては
Zn等を用い得る。
あるいは、LPE、MOCVD法により電流パス用半導
体層を半導体板300の上に選択成長させることによっ
て最初から分離用の溝を持った電流パス用半導体層を形
成することもできる。
また、電流パス用半導体層310を低抵抗n型とし、半
導体板300をp型とする場合、半導体板300の裏面
もしくは基板表面側で半導体板300を露呈させた部分
に基板用電極を設け、この電極を電極206に対して低
電位とすると、電流パス用半導体M310と半導体ff
Fi300との間に逆バイアスが形成され半導体板30
0への電流のリークを無くすことができ、上述の電気的
分割をより確実化することができる。電流パス用半導体
層310を低抵抗p型とし半導体板300をn型とする
ときは、上記基板用電極を電極208に対して高電位と
することにより上記と同様に電気的分割を確実化できる
さらに、半導体板300をn型とし、その上にp型層、
n型低抵抗層を順次積層して電流パス用半導体層310
とした場合は基板用電極を電極206に対して高電位と
することによって、また半導体板300をp型とし、そ
の上にn型層、p型低抵抗層を順次積層して電流パス用
半導体層310とした場合は基板用!極を電極208に
対して低電位とすることによって上記と同様に電気的分
割を確実化できる。
次に、第1図、第2図に即して説明した半導体多層構造
を、第3図、第4図を参照しつつ、より詳細に説明する
。              −第3図(1)は、第
1図に即して説明した構造の具体例である。
n型GaAsの基板201上に、n型A]GaAsのク
ラッドN2021. GaAsあるいはAlGaAsか
らなる活性層2022、P型AlGaAsのクラッド層
2023、p型GaAsの電極層2024が順次積層さ
れて半導体多層構造202を構成し、その上に第1の電
極203が形成されている。このように、この例では半
導体多層構造202はダブルへテロ構造である。クラッ
ド層の禁制帯幅が活性層の禁制帯幅より大きいことは言
うまでもない。
電極203と図示されない第2の電極の間に通電すると
、電極203から注入される電流は、第3図(I)の上
下方向へ流れ、活性層2022に於いてキャリヤの再結
合が生じ、光が発生する。この光を光放射端面から取り
出すことができる。半導体多層構造202における各層
の電導型が上記と逆の場合には基板201の電導型を上
記と逆にすれば良いことは言うまでもない。
第3図(II)は、第2図に即して説明した例の具体例
である。
基板301は半導体板300と電流パス用半導体層31
0により構成されている。半導体長M構造202.電極
203は、第3図(1)の例と同様である。
半導体板300として高抵抗あるいはp型GaAsを用
いる場合は電流パス半導体層310を低抵抗n型GaA
sにより構成できる。半導体板300をn型GaAsで
構成する場合は、電流パス用半導体層310をn型Ga
Asの層と、p型GaAsもしくはAlGaAsの層と
により構成し、n型GaAsの層が基板の表面を構成す
るようにすれば良い。
半導体多層構造202に於ける各層の電導型が上記と逆
の場合には、半導体板300と電流パス用半導体層31
0の各層の電導型を上記と逆にすれば良いことは言うま
でもない。
第3図1nr)、(m、(V)はそれぞれ他の具体例を
示している。これらの例は図の上では、第3図(工■)
に示す例の変形例となっているが、これら第3図(II
I)〜(V)の例の構成上の特徴は、勿論第3図(I)
の例にも適用できる。
第3 図(HI) 〜(V) ニ於いて、第3図(II
)と同一の符号を付した部分は第3図(II)と同一で
ある。
第3図(III)の例の特徴は、第1の電極203の直
下の電極層2024^が、電極203の長さ方向にわた
るのではなく、光放射端面204側から所定の長さに設
けられている点にある。この電極層2024Aは。
p型AlGaAsのクラッド層2023に例えばZnを
拡散させて低抵抗領域とすることにより形成され得る。
このような構造とすると、半導体発光素子をLEDとし
て動作させるとき、光放射端面204から所定の距離の
部分へ電流注入を行い得るので、電極層2024Aの図
の左右方向に於ける長さを!+!l整することにより吸
収による発光の損失を少なくして最大光出力を得るため
の最適化を図ることができる。このような効果は、第3
図(IV) 、 (V)の例でも同様に得ることができ
る。
第3図(IV)の例では、半導体多層構造に於ける電極
WI2024の上に、光放射端面204の側から所定の
長さの部分を除いてシリコン酸化膜や窒化膜等の電気絶
縁H!J2025が形成され、第1の電極204Aは電
気絶縁# 2025の無い部分でのみ電極層2024に
接している。
また第3図(V)の例では、p型AlGaAsのクラッ
ド層2023の上にn型のGaAsあるいはAlGaA
sの層2024Bが形成され、光放射端面204側から
所定の長さの領域にのみ例えばZnをクラッド層202
3に達するように拡散させて低抵抗領域2026を形成
している。
この例では、低抵抗領域2026以外の部分には逆バイ
アスがかかるため、電極203からの電流注入を低抵抗
領域2026に完全に制限でき1発光効率を向上させる
ことができる。
第4図は、半導体多層構造202をシングルへテロ構造
とした例である。
基板301の表面直上にはp型のGaAsまたはAIG
aASの層2027が設けられ、その上にはNJ202
7より禁制帯幅が広いn型^lGaAsの層2028が
積層されて層2027とともに発光部をなすpn接合部
を構成している。 !202gの上にはn型GaAsの
層2029がf!1極層として形成され、その上に電極
203が形成されている。半導体板300、電流パス用
半導体層310と層2027との関係は、第3図(II
)に即して説明した、基板300、電流パス用半導体層
310.クラッド層2021の関係と同じ、もしくは伝
導型を逆にした関係であり、この半導体板300、電流
パス用半導体層310、層2027三者の関係により層
2028,2029の伝導型および層構成が決定される
また、基板は第1図、第2図(I)に即して説明した、
電流パス用半導体層を持たないものであっても良い。
第5図は半導体発光素子の構造の別個を示す。
この例は、請求項2に係る構造の変形例である。
第5図に示す例では、n型GaAsによる半導体板30
0上にp型のGaAsもしくはAlGaAsによる電流
制限層311. n型のクラッド層312が形成されて
、基板302を構成している。
クラッド層312の上には、GaAsもしくはAlGa
Asによる活性層2022、p型AlGaAsのクラッ
ド層2023、p型GaAsの電極M2O24が積層さ
れ、電極N2024上には第1の電極203が形成され
ている。
クラッド層312の上にはまた。第2の電極206が形
成されている。
この構造の特徴は、基板302の表面部分をなすクラッ
ドyj!!312が一方に於いて電流パス用半導体層で
あるとともに、他方に於いては半導体多層構造における
ダブルへテロ構造の一方のクラッド層を兼ねている点に
ある。電極203から注入された電流は、電極l 20
24.クラッドl 2023、活性層2022と流れて
活性層2022でキャリヤ再結合により光ん発生させ、
クラッド層312を通って電極206へと流れる。半導
体板300としてp型GaAsの板を用いるときは、半
導体板300上の各半導体層の導電型を上の場合と逆に
すれば良い。
電極206の直下のクラッド層312部分にクラッド層
312と電極206との接触性を良くするために、クラ
ッド層312がp型かn型かに応じて、ZnかSiかを
拡散させて、拡散領域312Aとすることができる。
この拡散は熱拡散あるいはイオンプランテーションで行
うことができる。
第6図に示す例は、第5図に示す例の変形例である。第
5図の例との差異は、基板302の表面をなすクラッド
層312の表面と第2の電極206との間にGaAsも
しくはAlGaAsによる層2022B、 AlGaA
sの層2023B、 GaAsの電極層2024 Bが
積層され、電極2゜6の下の部分の上記各層に、これら
の層の伝導型をクラッドJli312伝導型と同じにす
るための不純物を拡散して拡散領域312Bとした点に
ある。上記不純物は熱拡散もしくはイオンプランテーシ
ョンにより拡散すればよく、クラッド層312がp型の
場合は例えばZn、 n型のときは例えばSiを用いる
ことができる。
第6図の構造を実現するには、基板302の上に。
十分な面積をもってGaAsもしくはAlGaAsによ
る活性層2022. p型A]GaAsのクラッド[2
023、p型GaAsの電極層2024を積層し、然る
のちに塩素系ガスによるドライエツチングあるいはウェ
ットエツチングにより溝732をクラッド層312の表
面まで掘る。
そして電極206を形成する側の部分には上記不純物拡
散を行って拡散領域312Bを形成し、然るのちに電極
203,208の形成を行えば良い。
なお、溝732の側壁部分は、図示の例では基板表面に
垂直であるが、この例に限らず例えばメサ状でも良い、
また溝732の部分をシリコン酸化膜やシリコン窒化膜
あるいはポリイミド等の樹脂系の物質で埋め立てても良
い、このようにすると配線等、段差を嫌う構造の付加が
容易になる。
電流制限層311の代わりに電流パス用半導体層を設け
、拡散領域312Bをこの電流パス用半導体層に達する
ように形成すれば、 Wlt’t3zをこの電流パス用
半導体層に達するまで掘っても良い。
以上が、請求項1,2の構造に関する具体的な説明であ
る。請求項3の半導体発光素子アレイは、基本的には上
に説明した構造を、基板を共通にしてモノリシック構造
に7レイ配列することによって実現できる。第2図、第
3図(II) 〜(V)、第3図、第4図に図示した構
造例のように基板の表面部分が電流パス用半導体層で構
成されている場合には、この電流パス用半導体層に於い
て、各発光部間に電気絶縁領域を形成すれば1個々の発
光部を電気的に確実に分離できる。
以下には、半導体発光素子アレイで配線を所謂マトリッ
クス配線にした具体例を3種説明する。
第7 [1(I)は、半導体発光素子アレイの部分平面
図である0発光部は、第7@(I)の上下方向ヘアレイ
配列されている0g!光部は3つずつグループ化されて
いる。
第7図(1)に於けるII−II断面図である、第7図
(II)を参照すると、符号801をもって示す基板は
半導体板800上に電流パス用半導体M810を有して
なり、全発光部に対して共通である。
第1の電極803Bは発光部を構成する半導体多層構造
802Bの上に設けられ、第2の電極は基板801上に
形成されている。
半導体多層構造802の光放射端面とは反対側の端面と
基板801表面の段差を緩やかにするためにシリコン酸
化物またはシリコン窒化物による第1の絶縁層841が
電極806の上まで形成されている。
電極803Bは電極808上を覆う絶縁層841の上に
延長され、この延長された部分の上を更にシリコン酸化
物やシリコン窒化物による絶縁層842が設けられてい
る。
第7図(I)に戻ると、上述のようにアレイ配列した発
光部は3つずつがグループ化されている。
このグループ化された一つのグループは、第7図(1)
に示すように発光部をなす半導体多層構造802^、8
02B、802Cを有している。半導体多層構造802
A。
8028.802Cには、それぞれ第1の電極803A
、8038.803Cが形成されている。これら電極8
03A、803B、803Cに対応する第2の電極80
6は、電極803A、803B、803Cに共通化され
ている。
発光部3つずつのグループの個々は、基板801の電流
パス用半導体層810が半導体板800に到るまで掘ら
れることにより形成された絶縁領域としての分離溝84
6により互いに電気的に分離されている6発光素子全体
の7レイ構造は、このようなグループを第7図(I)の
上下方向へ配列した構造となっている。なお、第7図(
I)のIII−III断面を示す第7図(III)に示
すように絶縁層841は、半導体多層構造802A、 
802B、 802C間をも埋めており、各半導体多層
構造間を電気的に分離している。
さて絶縁層842上には、発光部のアレイ配列方向に平
行な帯状の電極844A、 844B、 844Cが形
成されている。第7図(II)および第7図(I)のI
V−4V断面を示す同図(rv)に電極803Bと84
4Bとの連結を例示するように、これら電極は、各グル
ープに於いて、絶縁層842に穿設された孔を介して電
極844A、 844B、 844Cが電極803A、
 803B、 803Cとそれぞれ接続されている。
従って、発光部のグループを第2の電極806の選択に
より選択し、このグループ内で通電するべき半導体多層
構造を電極844A、 844B、 844Gの選択に
より選択することにより、所望の半導体多層構造に電流
注入を行うことができる。
第8図に示す例は、第7図の実施例の変形例である。第
7図に於けると同一の符号を付した部分は、第7図に於
けると同様である。
第7図の実施例との差異は、部分平面図を示す第8図(
I)のII−II部分の断面を示す第8図(II)に示
すように、第1の電極803B等と第2の電極806と
が絶縁層841を介して重なり合わない点である。
この場合も第2の電極でグループを選択し、電極844
A、 844B、 844Cの選択でグループ内の半導
体多層構造を選択することにより所望の半導体多層構造
に電流注入できる。
第8図の実施例の場合、第1、第2の電極が互いに重な
らないので、帯状電極844A等の形成部に凹凸が少な
く電極844A等の作製が容易となる。
第7図、第8図の実施例では、アレイ配列した各半導体
多層構造上の第1の電極を基板の上まで引き出して、電
極844A等とのマトリックス配線構造を引き出し部で
行ったが、マトリックス配線は半導体多層構造の上で行
うようにしても良い。このような実施例を第9図に示す
この例でも、半導体多層構造802は3つずつグループ
化されている。、図面に直交する方向ヘアレイ配列され
た半導体多層構造802上には、共通した電気絶縁層8
41Aが形成され、その上に図面直交方向に長い帯状の
電極844A、 844B、 844Cが設けられ、第
7図、第8図の例と同様の方法で第1の電極803B等
とマトリックス配線構造を構成している。
なお、第7図乃至第9図の例に於いて、帯状電極と各グ
ループに含まれる第1の電極の数を3本ずつと互いに等
しくしたが、これらは互いに異なっていても良い。また
帯状電極と第1の電極の交差角は実施例のように直角に
限らず、必要な角度であれば良い。
また、第7−図乃至第9図の例は、第(0)〜(V)、
第4図、第5図の構造によっても同様に実施できる。ま
た第1の電極のマトリックス配線構造自体は、第1図の
構造の半導体発光素子をアレイ化する場合にも同様に実
現できる。
マトリックス配線の採用により発光部の電極数より少な
い引き出し線で各発光素子を個別に動作させることがで
きる。このため配線に伴う歩留まり低下、信頼性の低下
を伴うことなく発光部の高密度化が可能になる。
[発明の効果] 以上、本発明によれば、半導体発光素子の新規な構造お
よび新規な半導体発光素子アレイを提供できる。
上記構造は上述の如く、電流注入用の電極が双・方とも
基板の表面側にあるので、半導体発光素子アレイとして
構成したとき電極のバターニングが容易であり、電子素
子の接続の自由度が大きい。
なお、上の説明では半導体発光素子の構造としてGaA
s系、AlGaAs系の素子を例にとって説明したが、
本発明はこれに限らず、InP、 InGaAsP、 
InGaAIP、 GaAIP、 GaP、 ZnS、
 Zn5e、 Pb5nSe等、各種の化合物半導体を
用いる半導体発光素子に適用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1の構造を説明するための図、第2図は
、請求項2の構造を説明するための図、第3図乃至第6
図は、請求項1および2の構造の具体例を示す図、第7
図は、請求項4の半導体発光素子アレイの1実施例を説
明するための図、第8図および第9図はそれぞれ、第7
図の実施例C別実施例を説明するための図である。 201.301.、、基板、310. 、 、電流バス
用半導体層、203、 、 、第1の電極、206. 
、、第2の電極、204. 、 、薯処 イ ■ 烏 ■ 処 ■ 処 7 図 (I) 悪7 (I) ■ (IV) 弗q ■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板と、基板表面側に基板表面と平行に積層され電
    流注入により発光を生じる半導体多層構造と、この半導
    体多層構造に電流を注入するための第1および第2の電
    極とを有し、 上記半導体多層構造は基板表面への射影形状が長方形形
    状であって、その長手方向と基板表面とに直交する光放
    射端面を有し、 上記第1および第2の電極が共に基板表面側に配備され
    、これら第1および第2の電極の一方から注入された電
    流が、上記半導体多層構造と基板とを介して他方の電極
    へ流れるようにしたことを特徴とする端面発光型の半導
    体発光素子の構造。 2、請求項1に於いて、基板の表面側が電流パス用半導
    体層となっていることを特徴とする、半導体発光素子の
    構造。 3、請求項1の構造の半導体発光素子を基板を共通にし
    てモノリシックにアレイ配列してなる半導体発光素子ア
    レイ。 4、請求項3に於いて、共通化された基板の表面側が電
    流パス用の半導体層となっており、 上記電流パス用の半導体層に形成された絶縁領域により
    、個々の半導体多層構造相互もしくは半導体多層構造の
    グループ相互を電気的に分離したことを特徴とする、半
    導体発光素子アレイ。
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