JPH03142893A - 電子回路基板 - Google Patents
電子回路基板Info
- Publication number
- JPH03142893A JPH03142893A JP1281235A JP28123589A JPH03142893A JP H03142893 A JPH03142893 A JP H03142893A JP 1281235 A JP1281235 A JP 1281235A JP 28123589 A JP28123589 A JP 28123589A JP H03142893 A JPH03142893 A JP H03142893A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- raw material
- electronic circuit
- viscoelastic
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
- H05K1/036—Multilayers with layers of different types
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野]
本発明は振動減衰性を向上させた電子回路基板に関する
ものである。
ものである。
【従来の技術J
精密電子機器においては、運搬移動時や移動計測時の振
動や衝撃から内部の回路を保護する必要がある。従来、
その内部回路を保護する構造として、第3図に示すよう
に、回路基板収納用ガイドレール2を筐体3の内部に設
け、回路基板lの外縁をガイドレール2に嵌合させて該
回路基板lを固定する構造のものが知られている。また
、第4図に示すように、回路基板l内に数カ所のネジ孔
!aを開け、このネジ孔1aに通したネジ4を筐体6に
立てた柱5に螺合させて固定する構造のものがある。こ
れらの方法によれば形状や支持方法等によって決まる系
の固有振動より低い周波領域の振動や逆に非常に高い周
波数の振動に対しては、十分な振動対策となり得る。し
かしながら、如何なる支持条件や形状に対しても系は固
有振動を持ち、この固有振動数に一致する共振状態では
大ぎな振動が発生して、ガイドレールからはずれること
があり、また、回路基板上素子に断線が生ずるといった
支障をきたすことになる。 そこで、共振時の振動倍率を低減して振動を抑制するた
めに、制振材料の適用が図られており、回路基板の裏面
に制振材料として用いられる高分子系材料を主とする粘
弾性材料を貼付し、第5図に示すように共振時に発生す
る大きな振動を低減させている。 〔発明が解決しようとする課題] 以上の方法によって、共振時に発生する大きな振動に対
しても振動低減効果を期待できる。 しかし、実際にはすでにレイアウトされた回路基板に対
して後から制振材料を貼付するため、貼付する場所や量
に制約を受けることが多い。このため制振効果を十分に
発現するだけ処理を施すことが困難な場合もある。また
、制振材料という別個の部材を回路基板にわざわざ貼り
付けるという手間をかけるために大きなコストアップに
なるなどの欠点があった。 本発明の目的はこのような従来の欠点を除去しそれ自体
が振動減衰性に優れた電子回路基板を提供することにあ
る。 【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、本発明の電子回路基板におい
ては、種々の素子を搭載する回路基板素材と、拘束板と
の間に、制振材料として機能する粘弾性材料層を介装し
、これらを三層構造に積層一体化したものである。 〔作用〕 本発明においては、ガラス−エポキシ樹脂複合材料等の
主要素となる回路基板素材に大きな振動減衰性を有する
粘弾性材料を拘束板で挾み込んで接着している。このよ
うな構成をとることによって、拘束型の制振構造と同一
の構成を作り、回路基板の振動エネルギを粘弾性層に吸
収させて全体の振動低減を図ることができる。 〔実施例] 次に、図を参照して本発明の実施例について説明する。 第1図(a)、(ロ)は本発明の電子回路基板の構成を
示す図である。 図において、本発明に係る電子回路基板lはガラス−エ
ポキシ樹脂複合材料等の回路基板素材7を基材として用
い、この上に従来通り種々の素子を搭載してその相互間
を配線できるようにする。 そして、その回路基板素材7の裏面に制振材料として機
能する粘弾性材料層8を貼付け、さらにこれを回路基板
素材7と拘束板9とで挾み込んで三層を一体に接着する
。この場合において、振動減衰特性を表わすパラメータ
の一つとして損失係数ηを考えると、一般的に損失係数
が1O−4〜10−”の回路基板素材7に対して、粘弾
性材料層8の損失係数を10−〜lO″″Iにとる0層
間に挾む粘弾性材料層8には、熱可塑性ポリオレフィン
樹脂、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂等、また熱硬化性
樹脂系の高分子材料を用いる。これらの材料には、例え
ば特願昭62−18912号、特願昭62−18913
号、特願昭62=59866号、特願昭62−9268
9号などに開示のものが利用できる。これらの力学的損
失Tanδは0.1以上、さらに好ましくは0.5以上
であることが望ましい。 拘束板9については、導電性や浮遊電気容量などの電気
的特性が問題にならなければ、回路基板素材7として用
いたガラス−エポキシ複合材料等の材料と同程度の剛性
を有するものであるならば、どのような材質を用いても
よい。従うて、回路基板素材7と同一材料を用いてよい
。このような粘弾性材料層8を挾むサンドイッチ型の三
層構成をとることによって、一般的に知られている拘束
型制振構成を実現することができる。 第2図に拘束型制振構成による振動減衰特性の一例を振
動数と損失係数の関係で示す。白丸は回路基板素材7の
みの場合における損失係数の変化、黒丸は三層構成とし
た本発明の基板における損失係数の変化を示すものであ
る。図に示すとおり、100)+z〜1000)1zの
周波数範囲で回路基板素材のみを用いたときの損失係数
ηは約3XlO’である。これに対して、本発明のよう
に制振構成とした場合には約lO−゛程度に増加してい
る。このことは電子回路基板それ自体十分振動減衰性が
高いことを示している。 〔発明の効果] 以上のように、本発明の電子回路基板によれば、系の構
造や支持状態にかかわらず、系の共振時の振動を簡便に
低コストでしかも効果的に低減することができ、しかも
振動振幅も小さくなるため回路上の各素子の断線などの
事故も減少させることができる。
動や衝撃から内部の回路を保護する必要がある。従来、
その内部回路を保護する構造として、第3図に示すよう
に、回路基板収納用ガイドレール2を筐体3の内部に設
け、回路基板lの外縁をガイドレール2に嵌合させて該
回路基板lを固定する構造のものが知られている。また
、第4図に示すように、回路基板l内に数カ所のネジ孔
!aを開け、このネジ孔1aに通したネジ4を筐体6に
立てた柱5に螺合させて固定する構造のものがある。こ
れらの方法によれば形状や支持方法等によって決まる系
の固有振動より低い周波領域の振動や逆に非常に高い周
波数の振動に対しては、十分な振動対策となり得る。し
かしながら、如何なる支持条件や形状に対しても系は固
有振動を持ち、この固有振動数に一致する共振状態では
大ぎな振動が発生して、ガイドレールからはずれること
があり、また、回路基板上素子に断線が生ずるといった
支障をきたすことになる。 そこで、共振時の振動倍率を低減して振動を抑制するた
めに、制振材料の適用が図られており、回路基板の裏面
に制振材料として用いられる高分子系材料を主とする粘
弾性材料を貼付し、第5図に示すように共振時に発生す
る大きな振動を低減させている。 〔発明が解決しようとする課題] 以上の方法によって、共振時に発生する大きな振動に対
しても振動低減効果を期待できる。 しかし、実際にはすでにレイアウトされた回路基板に対
して後から制振材料を貼付するため、貼付する場所や量
に制約を受けることが多い。このため制振効果を十分に
発現するだけ処理を施すことが困難な場合もある。また
、制振材料という別個の部材を回路基板にわざわざ貼り
付けるという手間をかけるために大きなコストアップに
なるなどの欠点があった。 本発明の目的はこのような従来の欠点を除去しそれ自体
が振動減衰性に優れた電子回路基板を提供することにあ
る。 【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、本発明の電子回路基板におい
ては、種々の素子を搭載する回路基板素材と、拘束板と
の間に、制振材料として機能する粘弾性材料層を介装し
、これらを三層構造に積層一体化したものである。 〔作用〕 本発明においては、ガラス−エポキシ樹脂複合材料等の
主要素となる回路基板素材に大きな振動減衰性を有する
粘弾性材料を拘束板で挾み込んで接着している。このよ
うな構成をとることによって、拘束型の制振構造と同一
の構成を作り、回路基板の振動エネルギを粘弾性層に吸
収させて全体の振動低減を図ることができる。 〔実施例] 次に、図を参照して本発明の実施例について説明する。 第1図(a)、(ロ)は本発明の電子回路基板の構成を
示す図である。 図において、本発明に係る電子回路基板lはガラス−エ
ポキシ樹脂複合材料等の回路基板素材7を基材として用
い、この上に従来通り種々の素子を搭載してその相互間
を配線できるようにする。 そして、その回路基板素材7の裏面に制振材料として機
能する粘弾性材料層8を貼付け、さらにこれを回路基板
素材7と拘束板9とで挾み込んで三層を一体に接着する
。この場合において、振動減衰特性を表わすパラメータ
の一つとして損失係数ηを考えると、一般的に損失係数
が1O−4〜10−”の回路基板素材7に対して、粘弾
性材料層8の損失係数を10−〜lO″″Iにとる0層
間に挾む粘弾性材料層8には、熱可塑性ポリオレフィン
樹脂、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂等、また熱硬化性
樹脂系の高分子材料を用いる。これらの材料には、例え
ば特願昭62−18912号、特願昭62−18913
号、特願昭62=59866号、特願昭62−9268
9号などに開示のものが利用できる。これらの力学的損
失Tanδは0.1以上、さらに好ましくは0.5以上
であることが望ましい。 拘束板9については、導電性や浮遊電気容量などの電気
的特性が問題にならなければ、回路基板素材7として用
いたガラス−エポキシ複合材料等の材料と同程度の剛性
を有するものであるならば、どのような材質を用いても
よい。従うて、回路基板素材7と同一材料を用いてよい
。このような粘弾性材料層8を挾むサンドイッチ型の三
層構成をとることによって、一般的に知られている拘束
型制振構成を実現することができる。 第2図に拘束型制振構成による振動減衰特性の一例を振
動数と損失係数の関係で示す。白丸は回路基板素材7の
みの場合における損失係数の変化、黒丸は三層構成とし
た本発明の基板における損失係数の変化を示すものであ
る。図に示すとおり、100)+z〜1000)1zの
周波数範囲で回路基板素材のみを用いたときの損失係数
ηは約3XlO’である。これに対して、本発明のよう
に制振構成とした場合には約lO−゛程度に増加してい
る。このことは電子回路基板それ自体十分振動減衰性が
高いことを示している。 〔発明の効果] 以上のように、本発明の電子回路基板によれば、系の構
造や支持状態にかかわらず、系の共振時の振動を簡便に
低コストでしかも効果的に低減することができ、しかも
振動振幅も小さくなるため回路上の各素子の断線などの
事故も減少させることができる。
第1図(a)は本発明の電子回路基板の構成を示す図、
第1図(ロ)は第1図(a)の■部拡大図、第2図は本
発明の拘束型制振構成における損失係数の周波数特性を
示す図、第3図、第4図は従来の電子回路基板の振動対
策を示す図、第5図は一般的な振動伝達率の粘性による
変化を示す図である。
第1図(ロ)は第1図(a)の■部拡大図、第2図は本
発明の拘束型制振構成における損失係数の周波数特性を
示す図、第3図、第4図は従来の電子回路基板の振動対
策を示す図、第5図は一般的な振動伝達率の粘性による
変化を示す図である。
Claims (1)
- (1)種々の素子を搭載する回路基板素材と、拘束板と
の間に、制振材料として機能する粘弾性材料層を介装し
、これらを三層構造に積層一体化したことを特徴とする
電子回路基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1281235A JPH03142893A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 電子回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1281235A JPH03142893A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 電子回路基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03142893A true JPH03142893A (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=17636247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1281235A Pending JPH03142893A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 電子回路基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03142893A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996004772A1 (en) * | 1994-07-29 | 1996-02-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Internally damped circuit articles |
WO1996004651A1 (en) * | 1994-07-29 | 1996-02-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Internally-damped rotatable information-storage article |
JP2020178414A (ja) * | 2019-04-16 | 2020-10-29 | 株式会社デンソー | 回転式アクチュエータ |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP1281235A patent/JPH03142893A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996004772A1 (en) * | 1994-07-29 | 1996-02-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Internally damped circuit articles |
WO1996004651A1 (en) * | 1994-07-29 | 1996-02-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Internally-damped rotatable information-storage article |
US5538774A (en) * | 1994-07-29 | 1996-07-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Internally damped rotatable storage article |
US5552209A (en) * | 1994-07-29 | 1996-09-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Internally damped circuit articles |
USRE36806E (en) * | 1994-07-29 | 2000-08-01 | 3M Innovative Properties Company | Internally damped rotatable storage article |
JP2020178414A (ja) * | 2019-04-16 | 2020-10-29 | 株式会社デンソー | 回転式アクチュエータ |
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