JPH03142870A - Bi―CMOS回路 - Google Patents

Bi―CMOS回路

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JPH03142870A
JPH03142870A JP1281317A JP28131789A JPH03142870A JP H03142870 A JPH03142870 A JP H03142870A JP 1281317 A JP1281317 A JP 1281317A JP 28131789 A JP28131789 A JP 28131789A JP H03142870 A JPH03142870 A JP H03142870A
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bipolar transistor
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Toru Nakamura
亨 中村
Toshiyuki Koreeda
是枝 俊幸
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Kyushu Fujitsu Electronics Ltd
Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、バイポーラ素子とCMOS素子とを組み合わ
せたBi−CMOS回路に関し、配線負荷容量にたまっ
たチャージの引き抜きを速くして、出力波形のなまりを
小さく抑えて、゛L”レベルの論理の伝達を速くするこ
とを目的とし、 第1の電源(Vcc)と第2の電源(GND)との間に
縦列接続された第1のバイポーラトランジスタ(Q1)
及び第2のバイポーラトランジスタ(Q2)と、 該第1のバイポーラトランジスタ(Q1)のエミッタと
該第2のバイポーラトランジスタ(Q2)のコレクタと
の間に接続された出力と、該第1のバイポーラトランジ
スタ(Q1)及び該第2のバイポーラトランジスタ(Q
2)のベース・工果ツタ間にそれぞれ接続された負荷(
R1゜R2)と、 ゲートが入力に接続され、該第1のバイポーラトランジ
スタ(Q1)及び該第2のバイポーラトランジスタ(Q
2)のベース・コレクタ間にそれぞれ接続された互いに
相補型の第1・第2のMOSFET (MPI、MN1
)と、 ゲートが該入力に接続され、該第1のバイポーラトラン
ジスタ(Q1)と該第2の電源(GND)との間に接続
され、該第2のMOSFET(MN I )がオンする
時にオンする第3のMOSFET (MN2)とを有す
ることを特徴とするBi −CM OS回路によって構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バイポーラ素子とCMOS素子とを組み合わ
せたBi−CMOS回路に関する。
〔従来の技術〕
第5図を用いて従来のBi−CMOS回路の動作を説明
する。
従来、第5図のようにCMOSインバータに、バイポー
ラトランジスタを組み合わせたBi−CMOS回路があ
る。この回路はバイポーラの高速動作とCMOSの低消
費電力との利点を合わせ持ったものである。
図中MPIはP型MO3FETであり、MNIはN型M
OS F ETであり、Ql、Q2はバイポーラトラン
ジスタであり、R1,R2は抵抗であり、CLは配線負
荷容量である。
この回路の構成は、電源VCCとアースGNDとの間に
縦列接続された2つのバイポーラトランジスタQ1.Q
2の中間を出力(OUT)に接続し、ゲートを入力(I
n)に接続した2つのMOSFET (MPl、MN1
)をそれぞれトランジスタQlのベース・コレクタ間、
トランジスタQ2のベース・コレクタ間に接続し、トラ
ンジスタQl。
Q2のそれぞれのベース・工ξツタ間に抵抗R1゜R2
を接続したものである。そして、出力(OUT)は寄生
容量である配線負荷容量CLを介してアースに接続する
。なお、抵抗R1,R2は、トランジスタQl、Q2の
ベース・エミッタ間に電位差を生じさせるための負荷で
あり、抵抗の他にダイオードでもよい。
この回路の動作は、入力が”L”レベル(はぼGNDレ
ベル)から”H” (はぼ電源電圧Vccレベル)に変
化すると、MPIがオン(ON)からオフ(OFF)に
、MNIがOFFからONに変化する。MNIがONす
るので、Q2もONして配線負荷容11cLとQl、抵
抗R1及びMPIの寄生容量とにチャージされていた電
荷が放電され、出力が”HIIからII L”に変化す
る。
この時の変化は、出力電圧が”l(IIから”L”にな
る際、ONL、たMNIを通ってQ2のベースへ電流が
供給され、ベース・エミッタ間電圧が約0.8 V以上
になるとQ2がONL、、Q2のドライブ能力で寄生容
量にたまったチャージを引き抜き、急峻に出力電圧を下
げる。
しかし、出力電圧が下がってくると、Q2のベースへ供
給される電流も少なくなり、Q2のベース・エミッタ間
電圧が約O,a V以下になってQ2が0FFL、Q2
によって寄生容量にたまったチャージを引き抜くことが
できなくなる。
そして、残りの配線負荷容量CLとQl、抵抗R1及び
MPIの寄生容量とにチャージされた電荷がなくなるま
では、抵抗R2を通って緩やかに下がっていき、最終的
には、はぼGNDレベルになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
第4図を用いて従来の回路動作の問題点を説明する。
第4図中の曲線1は、第5図のBi−CMOS回路をシ
ュミレーションした時の出力波形を示す図である。
曲線1に示したように、曲線1の出力波形のb2の期間
では、Q2をONさせるのに十分な電流が流れなくなり
初め、Q2のベース・エミッタ間の電位差がなくなって
、最後にはQ2がOFFするので、配線負荷容i[cL
とQl、抵抗R1及びMPIの寄生容量とにチャージさ
れた電荷は、Q2を介してGNDに流れることはできな
くなり、MNI、抵抗R2を介してしかGNDに流れる
ことができなくなる。
従って、負荷駆動能力の大きいQ2の経路が断たれるの
で、配線負荷容量CLとQl、抵抗R1及びMPIの寄
生容量とにチャージされた残りの電荷の引き抜きが遅く
なり、曲線1のb2で示した期間の出力波形になまりが
生じ、立ち下がりが遅くなってしまう。
このため、第5図のような回路を幾つか接続して回路を
構成して高速動作させた場合、出力波形の立ち下がりが
なまるので、次段でのII L”の認識が遅れ、誤動作
を起こしてしまうという問題を生じていた。
従って本発明は、配線負荷容量にたまったチャージの引
き抜きを速くして、出力波形のなまりを小さく抑えて、
II L 11レベルの論理の伝達を速くすることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を遠戚するために、 第1の電源(Vcc)と第2の電a (GND)との間
に縦列接続された第1のバイポーラトランジスタ(Q1
)及び第2のバイポーラトランジスタ(Q2)と、 該第1のバイポーラトランジスタ(Q1)のエミッタと
該第2のバイポーラトランジスタ(Q2)のコレクタと
の間に接続された出力と、該第1のバイポーラトランジ
スタ(Q 1 )及び該第2のバイポーラトランジスタ
(Q2)のベース・エミッタ間にそれぞれ接続された負
荷(R1゜R2)と、 ゲートが入力に接続され、該第1のバイポーラトランジ
スタ(Q1)及び該第2のバイポーラトランジスタ(Q
2)のベース・コレクタ間にそれぞれ接続された互いに
相補型の第1・第2のMOSFET (MPI、MN1
)と、 ゲートが該人力に接続され、該第1のバイポーラトラン
ジスタ(Q1)と該第2の電fi (OND)との間に
接続され、該第2のMOS F ET(MN1)がオン
する時にオンする第3のMOSFET (MN2)とを
有することを特徴とするBi −CMOS回路によって
構成する。
〔作用〕
本発明では、第1のトランジスタ(Q 1 )のベース
とGNDとの間に第3(7)MOSFET (MN2)
を設けているので、第2のトランジスタ(Q2)が0F
FL、でも、第3のMOSFET (MN2)がONな
ノテ、第1のMOSFET (MN1)→抵抗R2とい
う経路で配線負荷容量CLとQl、抵抗R1及びMPI
の寄生容量とを引き抜く他に、これらの容量をMN2を
介してGNDに引き抜くことができる。
従って、出力がH++から”L″に立ち下がる時に、非
常に速く立ち下げることができる。
〔実施例] 第1図を用いて本発明の一実施例の回路の動作を説明す
る。
図中MPIはP型MO3FETであり、MNI。
MN2はN型MO3FETであり、Ql、Q2はバイポ
ーラトランジスタであり、R1、R2は抵抗であり、C
Lは配線負荷容量である。
図に示したように、第1図の回路の構成は、第5図の従
来のB i−CMOS回路の第1のトランジスタQ1の
ベースとGNDとの間に、ゲートが人力(I n)に接
続されたMOSFET (MN2)を接続したものであ
る。
この回路の動作は、入力がL”から”H”に変化すると
、MPI、QlがONからOFFに変化し、MNI、M
N2がOFFからONに変化する。MNIがONするの
で、Q2もONして配線負荷容量CL、MPI、R1,
及びQlにたまった寄生容量がMNIより放電され、出
力が°”H”から”L”へ変化する。
この時、MNIより放電された電荷が電流となり、Q2
をONさせて”L′へ変化させるスピードを速める。
そして、出力電圧が下がっていくと、Q2のベース・エ
ミッタ間を流れる電流が減少し、■□が約0.8v以下
に下がるとQ2が0FFL、MNI→抵抗R2という経
路と、MN2という2つの経路で、配線負荷容量CLと
Ql、抵抗R1及びMPlの寄生容量とに残っているチ
ャージがGND側に引き抜かれ、出力は急峻にほぼGN
Dレベルになる。
なお、第1図の実施例では、QlのベースとGNDとの
間に、ゲートが入力(I n)に接続されたMN2を接
続したが、この他に、第2図に示すように、Qlのベー
スとGNDとの間に、ゲートがMNIOGND側に接続
されたMN2を用いても、入力がnl、IIからH″に
変化して、MNIがONすることにより、抵抗R2でQ
2をONさせるだけベース・エミッタ間電圧が上昇する
ためMN2もONL、、第1図に示した回路の実施例と
同様な効果が得られる。
また、第3図のように、従来の入力INIの他に第2の
入力(IN2)を設け、ゲートが第2の入力IN2に接
続され、MPIと並列接続されたMOSFET (MP
2)と、ゲートが第2の入力IN2に接続され、MNI
と抵抗R2との間に接続されたMOSFET (MN3
)とを設ければ、2人力のNAND回路において、出力
の立ち下がり時の配線負荷容量と前記寄生容量の引き抜
きを、第1図及び第2図の回路の一実施例と同様に速く
できる。同様にして、2人力以上の多入力の場合におい
ても、同様の構成で実現できることは言うまでもない。
なお、第3図において、MN2のゲート入力は、入力1
.1及び!72の両方が”H”になった時にだけONL
なければならないので、第3図のように、MN3のGN
D側に接続する必要がある。
これは、2人力以上の多入力の場合についても同様であ
る。
続いて、第4図の曲線2を用いて第1図及び第2図に示
した一実施例の回路をシュミレーションした時の出力波
形を説明する。
図に示したblの期間は、Q2による寄生容量の引き抜
きが弱くなっても、MNI→抵抗R2という経路と、M
N2という2つの経路で、配線負荷容ICLとQl、抵
抗R1及びMPIの寄生容量とに残っているチャージが
引き抜かれるので、blの期間の出力波形には、はとん
どなまりは生じず、素早く立ち下がる。
そして、本実施例の出力波形の変化を示す曲線2がa点
のレベルからc1点のレベルまで立ち下がるのに要する
時間b1は、従来の出力波形の変化を示す曲線lがa点
のレベルから01と同一レベルである02点のレベルま
で立ち下がるのに要する時間b2よりも、はるかに短い
ことは、第4図より明らかである。
以上のように、第1図及び第2図に示した一実施例の回
路図では、Q2のOFF後のチャージをMNI→抵抗R
2という経路と、MN2という2つの経路で引き抜くの
で、第4図のように、従来1.0ナノ秒程度あったなま
りが、0.3ナノ秒程度と非常に短くなり、立ち下がり
時の出力波形はほとんどなまらなくなくなる。
従って、本実施例で説明したような回路を幾つか接続し
た場合、次段での”L”レベルの認識が速くなり、”L
”レベルの伝達速度を速くすることができる。
〔効果〕
以上説明したように本発明によれば、配線負荷容量及び
回路中の寄生容量のチャージの引き抜きにおいて、過渡
期の終わりのバイポーラトランジスタのOFFした後の
引き抜きをを、2つの経路により行っているので、出力
波形になまりが生じることかなくなり、次段の回路での
IILIIレベルの認識が速くでき、”L”レベルの伝
達が速くなるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図であり、第2
図は、本発明の一実施例を示す回路図であり、第3図は
、本発明の一実施例を示す回路図であり、第4図は、本
発明及び従来の回路の出力波形図であり、 第5図は、従来例を示す回路図である。 Ql、Q2・・・・・・・・・・・・・・・バイポーラ
トランジスタMPI 、 MP2. MNI 、 MN
2. MN3・・・・・・MO3FETR1,R2・・
・・・・・・・・・・・・・抵抗CL        
  負荷容量 り入力の場合の一寅鮨伊1の回託図 第3 図 ↑発明の一実施例の回踏図 第 図 $発明の一実施例の回踏図 平 図 杢発明及び従来の侶だ7鵞行図 Vcc 従来例1の構へを示す回路図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の電源(Vcc)と第2の電源(GND)と
    の間に縦列接続された第1のバイポーラトランジスタ(
    Q1)及び第2のバイポーラトランジスタ(Q2)と、 該第1のバイポーラトランジスタ(Q1)のエミッタと
    該第2のバイポーラトランジスタ(Q2)のコレクタと
    の間に接続された出力と、該第1のバイポーラトランジ
    スタ(Q1)及び該第2のバイポーラトランジスタ(Q
    2)のベース・エミッタ間にそれぞれ接続された負荷(
    R1、R2)と、 ゲートが入力に接続され、該第1のバイポーラトランジ
    スタ(Q1)及び該第2のバイポーラトランジスタ(Q
    2)のベース・コレクタ間にそれぞれ接続された互いに
    相補型の第1・第2のMOSFET(MP1、MN1)
    と、 ゲートが該入力に接続され、該第1のバイポーラトラン
    ジスタ(Q1)と該第2の電源(GND)との間に接続
    され、該第2のMOSFET(MN1)がオンする時に
    オンする第3のMOSFET(MN2)とを有すること
    を特徴とするBi−CMOS回路。
  2. (2)請求項1記載の第3のMOSFET(MN2)の
    ゲートは、前記第2のバイポーラトランジスタ(Q2)
    のベースに接続されていることを特徴とするBi−CM
    OS回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2704371A1 (fr) * 1993-03-17 1994-10-28 Fujitsu Ltd Circuit Bi-CMOS.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2704371A1 (fr) * 1993-03-17 1994-10-28 Fujitsu Ltd Circuit Bi-CMOS.
US5754061A (en) * 1993-03-17 1998-05-19 Fujitsu Limited Bi-CMOS circuits with enhanced power supply noise suppression and enhanced speed

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