JPH03142302A - 光学式幅測定装置 - Google Patents
光学式幅測定装置Info
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- JPH03142302A JPH03142302A JP27997589A JP27997589A JPH03142302A JP H03142302 A JPH03142302 A JP H03142302A JP 27997589 A JP27997589 A JP 27997589A JP 27997589 A JP27997589 A JP 27997589A JP H03142302 A JPH03142302 A JP H03142302A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
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- 206010064127 Solar lentigo Diseases 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の1−1的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば鋼板等の金属板や組刃の処理ライン
におけるその板幅の71P+定等に用いる光7大幅、D
I定装置に関する。
におけるその板幅の71P+定等に用いる光7大幅、D
I定装置に関する。
(従来の技術)
従来の光学式幅測定装置としては、例えば第3図に示す
ようなものがある。同図(A)は正面図、同図(B)は
側面図である。これらの図中、11は一定高さ位置のパ
スラインを流れる不透明板体からなる被測定物であり、
その−面側に、被測定物11の幅寸法より大なる長さの
発光領域を有する蛍光灯のような棒状光源12が配置さ
れている。また、他面側には被測定物11の影の長さを
撮像するラインセンサ形CCDカメラ13が、被al定
物と一定の間隔をおいて配置されている。
ようなものがある。同図(A)は正面図、同図(B)は
側面図である。これらの図中、11は一定高さ位置のパ
スラインを流れる不透明板体からなる被測定物であり、
その−面側に、被測定物11の幅寸法より大なる長さの
発光領域を有する蛍光灯のような棒状光源12が配置さ
れている。また、他面側には被測定物11の影の長さを
撮像するラインセンサ形CCDカメラ13が、被al定
物と一定の間隔をおいて配置されている。
そして、棒状光源12からの光で披Ap1定物11の幅
全体を照射してラインセンサ形CCDカメラ13で被測
定物11の影の長さを撮像し、その披11?I定物11
とラインセンサ形CCDカメラ13間の間隔長を考慮に
入れて比例計算により被Jlll定物11の板幅を求め
るようにしている。
全体を照射してラインセンサ形CCDカメラ13で被測
定物11の影の長さを撮像し、その披11?I定物11
とラインセンサ形CCDカメラ13間の間隔長を考慮に
入れて比例計算により被Jlll定物11の板幅を求め
るようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
従来の光学式幅apl定装置では、板幅の測定に、被測
定物11とラインセンサ形CCDカメラ13間の配置間
隔長が考慮に入るようになっていたため、被測定物11
の厚みやパスラインの高さに変動が生じると、alll
定に誤差が生じるという問題があった。
定物11とラインセンサ形CCDカメラ13間の配置間
隔長が考慮に入るようになっていたため、被測定物11
の厚みやパスラインの高さに変動が生じると、alll
定に誤差が生じるという問題があった。
そこで、この発明は、被jlPI定物の厚みやパスライ
ンの高さ変動等が生じても、その被/Ip1定物の幅を
ili *に測定することのできる光学式幅71−1定
装置をLE (Rすることを目的とする。
ンの高さ変動等が生じても、その被/Ip1定物の幅を
ili *に測定することのできる光学式幅71−1定
装置をLE (Rすることを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は上記課題を解決するために、被δl11定物
の幅寸法より人なる長さの発光領域からの光を当該被測
定物に照U、lする棒状光源と、該棒状光源から照I・
1された光のうち前記被測定物の幅方向両端部を通過し
た平行光を取出し゛11該披A11l k物の幅り法に
対応した間隔を何する収束光をvIる光、7゜系と、該
光学系でPjられた収束光を検出する密着形光検出手段
とをHすることを要旨とする。
の幅寸法より人なる長さの発光領域からの光を当該被測
定物に照U、lする棒状光源と、該棒状光源から照I・
1された光のうち前記被測定物の幅方向両端部を通過し
た平行光を取出し゛11該披A11l k物の幅り法に
対応した間隔を何する収束光をvIる光、7゜系と、該
光学系でPjられた収束光を検出する密着形光検出手段
とをHすることを要旨とする。
(作用)
棒状光源からパスライン等を流れる被測定物に光が!I
Ct JLIされると、光学系により、被測定物の幅方
向両端部を通過した平行光のみが取出され、その被測定
物の幅寸法に対応した間隔を有する収束光が深い黒点深
度で密着形光検出手段に集光される。そして密着形光検
出手段で検出された収束光の検出幅が計数されて、被測
定物の幅が、その厚みやパスラインの高さ変動等に関係
なく常時11′。
Ct JLIされると、光学系により、被測定物の幅方
向両端部を通過した平行光のみが取出され、その被測定
物の幅寸法に対応した間隔を有する収束光が深い黒点深
度で密着形光検出手段に集光される。そして密着形光検
出手段で検出された収束光の検出幅が計数されて、被測
定物の幅が、その厚みやパスラインの高さ変動等に関係
なく常時11′。
確に測定される。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に址づいて説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示す図である。
°第1図(A)は疋面図、同図(B)は側面図である。
まず、光学式幅illl装定の構成を説明すると、同図
中、1は一定高さ位置のパスラインを流れる鋼板、アル
ミ板又は紙等の帯状不透明板体からなる被測定物であり
、その−面側に、披11111定物1の幅寸法より大な
る長さの発光領域を存する蛍光灯のような棒状光源2が
配置されている。また、被測定物1の他面側には、焦点
Fを中心として対称形に配置された1対の第1、第2の
放物柱面鏡3.4が配置されている。
中、1は一定高さ位置のパスラインを流れる鋼板、アル
ミ板又は紙等の帯状不透明板体からなる被測定物であり
、その−面側に、披11111定物1の幅寸法より大な
る長さの発光領域を存する蛍光灯のような棒状光源2が
配置されている。また、被測定物1の他面側には、焦点
Fを中心として対称形に配置された1対の第1、第2の
放物柱面鏡3.4が配置されている。
棒状光源2から被測定物1に照剃された光のうち、被測
定物1の幅方向両端部を通過した平行光L+ L2
が、第1の放物柱面鏡3で反射して焦点Fに集光される
ようになっており、この焦点Fの位置に、その反射した
平行光り、 L2のみを通過させる細長のスリット
が設けられたマスク5か配設されている。マスク5を通
過して厨形状になったir=行光り、 L2の光束は
、第2の放物柱面鏡4て反11されて再び平行光に変換
され、さらに、11筒レンズ6で収束されて被測定物1
の幅寸法にχ、1応じた間隔を有する直線状の収束光が
得られるようになっている。
定物1の幅方向両端部を通過した平行光L+ L2
が、第1の放物柱面鏡3で反射して焦点Fに集光される
ようになっており、この焦点Fの位置に、その反射した
平行光り、 L2のみを通過させる細長のスリット
が設けられたマスク5か配設されている。マスク5を通
過して厨形状になったir=行光り、 L2の光束は
、第2の放物柱面鏡4て反11されて再び平行光に変換
され、さらに、11筒レンズ6で収束されて被測定物1
の幅寸法にχ、1応じた間隔を有する直線状の収束光が
得られるようになっている。
而して、上述の第1、第2の放物柱面鏡3.4、マスク
5及び111筒レンズ6により、棒状光源2から!!1
.< 14された光のうち被測定物1の幅方向両端部を
通過した平行光り、 L2を取出し、その披111
11定物1の幅寸法に対応した間隔をHする収束光を得
る光学系が構成されている。光学系はマスク5に設けら
れたスリットの寸法で黒点深度か決り、非常に深い値を
有している。
5及び111筒レンズ6により、棒状光源2から!!1
.< 14された光のうち被測定物1の幅方向両端部を
通過した平行光り、 L2を取出し、その披111
11定物1の幅寸法に対応した間隔をHする収束光を得
る光学系が構成されている。光学系はマスク5に設けら
れたスリットの寸法で黒点深度か決り、非常に深い値を
有している。
そして、111筒レンズ6の焦点位置に密着形光検出手
段としての密着形イメージセンサ7が配置され、■筒し
ンズ6からの収束光が充電変換されるようになっている
。密着形イメージセンサ7は、像倍串1:1で使用する
ように設言1されたりニアセンサであり、入射光路上に
被測定物があるとき、その幅に相当する部分のみがセン
サ上で影(暗部)となり、そのセンサ出力の影の幅を計
数することにより、板幅を計+1111できるようにな
っている。8は収納ケースであり、上述の光学系及び密
着形イメージセンサ7等の部分が収納されている。
段としての密着形イメージセンサ7が配置され、■筒し
ンズ6からの収束光が充電変換されるようになっている
。密着形イメージセンサ7は、像倍串1:1で使用する
ように設言1されたりニアセンサであり、入射光路上に
被測定物があるとき、その幅に相当する部分のみがセン
サ上で影(暗部)となり、そのセンサ出力の影の幅を計
数することにより、板幅を計+1111できるようにな
っている。8は収納ケースであり、上述の光学系及び密
着形イメージセンサ7等の部分が収納されている。
光学式幅測定装置は、上述のように構成されているので
、棒状光源2からパスラインを流れる被測定物1に光が
!!G射されると、光学系により、被測定物1の幅方向
両端部を通過したゞ1ろ行光LIL2のみか取出され、
その被測定物1の幅寸法にχ・1応した間隔を有する収
束光が、深い焦点深度で密着形イメージセンサ7に集光
される。そして、その収束光か密着形イメージセンサ7
により検出され、その検出幅を計数することにより、被
API定物1の幅が、その厚みやパスラインの高さ変動
に関係なく、常肪正確にiMP+定される。
、棒状光源2からパスラインを流れる被測定物1に光が
!!G射されると、光学系により、被測定物1の幅方向
両端部を通過したゞ1ろ行光LIL2のみか取出され、
その被測定物1の幅寸法にχ・1応した間隔を有する収
束光が、深い焦点深度で密着形イメージセンサ7に集光
される。そして、その収束光か密着形イメージセンサ7
により検出され、その検出幅を計数することにより、被
API定物1の幅が、その厚みやパスラインの高さ変動
に関係なく、常肪正確にiMP+定される。
次いで、第2図には、この発明の他のフ;施例を示す。
第2図(A)は正面図、同図(B)は側面図である。こ
の実施例は、板幅の大きい被測定物1にχ・lする装置
構成例を示している。棒状光源2も、その被測定物1の
板幅に対応して、その被制定物1の幅;J注より大なる
長さの発光領域をHするものが用いられている。そして
、複数個に分割された収納ケース8a、8b、8Cが、
そのノ(通の長い棒状光源2を中心に、一定の傾斜角度
をもって交J7.にr 、rs状に配置されている。各
収納ケース8a、8b、8C内に、それぞれ前記−実施
例のものと同様の光学系及び密着形イメージセンサか構
成されている。
の実施例は、板幅の大きい被測定物1にχ・lする装置
構成例を示している。棒状光源2も、その被測定物1の
板幅に対応して、その被制定物1の幅;J注より大なる
長さの発光領域をHするものが用いられている。そして
、複数個に分割された収納ケース8a、8b、8Cが、
そのノ(通の長い棒状光源2を中心に、一定の傾斜角度
をもって交J7.にr 、rs状に配置されている。各
収納ケース8a、8b、8C内に、それぞれ前記−実施
例のものと同様の光学系及び密着形イメージセンサか構
成されている。
この実施例では、各収納)1−ス8a、8b、8cにそ
れぞれ組込まれた密着形イメージセンサにより被制定物
1の幅が分割して油出され、その会計により披7ip+
定物1の全幅が計測される。そして、その被測定物1の
全幅が、その厚みやパスラインの高さ変動等に関係なく
、常時疋確に測定されることは、前記一実施例のものと
同様である。
れぞれ組込まれた密着形イメージセンサにより被制定物
1の幅が分割して油出され、その会計により披7ip+
定物1の全幅が計測される。そして、その被測定物1の
全幅が、その厚みやパスラインの高さ変動等に関係なく
、常時疋確に測定されることは、前記一実施例のものと
同様である。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、彼、1カ1定
物の幅寸法より大なる長さの発光領域からの光をその被
測定物に照i=tする棒状光源と、この棒状光源から照
射された光のうち被制定物の幅方向両端部を通過した平
行光を取出しその被測定物の幅・j法に対応した間隔を
有する収束光を得る光学系と、その光学系で得られた収
束光を検出する密着形光検出手段とを具備させたため、
密着形光検出T段には、被δIII定物の幅寸法に対応
した間隔を有する収束光が深い黒点深度で集光されて光
検出が行われ、その収束光の検出幅に基づいてm al
ll定物の幅が測定される。したがって、被制定物の厚
みやパスラインの高さ変動等が生じても、その披all
l定物の幅を+、l’l、−時i[確に測定することが
できるという利点がある。
物の幅寸法より大なる長さの発光領域からの光をその被
測定物に照i=tする棒状光源と、この棒状光源から照
射された光のうち被制定物の幅方向両端部を通過した平
行光を取出しその被測定物の幅・j法に対応した間隔を
有する収束光を得る光学系と、その光学系で得られた収
束光を検出する密着形光検出手段とを具備させたため、
密着形光検出T段には、被δIII定物の幅寸法に対応
した間隔を有する収束光が深い黒点深度で集光されて光
検出が行われ、その収束光の検出幅に基づいてm al
ll定物の幅が測定される。したがって、被制定物の厚
みやパスラインの高さ変動等が生じても、その披all
l定物の幅を+、l’l、−時i[確に測定することが
できるという利点がある。
第1図はこの発明に係る光学式幅測定装置の一実施例を
示す正面図及び側面図、第2図はこの発明の他の実施例
を示す正面図及び側面図、第3図は従来の光学式幅Ji
lt定装置を示す正面図及び側面図である。 1:被制定物、 2:棒状光源、 3.4:第1、第2の放物柱面鏡、 5:マスク、 6:第1、第2の放物柱面鏡及びマスクとともに光学系
を構成する川筋レンズ、
示す正面図及び側面図、第2図はこの発明の他の実施例
を示す正面図及び側面図、第3図は従来の光学式幅Ji
lt定装置を示す正面図及び側面図である。 1:被制定物、 2:棒状光源、 3.4:第1、第2の放物柱面鏡、 5:マスク、 6:第1、第2の放物柱面鏡及びマスクとともに光学系
を構成する川筋レンズ、
Claims (1)
- 被測定物の幅寸法より大なる長さの発光領域からの光を
当該被測定物に照射する棒状光源と、該棒状光源から照
射された光のうち前記被測定物の幅方向両端部を通過し
た平行光を取出し当該被測定物の幅寸法に対応した間隔
を有する収束光を得る光学系と、該光学系で得られた収
束光を検出する密着形光検出手段とを有することを特徴
とする光学式幅測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27997589A JPH03142302A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 光学式幅測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27997589A JPH03142302A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 光学式幅測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03142302A true JPH03142302A (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=17618554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27997589A Pending JPH03142302A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 光学式幅測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03142302A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005264405A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Sakai Ovex Co Ltd | 繊維束の開繊幅測定方法および装置 |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP27997589A patent/JPH03142302A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005264405A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Sakai Ovex Co Ltd | 繊維束の開繊幅測定方法および装置 |
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