JPH03141719A - スイッチング素子の保護方法およびその装置 - Google Patents

スイッチング素子の保護方法およびその装置

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JPH03141719A
JPH03141719A JP27858589A JP27858589A JPH03141719A JP H03141719 A JPH03141719 A JP H03141719A JP 27858589 A JP27858589 A JP 27858589A JP 27858589 A JP27858589 A JP 27858589A JP H03141719 A JPH03141719 A JP H03141719A
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JP
Japan
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voltage
switching element
loss
value
pulse
Prior art date
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JP27858589A
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English (en)
Inventor
Hirotake Yamamoto
山本 浩毅
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Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [fi業上の利用分野] 本発明はスイッチング素子(以下、「SW素子」という
)の保護方法およびその装置に関する。
[従来の技術1 従来、SW素子を用いたシステムにおいて、SW素子の
負荷が短絡したとき、または過負荷となったときの、当
該SW素子の保護方法として次の(イ)および(ロ)の
もの等がある。
(イ)SW素子を流れる電流を検出し、該電流か許容値
を越えた場合、SW素子をオフにする保護回路を設ける
方法。
(ロ)ヒユーズを介してSW素子と負荷とを接続する方
法。
[発明が解決しようとする課題] 上連した従来の技術のうち、(イ)のものは、保護回路
をリセットして回路全体の再在上げをしなければならな
いという問題点がある。一方、(ロ)のものは、ヒユー
ズの交換が必要であるうえに、ヒユーズの溶融速度が遅
く、急激な負荷の短絡時専においてはSW素子を確実に
保護できないという問題点がある。
本発明は、上記従来の技術の有する問題点に鑑みてなさ
れたものであり、開立りげやヒユーズの交換が不要で、
かつSW素子を確実に保護できるSW素子の保護方法お
よびその装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のスイッチング素子
の保護方法は、 導通時間と非導通時間とを繰返すようにit、4制御さ
れたスイッチング索fを有する回路において、前記スイ
ッチング素子に印加される電1tとスイッチング素子を
流れる電流とに基ついて、前記スイッチング素子におけ
る損失を演算し 演算値を求め、予め前記スイッチング
素子に対・ッて定められている最大損失の設定値と前記
演算値とを比較し、該演算値か該設定値を越えたとき、
該演算値と該設定値との差に応じて前記スイッチング素
子の導通時間を短かくすることを特徴とするものである
また、本発明のスイッチング素子の保護装置は、 導通時間と非導通時間とを繰返すように制御されるスイ
ッチング素子を有する回路において、前記スイッチング
素子に印加される電圧と該スイッチング素子を流れる電
流との1!1を出力する乗算器と、 該乗算器の41′tに基づいて、前記スイッチング素子
における損失を演算し、演算値を出力する演算樫と、 予め前記スイッチング素子−に対して定められている最
大損失の設定値と前記演算値とを比較し、該演算値が該
設定値を越えたとき、該演算値と該設定値との差に応じ
て誤差信号を出力するパルス制御器と、 前記誤差信号の値に応じて、前記スイッチング素子の導
通時間を短かくするように、該導通時間を制御するパル
ス信号を出力するパルス発生器とを有するものである。
前記スイッチング素子の保護装置には、パルス発生器の
基準電圧が鋸波であるものがある。
[作用] SW素子に印加される電圧を■。。、該スイッチング素
子を流れる電流をIe、該SW素子の1回の導通時間を
T。0、導通時間の繰返し周波数をFとすると、前記S
W素子の平均損失Pは、P=VCeX IeXTonX
F    ・(1)で表わされる。
式(1)において、繰返し周波数Fを一定とすると、負
荷短絡または過負荷により、前記電圧V eeと前記電
流■。との禎が増加したときは、導通時間T。0を適宜
短かくすれば、前記平均損失Pを+iff 北S W素
子に対して定められている最大損失の設定値以下に抑え
、前記SW素子をオフにすることなく保護することがて
きる。
[実施例] 実施例を図面に基ついて説明する。
第1図は本発明の方法を行なうSW素子の保護装置の一
実施例を示し、負荷1の一端は電源V ccに接続され
、他端はSW素子2の一端に接続されている。SW素子
2の他端は電流検出器3を介して接地されている。乗算
器4は、前記負荷1とSW素子2との接続点に第1の入
力端が、前記電流検出器3の検出出力の出力端に第2の
入力端がそれぞれ接続されており1.第1の入力端から
SW素子2に印加される電圧VC6を、第2の入力端か
らSW素子2を流れる電流1eをそれぞれ人力し、両人
力の禎v0゜xl、を出力する。演算器5は、前記乗算
器4の出力を平均化する。すなわち、SW素子2の導通
時間T。0と該導通時間T。0の繰返し周波数Fとを前
記乗算器4の出力に乗し、SW素子2の平均損失の演算
値P=VcexIexTooXFを求め、出力する。減
算器7は、最大損失設定器6から写えられる、予めSW
素子2に対して定められている最大損失の設定値P m
ny+から前記平均損失の演算値Pを減算し、その差を
示す出力電圧E piを出力する。関数発生器8は、′
:jS3図に示すように、加算器7の出力電圧E、が正
のときは一定値、該加算器7の出力電圧E ptが負の
ときは該加算器7の出力電圧E p iに比例した出力
電圧Eを出力する。加算器10は、パルス幅設定器9か
ら与えられる。SW素f2に与えるパルス電圧Epの最
大パルス幅を指示する設定′心性■2、。と、前3己関
数発生器8の出カフよ圧Eとを加算し、その和を示す出
力電圧Ekを出力する。こ−れら最大損失設定器6、減
算器7、関数発生器8、パルス幅設定器9および加算器
IOは、設定値P□□と演算値Pとを比較し、該演算値
Pか該設定値P0、を越えたとき、該演算値Pと該設定
値P 、、、axとの差に応して誤差信号として出力電
圧E、を出力するパルス制御器を構成する。パルス発生
器11は、パルス幅によりSW素子2の導通時間T。0
を制御するパルス信号EpをSW素子2に出力するもの
であって、前記加算器10の出力電圧E、の値に応して
前記パルス幅を短かくする。
第2図は第1図の実施例をより具体的に実現したものを
示し、負荷1として、スイッチングTf、源のトランス
のコイル1.が設けられている。SW素子2としては、
コレクタか前記コイルIIに接続され、エミッタが接地
されたトランジスタ21か用いられている。電流検出器
3としては、前記トランジスタ21のエミッタ電流を検
出する変流器3.が用いられ、該変流器31の出力端は
乗算器4の入力端に接続されている。演算器5は、端が
前記乗算器4の出力端に接続されている抵抗51と、該
抵抗51の他端に一端が接続され、他端が接地されてい
るコンデンサ52とから構成され、ローパスフィルタと
して動作する。最大損失設定器6にはポテンショメータ
6Iが用いられている。減算器7は、一端か該演算器5
の抵抗5とコンデンサ52との接続点に接続されている
抵抗71と、該抵抗71の他端に反転入力端が接続され
、非反転入力端が最大損失設定器6に接続されている演
算増幅器7□と、該演算増幅器7□の負帰還用として設
けられている抵抗73と、該抵抗73と並列に接続され
、互いに直列に接続されている抵抗74およびコンデン
サ75とから構成され、PI増幅樫として動作する。関
数発生器8は、カソードが前記減算器7の出力端に接続
されたダイオード81で構成されている。パルス幅設定
器9には、前記最大損失設定器6と同様のポテンショメ
ータ91が用いられている。加算器10は、演算増幅器
10.と該演算増幅器10.の負帰還用として設けられ
ている抵抗102と、一端か前記関数発生器8のダイオ
ード8.のアノードに、他端が前記演算増幅器101の
反転入力端にそれぞれ接続されている抵抗103と、一
端か前記パルス幅設定器9の出力端に、他端が前記演算
増幅器10.の反転入力端にそれぞれ接続されている抵
抗104とから構成されている。該加算器10は、前記
関数発生器8の出力′trf、IEEを反転させて出力
電圧Ekを出力し、パルス幅設定器9により出力レベル
か何度な反転増幅器として動作する。パルス発生器11
は、基準電圧としての調波Enを発生、出力する調波発
生番112と、該調波E。を非反転入力端から、前記加
算器10の出力電圧Ekを反転入力端からそれぞれ人力
し、該出力電圧Ekが該調波E。より低いとき、トラン
ジスタ21の導通時間T。0を示す“H”レベルのパル
ス信号Epを出力する比較器111とから構成されてい
る。該比較器111の出力端は、抵抗12を介してトラ
ンジスタ2.のベースに接続されている。
次に、第2図の具体例の動作について第3図、第4図お
よび第5図を参照して説明する。
負荷1が正常なときは、トランジスタ2Iの平均#J1
失の演算値Pが最大損失の設定値P ff1ax以下で
あるため、減算器7から出力される出力電圧E p i
は正となり、関数発生器8のダイオード81は非導通と
なる。すなわち、関数発生器8の出力室fTE E =
 0である。このため、加算器10の人力は、パルス幅
増幅器9から与えられるパルス幅設定電L−1Vpw、
、、のみとなり、このパルス幅設定電圧V pwmによ
って加算器10の出力電圧Ekが決定される。パルス発
生器11の比較器111では、決定された出力電圧Ek
と前記調波E。とが比較され、第4図に示すように、該
出力電圧Ekか該調波Enより低いとき、設定された幅
の導通時間T onを示すパルス電圧Epか出力されて
トランジスタ2.が導通ずる。
方、負荷1が短絡または過負荷であるときは、トランジ
スタ21の平均損失の演算値Pが最大損失の設定値p 
、、Xを越えるため、減算器7から出力される出力電圧
E p iは負となり、関数発生器8のダイオード8、
は導通となる。すなわち、第3図に示すように、関数発
生器8の出力電圧ECCP□う−Pとなり、負の値をと
る。このため、加算器10の人力は、前記負の値をとる
出力電圧Eとパルス幅設定電圧V pwffiとを加算
した、L’を荷1か正常なときより低いものとなり、反
転増幅器である加算器10の出力電圧E、は上昇する。
パルス発生器11の比較器11.は、上昇した出力電圧
E、と前記調波Enとか比較され、笛5図に示すように
、該出力電圧Ekが該調波E。
より低いとき、設定より狭い幅の導通時間T。0を示す
パルス電圧Epか出力されてトランジスタ2、が導通ず
る。このため、トランジスタ2Iにおける損失が減少し
て最大損失の設定値P ff1aX以下となり、トラン
ジスタ2.は保護される。
第2図の具体例は、各構成要素についてそれぞれ一例を
示したものであり、本発明がこれらに限定されないこと
は明らかである。例えば、負荷lはトランスのコイルに
限らず、電極弁、抵抗、コイル、コンデンサの複合回路
でもよいし、SW素子2のトランジスタ2.をFET等
に置換えることはきわめて容易である。演算器は、各1
個の抵抗とコンデンサからなるもののほか、各複数の抵
抗とコンデンサからなるもの、インダクタンスを用いる
もの、アクティブフィルタ等が使用できる。関数発生器
も、ダイオード1個からなるもののほか、第3図に示す
特性を打するものであればどのようなものでもよく、ト
ランジスタや演算増幅器等を用いたものによっても容易
に構成できる。パルス発生器の調波発生器に代えて、三
角波発生器が使用可能である。さらに、最大H1失設定
器やパルス幅設定器として、ディジタル的に設定するも
のが使用できることも明らかである。
[発明の効果] 本発明は、以−E説明したように構成されているから、
以下に記載するような効果を奏する。
負荷短絡時または過負荷時において、SW素子の導通時
間を短かくして該SW素子の損失を設定値以下に抑える
ので、両立りげやヒユーズの交換をすることなく、SW
素子を確実に保護することかできる。このため、取扱い
が容易で安全な回路を作成することかできる。
【図面の簡単な説明】
′fr、1図は本発明の方法を行なうSW素子の保護装
置の一実施例を概略的に示す構成図、笛2図は第1図の
実施例をより具体的に実現したものを示す構成図、第3
図は第1図、第2図中の関数発生器8の人出力を示す特
性図、第4図、第5図は第2図中の比較器111の動作
を示すタイミングチャートである。 1・・・負イ苛、1、・・・コイル、 2・・・SW素子、21・・・トランジスタ、3・・・
電流検出器、3I・・・変流器、4・・・乗算器、 5・・・演算器、5..5.・・・抵抗、52・・・コ
ンデンサ6・・・最大損失設定器、6.・・・ポテンシ
ョメータ、7・・・減算器、7..7..74・・・抵
抗、72・・・演算増幅器、75・・・コンデンサ、 8・・・関数発生器、8、・・・ダイオード、9・・・
パルス幅設定器、9.・・・ポテンショメータ。 10・・・加算器、10.・・・演算増幅器、10□、
103,10.・・・抵抗、 11・・・パルス発生器、11.・・・比較器、11゜
・・・調波発生益、 12・・・抵抗、 Vce  ・・・SW素子2に印加される電圧、+e 
・・・SW素子2を流れる電流、P  ・・・演算器5
の演算値、 P□、X p V pW、n k E。 El。 To。 ・・・最大Hi失設定樫6の設定値、 ・・・演算器7の出力電圧、 ・・・関数発生器8の出力電圧、 ・・・パルス幅設定器9の設定電圧、 ・・・加算器10の出力電圧、 ・・・調波、 ・・・パルス信号−1 ・・・SW素子2の導通時間。 特許出頭穴 株式会社E1本製鋼所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、導通時間(T_o_n)と非導通時間とを繰返すよ
    うに制御されたスイッチング素子(2)を有する回路に
    おいて、 前記スイッチング素子(2)に印加される電圧(V_c
    _e)とスイッチング素子(2)を流れる電流(I_e
    )とに基づいて、前記スイッチング素子(2)における
    損失を演算し、演算値(P)を求め、予め前記スイッチ
    ング素子(2)に対して定められている最大損失の設定
    値(P_m_a_x)と前記演算値(P)とを比較し、
    該演算値(P)が該設定値(P_m_a_x)を越えた
    とき、該演算値(P)と該設定値(P_m_a_x)と
    の差に応じて前記スイッチング素子(2)の導通時間(
    T_o_n)を短かくすることを特徴とするスイッチン
    グ素子の保護方法。 2、導通時間(T_o_n)と非導通時間とを繰返すよ
    うに制御されるスイッチング素子(2)を有する回路に
    おいて、 前記スイッチング素子(2)に印加される電圧(V_c
    _e)と該スイッチング素子(2)を流れる電流(I_
    e)との積を出力する乗算器(4)と、 該乗算器(4)の積に基づいて、前記スイッチング素子
    (2)における損失を演算し、演算値(P)を出力する
    演算器(5)と、 予め前記スイッチング素子に対して定められている最大
    損失の設定値(P_m_a_x)と前記演算値(P)と
    を比較し、該演算値(P)が該設定値(P_m_a_x
    )を越えたとき、該演算値(P)と該設定値(P_m_
    a_x)との差に応じて誤差信号(E_k)を出力する
    パルス制御器(6、7、8、9、10)と、前記誤差信
    号(E_k)の値に応じて、前記スイッチング素子(2
    )の導通時間(T_o_n)を短かくするように、該導
    通時間(T_o_n)を制御するパルス信号(E_p)
    を出力するパルス発生器(11)とを有することを特徴
    とするスイッチング素子の保護装置。 3、パルス発生器(11)の基準電圧が鋸波(E_n)
    である請求項2記載のスイッチング素子の保護装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100392337B1 (ko) * 2001-01-03 2003-07-22 주식회사 효성 최소 온/오프 펄스폭 생성회로
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