JPH03140661A - 圧縮機などのベルト変速制御装置 - Google Patents

圧縮機などのベルト変速制御装置

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JPH03140661A
JPH03140661A JP27380489A JP27380489A JPH03140661A JP H03140661 A JPH03140661 A JP H03140661A JP 27380489 A JP27380489 A JP 27380489A JP 27380489 A JP27380489 A JP 27380489A JP H03140661 A JPH03140661 A JP H03140661A
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JP
Japan
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compressor
circuit
speed change
change control
detector
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JP27380489A
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English (en)
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Kenkichi Onoki
謙吉 小野木
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TOKYO JIDO KIKO KK
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TOKYO JIDO KIKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ポンプ、送風機などの圧縮機類をベルト変
速制御装置で制御する場合の改良に関する。
〔従来技術〕
第1図は従来の圧縮機の概要構成図を示している。同図
(1)中Aは電動機、Bはベルト変速機、CおよびDは
変速プーリ、Eはベルトである。さらにGは圧縮機の一
例としてのポンプであって、ベルト変速機Bとはカップ
リングIにて連結される。
一方、Jは変速制御ユニッl−,Kは調節装置、Lはセ
ンサ、Mは三相用の電磁開閉器、Nは三相電源である。
この構成に於いて、ベルトEが同図中の点線で示す位置
にあるとき、大力プーリCより出力プーリDの方がベル
トEとの接触周円半径が大きいので、この状態では減速
機として働く。
しかし、逆に同図(B)の様に入力プーリCの方の接触
半径が大きくなると増速機として働く。この場合め変速
比の指令は調節装置Kから変速ユニットJに与えられ、
ここで電気機械変換操作が行われ、同図(B)の入力プ
ーリCと連結した変速ユニントJのアーム部Qでプーリ
車の間隔2を調節する。出力プーリ側は常時スプリング
で、押圧されているので、大力プーリの間隔さえ制御す
れば、変速比の自動制御が可能である。
〔問題点〕
この様な構成の圧縮機制御系では、同図(C)に示すよ
うに、電動機動力(P)とインペラHの回転数命中吟(
N)との間には三乗低減法則(PocN3)が成り立つ
。しかし乍らベルト変速機Bで用いるパルl−Eは合成
ゴム材質を主原料としている消耗品であることに起因す
る諸問題が発生する。
その第−点は、経年変化として変速ベルトの周長が伸び
る点であり、第二点はプーリとの摩擦による変速ベルト
接触面の侵食でベルト幅に減少が生ずる点である。
この両者を同図(B)に従って説明する。ベルトが新し
く伸びが発生していない時にアーム部内の位置を初期調
整し最高回転数となるようにプーリ車間隔!。を設定し
たとする。永年使用後には、上述した第一の問題として
、ベルト周長つV伸びるため結果的には、入力プーリ側
の半径R1は間隔!。は予め設定しであるので変化はな
いので、出力プーリ側の半径がr、からr2に伸びるこ
とになる。このことは同図(C)から明白な通り、初期
設定調節時に最高回転数が希望の回転数NMmXとなる
ように調節したにも乍らず、実質的には減速して回転数
N’ 1.lAXまでしか得られない事を意味している
次に第二の問題点として、ベルト接触面の侵食が生ずる
と、金入カプーリの間隔!。が最高回転数の位置として
設定したのであるから、この間隔!。に変化はなく、従
ってこのときはベルトEの幅が縮小してしまったのであ
るから、入力プーリ側での半径がR1からR1に変化し
てしまう。これに伴い出力ブーり側でもベルl−Eの位
置は(イ)から(ハ)に移行する。このことは同図(C
)に示す通る。
この様に永年使用により上述の第一、第二〇影響が重畳
して全体として低速側に移行するためその度合も大きく
、ひいては、同図(C)に示す通り、ポンプの最高回転
数の周囲で所定の能力が出せなくなるという欠点を生じ
ていた。
〔目 的〕
この発明は、この欠点を除くためのもので、ベルトの永
年使用によっても、再三の機器調整などを行わずにポン
プなどの圧縮機系統の機器が常に所定の最高回転数を確
保し、かつ所定能力を送出できるように改良した圧縮機
などのベルト変速制御装置を提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するための技術的手段]この構成によれ
ば、ポンプ、送風機などの圧縮機のもつ最高回転数近辺
での容量として、電動機電流値ないし負荷回転数を検出
し、これらの容量検出信号を利用して、この検出信号が
、予め定めた所定設定量に達したるときに、変速機への
増速指令信号の供給を阻止するように構成したものであ
る。
〔作 用〕
このような構成によれば、ポンプ、送風機など動力が回
転数の三乗で低減する機器において、最高回転数付近で
の所定能力がベルト伸び或いは摩耗による悪影響から回
速することが可能となる。
〔実施例] 第2図(A) 、 (B) 、 (C)は、いずれも本
発明の一実施例であって、同図(八)はその電気的構成
図、同図(B)はその機械的構成図、同図(C)は動作
説明図である。第2図(A)において、容量補償装置を
含めた圧縮機制御装置の電気的構成を示す。基本構成と
しては電動機15発停操作部9.容量補償回路10.信
号変換器20.温度調節計30.センサ40、さらに変
速制御ユニット50とで構成される。センサ40、温度
調節計30、変換器20は周知であるので、詳細は省く
が、基本的動作を簡単に述べる。
第1図(A)をかりて説明するならば、センサ40はポ
ンプGの出口流量検出器で状態検出値(pv値)が計測
され、入力回路31およびA/D変換器で信号変換され
インターフェース34を経てCPU36にこの情報が取
り込まれる。一方、希望流量値(SV値)がオペレータ
41にてキーボード32に人力された後、CPU36お
よびメモリ37の定値制御プログラムに従い、制御出力
がD/A変換器35を経て出力回路39により比例の4
〜20mA電流出力として供給される。この状態は計器
マスクの表示回路38で表示される。
一方、変換回路20は4〜20mAの電流信号を変速ユ
ニット50のリバーシブルモータのオンオフ制御信号に
サーボ変換する回路で、変速ユニット50のポテンショ
メータ45の信号は線路22を経て比較器23で比較さ
れ演算回路26を経て、増速スイッチ回路28または減
速スイッチ回路27のオンオフ制御信号として出力され
る。
一方これ等のオンオフ制御信号は、第1図(八)にも示
した様に変速機に取付けた変速制御ユニット50に加え
られ、接点57または58を介してリバーシブルモータ
51の回転方向の切換が行われる。スイッチ回路28の
指令で接点57が切換ると、接点54.S’1を経てリ
バーシブルモータ5工は増速方向に回動する。このとき
第2図(C)に示す変速制御ユニット50のアーム部Q
が上昇し、変速プーリを作動する。
しかるに、従来−船釣にはこの変速制御ユニッLが開路
し、リバーシブルモータ51の回動は停止よってモータ
51のオーバーランを阻止しているのその構成は指示計
11.比較回路12.変換回路13゜上限設定器14.
下限設定器15.設定回路16.さらに上限出力5W1
7と、下限出力5W18と、電流検出器19とで構成さ
れる。
この様な構成において、次にその動作を述べる。
操作回路9の起動SW7が始動すると、接触器4が投入
され電動機1が作動し、これと同時に変速制御ユニット
50にも線路5の接点4′を経て鋳型される。
今仮にセンサ40の検出流量値が設定値より小さいとき
は、調節計30によって増速指令がスイッチ回路27よ
り接点57に供給され、その結果、リバーシブルモータ
51は増速を開始する。電流指示計11の指針11aは
次第に上昇する。
この時、第2図(D)に示すように本実施例の容量補償
装置10に施した上限設定器14の電流設定値IHLO
値が、変速制御ユニット50に内蔵する上限リミットス
イッチHLの動作設定値HLSより常に小さい値に設定
されている。
今、仮に電流設定値IHLが、電動機1の定格電流値■
。にセットしたとすると、電動機1への電流値が上昇し
て定格電流に達すると、この実施例では、変速制御ユニ
ット50内の上限りミツトスイッチ17より上限出力信
号を送出する。この出力信号は、第2図(A)に示す線
路60を経て変速制御ユニット50の増速指令回路の接
点59を開路し、これによって変速郡制御ユニット50
のそれ以上の増速動作を停止させる。このことはその時
点で本来の変速制御ユニット50に内蔵する上限リミッ
トスイッチ54は作動せず閉路したままである。
第2図(B)は同図(A)の起動制御回路の結線図であ
る。同図中MCは電磁接触器、CRは起動リレー IX
〜3Xは補助リレーである。この図において、まず始動
スイッチ7をオンするとリレーCRが自己保持し接触器
MCが励磁されて電動機1は回転しポンプ(図を省略)
は運転を開始する。
設定値の中間にあるときは、接点18は閉路しているの
でリレー2Xも励磁する。またリレー3Xは接点CRの
開路のため作動せず、このリレー3Xのa接点によって
第2図(八)のように変速制御ユニット50はポジショ
ナ20からの比例出力が供給さ次に停止スイッチ8が投
入されると、リレーCRは消勢されるが補助リレーLX
、2Xはいずれも自己保持されているので、接触器MC
は励磁状態を続ける。しかしこのときリレーCRのb接
点変速プーリーを第2図(C−イ)から明白のとうり最
低速に向って減速を始める。今、このとき、変速制御ユ
ニット50に内蔵された機械的な下限スイッチ55の設
定値LLは、第2図(D)のように容量補償装置10で
定めた下限設定値ILLより低い値に設定するため、こ
の補償装置10が先に働き、その出力接点18が開路し
、リレー2Xも消勢し、その結果、リレーIXおよび電
磁接触器MCも消勢する。このことは、このベルト変速
制御システムが停止するときは常に最低減速状態で停止
する調節計30、ポジショナ20および変速機B(図示
省略)およびポンプGの通常の閉ループと同じに行われ
るので、ここでは詳細するのは省く。
から起動を始めるため、ベルトEを保護するソフトスタ
ータ機能として働くことになる。
このように、本発明に於いては、変速制御ユニット50
自体には従来と同様に、第2図(C−口)に示す通り、
オーバーランの防止用の上限および下限スイッチは施さ
れているにも拘らず、いずれある。すなわち、第2図(
A)ではベルト劣化の補償として、第2図(B)ではソ
フトスタータ機能として利用したものである。
このように本発明では従来この種のサーボ系を制御する
際にリバーシブルモータと歯車で連動する機械的な上下
限リミットスイッチを利用せずに電気的な上下限規制手
段をそれとは別途に用意し、これを優先的に動作させた
点に特徴をもつものである。従って、この場合は従来の
機械的な上下限リミットスイッチ54.55を利用する
ものと異なり、仮にベルトEが永年使用によってその伸
びないし摩耗が発生しても、従来のように第1図(B)
で述べたプーリ車間隔10が当初設定した位置に固定さ
れることがなく、常に電動機lの電流容量すなわちここ
では定格電流値I0にて変速制御ユニッ)50の動作が
規制されるため、予じめ機械式の上下限スイッチ54.
55を、第2図(C)のように補償装置10の上下限設
定値の外側に設定しておけば、第1図(B)に示すプー
リ車間隔lは2゜に規制されることなく、ベルトEの伸
びおよび摩耗を補償しながら所定の負荷容量を維持する
ことが可能になる。
〔他の実施例] 上記実施例は電気的上下限設定器による補償方法として
電動機電流値を検出する方式を述べたが、負荷であるイ
ンペラHないし送風ファンなどの回転数を検出しても同
様の思想を適用することも当業者には容易である。
また圧縮機の側としてポンプで述べて来が、第3図のよ
うに送風機をベルト変速機および歯車減速機等を組合せ
た伝達機で変速制御する場合にも、同様の技術的思想を
適用することは当業者にとっては容易である。ポンプに
於いてベルトの伸び・摩耗などによる劣化の影響は所定
圧力に達しないことになるが、送風機では送風量の低下
となって現われ、冷却塔等に使用すると冷却能力の欠乏
となるが、この発明ではこれ等の欠点は解消される。
なお、本明細書で圧縮機とは、動力が回転数の三重で低
減する特性をもつ機器と定めることにする。
〔発明の効果〕
この発明によれば、圧縮機などをベルト変速機で変速制
御し、ベルトの永年使用による劣化に対しても圧縮機自
体の能力低下などの悪影響を除去することが可能となる
特に従来のこの種の制御系に使われる機械的上下限設定
器と、本発明の電気的上下限設定器と二重に配置されて
いるので、圧縮機のいずれかの箇所に故障が発生しても
主電動機も必ず定格電流付近までで過電流を抑制でき、
また変速制御ユニットに内蔵リバーシブルモータも焼損
などの事態がほぼ阻止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来の圧縮機の計装例を示し、同図(A)は構
成図、同図(B)は動作説明図さらに同図(C)は特性
図を示し、 第2図は本発明の一実施例装置台めた計装図を示し、同
図(A)は電気的構成図、同図(B)は同図(A)の起
動制御回路6の結線図、同図(C−イ)は変速制御ユニ
ットの断面図、同図(C−口)は同ユニットの前面構成
図、同図(D)は動作説明図であり、さらに 第3図は本発明の他の実施例圧縮機の例として送風機の
構成図を示す。 図中、l・・・誘導電動機、6・・・起動制御装置、1
0・・・容量補償装置、20・・・ポジショナ、30・
・・調節計、40・・・センサ、50・・・変速制御ユ
ニット、A・・・電動機、B・・・ベルト変速機、J・
・・変速制御ユニット、G・・・圧縮機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮機容量の上下限値を規制するため変速制御ユ
    ニット内に上下限リミットスイッチを設けた圧縮機など
    のベルト変速制御装置に於いて、上記圧縮機容量を検出
    する検出器と、該圧縮機の最大設定容量値を設定する設
    定回路と、上記検出器の検出容量値が該最大設定容量値
    を越えたとき上限出力信号を送出する出力回路とを有し
    、上記出力回路の上限出力信号で上記変速制御ユニット
    の増速回路を開路させてなる圧縮機などのベルト変速制
    御回路。
  2. (2)上記検出器は、上記圧縮機を駆動する誘導伝導機
    の電流検出器で形成してなる特許請求の範囲第1項記載
    の圧縮機などのベルト変速制御装置。
  3. (3)上記検出器は、上記圧縮機の翼体回転軸の回転数
    検出器で形成してなる特許請求の範囲第1項記載の圧縮
    機などのベルト変速制御装置。
  4. (4)圧縮機容量の上下限値を規制するため変速制御ユ
    ニット内に上下限リミットスイッチを設けた圧縮機など
    のベルト変速制御装置に於いて、上記圧縮機容量を検出
    する検出器と、該圧縮機の最小設定容量値を設定する設
    定回路と、上記検出器の検出容量値が該最小設定容量値
    を越えたとき下限出力信号を送出する出力回路と、上記
    圧縮機駆動用の誘導電動機の停止信号を受けたとき上記
    変速制御ユニットに強制減速指令を供給する指令回路と
    を有し、上記下限出力信号と上記停止信号とのアンド回
    路の出力で上記誘導電動機の回動を停止させてなる圧縮
    機などのベルト変速制御装置。
JP27380489A 1989-10-23 1989-10-23 圧縮機などのベルト変速制御装置 Pending JPH03140661A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007187295A (ja) * 2006-01-16 2007-07-26 Yamaha Motor Co Ltd 無段変速制御装置および鞍乗型車両
JP2010159827A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Kubota Corp 作業車の走行制御装置
JP2010159804A (ja) * 2009-01-07 2010-07-22 Kubota Corp 作業車の走行制御装置

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