JPH03139769A - 機械図面の難易度測定方式 - Google Patents
機械図面の難易度測定方式Info
- Publication number
- JPH03139769A JPH03139769A JP1279426A JP27942689A JPH03139769A JP H03139769 A JPH03139769 A JP H03139769A JP 1279426 A JP1279426 A JP 1279426A JP 27942689 A JP27942689 A JP 27942689A JP H03139769 A JPH03139769 A JP H03139769A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- difficulty
- command
- hit
- measuring
- degree
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は機械図面の難易度測定方式に関し。
特にコマンド使用回数および要素ヒツト回数をカウント
することにより難易度を測定して表示する方式に関する
。
することにより難易度を測定して表示する方式に関する
。
(従来の技術)
従来、この種の難易度測定方式は用紙サイズ。
および出図した図面を人間がみてfi11定していた。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の機械図面の難易度測定方式では1図面の
難易度をみるために図面を出図して人間が難易度を判断
しなければならないと云う欠点がある。
難易度をみるために図面を出図して人間が難易度を判断
しなければならないと云う欠点がある。
本発明の目的は、−図面を作図するのに使用したコマン
ド回数、およびヒツトした要素数をカウントし、難易度
を測定して表示することにより上記欠点を除去し1図面
の難易度を自動的に判別できるように構成した機械図面
の難易度測定方式を提供することにある。
ド回数、およびヒツトした要素数をカウントし、難易度
を測定して表示することにより上記欠点を除去し1図面
の難易度を自動的に判別できるように構成した機械図面
の難易度測定方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明による機械図面の難易度測定方式はコマント使用
回数カウント手段と、要素ヒツト回数カウント手段と1
図面難易度測定手段と1図面難易度表示手段とを具備し
て構成したものである。
回数カウント手段と、要素ヒツト回数カウント手段と1
図面難易度測定手段と1図面難易度表示手段とを具備し
て構成したものである。
コマンド使用回数カウント手段は、使用された各コマン
ドとその使用回数をカウントするためのものである。
ドとその使用回数をカウントするためのものである。
要素ヒツト回数カウント手段は、ヒツトした要素数の各
コマンドごとの延べ回数をカウントするためのものであ
る。
コマンドごとの延べ回数をカウントするためのものであ
る。
図面難易度測定手段は、コマンド使用回数カウント手段
および要素ヒツト回数カウント手段によpカウントされ
たデータに、各コマンドごとにデータの重みづけを行っ
て図面の難易度を測定するためのものである。
および要素ヒツト回数カウント手段によpカウントされ
たデータに、各コマンドごとにデータの重みづけを行っ
て図面の難易度を測定するためのものである。
図面難易度表示手段は1図面難易度測定手段により測定
された結果を表示するためのものである。
された結果を表示するためのものである。
(実 施例)
次に1本発明について図面を参照して説明する。
第1図は9本発明による機械図面の難易度測定方式の一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
第1図において1本発明はコマンド使用回数カウント手
段1と、要素ヒツト回数カウント手段2と1図面難易度
測定手段3と1図面難易度表示手段4とから構成されて
いる。
段1と、要素ヒツト回数カウント手段2と1図面難易度
測定手段3と1図面難易度表示手段4とから構成されて
いる。
第1図において、コマンド使用回数カウント手段1では
、どのコマンドを何回使用したかをカウントしている。
、どのコマンドを何回使用したかをカウントしている。
要素ヒツト回数カウント手段2では、ヒツトした要素に
ついて各コマンドごとにヒツト回数をカウントしている
。
ついて各コマンドごとにヒツト回数をカウントしている
。
図面難易度測定手段3では、コマンド使用回数カウント
手段lと要素ヒツト回数カウント手段2とによpカウン
トされたデータに対して、各コマンドごとにデータの重
みづけを行い1図面の難易度を測定している。図面難易
度表示手段4では1図面難易度測定手段3で測定された
データを使用者の要求に応じて画面上に表示する。
手段lと要素ヒツト回数カウント手段2とによpカウン
トされたデータに対して、各コマンドごとにデータの重
みづけを行い1図面の難易度を測定している。図面難易
度表示手段4では1図面難易度測定手段3で測定された
データを使用者の要求に応じて画面上に表示する。
第2因は1本発明により表示した画面例を示 3−
す説明図である。コマンド使用回数および要素ヒツト回
数は、−枚の図面を作画するに要するコマンドおよび要
素の総合回数である。図面難易度は10段段階式になっ
ていて、数字が大きくなるほど難しい図面であることを
意味している。
数は、−枚の図面を作画するに要するコマンドおよび要
素の総合回数である。図面難易度は10段段階式になっ
ていて、数字が大きくなるほど難しい図面であることを
意味している。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、−図面を作画するのに使
用したコマンド回数およびヒツトした要素数をカウント
し、難易度を測定して表示することにより1図面の難易
度が客観的、自動的、且つ、簡単に判ると云う効果があ
る。
用したコマンド回数およびヒツトした要素数をカウント
し、難易度を測定して表示することにより1図面の難易
度が客観的、自動的、且つ、簡単に判ると云う効果があ
る。
第1図は1本発明による機械図面の難易度測定方式の一
実施例を示すブロック図である。 第2図は1本発明により表示した画面例を示す説明図で
ある。 l・・・コマンド使用回数カウント手段2・・・要素ヒ
ツト回数カウント手段 3・・・図面難易度測定手段 4− 4・・・図面難易度表示手段
実施例を示すブロック図である。 第2図は1本発明により表示した画面例を示す説明図で
ある。 l・・・コマンド使用回数カウント手段2・・・要素ヒ
ツト回数カウント手段 3・・・図面難易度測定手段 4− 4・・・図面難易度表示手段
Claims (1)
- 使用された各コマンドとその使用回数をカウントするた
めのコマンド使用回数カウント手段と、ヒットした要素
数の前記各コマンドごとの延べ回数をカウントするため
の要素ヒット回数カウント手段と、前記コマンド使用回
数カウント手段および要素ヒット回数カウント手段によ
りカウントされたデータに前記各コマンドごとに前記デ
ータの重みづけを行つて図面の難易度を測定するための
図面難易度測定手段と、前記図面難易度測定手段により
測定された結果を表示するための図面難易度表示手段と
を具備して構成したことを特徴とする機械図面の難易度
測定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1279426A JPH03139769A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 機械図面の難易度測定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1279426A JPH03139769A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 機械図面の難易度測定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03139769A true JPH03139769A (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=17610913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1279426A Pending JPH03139769A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 機械図面の難易度測定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03139769A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006003951A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Daikin Ind Ltd | 情報処理装置、および、情報処理方法、プログラム、並びに、情報処理システム |
JP2006003950A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Daikin Ind Ltd | 情報処理装置および情報処理方法、並びにプログラム |
US10518277B2 (en) | 2015-03-27 | 2019-12-31 | Honda Motor Co., Ltd. | Grease application device and grease application method |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1279426A patent/JPH03139769A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006003951A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Daikin Ind Ltd | 情報処理装置、および、情報処理方法、プログラム、並びに、情報処理システム |
JP2006003950A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Daikin Ind Ltd | 情報処理装置および情報処理方法、並びにプログラム |
JP4645880B2 (ja) * | 2004-06-15 | 2011-03-09 | ダイキン工業株式会社 | 情報処理装置、および、情報処理方法、プログラム、並びに、情報処理システム |
US10518277B2 (en) | 2015-03-27 | 2019-12-31 | Honda Motor Co., Ltd. | Grease application device and grease application method |
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