JPH03139236A - 殺虫装置 - Google Patents
殺虫装置Info
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- JPH03139236A JPH03139236A JP27717189A JP27717189A JPH03139236A JP H03139236 A JPH03139236 A JP H03139236A JP 27717189 A JP27717189 A JP 27717189A JP 27717189 A JP27717189 A JP 27717189A JP H03139236 A JPH03139236 A JP H03139236A
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- heating plate
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- heater
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電力によって殺虫剤を揮発させ、殺虫効果を得
るようにした殺虫装置に関するものである。
るようにした殺虫装置に関するものである。
(従来の技術)
この種の殺虫装置として−は、加熱板上に殺虫剤を配置
して、ヒータに商用電力を供給して上記加熱板を加熱す
ることで、殺虫剤を揮発させるものが知られている。こ
の場合、上記殺虫剤は合成綿などに含浸させてあり、加
熱により気化して空気中に拡散される。この装置の利点
は、従来の蚊取線香のように、木粉、粕粉、タブ粉など
の基材を燃焼させてその中に混入した殺虫剤、例えばビ
レトンを気化させるものと異なり、発煙しないことであ
る。
して、ヒータに商用電力を供給して上記加熱板を加熱す
ることで、殺虫剤を揮発させるものが知られている。こ
の場合、上記殺虫剤は合成綿などに含浸させてあり、加
熱により気化して空気中に拡散される。この装置の利点
は、従来の蚊取線香のように、木粉、粕粉、タブ粉など
の基材を燃焼させてその中に混入した殺虫剤、例えばビ
レトンを気化させるものと異なり、発煙しないことであ
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記殺虫装置では、加熱板を加熱するエ
ネルギー供給源として商用電源を利用しているが、電力
消費が有料となり、従来の燃焼式の場合と同様、火災の
危険がともなう。そして、最も具合のわるいことは、電
源コンセントが近くなければならないことで、夜営テン
トなどの場所での使用が不可能なことである。
ネルギー供給源として商用電源を利用しているが、電力
消費が有料となり、従来の燃焼式の場合と同様、火災の
危険がともなう。そして、最も具合のわるいことは、電
源コンセントが近くなければならないことで、夜営テン
トなどの場所での使用が不可能なことである。
(発明の目的)
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、太陽電
池を用いることで商用電源を使用せずに加熱板を加熱し
、殺虫剤を揮発させることができるようにした殺虫装置
を提供しようとするものである。
池を用いることで商用電源を使用せずに加熱板を加熱し
、殺虫剤を揮発させることができるようにした殺虫装置
を提供しようとするものである。
(課題を解決下るだめの手段)
このため、本発明では加熱板上に殺虫剤を配置して、上
記加熱板を加熱することで殺虫剤を揮発させるようにし
た殺虫装置において、該加熱板を加熱するためのヒータ
と、該ヒータを付勢するためのバッテリーと、該バッテ
リーに対して充電するための太陽電池とを具備している
。
記加熱板を加熱することで殺虫剤を揮発させるようにし
た殺虫装置において、該加熱板を加熱するためのヒータ
と、該ヒータを付勢するためのバッテリーと、該バッテ
リーに対して充電するための太陽電池とを具備している
。
(作 用)
したがって、日中、太陽光線が充分に得られる時に、太
陽電池を介してバッテリーに充電して置き、必要に応じ
て上記バッテリーから放電して。
陽電池を介してバッテリーに充電して置き、必要に応じ
て上記バッテリーから放電して。
ヒータを付勢し、発熱させることで、加熱板上の殺虫剤
を大気中に揮発する。この場合、加熱板を加熱するため
の電力は太陽光エネルギーの蓄積によって与えられるか
ら、ランニングコストが0であり、また、商用電源のな
い個所、例えば仮設テントなどでも使用可能である。
を大気中に揮発する。この場合、加熱板を加熱するため
の電力は太陽光エネルギーの蓄積によって与えられるか
ら、ランニングコストが0であり、また、商用電源のな
い個所、例えば仮設テントなどでも使用可能である。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して具体的に説明す
る。
る。
第1図における実施例ではパネル状の太陽電池lが逆流
防止用のダイオード3を介してバッテリー2に接続しで
ある。また、太陽電池1およびバッテリ2からはスイッ
チ6を介してヒータ4に電力が供給できるようになって
おり、上記ヒータ4はその電気抵抗で発熱してトレイ状
の加熱板5を加熱する。これによって上記加熱板5上に
着脱自在に装着された合成綿からなるバット7を加熱す
る。上記バットにはピレトリン、アレスリン、フタルス
リン、レスメトリン、フラメトリンなどの昆虫に対する
速効性殺虫剤が含浸させてあって、上記加熱により揮発
し、大気中に拡散される。そして、その揮発殺虫剤8で
蚊などの昆虫を駆除するのである。
防止用のダイオード3を介してバッテリー2に接続しで
ある。また、太陽電池1およびバッテリ2からはスイッ
チ6を介してヒータ4に電力が供給できるようになって
おり、上記ヒータ4はその電気抵抗で発熱してトレイ状
の加熱板5を加熱する。これによって上記加熱板5上に
着脱自在に装着された合成綿からなるバット7を加熱す
る。上記バットにはピレトリン、アレスリン、フタルス
リン、レスメトリン、フラメトリンなどの昆虫に対する
速効性殺虫剤が含浸させてあって、上記加熱により揮発
し、大気中に拡散される。そして、その揮発殺虫剤8で
蚊などの昆虫を駆除するのである。
このように本発明では、ヒータ4の電源として太陽電池
を用いているので、商用電源のない個所でも容易に使用
でき、ランニングコストもかからない。
を用いているので、商用電源のない個所でも容易に使用
でき、ランニングコストもかからない。
第2図の実施例では、夜間の睡眠時開帯で、自動的に使
用するための昼夜判別回路10が使用されている。ここ
では夜間太陽電池1の出力電圧が低下した状態で、上記
昼夜判別回路10が夜間であることを判別してスイッチ
6をオンさせるように働く。このため、上記昼夜判別回
路10には出力電圧検出手段が備えられている。このた
め、長時間、使用可能な殺虫剤7′を用いれば、幾夜も
安心して睡眠を取ることができる。また、スイッチ6の
オン・オフ操作を必要としない。なお、上記スイッチ6
とは並列に別のスイッチを用意して昼間でも必要な時に
はスイッチ・オンして昆虫駆除が行なえるようにしても
よい。
用するための昼夜判別回路10が使用されている。ここ
では夜間太陽電池1の出力電圧が低下した状態で、上記
昼夜判別回路10が夜間であることを判別してスイッチ
6をオンさせるように働く。このため、上記昼夜判別回
路10には出力電圧検出手段が備えられている。このた
め、長時間、使用可能な殺虫剤7′を用いれば、幾夜も
安心して睡眠を取ることができる。また、スイッチ6の
オン・オフ操作を必要としない。なお、上記スイッチ6
とは並列に別のスイッチを用意して昼間でも必要な時に
はスイッチ・オンして昆虫駆除が行なえるようにしても
よい。
第3図の実施例ではヒータ4、加熱板5などを函体11
内に装備し、該函体1.1内にファン12を設けて送風
するようにして、一定方向に殺虫剤が気化されている空
気を流すようにしてもよい。
内に装備し、該函体1.1内にファン12を設けて送風
するようにして、一定方向に殺虫剤が気化されている空
気を流すようにしてもよい。
この場合、上記函体11の吹出し口側に利用者がいれば
、蚊などの昆虫が近づくおそれがなく、効果的な昆虫駆
除ができる。このような形式は、飼育動物の屋舎、小屋
などに適用することができ、上記太陽電池の設置場所と
して屋上を利用することができる。
、蚊などの昆虫が近づくおそれがなく、効果的な昆虫駆
除ができる。このような形式は、飼育動物の屋舎、小屋
などに適用することができ、上記太陽電池の設置場所と
して屋上を利用することができる。
(発明の効果)
本発明は以上詳述したようになり、太陽電池を用いて、
加熱板の加熱のためのエネルギーを確保するようにした
ので、ランニングコストが0であり、また、商用電源の
存在しない山中などの仮設テントなどにおいて、使用す
ることが可能である。
加熱板の加熱のためのエネルギーを確保するようにした
ので、ランニングコストが0であり、また、商用電源の
存在しない山中などの仮設テントなどにおいて、使用す
ることが可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図、第2
図および第3図はそれぞれ別の実施例を示す回路ブロッ
ク図である。 ■・・・太陽電池、 2・・・バッテリー3・・
・ダイオード、 4・・・ヒータ、5・・・加熱
板、 6・・・パッド、7・・・揮発殺虫剤
。
図および第3図はそれぞれ別の実施例を示す回路ブロッ
ク図である。 ■・・・太陽電池、 2・・・バッテリー3・・
・ダイオード、 4・・・ヒータ、5・・・加熱
板、 6・・・パッド、7・・・揮発殺虫剤
。
Claims (1)
- 加熱板上に殺虫剤を配置して、上記加熱板を加熱するこ
とで、殺虫剤を揮発させるようにした殺虫装置において
、該加熱板を加熱するためのヒータと、該ヒータを付勢
するためのバッテリーと、該バッテリーに対して充電す
るための太陽電池とを具備していることを特徴とする殺
虫装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27717189A JPH03139236A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 殺虫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27717189A JPH03139236A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 殺虫装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03139236A true JPH03139236A (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=17579798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27717189A Pending JPH03139236A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 殺虫装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03139236A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0613483U (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-22 | ソーラエネルギー事業協同組合 | 蚊とり器 |
US5442876A (en) * | 1991-04-09 | 1995-08-22 | Pedersen; Ib O. | Method for preventing and combating fungus attack in existing building structures and electrodes for carrying out the method |
WO2006011429A1 (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-02 | Fumakilla Limited | 燃料電池を電源とする送風式薬剤拡散装置 |
EP1785031A1 (en) * | 2005-11-14 | 2007-05-16 | Shengjiang Miao | Apparatus for attracting and eliminating insects |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP27717189A patent/JPH03139236A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5442876A (en) * | 1991-04-09 | 1995-08-22 | Pedersen; Ib O. | Method for preventing and combating fungus attack in existing building structures and electrodes for carrying out the method |
JPH0613483U (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-22 | ソーラエネルギー事業協同組合 | 蚊とり器 |
WO2006011429A1 (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-02 | Fumakilla Limited | 燃料電池を電源とする送風式薬剤拡散装置 |
JPWO2006011429A1 (ja) * | 2004-07-27 | 2008-05-01 | フマキラー株式会社 | 燃料電池を電源とする送風式薬剤拡散装置 |
US8025845B2 (en) | 2004-07-27 | 2011-09-27 | Fumakilla Limited | Blower type chemical diffusing apparatus with fuel cell power supply |
JP2012161341A (ja) * | 2004-07-27 | 2012-08-30 | Fumakilla Ltd | 燃料電池を電源とする送風式薬剤拡散装置 |
US8282883B2 (en) | 2004-07-27 | 2012-10-09 | Fumakilla Limited | Blower type chemical diffusing apparatus with fuel cell power supply |
JP5152618B2 (ja) * | 2004-07-27 | 2013-02-27 | フマキラー株式会社 | 燃料電池を電源とする送風式薬剤拡散装置 |
JP2014027944A (ja) * | 2004-07-27 | 2014-02-13 | Fumakilla Ltd | 燃料電池を電源とする送風式薬剤拡散装置 |
EP1785031A1 (en) * | 2005-11-14 | 2007-05-16 | Shengjiang Miao | Apparatus for attracting and eliminating insects |
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