JPH03139100A - 車載音響再生装置 - Google Patents

車載音響再生装置

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JPH03139100A
JPH03139100A JP1277455A JP27745589A JPH03139100A JP H03139100 A JPH03139100 A JP H03139100A JP 1277455 A JP1277455 A JP 1277455A JP 27745589 A JP27745589 A JP 27745589A JP H03139100 A JPH03139100 A JP H03139100A
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Yoshiteru Shoji
庄司 吉輝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車の車室内で音響再生信号に反射音を付加
し、複数個のスピーカを駆動することによって音場再生
を行う車載音響再生装置に関するものである。
従来の技術 従来より自動車の車室内で左右のフロントドア部に各1
個と、リアトレイ部に2個の合計4個のスピーカを配置
し、前後の同一チャンネルは同じ音声信号により並列に
駆動してステレオ音響再生を行うことが行われている。
さらに近年、自動車の車室内で音響再生機器の再生信号
をもとに反射音を生成し、リアトレイ部に配置されたス
ピーカを反射音で駆動することによって、車室より広く
反射の自然な部屋やホールで聴取しているような音場再
生を行う技術が普及してきている。
以下に従来の音場再生を行うための車載音響再生装置の
一例について説明する。
第2図は従来の音場再生を行う車載音響再生装置の構成
の一例を示すブロック図である。
第2図において、201は音響再生機器たとえばCDプ
レーヤである。202はCDプレーヤ201に接続され
た反射音付加回路、203は反射音付加回路202に内
蔵された反射音発生器、215は反射音付加回路202
に内蔵された加算器、204.205.20 El 、
207はそれぞれ反射音付加回路202に接続されたパ
ワーアンプ、208.209,210,211はそれぞ
れパワーアンプ204.205.208.207に接続
されたフロントドア左側スピーカ、リアトレイ左側スピ
ーカ、フロントドア右側スピーカ、リアトレイ右側スピ
ーカ、212は車室である。フロントドア左側スピーカ
208.及びフロントドア右側スピーカ206は、各々
のフロントドアの内部空間を背画部容量としている。ま
たリアトレイ左側スピーカ209、及びリアトレイ右側
スピーカ211は自動車のトランクルームを背画部容量
としている。
なお、反射音発生機203の具体的な構成を第3図に示
す。
第3図において301は複数の遅延器、302は加算器
であり、遅延器301を通過した信号は、所定の係数を
乗算された後加算器302で加算され、103FL及び
302RLとして出力されている。
以上のように構成された従来の車載音響再生装置につい
て以下その動作を説明する。なお、信号の処理は左右チ
ャンネル同じであるので左チャンネルについてのみ説明
し、右チャンネルについての説明は省略する。
CDプレーヤ201からの音響再生信号201Lは反射
音付加回路202に内蔵された反射音発生器203に入
力される。反射音発生器203の構成を第3図に示す。
反射音発生器203では音響再生信号201Lを入力と
し、遅延器301と加算器302とからなる構成により
、前方向からの反射音成分203FLと後ろ方向からの
反射音成分202RLを生成し出力する。反射音発生器
203の出力の例を第4図に示す。第4図では動作をわ
かりやすくするため、音響再生信号20LLがインパル
ス信号の場合について示している。第4図に示すように
反射音成分の大きさは通常、入力信号レベルに対してか
なり小さなレベルである。反射音付加回路202では前
方向からの反射音成分203FLと音響再生信号201
Lを加算器215により加算し、前方再生信号出力20
2FLとしてパワーアンプ204に出力している。また
後ろ方向からの反射音成分202RLはそのまま後方再
生信号出力としてパワーアンプ206に出力している。
パワーアンプ204の出力信号はフロントドア左側スピ
ーカ208に入力され車室212内に音として出力され
る。パワーアンプ205の出力信号はリアトレイ左側ス
ピーカ209に入力され車室212内に音として出力さ
れる。
上記の構成により、車室212内の聴取者はフロントド
ア左側スピーカ208およびフロントドア右側スピーカ
210より、CDプレーヤ201からの音響再生信号2
0LLと前方向からの反射音成分203FLが加算され
た前方再生信号を聴取し、同時にリアトレイ左側スピー
カ209及びリアトレイ右側スピーカ211より、後ろ
方向からの反射音成分である後方再生信号を聴取するこ
とになり、車室212より広く、反射の自然な部屋やホ
ールで聴取しているような音場再生を行うことができる
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、フロントドア左側ス
ピーカ208およびフロントドア右側スピーカ210か
らの前方再生信号は、後席では前席シートに遮音され、
かつ距離も遠くなるため聴取音圧は前席より低下し、後
席では良好な音場再生はできない。またリアトレイ左側
スピーカ209およびリアトレイ、右側スピーカ211
からの後方再生信号は、反射音であるため音量が小さく
(第4図参照)、車室内での音量の大部分は主としてフ
ロントドアスピーカからの前方再生信号によるものとな
るが、フロントドアスピーカ取付部はフロントドアの内
部空間を背面部容量としているため背画部容積が小さく
、十分な低域の再生ができないという問題点を有してい
た。また音響再生信号201Lに最初から反射音成分が
多(含まれているような内容の音楽ソースを再生したと
きには、反射音付加回路202による反射音付加処理を
行わない方が自然な音場再生となるという問題点も有し
ていた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、後席でも
良好な音場再生ができ、車室内で十分な低音再生ができ
、かつ再生信号の内容に適した音場、音質再生が選択で
きる車載音響再生装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の車載音響再生装置は
、 自動車のフロントドア部に設置されたフロントドアスピ
ーカと、リアドア部に設置されたリアドアスピーカと、
リアトレイ部に設置されたリアトレイスピーカと、音響
再生信号を入力とし、入力された音響再生信号に反射音
を付加し、前方再生信号と後方再生信号とを出力とする
反射音付加手段と、前記反射音付加手段の前方再生信号
から低音域信号だけを取り出す低域通過フィルタと、前
記低域通過フィルタで取り出した前方低音域信号と前記
反射音付加手段の後方再生信号とを混合する混合手段と
を設け、前記反射音付加手段の前方再生信号で前記フロ
ントドアスピーカとリアドアスピーカとを駆動し、前記
混合手段の出力信号でリアトレイスピーカを駆動する構
成を育している。
また、前記低域通過フィルタで取り出した前方低音域信
号と前記反射音付加手段の後方再生信号とを選択的に混
合するような選択手段を設けた構成を有している。
作用 このような特徴を有する本発明によれば、(1)前方再
生信号でフロントドアスピーカとリアドアスピーカを駆
動することにより、後席における前方再生信号の聴取音
圧をフロントドアスピーカのみ駆動する場合と比べて高
くしている。また、前方再生信号の低音域成分を低域通
過フィルタで取り出し、後方再生信号と混合してリアト
レイスピーカを駆動することにより後方再生信号だけで
リアトレイスピーカを駆動する場合に比べてリアトレイ
スピーカの低音域出力を大きくしている。
(2)前方低音域信号と後方再生信号とを選択的に混合
する手段を設けることにより、リアトレイスピーカを前
方低音域信号と後方再生信号とを混合して駆動する場合
と、前方低音域信号だけで駆動する場合と、後方再生信
号だけで駆動する場合と、全く駆動しない場合とを選択
できる。
実施例 以下、本発明の車載音響再生装置の一実施例について図
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の車載音響再生装置の構成を示すブロッ
ク図を示すものである。第1図において、101は音響
再生機器たとえばCDプレーヤである。102はCDプ
レーヤ101に接続された反射音付加回路、103は反
射音付加回路102に内蔵された反射音発生器、120
は反射音付加回路102に内蔵された加算器、104は
反射音付加回路102に接続された低域通過フィルタ、
105は低域通過フィルタ104の出力信号と反射音付
加回路102の後方再生出力信号の2つが入力されてい
る信号選択回路、C1及びC2は信号選択回路105の
接続状態を制御するための制御入力信号、10θは信号
選択回路105に接続されている加算器、107,10
8,110.111はそれぞれ反射音付加回路102に
接続されたパワーアンプ、109,112はそれぞれ加
算器106に接続されたパワーアンプ、113〜118
はそれぞれパワーアンプ107〜112に接続されたフ
ロントドア左側スピーカ、リアドア左側スピーカ、リア
トレイ左側スピーカ、フロントドア右側スピーカ、リア
ドア右側スピーカ、リアトレイ右側スピーカ、119は
車室である。フロントドア左側スピーカ113.及びフ
ロントドア右側スピーカ118.及びリアドア左側スピ
ーカ114゜及びアドア右側スピーカ117は、各々の
ドアの内部空間を背画部容量としている。またリアトレ
イ左側スピーカ115.及びリアトレイ右側スピーカ1
18は自動車のトランクルームを背画部容量としている
以上のように構成された本実施例の車載音響再生装置に
ついて以下その動作を説明する。なお信号の処理は左右
チャンネル同じであるので左チャンネルについてのみ説
明し、右チャンネルについての説明は省略する。CDプ
レーヤ101からの音響再生信号101Lは反射音付加
回路102に内蔵された反射音発生器103に入力され
る。反射音発生器103では、音響再生信号101Lを
基にして前方向からの反射音成分103FLと後ろ方向
からの反射音成分102RLを発生する。
反射音発生器103の構成と動作については、前記従来
例で第3図及び第4図に示したものと同様であるのでそ
の説明を省略する。反射音付加回路102では、前方向
からの反射音成分103FLと音響再生信号101Lを
加算し、前方再生信号出力102FLとしてパワーアン
プ107および108に出力している。パワーアンプ1
07および108は、各々フロントドア左側スヒーカ1
13およびリアドア左側スピーカ114を駆動している
。従って車室119の前席、後席とも同等の前方再生音
圧を得ることができる。また一方、前方再生信号出力1
02FLは、低域通過フィルタ104に入力され、低音
域成分だけを取り出された後、信号選択回路105の一
方の入力端子Aに入力されている。後ろ方向からの反射
音成分102RLは信号選択回路105の他方の入力端
子Bに入力されている。信号選択回路105では、制御
入力信号C1およびC2に受聴者が任意に設定した1ま
たは0の制御入力値により、入力端子Aおよび入力端子
Bの信号をそれぞれ加算器106の入力端子りおよび入
力端子Eに接続するかしないかを選択する。C1および
C2の制御入力値と各接続の関係を次表に示す。
混合回路106では入力端子りおよび入力端子Eの各信
号を加算し、リアトレイスピーカ用信号としてパワーア
ンプ109に出力している。パワーアンプ109では、
リアトレイ左側スピーカ115を駆動している。従って
リアトレイ左側スピーカ115からは、聴取者が任意の
判断で制御入力信号C1およびC2の制御入力値を変化
させて、4通りの後方再生音圧を得ることができる。例
として、通常はCI=1.C2=1とし、リアトレイ左
側スピーカ115から後ろ方向からの反射音成分102
RLと前方再生信号の低音域成分とを加算して出力する
ことにより、後方音場の再生と車室119内の低域補償
を同時に行うことができる。この場合リアトレイ左側ス
ピーカ115の取付部は、トランクルームを背面部容積
としているために十分な低域再生ができる。また音響再
生信号1ott、に残響成分が多く含まれており、聴取
者が後ろ方向からの反射音成分102RLを必要としな
い場合にはC1=1.C2=Oとし、リアトレイ左側ス
ピーカ116から前方再生信号の低音域成分だけを出力
する設定とし、車室118内の低域補償だけを行うこと
ができる。また音響再生信号101Lがニュースやアナ
ウンスである場合には、明瞭度を高めるためにはC1=
O,C2=Oとし、リアトレイ左側スピーカ115から
の出力は停止するという選択ができる。
以上のように本実施例によればフロントドアスピーカと
リアドアスピーカを設け、双方から前方再生信号を出力
することにより単室の前席、後席とも同等の前方再生音
圧を得ることができ、またリアトレイスピーカから後ろ
方向の反射音成分と前方再生信号の低音域成分を選択的
に混合して出力することにより、後方音場の再生と、車
室内の低域補償を同時または単独で行うことが実現でき
る。
発明の効果 以上のように本発明は、自動車のフロントドア部に設置
されたフロントドアスピーカと、リアドア部に設置され
たリアドアスピーカと、リアトレイ部に設置されたリア
トレイスピーカと、音響再生信号を入力とし、入力され
た音響再生信号に反射音を付加し、前方再生信号と後方
再生信号とを出力とする反射音付加手段と、前記反射音
付加手段の前方再生信号から低音域信号だけを取り出す
低域通過フィルタと、前記低域通過フィルタで取り出し
た前方低音域信号と前記反射音付加手段の後方再生信号
とを混合する混合手段とを設け、前記反射音付加手段の
前方再生信号で前記フロントドアスピーカとリアドアス
ピーカとを駆動し、前記混合手段の出力信号でリアトレ
イスピーカを駆動することにより、簡単な構成で前席、
後席共に良好な音場再生ができるとともに、車室内で十
分な低音再生ができ、その実用的効果は大きい。
また、前記低域通過フィルタで取り出した前方低音域信
号と前記反射音付加手段の後方再生信号とを選択的に混
合するような選択手段を設けることにより、再生信号の
内容に適した音場、音質再生ができ、その実用的効果は
大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における車載音響再生装置の
ブロック図である。 第2図は従来の音場再生を行う車載音響再生装置の構成
の一例を示すブロック図である。 第3図は従来の音場再生を行う車載音響再生装置におけ
る反射音発生器の構成を示すブロック図である。 第4図は従来の音場再生を行う車載音響再生装置におけ
る反射音発生器の出力の例を示す特性図である。 101・・・CDプレーヤ、  102−・・反射音付
加回路、  103・・・反射音発生器、  104・
・・低域通過フィルタ、  105・・・信号選択回路
、106.120・・・加算器、  107〜112・
・・パワーアンプ、  113〜118・・・スピーカ
、  119・・・車室。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車のフロントドア部に設置されたフロントド
    アスピーカと、 リアドア部に設置されたリアドアスピーカと、リアトレ
    イ部に設置されたリアトレイスピーカと、 音響再生信号を入力とし、入力された音響再生信号に反
    射音を付加し、前方再生信号と後方再生信号とを出力と
    する反射音付加手段と、 前記反射音付加手段の前方再生信号から低音域信号だけ
    を取り出す低域通過フィルタと、 前記低域通過フィルタで取り出した前方低音域信号と前
    記反射音付加手段の後方再生信号とを混合する混合手段
    とを設け、 前記反射音付加手段の前方再生信号で前記フロントドア
    スピーカとリアドアスピーカとを駆動し、前記混合手段
    の出力信号でリアトレイスピーカを駆動することを特徴
    とする車載音響再生装置。
  2. (2)前記低域通過フィルタで取り出した前方低音域信
    号と、前記反射音付加手段の後方再生信号とを選択的に
    混合するような選択手段を設けたことを特徴とする請求
    項1記載の車載音響再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007243430A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Pioneer Electronic Corp 車両用スピーカシステム
US7555130B2 (en) 1995-07-28 2009-06-30 Srs Labs, Inc. Acoustic correction apparatus
US8050434B1 (en) 2006-12-21 2011-11-01 Srs Labs, Inc. Multi-channel audio enhancement system

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