JPH03136933A - 貨物自動車用荷物積みおろし装置 - Google Patents
貨物自動車用荷物積みおろし装置Info
- Publication number
- JPH03136933A JPH03136933A JP27382989A JP27382989A JPH03136933A JP H03136933 A JPH03136933 A JP H03136933A JP 27382989 A JP27382989 A JP 27382989A JP 27382989 A JP27382989 A JP 27382989A JP H03136933 A JPH03136933 A JP H03136933A
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- JP
- Japan
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- cargo
- jack
- loading platform
- winch
- lifting
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- Pending
Links
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
荷物の扱いは運搬と積みおろしによって構成される本発
明は貨物自動車に簡単な装置を取付けて運搬と積みおろ
しを容易にし更にテーブルを上下に移動することによっ
て自動車の動くところはどこでも荷物は平面の動きから
立体 的に取り扱うことのできる荷物の積みおろし装置
に関する。
明は貨物自動車に簡単な装置を取付けて運搬と積みおろ
しを容易にし更にテーブルを上下に移動することによっ
て自動車の動くところはどこでも荷物は平面の動きから
立体 的に取り扱うことのできる荷物の積みおろし装置
に関する。
従来貨物自動車の運搬、積みおろしはクレーン又はホー
クリットと別々に製作されていた。近年クレーン又はテ
ーブルリフト付の貨物自動車が使用されているが高価で
ある。高所作業に於ても同様、あるいは3本柱かハシゴ
が使用されている。
クリットと別々に製作されていた。近年クレーン又はテ
ーブルリフト付の貨物自動車が使用されているが高価で
ある。高所作業に於ても同様、あるいは3本柱かハシゴ
が使用されている。
荷物の積みおろしは吊ることが最も安全であることから
本発明は貨物自動車の荷台の後部に門形の主柱を立てそ
の上部水平部分に荷物を吊り上げるウィンチを取付は荷
物を吊り上げ、同時に車の前部を持ち上げて主柱を傾斜
させることによって荷物を移動する重量物の積みおろし
と行う装置である。
本発明は貨物自動車の荷台の後部に門形の主柱を立てそ
の上部水平部分に荷物を吊り上げるウィンチを取付は荷
物を吊り上げ、同時に車の前部を持ち上げて主柱を傾斜
させることによって荷物を移動する重量物の積みおろし
と行う装置である。
又門形の主柱をガイドとしてテーブルを上下に移動する
ことにより荷物の全方向運搬機能を付加するものである
。本発明の主旨とする重量物の大きさは500Kgまで
を取扱い目標とし、1人の作業者又は運転手によって自
由自在に取り扱うことを目的とする装置を提供するもの
である。
ことにより荷物の全方向運搬機能を付加するものである
。本発明の主旨とする重量物の大きさは500Kgまで
を取扱い目標とし、1人の作業者又は運転手によって自
由自在に取り扱うことを目的とする装置を提供するもの
である。
荷物を吊る門形の主柱が荷台に接する部分を可動に連結
し、主柱の上部番こは収縮側に自動停止する伸縮支柱と
長さを決める機構をもつロープを固定し、他端を荷台の
前部に固定することによって門形の主柱を任意の位置に
固定し、そこから荷物を吊り上げる構造となっている。
し、主柱の上部番こは収縮側に自動停止する伸縮支柱と
長さを決める機構をもつロープを固定し、他端を荷台の
前部に固定することによって門形の主柱を任意の位置に
固定し、そこから荷物を吊り上げる構造となっている。
荷物を荷台外におろす時は荷物を吊り上げたま\鎖目動
車の前部を持ち上げ荷台を傾斜させると門形主柱の上部
は円弧を描いて後方荷台外に移動しその場所で荷物をお
ろすのである。
車の前部を持ち上げ荷台を傾斜させると門形主柱の上部
は円弧を描いて後方荷台外に移動しその場所で荷物をお
ろすのである。
積む場合は逆の順序で操作を行う。
本発明2は荷物を荷台より高い位置に運び上げる手段で
ある。門形の主柱を垂直に固定し、それぞれの柱に3ヶ
1組のガイドローラーで支えられたテーブルが同期ワイ
ヤーを介して取付けられている。テーブルの上下は吊り
上げウィンチ、或はテーブル1こ取付けた巻き揚げ機に
よって上下する構造となっている。
ある。門形の主柱を垂直に固定し、それぞれの柱に3ヶ
1組のガイドローラーで支えられたテーブルが同期ワイ
ヤーを介して取付けられている。テーブルの上下は吊り
上げウィンチ、或はテーブル1こ取付けた巻き揚げ機に
よって上下する構造となっている。
本発明3は貨物自動車の前部を持ち上げるための全重量
が20Kg以下の携帯用手動ジヤツキに関する。
が20Kg以下の携帯用手動ジヤツキに関する。
自動車の最少地上高はますます低くなり又持ち上げる高
さは高い程良く、持ち上げられる自動車の支点も各種自
動車の車種、タイヤの大きさによりその軌跡が異り且つ
後車輪を中心として横方向に回転する危険を有し、更に
荷物の積みおろしは常に携帯して、あらゆる場所での使
用可能が必要条件である。従来の自動車ジヤツキ、フロ
ア−ジヤツキでは使用不可能なものであります。
さは高い程良く、持ち上げられる自動車の支点も各種自
動車の車種、タイヤの大きさによりその軌跡が異り且つ
後車輪を中心として横方向に回転する危険を有し、更に
荷物の積みおろしは常に携帯して、あらゆる場所での使
用可能が必要条件である。従来の自動車ジヤツキ、フロ
ア−ジヤツキでは使用不可能なものであります。
本発明は上下2つのアームの片端を自在に固定しアーム
の中間に油圧手動ジヤツキを装着しジヤツキを操作する
ことによって、アームの先端の広がりで車を持ち上げる
こととし、下アームの接地部は横方向の回転を止めるた
めに先端が広がった横長の構造にある。又最少地上高を
低くするためにアーム支点より上アームのジヤツキポイ
ントまでの距離を、下アームのその長さより長くシ、最
初は下アームの先端と油圧手動ジヤツキの本体で地面に
接する位置から自動車を持ち上げる。車が持ち上がると
ジヤツキは上部支点と下部支点が車の重量を支えるため
に2点支持となり、すべての車の機種による軌跡に合っ
て、車を持ち上げる構造となっている。
の中間に油圧手動ジヤツキを装着しジヤツキを操作する
ことによって、アームの先端の広がりで車を持ち上げる
こととし、下アームの接地部は横方向の回転を止めるた
めに先端が広がった横長の構造にある。又最少地上高を
低くするためにアーム支点より上アームのジヤツキポイ
ントまでの距離を、下アームのその長さより長くシ、最
初は下アームの先端と油圧手動ジヤツキの本体で地面に
接する位置から自動車を持ち上げる。車が持ち上がると
ジヤツキは上部支点と下部支点が車の重量を支えるため
に2点支持となり、すべての車の機種による軌跡に合っ
て、車を持ち上げる構造となっている。
降下は油圧ジヤツキの油解数バルブのハンドルを大きく
することによってゆっくり安全に降下させることとした
。
することによってゆっくり安全に降下させることとした
。
強さは4トン油圧手動ジヤツキを使用しアームの長さを
4倍にすると本ジヤツキの能力は1トンとなります。
4倍にすると本ジヤツキの能力は1トンとなります。
本発明に於ては8トン油圧手動ジヤツキを使用し2トン
の持ち上げ能力を持ち材料にカーボン又はSiC繊維強
化アルミニウム等の複合材料を使用することによって全
重量が20Kp以下のジヤツキを提供することができた
。
の持ち上げ能力を持ち材料にカーボン又はSiC繊維強
化アルミニウム等の複合材料を使用することによって全
重量が20Kp以下のジヤツキを提供することができた
。
本発明4は荷物の積みおろしを貨物自動車の荷台で遠隔
操作をするために油圧手動ジヤツキとバルブ、ハンドル
左電動油圧ジヤツキと流量調節弁付電磁バルブに置き換
えて安全で便利な貨物自動車の前部持ち上げ装置を提供
するものである。
操作をするために油圧手動ジヤツキとバルブ、ハンドル
左電動油圧ジヤツキと流量調節弁付電磁バルブに置き換
えて安全で便利な貨物自動車の前部持ち上げ装置を提供
するものである。
〔作用〕
本発明は軽貨物自動車から4トン貨物自動車種度までに
使用することを目標とし、荷物の重量は500Kg程度
の重量物を貨物自動車の運転手が1人で自由にどこでも
積みおろしを行うことができ、更に高所に搬入比ができ
るので経費の節約と人件費の節約の大きな効果を有する
ものである。
使用することを目標とし、荷物の重量は500Kg程度
の重量物を貨物自動車の運転手が1人で自由にどこでも
積みおろしを行うことができ、更に高所に搬入比ができ
るので経費の節約と人件費の節約の大きな効果を有する
ものである。
第1図は、本発明の1実施例の貨物自動車1の荷台に門
形の主柱2を取付け、その上部に吊り上げ用ウィンチ9
を取付は荷物10を吊り下げる構造となっている。主柱
2はワイヤー8とパイプ3の中に入るパイプ7を伸び方
向には自由で、縮む方向には自動停止するセルフロック
4によって構成された支え柱によってA位置に固定され
る。チェーン6はワイヤーの長さを限定し、ハンドル5
はセルフロック4を解除するもので、主柱2を任意の位
置Bに移動し、固定するためのものである。
形の主柱2を取付け、その上部に吊り上げ用ウィンチ9
を取付は荷物10を吊り下げる構造となっている。主柱
2はワイヤー8とパイプ3の中に入るパイプ7を伸び方
向には自由で、縮む方向には自動停止するセルフロック
4によって構成された支え柱によってA位置に固定され
る。チェーン6はワイヤーの長さを限定し、ハンドル5
はセルフロック4を解除するもので、主柱2を任意の位
置Bに移動し、固定するためのものである。
第2図は荷物10を荷台の外で吊り上げ下しを行う実施
例を示す。A位置に於てウィンチ9で荷物10を吊り上
げ、ハンドル13、下アーム12等で構成されるジヤツ
キを用いて貨物自動車1の前部を持ち上げると荷物10
は荷台の外に移動して積みおろしが完了する。ストッパ
ー11(第1図に示す)は重量物を吊り上げた時荷台の
沈み込みを止めるものである。ワイヤー調節機6はワイ
ヤー8の長さを決めるものでパイプ3に固定しであるが
作用は第1図の場合と同じである。調節機6゜セルフロ
ック4の解除用ハンドル5は連動によって同時に動作す
るもので第1図と同じ機能であり。
例を示す。A位置に於てウィンチ9で荷物10を吊り上
げ、ハンドル13、下アーム12等で構成されるジヤツ
キを用いて貨物自動車1の前部を持ち上げると荷物10
は荷台の外に移動して積みおろしが完了する。ストッパ
ー11(第1図に示す)は重量物を吊り上げた時荷台の
沈み込みを止めるものである。ワイヤー調節機6はワイ
ヤー8の長さを決めるものでパイプ3に固定しであるが
作用は第1図の場合と同じである。調節機6゜セルフロ
ック4の解除用ハンドル5は連動によって同時に動作す
るもので第1図と同じ機能であり。
本図では省略した。
第3図は門形主柱2をA位置に固定しテーブル14をウ
ィンチ9を用いてガイドローラー15によって主柱2に
そって上下させ、高所に荷物を上げ下げする状態図を示
す。
ィンチ9を用いてガイドローラー15によって主柱2に
そって上下させ、高所に荷物を上げ下げする状態図を示
す。
第4図はテーブル14を水平に上下する機構図を示す。
右ワイヤー16と左ワイヤ−17は主柱2の上部に固定
され、テーブル14の両端にある滑車18を介して中央
の巻き滑車19にそれぞれ同じ方向に巻かれてバネ20
を介して貨物自動車1の荷台6と固定される。
され、テーブル14の両端にある滑車18を介して中央
の巻き滑車19にそれぞれ同じ方向に巻かれてバネ20
を介して貨物自動車1の荷台6と固定される。
一方ウインチ9は主柱2の上部に固定され、テーブル1
4を持ち上げる構造となっている。巻き滑車19には右
ワイヤー16と左ワイヤ−17が数回同じ方向に巻かれ
ているのでウィンチ9でテーブル14を持ち上げると常
に水平に上下することができる。
4を持ち上げる構造となっている。巻き滑車19には右
ワイヤー16と左ワイヤ−17が数回同じ方向に巻かれ
ているのでウィンチ9でテーブル14を持ち上げると常
に水平に上下することができる。
第5図は第4図と同じ目的で、巻き滑車19の位置に巻
き揚げ機21を設置し右ワイヤー16と左ワイヤ−17
を同じ方向に巻(ことによってテーブル14を上下する
構造を示す。ハンドル22は上下用・巻き揚げ機のハン
ドルを示す。
き揚げ機21を設置し右ワイヤー16と左ワイヤ−17
を同じ方向に巻(ことによってテーブル14を上下する
構造を示す。ハンドル22は上下用・巻き揚げ機のハン
ドルを示す。
第6図は貨物自動車1の前部を持ち上げるジヤツキの構
造図を示す。上アーム23と下アーム12はピン27に
よって回転可能に固定されている。
造図を示す。上アーム23と下アーム12はピン27に
よって回転可能に固定されている。
油圧手動ジヤツキ28は上アーム23と下アーム12を
ピン27を中心として広げる位置に固定されている。
ピン27を中心として広げる位置に固定されている。
上部支点24を貨物自動車lの前部の持ち上げる場所に
セットし、下部支点25を地面に固定し油圧解除バルブ
29を閉じ、ハンドル13を操作すると荷台が傾斜でき
る構造となっている。リンク26は上部支点が水平にな
るように下部アーム12に固定され下部支点25は持ち
上げた時横方向の回転を防止するように200mmから
70(l扉の範囲で幅広構造となっている。
セットし、下部支点25を地面に固定し油圧解除バルブ
29を閉じ、ハンドル13を操作すると荷台が傾斜でき
る構造となっている。リンク26は上部支点が水平にな
るように下部アーム12に固定され下部支点25は持ち
上げた時横方向の回転を防止するように200mmから
70(l扉の範囲で幅広構造となっている。
又ハンドル13は降下する時に解除バルブの開閉に使用
するが油圧が急速にぬけるので安全操作がむずかしい欠
点を持つが本装置はハンドル13の取手を横方向にto
ommからsoomiaの範囲で大きく作ることによっ
て安価で安全に操作できる貨物自動車の前部を持ち上げ
るジヤツキを提供するものである。
するが油圧が急速にぬけるので安全操作がむずかしい欠
点を持つが本装置はハンドル13の取手を横方向にto
ommからsoomiaの範囲で大きく作ることによっ
て安価で安全に操作できる貨物自動車の前部を持ち上げ
るジヤツキを提供するものである。
本発明の4は本発明の3に於ける油圧手動ジヤツキ28
と油圧解除バルブ29、ハンドル13を電動ジヤツキと
流量調節付電磁弁に置き替えることによって遠隔操作の
できる携帯用強力電動ジヤツキ装置を提供するものであ
る。
と油圧解除バルブ29、ハンドル13を電動ジヤツキと
流量調節付電磁弁に置き替えることによって遠隔操作の
できる携帯用強力電動ジヤツキ装置を提供するものであ
る。
本発明は以上のように構成されるので荷物は荷台の後部
からだけ積みおろしを行うので軽貨物自動車から大型貨
物自動車まで非常に安全に使用でき荷台上のどの位置か
らも吊り上げ横移動ができる。荷台の外からの積みおろ
しに於ても貨物自動車の最も重い前部を強力な携帯ジヤ
ツキで持ち上げるために荷物の大きさによって安定度の
変化が少なく、自動車で重量物を扱える構造となってい
る。又荷物をテーブルに載せて上下することは従来自動
車が平面での運搬作業に対して上下することでその機能
は立体化された運搬作業として大きな効果を有し、1人
の作業者が安全に大きな仕事のできる貨物自動車用荷物
の積みおろし装置を提供するものである。
からだけ積みおろしを行うので軽貨物自動車から大型貨
物自動車まで非常に安全に使用でき荷台上のどの位置か
らも吊り上げ横移動ができる。荷台の外からの積みおろ
しに於ても貨物自動車の最も重い前部を強力な携帯ジヤ
ツキで持ち上げるために荷物の大きさによって安定度の
変化が少なく、自動車で重量物を扱える構造となってい
る。又荷物をテーブルに載せて上下することは従来自動
車が平面での運搬作業に対して上下することでその機能
は立体化された運搬作業として大きな効果を有し、1人
の作業者が安全に大きな仕事のできる貨物自動車用荷物
の積みおろし装置を提供するものである。
第1図は本発明の第1実施例の方法を実施するための構
成を示した図。第2図は第1図の構成に於て荷物を荷台
の外で操作する説明図。第3図は本発明の第2実施例の
方法を実施するための構成図。第4図は第3図の構成に
於てテーブルを上下に平行に移動させる方法の説明図。 第5図は第4図の構成において巻き揚げ機をテーブルに
取付けた場合の説明図。第6図は本発明の3に示す貨物
自動車の前部を持ち上げ用ジヤツキの構成図を示す。 1・・・・・・貨物自動車、2・・・・・・主柱、3・
・・・・・パイプ支柱、4・・・・・・セルフロック、
5・・・・・・レバー 6・・・・・・調節機、7・・
・・・・中パイプ支柱、8・・・・・・ワイヤー9・・
・・・・ウィンチ、10・・・・・・荷物、11・・・
・・・ストッパー 12・・・・・・下アーム、13・
・・・・・ハンドル、14・・・・・・テーブル、15
・・・・・・ガイドローラー16・・・・・・右ワイヤ
ー 17・・・・・・左ワイヤ−18・・・・・・滑車
、19・・・・・・巻き滑車、20・・・・・・スプリ
ング、21・・・・・・巻き揚げ機、22・・・・・・
巻き揚げ機ハンドル、23・・・・・・上アーム、24
・・・・・・上部支点、25・・・・・・下部支点、2
6・・・・・・リンク、27・・・・・・ピン、28・
・・・・・油圧手動ジヤツキ、29・・・・・・バルブ
。
成を示した図。第2図は第1図の構成に於て荷物を荷台
の外で操作する説明図。第3図は本発明の第2実施例の
方法を実施するための構成図。第4図は第3図の構成に
於てテーブルを上下に平行に移動させる方法の説明図。 第5図は第4図の構成において巻き揚げ機をテーブルに
取付けた場合の説明図。第6図は本発明の3に示す貨物
自動車の前部を持ち上げ用ジヤツキの構成図を示す。 1・・・・・・貨物自動車、2・・・・・・主柱、3・
・・・・・パイプ支柱、4・・・・・・セルフロック、
5・・・・・・レバー 6・・・・・・調節機、7・・
・・・・中パイプ支柱、8・・・・・・ワイヤー9・・
・・・・ウィンチ、10・・・・・・荷物、11・・・
・・・ストッパー 12・・・・・・下アーム、13・
・・・・・ハンドル、14・・・・・・テーブル、15
・・・・・・ガイドローラー16・・・・・・右ワイヤ
ー 17・・・・・・左ワイヤ−18・・・・・・滑車
、19・・・・・・巻き滑車、20・・・・・・スプリ
ング、21・・・・・・巻き揚げ機、22・・・・・・
巻き揚げ機ハンドル、23・・・・・・上アーム、24
・・・・・・上部支点、25・・・・・・下部支点、2
6・・・・・・リンク、27・・・・・・ピン、28・
・・・・・油圧手動ジヤツキ、29・・・・・・バルブ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 貨物自動車の荷台の後部に門形の主柱を立てワイヤ
ーとセルフロックによって主柱の位置を固定し水平部に
荷物を吊り上げるウインチを取付け荷台の荷物を吊り上
げ、同時に貨物自動車の前部を持ち上げることによって
荷物を水平方向に移動する貨物自動車の荷物積みおろし
装置。 2 前1項に用いた門形の主柱をガイドとして作業用の
テーブルが巻き揚げウインチによって荷台に平行に上下
し、貨物自動車の荷台に取付ることによって自動車とと
もに、どこにでも移動できるテーブル上下移動装置。 3 貨物自動車の前部を持ち上げ荷台を傾斜させその斜
面を利用して荷物を積みおろしを行うジャッキ装置於て
前1項の前部を持ち上げ用として油圧手動ジャッキと上
下2つのアームの組合せによってその全体の重量が20
Kg以下の携帯用強力ジャッキ装置。 4 前3項に於て油圧手動ジャッキを電動油圧ジャッキ
と流量調節付電磁弁の組合せによって遠隔操作のできる
携帯用強力ジャッキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27382989A JPH03136933A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 貨物自動車用荷物積みおろし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27382989A JPH03136933A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 貨物自動車用荷物積みおろし装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03136933A true JPH03136933A (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=17533129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27382989A Pending JPH03136933A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 貨物自動車用荷物積みおろし装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03136933A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999064340A3 (en) * | 1998-06-08 | 2000-04-20 | Cody Ind Inc | Pivotable hoist lifting apparatus for cargo vehicles |
JP2009091816A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Jfe Engineering Kk | 橋梁の架設工法および架設装置 |
IT202200009818A1 (it) * | 2022-05-12 | 2023-11-12 | Maurizio CELANETTI | Gru amovibile per mezzi di trasporto merci |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP27382989A patent/JPH03136933A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999064340A3 (en) * | 1998-06-08 | 2000-04-20 | Cody Ind Inc | Pivotable hoist lifting apparatus for cargo vehicles |
JP2009091816A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Jfe Engineering Kk | 橋梁の架設工法および架設装置 |
IT202200009818A1 (it) * | 2022-05-12 | 2023-11-12 | Maurizio CELANETTI | Gru amovibile per mezzi di trasporto merci |
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