JPH03136855A - インクジェットプリンター印字部の装着検知手段 - Google Patents

インクジェットプリンター印字部の装着検知手段

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JPH03136855A
JPH03136855A JP27447989A JP27447989A JPH03136855A JP H03136855 A JPH03136855 A JP H03136855A JP 27447989 A JP27447989 A JP 27447989A JP 27447989 A JP27447989 A JP 27447989A JP H03136855 A JPH03136855 A JP H03136855A
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JP
Japan
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printing section
inkjet printer
printing
printing part
thermistor
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JP27447989A
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Kazuyoshi Takahashi
一義 高橋
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、印字部が脱着可能なインクジェットプリンタ
ーの該印字部の装着状態が適正か否かを判定するための
インクジェットプリンター印字部の装着検知手段に関す
る。 r従来技術〕 インクを貯めるインクタンクと、このインクを印字対象
物である紙等の記録媒体に吐出印字する印字ヘッドを一
体化(以下、印字部と称する)し、機器からの脱着を容
易にしたことにより、印字の信頼性とメンテナンスの容
易さを向上する構成のインクジェットプリンターは、既
に提案されている。 言うまでもなく、インクが無(なったときや印字部の目
づまり等による印字部の交換は、ユーザーが行う。 このとき問題になるのは、 ■印字部の装着ずれや、電気的接点の不完全による接続
不良、 ■また、インクが漏れて電気的接点の絶縁を破壊する(
インクは通常絶縁抵抗が低い)、と言うようなことであ
る。 また前述のように、印字部の交換はユーザーが行うため
、交換の簡便性がもう一つの大きな問題となる。 これらの問題を解決する方法として、例えば、(A)接
点にバネ性をもたせる。 (B)接点部に突起部(エンボス)を設ける。 (C)接点部のバネ性の性能を高めるために、接点部の
背後にスポンジをいれる。 (D)装着が完全なときのクリックをつける。 (E)インクが漏れない構成をとる。 (F)印字部装着部の精度をあげる。 (G)接点部をコネクタ形式にする。 等が提案されている。 〔発明が解決しようとしている課題〕 しかし、前記提案された方法を採ったとしても以下に示
す課題が残されていた。 ■接点も100%完全にとることはできない。 ■印字部内部の、断線等の不良は検知できない。 ◎事故等によるインクの漏れを100%完全にとること
はできない。 本発明は、上述の課題を解決するために提案されたもの
であって、信頼性の高いインクジェットプリンター印字
部の装着検知手段を提供することにある。 r本発明の概要〕 前記課題を解決するために、 (A)印字部内部に配置されたサーミスタの抵抗を測定
することにより断線の有無を検出する。 (B)サーミスタは、ヘッド温度測定用サーミスタと兼
用する。 (C)測定精度を高めるために、サーミスタにパラレル
に抵抗を接続する。 (D)インクタンク内部のインク抵抗の変化を測定する
。 (E)インク抵抗、サーミスタ抵抗の測定値は、EEP
ROM、またはバックアップラムに記録する。 という以上の手段を施す。
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。 まず、本発明を具体的に適用したインクジェットプリン
ターについてその概要を説明する。 第5図は、その概要図であり、20は、キャリッジであ
り図中矢印Sで示す方向に走査駆動される。 21は、キャリッジ1が固着されるとともに、その移動
範囲両端に設けたプーリ22に張架されたワイアーであ
る。 24は一方のプーリ22に結合し、キャリッジ20をS
方向に走査駆動するための駆動源とじてのモータである
。 24及び25は、S方向に延在してキャリッジ20を案
内するための第1及び第2のガードレールである。 26は用紙、フィルム等の記録媒体の被記録面を規制す
るとともに、記録媒体を搬送するためのプラテンローラ
、27はプラテンローラ26に組み合わされ記録媒体搬
送時にこれを回転駆動するモータである。 また28は、制御信号伝達用のケーブルであり、一端が
キャリッジ20に取り付けられ、他端が、不図示の制御
手段に接続され制御手段とキャリッジの間で画像データ
、制御信号その他の伝達を行う。 このケーブル28はキャリッジ20の変位に追従すべく
フレキシブルケーブルの形態としている。 次に、バブルジェットプリンターの動作原理を、第6図
に簡単に記す。 ■では、インクが細い通路を介し外部に顔を出している
。 通路の一面には、ヒータが配置されており、印字したい
ときはこのヒータに電流を流して加熱すればよい。 そうすると■から■に示すように、インク内に気泡(バ
ブル)が生じ、この力でインクを外部に吐出する。 このような構成の下で、本発明の実施例を第1図を以て
説明する。 第1図に於て、 lはインクタンクであり、インク2が貯蓄されている。 3はインクタンク1内に配置された電極であり、電極間
抵抗の変化でインクの残量を測定する。 4はサーミスタであり、印字部の温度を測定するために
配置されている。 5は印字ヘッドでありこの先端のオリフィス面からイン
クが吐出される。 6は印字部でありこの部分を脱着可能に構成されている
。 7はサーミスタに電流を供給する抵抗R1であり、R2
はサーミスタ4に並列に接続されている抵抗である。 9は測定電圧をインピーダンス変換するバッファ用のオ
ペアンプである。 10はCPUであり、A/D変換ボート11から取り込
んだサーミスタ抵抗値をもとに所定の処理を行う。 12は電気的に書き込み、消去可能なEEPROMであ
り13の結線によりCPUl0に接続されている。 14はCPU等を含む制御部であり通常はここに図示し
ない多(の機能を持っている。 15は制御部と印字部をつなぐ接点でありここに図示し
ない多くの接点がある。通常印字部は可動部である。 次に動作を示す。 サーミスタの特性を第4図に示す。 サーミスタは酸化物半導体の温度係数の大きな点を利用
した抵抗器で、抵抗値の温度依存性は次式で表わされる
。 R=RO*EXP (B* (1/T−1/To))T
O二二基湿温 度O:基準温度に置ける抵抗値 B :素子特有の係数 インクジェット用印字部に於いてはサーミスタで印字部
の温度を検出し、安定した印字特性になるように印字部
の温度制御を行うものである。 通常温度が上がると抵抗値はどんどん小さくなっていく
。 例えば、接点15が外れた場合を考えるとCPUl0の
入力電圧は最大値になりサーミスタがとても低い温度を
示していることと等価になる。 ここで、CPUは本当に温度が低いのか、接点が外れて
いるのかを判断しなければならない。 サーミスタの温度特性は高価なものはともかく、低コス
ト品は高い精度を要求することはできない。 また9のバッファ用OPAMPの入力電圧ダイナミック
レンジを考えると入力電圧はある範囲内に納めなければ
ならない。このため抵抗2を挿入している。 依って16の電位は V l 6=VCC* (R2II R3)/((R2
+1R3)+R1) となり、 例えば、接点15がオーブンの場合は V16=VCC*R2/ (R2+R1)となり VCC,R1,R2のばらつきを考えてV16≧V−C
C*R2/ (R2+R1)+A1であれば、CPUは
接点が良好であることを判断し V16<VCC*R2/ (R2+R1)+A1であれ
ば、CPUは接点が良好で無いことを判断できる。 ここでV16:16の電位 R8:サーミスタ抵抗値 A1:VCC%R1,R2のばらつきを考えての余裕で
あり、通常はIVも取 ればいい。 また、12は電気的に書き込み消去可能なメモリーのE
EPROMであり、電源が切られても情報が消えないよ
うにデータを蓄える。 例えば正常時のV16を記憶して置けばより高精度に接
点不良を検出できる。 16は表示装置であり、機器の状態やオペレータへの指
示を行おうがここに接点不良の表示をすることにより、
オペレータは何なすべきかがわかり操作性の向上が図れ
る。
【他の実施例】
第2図は他の実施例である。 第1図と共通するところは同じ番号を使っている。 3の電極はインクタンクlの中のインク吸収体内に配置
されている。 通常はインクが充満しているが使用するにつれてインク
は減り電極間抵抗値は変化する。 その様子を示したのが第3図である。 インク吸収体内のインク残量がqlで抵抗値がrlの時
インクタンク内残量が所定の値以下になったと判断して
機器は印字部に交換を指示する。接点がオープンではこ
の抵抗値が無限大になり、図中で網点て示した領域に対
応する。 図からも明らかなようにインクが少なくなると抵抗が高
くなるわけであり、接点不良とインク無しとの判断が紛
られしい領域が存在し得る。 このため、前回測定した抵抗値をEEPROMに記録せ
しめ、前回データと今回の測定データを比較することに
より、正確に判断できる構成となる。 本発明は、特にインクジェット記録方式の中でもバブル
ジェット方式の記録ヘッド、記録装置に於いて、優れた
効果をもたらすものである。 その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行なうものが
好ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニ
ュアス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデ
マンド型の場合には、液体(インク)が保持されている
シートや液路に対応して配置されてい電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも一つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録
ヘッドの熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの駆動信
号に一対一対応し液体(インク)内の気泡を形成出来る
ので有効である。この気泡の成長、収縮により吐出用開
口を介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも一
つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とすると
、即時適切に気泡の成長収縮が行なわれるので、特に応
答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好
ましい、このパルス形状の駆動信号としては、米国特許
第4463359号明細書、同第4345262号明細
書に記載されているようなものが適している。尚、上記
熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第431
3124号明細書に記載されている条件を採用すると、
更に優れた記録を行なうことができる。 記録ヘッドの構成としては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組み合わせ
構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部が
屈曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許
第4558333号明細書、米国特許第4459600
号明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。 加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリッ
トを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭
59年第123670号公報や熱エネルギーの圧力波を
吸収する開孔な吐出部に対応せる構成を開示する特開昭
59年第138461号公報に基づいた構成としても本
発明は有効である。 更に、記録装置が記録できる最大記録媒体の幅に対応し
た長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドとしては
、上述した明細書に開示されているような複数記録ヘッ
ドの組み合わせによって、その長さを満たす構成や一体
的に形成された一個の記録ヘッドとしての構成のいずれ
でも良いが、本発明は、上述した効果を一層有効に発揮
することができる。 加えて、装置本体に装着されることで、装置本体との電
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。 又、本発明の記録装置の構成として設けられる、記録ヘ
ッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので好ましいも
のである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対
しての、キャビング手段、クリーニング手段、加圧或は
吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或は
これらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別の
吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定した記
録を行なうために有効である。 更に、記録装置の記録モードとしては黒色等の主流色の
みの記録モードだけではなく、記録ヘッドを一体的に構
成するか複数個の組み合わせによってでもよいが、異な
る色の複色カラー又は、混色によるフルカラーの少なく
とも一つを備えた装置にも本発明は極めて有効である。 [発明の効果] 以上、説明してきたように、 (A)印字部内部に配置されたサーミスタの抵抗を測定
することにより断線の有無を検出する。 (B)そのサーミスタは、ヘッド温度測定用サーミスタ
と兼用する。 (C)測定精度を高めるためにサーミスタにパラレルに
抵抗を接続する。 (D)インクタンク内部のインク抵抗の変化を測定する
。 (E)インク抵抗、サーミスタ抵抗の測定値は、EEP
ROM、またはバックアップラムに記録する。 (F)インクタンク内部のインク抵抗の変化の測定はイ
ンク残量測定と接点検査を兼ねる。 といった構成とされているため、印字部の接点の状態を
低コストに且つ高い信頼性を持って検出できるインクジ
ェットプリンター印字部の装着検知手段が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を表わすブロック図、第
2図は本発明の第2の実施例を表わすブロック図、第3
図はインク検出電極間抵抗の特性を示す特性図、第4図
はサーミスタの温度特性な剛固である。 1・・・インクタンク、5・・・印字ヘッド、4・・・
サーミスタ、6・・・印字部、14・・制御部、 第 う 日 インク麓出It本&FJ’lチaキ六の1)+生1 喰4又体内インク残量 リーZ又′9/)”、L A椅+1 − T fc l ■ ■ ■ ト 勉 ■ ■ ■ ■ ■ 手続補正書動式) %式% 1、事件の表示 平成1年特許願第274479号 2、発明の名称 インクジェットプリンター印字部の装着検知手段3、補
正をする者 住所 名称 事件との関係     特許出願人 東京都大田区下丸子3−3O−2 (100)  キャノン株式会社 代表者 山  路  敬 三 一一ト日 4、代 理 人 居 所 〒148東京都大田区下丸子3−30−2キャノン株式
会社内(電話758−2111)5、補正命令の日付 平成2年2月27日(発送日付) 6、補正の対象 明  細  書 7、補正の内容 明細書の図面の簡単な説明の欄の第6図の説明に相当す
る明細書第18頁第12〜13行の「第6図■〜■はイ
ンクジェットの動作原理説明図である。」を以下の通り
補正する。 記 第6図は本発明に適用されるインクジェット動作原理の
説明図で、左側の図■〜■は気泡と液滴の変化を順に説
明する説明図で、右側のフローチャート■〜■は左側の
図の内■〜■に対応したフローチャートである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インクタンクと印字ヘッドが一体的に形成された
    印字部が着脱可能に装着されたインクジェットプリンタ
    ーの前記印字部の装着を検知するための手段に於て、 該印字部の電気的接続を検出する手段として、該印字部
    内に配置されたサーミスタの抵抗値を測定し該抵抗値が
    所定の値以上であれば該印字部の接続が不良であると判
    断することを特徴とするインクジェットプリンター印字
    部の装着検知手段。
  2. (2)前記印字部内の温度を検出するサーミスタと前記
    電気的抵抗を検出するサーミスタを兼用する請求項1に
    記載のインクジェットプリンター印字部の装着検知手段
  3. (3)前記サーミスタと並列に、固定抵抗を接続する請
    求項1に記載のインクジェットプリンター印字部の装着
    検知手段。
  4. (4)インクタンクと印字ヘッドが印字部として一体化
    された構造であり、該印字部が脱着可能なインクジェッ
    トプリンターにおけるインクジェットプリンター印字部
    の装着検知手段於て、該印字部の電気的接続を検出する
    手段として、該インクタンク内に配置された複数の電極
    間の抵抗値を測定し該抵抗値が既に測定され記憶手段に
    記憶されている同様の抵抗値と比較し、所定の値以上で
    あれば該印字部の接続が不良であると判断することを特
    徴とするインクジェットプリンター印字部の装着検知手
    段。
  5. (5)測定した前記抵抗値を記憶する手段とを有する請
    求項1または4のいずれかに記載のインクジェットプリ
    ンター印字部の装着検知手段。
  6. (6)接続が不良と判断した場合に、印字動作を止める
    とともに、表示する手段を有する請求項1または4のい
    ずれかに記載のインクジエツトプリンター印字部の装着
    検知手段。(7)前記印字ヘッドは、熱エネルギーを発
    生して膜沸騰を生じせしめる電気熱変換体を備えたバブ
    ルジェット方式の印字ヘッドである請求項1または4に
    いずれかに記載のインクジェットプリンター印字部の装
    着検知手段。
JP27447989A 1989-10-22 1989-10-22 インクジェットプリンター印字部の装着検知手段 Pending JPH03136855A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298793A (ja) * 2008-07-25 2008-12-11 National Traffic Safety & Environment Laboratory エンジン慣性測定方法
JP2010088608A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Olympus Corp 加温装置
JP2010167783A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Xerox Corp プリントヘッドにおける過熱状態からプリンタを保護するためのシステム
JP2018161788A (ja) * 2017-03-24 2018-10-18 東芝テック株式会社 液体吐出ヘッド及び液体吐出装置

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