JPH03136824A - モールドねじ抜き金型 - Google Patents
モールドねじ抜き金型Info
- Publication number
- JPH03136824A JPH03136824A JP27373789A JP27373789A JPH03136824A JP H03136824 A JPH03136824 A JP H03136824A JP 27373789 A JP27373789 A JP 27373789A JP 27373789 A JP27373789 A JP 27373789A JP H03136824 A JPH03136824 A JP H03136824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission chain
- mold
- sprocket
- chain
- screwing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 41
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 9
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/2618—Moulds having screw-threaded mould walls
- B29C45/262—Moulds having screw-threaded mould walls provided with unscrewing drive means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金型内に射出成形されたねじ状の成形品を、
モータによって回転させて金型から抜き出す構造のモー
ルドねじ抜き金型に関するものである。
モータによって回転させて金型から抜き出す構造のモー
ルドねじ抜き金型に関するものである。
合成樹脂材料で金型内に射出成形されたねじ状の成形品
を取り出すため、該ねじ状の成形品を中心軸まわりに回
転させ、ねじ送り作用を利用して抜き出す構造のモール
ドねじ抜き金型が公知である。
を取り出すため、該ねじ状の成形品を中心軸まわりに回
転させ、ねじ送り作用を利用して抜き出す構造のモール
ドねじ抜き金型が公知である。
第3図は公知例のモールドねじ抜き金型を示す正面図で
ある。
ある。
本従来例では、金型1の中に、紙面と垂直方向に8本の
雄ねじ状の部材が射出成形され、該8本の雄ねじ状成形
品(図において隠れている)のそれぞれに対して、受歯
車28〜2hが取り付けられる(図面を煩雑ならしめな
いよう、歯車はピッチ円で表わしである)。
雄ねじ状の部材が射出成形され、該8本の雄ねじ状成形
品(図において隠れている)のそれぞれに対して、受歯
車28〜2hが取り付けられる(図面を煩雑ならしめな
いよう、歯車はピッチ円で表わしである)。
上記8個の受歯車の内の、受歯車28〜2dの4個に対
して元歯車3aが噛合し、同じく受歯車2e〜2hの4
個に対して元歯車3bが噛合している。
して元歯車3aが噛合し、同じく受歯車2e〜2hの4
個に対して元歯車3bが噛合している。
そして、前記の元歯車3aは被動スプロケット4aに取
り付けられ、同じく元歯車3bは被動スプロケット4b
に取り付けられている。
り付けられ、同じく元歯車3bは被動スプロケット4b
に取り付けられている。
一方、架台11の上に駆動用のモータ6が設置されると
共に、該モータ6の回転軸に駆動スプロケット5が固着
されている。
共に、該モータ6の回転軸に駆動スプロケット5が固着
されている。
そして、無端環状の伝動チェーン7が、前記の駆動スプ
ロケット5および被動スプロケット4a。
ロケット5および被動スプロケット4a。
並びに同4bに巻き掛けられている。
上記のように構成された従来例のモールドねじ抜き金型
(第3@)は、モータ6および駆動スプロケットを矢印
rのように右回り(時計回り)方向に回転させたとき、 被動スプロケット4a、4bは右回りに、元歯車3a、
3bも右回りに、 受歯車28〜2hはそれぞれ左回りに、回転せしめられ
る。
(第3@)は、モータ6および駆動スプロケットを矢印
rのように右回り(時計回り)方向に回転させたとき、 被動スプロケット4a、4bは右回りに、元歯車3a、
3bも右回りに、 受歯車28〜2hはそれぞれ左回りに、回転せしめられ
る。
これにより、8個の受歯車28〜2hのそれぞれに取り
付けられた雄ねじ状の成形品(図において隠れている)
が、金型1から抜き出される。
付けられた雄ねじ状の成形品(図において隠れている)
が、金型1から抜き出される。
この従来例は8本の雄ネジ状形成品のねじ抜きを行うた
め、1個の被動スプロケットで4本の雄ねじ状成形品を
回すように構成されているが、ねじ抜き作業の対象物で
あるねじ状成形品の個数が少ない場合は、前記の受歯車
4元歯車を省略して1個の被動スプロケットで1本のね
じ状成形品を回すように構成された従来例も有る。
め、1個の被動スプロケットで4本の雄ねじ状成形品を
回すように構成されているが、ねじ抜き作業の対象物で
あるねじ状成形品の個数が少ない場合は、前記の受歯車
4元歯車を省略して1個の被動スプロケットで1本のね
じ状成形品を回すように構成された従来例も有る。
また、前記被動スプロケットの配置個数も、ねじ状成形
品の本数に応じて1個、2個、3個、若しくはそれ以上
にするなど、任意に設定される。
品の本数に応じて1個、2個、3個、若しくはそれ以上
にするなど、任意に設定される。
前記のねじ状成形品のねじ抜き作業は、一般に多数のワ
ークを対象として大量生産されるので、自動制御によっ
て無人的に操業される場合が多い。
ークを対象として大量生産されるので、自動制御によっ
て無人的に操業される場合が多い。
第3図に示した従来例のモールドねじ抜き金型を稼働さ
せると、伝動チェーン7が次第に伸びてくる。この伝動
チェーン7が伸びると、スプロケットとの噛み合いピッ
チが変化してチェーン外れや、スプロケットの山越え(
チェーンの軸がスプロケットの歯を飛び越す現象)を生
じる。
せると、伝動チェーン7が次第に伸びてくる。この伝動
チェーン7が伸びると、スプロケットとの噛み合いピッ
チが変化してチェーン外れや、スプロケットの山越え(
チェーンの軸がスプロケットの歯を飛び越す現象)を生
じる。
このモールドねじ抜き金型を自動制御して無人的に操業
しているうちにチェーンに関するトラブルを生じると伝
動チェーンが空転し、成形品のねじ抜き作用が停止する
。このため、トラブルに気付いた時は既に何千個もの不
良を発生してしまって多大の損失を被る虞が有る。
しているうちにチェーンに関するトラブルを生じると伝
動チェーンが空転し、成形品のねじ抜き作用が停止する
。このため、トラブルに気付いた時は既に何千個もの不
良を発生してしまって多大の損失を被る虞が有る。
従来においては、伝動チェーン7が伸びると、モータ6
を持ち上げてシムを挿入するなどのメンティナンスを施
して伝動チェーンの弛みを吸収していたが、この作業は
多大の時間と労力を要する。
を持ち上げてシムを挿入するなどのメンティナンスを施
して伝動チェーンの弛みを吸収していたが、この作業は
多大の時間と労力を要する。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので。
チェーンが伸びてもスプロケットに対する噛合関係を容
易に維持し得るモールドねじ抜き金型を提供することを
目的とする。
易に維持し得るモールドねじ抜き金型を提供することを
目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明のモールドねじ抜き
金型は、伝動チェーンに噛合するアイドラスプロケラト
を支承したブラケットを、伝動チェーンに向けて接近、
離間せしめる方向に、その位置を調節し得る構造とする
。上記の位置調節を行う機構を自動調整式にしておくと
好都合である。
金型は、伝動チェーンに噛合するアイドラスプロケラト
を支承したブラケットを、伝動チェーンに向けて接近、
離間せしめる方向に、その位置を調節し得る構造とする
。上記の位置調節を行う機構を自動調整式にしておくと
好都合である。
上記の手段によれば、伝動チェーンが伸びた場合、アイ
ドラスプロケットをチェーンに向けて押し付けるように
調節(若しくは自動調節)することにより、該伝動チェ
ーンの弛みが吸収され、−定のテンションが保たれる。
ドラスプロケットをチェーンに向けて押し付けるように
調節(若しくは自動調節)することにより、該伝動チェ
ーンの弛みが吸収され、−定のテンションが保たれる。
このためチェーン外れや山越えなどのトラブルを生じる
虞が無い。
虞が無い。
第1図は本発明に係るモールドねじ抜き金型の一実施例
を示す正面図、第2図は同じく平面図である。
を示す正面図、第2図は同じく平面図である。
ただし、第2図においては読図を容易ならしめるため、
伝動チェーン7、および駆動スプロケット5を省略して
描いである。
伝動チェーン7、および駆動スプロケット5を省略して
描いである。
この実施例は、第3図に示した従来例のモールドねじ抜
き金型に本発明を適用して改良した例であって、第3図
と同一の図面参照番号を付した部材は前記従来例におけ
ると同様乃至は類似の構成部材である。
き金型に本発明を適用して改良した例であって、第3図
と同一の図面参照番号を付した部材は前記従来例におけ
ると同様乃至は類似の構成部材である。
次に、第3図の従来例に比して異なる点、即ち本発明を
適用して改良した点について述べる。
適用して改良した点について述べる。
伝動チェーン7に噛合するアイドラスプロケット8を、
ブラケット9によって回転自在に支承する。
ブラケット9によって回転自在に支承する。
本例の駆動スプロケット5は円弧矢印0のように左回り
に回転している。前記のアイドラスプロケット8は、伝
動チェーン7の弛み側(伝動張力を受けない側)に噛合
させる。
に回転している。前記のアイドラスプロケット8は、伝
動チェーン7の弛み側(伝動張力を受けない側)に噛合
させる。
上記のブラケット9を、ボルトlOによって金型1の静
止部材に固定する。
止部材に固定する。
上記ブラケット9には、第2図に示すような長孔12が
設けられていて、該ブラケット9の位置を図の左右方向
に調節し得るようになっている。
設けられていて、該ブラケット9の位置を図の左右方向
に調節し得るようになっている。
上記ブラケット9の位置調節により、アイドラスプロケ
ット8を伝動チェーン7に対して接近・離間させて、そ
の張力を調整することができる。
ット8を伝動チェーン7に対して接近・離間させて、そ
の張力を調整することができる。
本例と異なる実施例として、前記アイドラスプロケット
を一定の力で伝動チェーン7に向けて押し付けるスプリ
ング手段(図示省略)を設けて、アイドラスプロケット
の押し付は力を自動的に調節し得る構造にしておくと一
層好都合である。
を一定の力で伝動チェーン7に向けて押し付けるスプリ
ング手段(図示省略)を設けて、アイドラスプロケット
の押し付は力を自動的に調節し得る構造にしておくと一
層好都合である。
第1図、第2図に示した実施例においては、伝動チェー
ン7が伸びたときボルト10を弛めて、ブラケット9を
伝動チェーン7に接近させる方向に動かし、アイドラス
プロケット8を伝動チェーン7に押し付けてボルトIO
を緊締する。
ン7が伸びたときボルト10を弛めて、ブラケット9を
伝動チェーン7に接近させる方向に動かし、アイドラス
プロケット8を伝動チェーン7に押し付けてボルトIO
を緊締する。
これにより、伝動チェーン7は弛みを吸収されて一定の
テンションを与えられ、駆動スプロケット5に対して、
及び、被動スプロケット4a、 4bに対して良好な噛
合状態を維持する。このためチェーン外れやスプロケッ
トの山越えなど、伝動チェーンに関するトラブルが防止
される。
テンションを与えられ、駆動スプロケット5に対して、
及び、被動スプロケット4a、 4bに対して良好な噛
合状態を維持する。このためチェーン外れやスプロケッ
トの山越えなど、伝動チェーンに関するトラブルが防止
される。
前記のアイドラスプロケット8を常に一定の力で伝動チ
ェーン7に向けて押し付けるスプリング手段を設けてお
けば、手動調節の操作を要せずに上記の作用、効果が得
られる。
ェーン7に向けて押し付けるスプリング手段を設けてお
けば、手動調節の操作を要せずに上記の作用、効果が得
られる。
上記説明したように1本発明のモールドねじ抜き金型を
適用すると、伝動チェーンが伸びてもスプロケットに対
する噛合関係が容易に維持され、適正なテンションが保
たれるので、チェーン外れやスプロケットの山越えなど
のチェーンに関するトラブルが防止される。
適用すると、伝動チェーンが伸びてもスプロケットに対
する噛合関係が容易に維持され、適正なテンションが保
たれるので、チェーン外れやスプロケットの山越えなど
のチェーンに関するトラブルが防止される。
第1図は本発明に係るモールドねじ抜き金型の一実施例
を示す正面図、第2図は同じく平面図である。 第3図は従来例のモールドねじ抜き金型を示す正面図で
ある。 ■・・・金型、2a〜2h・・・受歯車、3a〜3b・
・・元歯車、4a、4b・・・被動スプロケット、5・
・・駆動スプロケット、6・・・モータ、7・・・伝動
チェーン、8・・・アイドラスプロケット、9・・・ブ
ラケット、 10・・・ボルト、11・・・架台、12
・・・長孔。
を示す正面図、第2図は同じく平面図である。 第3図は従来例のモールドねじ抜き金型を示す正面図で
ある。 ■・・・金型、2a〜2h・・・受歯車、3a〜3b・
・・元歯車、4a、4b・・・被動スプロケット、5・
・・駆動スプロケット、6・・・モータ、7・・・伝動
チェーン、8・・・アイドラスプロケット、9・・・ブ
ラケット、 10・・・ボルト、11・・・架台、12
・・・長孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金型内に射出成形されたねじ状の成形品を、ねじ込
みと反対方向に回転させる被動スプロケットと、上記被
動スプロケットに回転力を与えるモータと、上記モータ
に取り付けられた駆動スプロケットと、前記駆動スプロ
ケット及び被動スプロケットに巻回噛合された無端環状
の伝動チェーンとを具備するモールドねじ抜き金型にお
いて、 前記の伝動チェーンに噛合するアイドラスプロケットと
、 上記アイドラスプロケットを回転自在に支承しているブ
ラケットと、 上記ブラケットを伝動チェーンに対して接近・離間せし
める方向に移動させる調節手段と、を具備していること
を特徴とするモールドねじ抜き金型。 2、前記の被動スプロケットは、これと同心に元歯車が
取り付けられており、 上記元歯車に噛合する複数個の受歯車のそれぞれが、ね
じ状の成形品に対して同心状に配列されていることを特
徴とする、請求項1に記載のモールドねじ抜き金型。 3、前記の被動スプロケットは、前記ねじ状の成形品に
対して同心状に配列されていることを特徴とする、請求
項1に記載のモールドねじ抜き金型。 4、前記の駆動スプロケットの1個に対して、複数個の
被動スプロケットが配置され、1個の無端環状の伝動チ
ェーンを介して伝動される構造であることを特徴とする
、請求項2、又は同3に記載のモールドねじ抜き金型。 5、前記の調節手段は、アイドラスプロケットを伝動チ
ェーンに向けて一定の力で押しつけるスプリング手段を
備えた自動調節機構よりなることを特徴とする、請求項
1に記載のモールドねじ抜き金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27373789A JPH03136824A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | モールドねじ抜き金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27373789A JPH03136824A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | モールドねじ抜き金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03136824A true JPH03136824A (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=17531865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27373789A Pending JPH03136824A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | モールドねじ抜き金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03136824A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101114532B1 (ko) * | 2010-04-29 | 2012-02-27 | (주)모토닉 | 연료 이송용 밸브 |
KR20150015043A (ko) * | 2012-11-21 | 2015-02-09 | 코가네이 코포레이션 | 체크 밸브 |
CN107965553A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-04-27 | 中山市华志模具精密设备科技有限公司 | 一种用于模具的快速调节链条松紧度的调节装置 |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP27373789A patent/JPH03136824A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101114532B1 (ko) * | 2010-04-29 | 2012-02-27 | (주)모토닉 | 연료 이송용 밸브 |
KR20150015043A (ko) * | 2012-11-21 | 2015-02-09 | 코가네이 코포레이션 | 체크 밸브 |
CN107965553A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-04-27 | 中山市华志模具精密设备科技有限公司 | 一种用于模具的快速调节链条松紧度的调节装置 |
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