JPH03136609A - ロッカー装置 - Google Patents

ロッカー装置

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JPH03136609A
JPH03136609A JP1275325A JP27532589A JPH03136609A JP H03136609 A JPH03136609 A JP H03136609A JP 1275325 A JP1275325 A JP 1275325A JP 27532589 A JP27532589 A JP 27532589A JP H03136609 A JPH03136609 A JP H03136609A
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Takeshi Ishizaka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、集合住宅等に設置し、居住者が不在の場合に
配達される宅配物、クリーニング等を収納室に保管し、
帰宅時にカード等の手段でその品物を取出し得る様にし
たロッカー装置に関する。
従来の技術 集合住宅等の居住者の不在時に宅配業者等の配達人が品
物を届ける方法及び装置として、特開昭62−2811
00号公報に示される如(IDカードを利用した収納ボ
ックスを介して間接的に受渡し引取りを行うものが知ら
れている。
一方、この様な装置の条件は、(1)集合住宅によって
住戸数が異なることから、必要な収納ボックスa(−船
釣に住戸数の20〜30チ)も増設できるものでなくて
はならない、(2)  どの様な宅配物でも預る(保管
する)ことができること、等が挙げられる。特に(2)
の条件で最近は冷蔵冷凍品の宅配システムが事業化され
、普及しつつある。
この場合、従来の装置ではまったく利用できず、宅配業
者にとってはまったく不都合なものであった。
発明が解決しようとする課題 すなわち、本発明は上述した冷凍冷蔵品の宅配システム
に対応できると共に、(1)の条件である増設について
も基本的な構造やコントロールをまったく変更せずに済
むロッカー装置を提供せんとするものである。
課題を解決するだめの手段 この為、本発明では通常宅配物用のドライ用ロッカーユ
ニット、冷凍冷蔵品用のクール用ロッカーユニット、前
記両口ツカ−ユニットの収納室の選択や施錠装置の動作
を行う制御ユニットの3者で構成し、クール用ロッカー
ユニットには該ユニットの収納室のみの冷却を行う冷凍
装置を備えたものである。
作   用 もって増設については該クール用ロッカーユニットを単
に並列設置だけで済むようにし、もって普及しつつある
冷蔵冷凍品の宅配システムに対応可能としたものである
実施例 以下本発明の一実施例を添付図面に従い説明する。
図において、1はロッカー装置全体を示し、制御ユニッ
ト2とクール用ロンカーユニット3とドライ用ロッカー
ユニット4,6より構成される。
ドライ用ロッカーユニット4.εは配達される宅配物等
を収納保管する収納室41〜44及び61〜53が区画
構成されている。各収納室41〜63は同一構成なので
代表例として第2図に基づき説明すると、該室41は施
錠装置6を備えだ扉41aが開閉自在に備えられている
施錠装置6は制御ユニット2からの信号でンレノイド7
が作動され、ロックレバ−8を上下動させることでユニ
ット4本体に穿設された保合穴9に保合又は解除するこ
とで!i%41aの施錠又は解錠が成される。1oは各
収納室41〜53に対応して設けられたランプで、宅配
物の入庫時の使用可能収納室の表示や、出庫時の収納さ
れている収納室の指示を点灯によって行うものである。
これら施錠装置6、ランプ10はクール用ローカーユニ
ット3にも同様に備えられている。
次にクール用ロッカーユニット3について第3図で説明
する。該ユニット3は外形寸法及び収納室の外視上配列
をユニット4と同一にしているが、各収納室31〜34
は断熱壁11で区画され、扉318〜31dも断熱扉と
している。またこのユニット3には収納室31〜34を
冷却するための冷凍装置12が独立して備えられている
。すなわち冷凍装置12は第3図、第6図に示す如く、
圧縮機12a、ドレン水を蒸発させる為ユニット4下部
に配置した蒸発皿13に密着させたサブ凝縮1i12b
、ユニット3背面板に密着配置し危イン凝縮Ji 12
 C、ディストリビュータ12d、冷媒の流れを0N1
0FFする電磁弁12e −1、12e −2,12e
−3,12e−4、キャピラリチューブ12f−1,1
2f−2,12f−3,12f−4、各収納室31〜3
4の内箱外壁面に密着させて冷却器を構成する為の蒸発
器12g−1,12g−2,12g−3,12g−本ド
ライヤー12hl 、12h−2,12h−3,12h
−4、アキュムレータ12iで構成されている。よって
蒸発器12g−1により収納室31を、蒸発器12g2
により収納室32をそれぞれ所定温度に冷却する。すな
わち、第3図及び第4図に示す如く、扉31aのハンド
ル部には希望温度(例えば+6℃、○’C,−18℃)
を選択する温度選択スイッチ141.142,143が
、また収納室31〜34には該室の温度を検知するサー
ミスタ152,153゜164が配置されている。概略
の電気回路図は第6図に示す如く、温度選択スイッチ1
41,142゜143及びサーミスタ161が組み込ま
れたコントロール161が、選択されたスイッチ141
の温度に収納室31が設定されるべく切換スイッチ17
1を動作する。つまり切換スイッチ171の開閉で電磁
弁12e−1を開閉し、蒸発器12g−1への冷媒流れ
を制御し、もって収納室31の温度を所定値に設定する
ものである。温度選択スイッチ141,142,143
、コントローラ18、切換スイッチ171等は当然収納
室31のみならず、他の収納室32,33.34にも設
けられ、第6図に示す如く配線される。圧縮機12aの
制御は切換スイッチ171〜174のどちらか一方がO
N状態であれば運転され、全スイッチ171〜174が
OFF状態になった時、それを検知する回路18により
リレー19を動作させ、停止する様接続されている。
次に制御ユニット2について説明する。
該ユニット2は前述のクール用ロッカーユニット3及び
ドライ用ロッカーユニット4,6の施錠装置6、ランプ
10を入力された信号に基づき動作させるもので、前面
には各種スイッチ及び液晶表示パネル20を、内部には
上記制御の為のCPU、カードリーダ、プリンタ(いず
れも図示せず)等が組み込んである。各種スイッチにつ
いて説明すると、まず主操作スイッチとして宅配人等が
業者が留守宅の荷物をロッカー内に一時的に保管する為
の「お届」用スイッチ211、留守していた居住者がロ
ーカー内に一時保管された荷物を帰宅時受電る為の「受
取」用スイッチ212、居住者が宅配物やクリーニング
などを業者に引取りに来てもらうべく一時的にロッカー
に保管する為の「出荷」用スイッチ213、これら−時
保管された荷物を業者がロッカーより取出す為の「集荷
」用スイッチ214が配列される。次にドライ品かり一
ル品かによって保管すべきユニッ)3,4,5を選択す
るだめの選択スイッチとしてドライ用スイッチ215と
、クール用スイッチ216が配列され、さらにドライ品
の場合その品物の大きさに応じて収納室の大きさを選択
する「大」スイッチ217、「中」スイッチ218、「
小」スイッチ219が配列されている。図では「小」ス
イッチ219の場合、収納室41〜44,51.52の
いずれかが選択され、「中」スイッチ218で収納室6
3が選択される。(「大」スイッチ217で選択される
収納室は図示せず) さらに居住人の部屋番号や、指定された暗唱4番号をC
PUに入力する為のテンキー220が図示する如く配列
されている。23は居住者が一時保管された収納室の荷
物の受取や、荷物を出荷の為に一時深管する時に使用す
るカードの挿入口、24は各動作の都度、配達伝票、預
り票、受領書等を発行するプリンタの取出口である。
次に本ローカー装置の動作フローについて、第8図以降
で説明する。
まず第8図は全動作のFW略を示すもので、宅配人又は
居住者が「お届」「受取」「出荷」「集荷」の各スイッ
チ211〜214を選択することで、入庫1,2及び出
庫1,2の各処理がされ、収納室のロック装置6、ラン
プ1o、プリンタ等の動作が行なわれることを示す。
すなわち、例として「お届処理」について説明すると、
まず宅配人が荷物を預けるべくお届スイッチ211を押
すと、第9図のフローの如く使用可能であれば゛デイス
プレィ2oのガイドとしてaのメツセージが出る。ここ
でテンキー220で届先の部屋番号を入力すす、ると留
守か否かを確認すべく、該部屋のインターホンに接続C
される。留守が確認されると次のメツセージdが流れ、
ドライ用スイッチ216かクール用スイッチ216を操
作する。この動作については第10図に示すフローで収
納室(=Box)の選択が成される。すなわち例として
ドライ用スイッチ216が選択されると荷物の大きさを
決定する為のメツセージeが出、「大」「中」「小」ス
イッチ217〜219の選択を促す。いずれを選んでも
空状態の収納室がサーチfされ、ランプ1oを点灯させ
て使用可能収納室を宅配人に知らせると同時にロック装
置6の解錠を行うqoよって荷物をその収納室に収納す
ることを促すメツセージhが出る。荷物を収納室に収納
し扉を閉じる動作iが終了するとプリンターにより居住
者に荷物が届いていることを知らせる配達伝票と、宅配
人が届けたことを証明する受領書がプリントjされ、最
終のメツセージkが出る。宅配人は配達伝票を留守宅の
メールBOXに入れて一連の操作が完了する。
次に「受取処理」は第11図に示す通り、留守をしてい
た居住者が帰宅してメールBOX内の配達伝票で荷物の
到着を知ると、まず受取スイッチ212を操作するとメ
ツセージlが出、ロッカー専用のカードを挿入口23よ
り挿入する。CPUではこのカードを読み取りm1前述
お届処理で入力された部屋番号と照合しn、荷物が預け
られた収゛豹室をサーチする0゜該当する収納室があれ
ばランプ1oを点灯して居住者に知らせると共に口ツク
装置6を動作させて解錠するV。次のメツセージqに従
い、荷物の取出すなわち扉の開閉操作rを終了するとカ
ードの排出を知らせるメソセージSと、案内としてのブ
ザーtとを動作させ終了する。
一方、クール品のお屑処理も前述と同様であるが、第1
0図に示す様に、ランプ点灯・解錠q′し荷物の収納後
、メツセージh′は収納室の温度選択を促す。
つ捷り、クール用ロッカーユニット3の扉(例えば31
a)の閉成後、温度選択スイッチ141〜143のいず
れかを操作すると第6図で説明した制御に従って収納室
31は選択された温度に設定される。尚ここでは詳しく
説明しないが温度選択スイッチ141〜143の操作は
扉31a閉成後の一定時間、例えば30秒間のみ自由に
作動でき、それ以外は操作しても動作しない様CPUが
制御する様にしである。
発明の効果 以」二の説明から明らかな如く、本発明のロッカー装置
によれば、クール用ロノカーユニソトハドライ用ロッカ
ーユニットと同一外形で同様の施錠装置゛と構成し、冷
凍装置のみ独立して備えだものであるから、クール品が
増加した時には単に制御ユニットに接続するだけで基本
構造やコントロルを変更せずに済む。又クール用ローカ
ーユニットの各収納室に温度選択スイッチを設けること
により、クール宅配システムの所望温度に独立して制御
でき汎用性が大きくなるものである。併せて主たる狙い
である宅配便の中で成長しつつあるクール宅配システム
に対応できて利用価値が向上することは言うまでもない
【図面の簡単な説明】
!1!j1図は本発明一実施例のローカー装置の正面図
、第2図は同装置の収納室の部分断面図、第3図はクー
ル用ロンカーユニットの断面図、第4図は同ユニットの
収納室の部分正面図、第5図は同ユニットの冷凍サイク
ル図、第6図は同ユニットの概略電気回路図、第7図は
制御ユニットの正面図、第8図は動作の全体フロー図、
第9図はお屑処理のフロー図、第10図は第9図のフロ
ー中の収納室選択のフロー図、第11図は受取処理のフ
ロー図である。 2・・・・・制御ユニット、3・・・・・・クール用ロ
ーカーユニソ1−14.5・・・・・・トライ用ロッカ
ーユニット、31〜34.41〜44.51〜63・・
・・・・収納室、6・・・・・・施錠装置、12a〜1
2i・・・・・・冷凍装置、141〜143・・・・・
・温度選択スイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)施錠装置を備え宅配物等を保管する収納室を複数
    個構成したドライ用ロッカーユニットと、このユニット
    と同一外形でかつ前記施錠装置・収納室を構成すると共
    に収納室を区画する断熱壁及び冷却する冷凍装置を独立
    して備えたクール用ロッカーユニットと、前記両ユニッ
    トの接続本数にかかわりなく収納室の選択、施錠装置の
    動作を行う制御ユニットとを具備したロッカー装置。
  2. (2)クール用ロッカーユニットの各収納室に該室内を
    所定温度に切換える温度選択スイッチを設けた特許請求
    の範囲第1項記載のロッカー装置。
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