JP2003085644A - 冷却機能付きコインロッカー - Google Patents

冷却機能付きコインロッカー

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JP2003085644A
JP2003085644A JP2001273612A JP2001273612A JP2003085644A JP 2003085644 A JP2003085644 A JP 2003085644A JP 2001273612 A JP2001273612 A JP 2001273612A JP 2001273612 A JP2001273612 A JP 2001273612A JP 2003085644 A JP2003085644 A JP 2003085644A
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JP
Japan
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cooling
coin locker
coin
storage chamber
amount
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JP2001273612A
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Hideaki Omori
英昭 大森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デパート、商店街、駅、駐車場、病院、学校
等において、生鮮食品や冷凍食品を一時的に預けること
のできるコインロッカーを提供する。 【解決手段】 扉付きの物品収納室と、該扉を閉状態で
ロックするロック装置と、コイン投入口から投入された
コインの金額の計測、ロック装置の作動と解除、及び余
剰コインの返却等を制御する制御装置とを備えたコイン
ロッカーにおいて、前記収納室内を冷蔵庫もしくは冷凍
庫として機能させる冷却装置と、当該冷却装置により収
納室を冷却するよう指定する冷却指定手段とを設け、投
入されたコインの金額があらかじめ設定された冷却用の
金額に達し、かつ前記冷却指定手段による冷却指定がな
された場合は、前記冷却装置により当該収納室が所定の
低温に冷却されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デパート、商店
街、駅、駐車場、病院、学校等、人が集まる場所に設置
するに適したコインロッカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】駅や商店街には、手荷物を一時的に預か
るコインロッカーが設置されている。また、街路や公共
建物等には、飲料を冷却状態又は加温状態で保持する自
動販売機も多数設置されている。
【0003】上記従来のコインロッカーは、鞄等の物品
を一時的に預けるに便利なものであるが、物品を収納す
る収納室の温度は外気温度とほぼ同じであるから、ナマ
モノや生鮮食料品、冷凍食品等を預けるには適していな
かった。また、上記飲料の自動販売機は、冷却又は加温
された飲料を手軽に購入することができるので便利であ
るが、そこに収納されている商品はあらかじめ決められ
ており、自分の手荷物を預けることはできないものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えばデパートや大き
な市場で生鮮食品、ナマモノ、冷凍食品等を購入した場
合、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に収納すれば問題はないが、
買い物をした後帰宅までに時間がある場合には、購入し
たものの鮮度が落ちたり、腐敗したりする恐れがあるの
で、困ることが多かった。そこで本発明は、生鮮食品、
冷凍食品のように低温での保管を必要とする物品を手軽
に預けることができるコインロッカーを提供することを
課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次のような構成を採用した。すなわち、本
発明に係る冷却機能付きコインロッカーは、物品を収納
保持する収納室と、該収納室の開口部を覆蓋する開閉自
在な扉と、該扉を閉状態でロックするロック装置と、コ
イン投入口から投入されたコインの金額の計測、ロック
装置の作動と解除、及び余剰コインの返却等を制御する
制御装置とを備えたコインロッカーにおいて、前記収納
室内を冷蔵庫もしくは冷凍庫として機能させる冷却装置
を設けたことを特徴としている。
【0006】この場合において、前記収納室内を冷蔵庫
又は冷凍庫として機能させる冷却装置と、当該冷却装置
により所望の収納室を冷却するよう指定する冷却指定手
段とを設け、投入されたコインの金額があらかじめ設定
された冷却用の金額に達し、かつ前記冷却指定手段によ
る冷却指定がなされた場合は、前記冷却装置により当該
収納室が所定の低温に冷却されるように構成しておくの
が望ましい。
【0007】また、冷却が必要ではない手荷物を通常の
コインロッカーと同様に比較的低料金で預けることがで
きるようにしておけば、利用率を高めるうえで好まし
い。なお、このコインロッカーには食料品を預けること
が多いので、衛生上の観点から、収納室内に滅菌灯等の
滅菌装置を付設しておくのが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態例について具体的に説明する。この冷却機能
付きコインロッカー1は、適当な容積を有する収納室2
が多数並設され、各収納室が個々に通常のコインロッカ
ーとしてのみならず、必要に応じて冷蔵庫として使用す
ることも可能となっている。
【0009】収納室2は、角型に形成され、その開口部
2aには横方向に回動する蝶番式の扉5が設けられてい
る。収納室2の内壁部と扉5の内面部には断熱材が設け
られており、該断熱材の表面は金属板で覆われている。
【0010】一方、このコインロッカー1には、上記複
数の収納室2,…を冷却する冷却装置10が付設されて
いる。冷却装置10は、図5に示すように、圧縮部11
と蒸発部12と凝縮部13が設けられ、前記圧縮部11
で圧縮し凝縮部13で凝縮させた冷媒を蒸発部12で蒸
発させることにより周囲の空気を冷却する公知のもので
ある。蒸発部12を各収納室2ごとにに設けておいても
よく、収納室外に設けた共通の蒸発部12から冷気を収
納室2に分配供給するようにしてもよい。なお、圧縮部
11には、発生する熱を外部へ放散するファン15が設
けられている。また、各収納室に通じる配管(冷媒用又
は冷気用の配管)には、それぞれ各収納室への流通路を
開閉するソレノイドバルブ14が設けられている。
【0011】各収納室2の側部には制御ボックス30が
設けられ、その表面に表示板31が設けられている。表
示板31には、コイン投入口20、コイン返却口21、
金額表示部22、キー操作部23、返却レバー24、切
替スイッチ(冷却指定手段)25、滅菌灯が点灯してい
ることを示す表示ランプPL等が設けられており、制御
ボックス30の内部には、CPUを備えた制御装置30
Aが設けられている。制御装置30Aは、投入されたコ
インを計測する計測装置32、キー操作を検知する検出
スイッチ33、切替スイッチ25の切替位置を検出する
検出スイッチ34、温度センサ35、タイマー40等を
備えており、これらの検出結果に基づいて、ロック装置
36、返金装置37、冷却装置10等の作動及び複数の
ソレノイドバルブ14,…の開閉等を制御するようにな
っている。
【0012】図3は、上記制御装置のブロック図、図4
は主たる制御を表すフローチャートである。このコイン
ロッカー1を通常のコインロッカーとして使用する場合
は、使用されていない空き状態の収納室を選択し、そこ
に収納すべき物品を入れて扉を閉める。そして、付属す
る表示盤31のコイン投入口20から所定金額のコイン
を投入し、鍵穴に差し込まれているキーを「閉」側に回
す。これにより扉がロックされるので、キーを引き抜い
て保管する。投入金額が不足している時はロックされな
いので、不足分だけコインを追加投入する。逆に、投入
金額が規定料金よりも多い場合は、ロックと同時に余剰
金が返却される。一方、収納した物品を取り出す時は、
キー操作部23の鍵穴にキーKを差し込み、「開」側に
回すと、ロックが解除されるので、扉を開けて物品を取
り出せばよい。なお、所定の契約時間が経過した場合
(通常は日付けの変更が契約更新の基準となっている)
は、不足額のコインを追加投入する必要がある。
【0013】つぎに、このコインロッカー1を冷蔵庫又
は冷凍庫として使用する場合は、冷却指定手段である切
替スイッチ25をP(「常温」)側からQ(「冷蔵」)
又はR(「冷凍」)側に切り替える。図4のフローチャ
ートでは、「冷蔵」を指定した場合について記載されて
いるが、「冷凍」の場合は、図4の「冷蔵」を「冷凍」
と置き換えればよい。「冷蔵」又は「冷凍」を指定する
と、冷却用の金額(通常のコインロッカーの金額よりも
高額とするのが普通である)が金額表示部22に表示さ
れるので、それに見合うだけのコインを投入し、上記と
同様に扉をロックすればよい。この場合、冷却用の料金
は冷却コストがかかるため高額とするのが普通であるか
ら、日単位ではなく時間単位で課金するようにしておく
のが好ましい。
【0014】切替スイッチ25が「冷却」側に切り替え
られ、所定の金額(少なくとも最低時間用の金額)が投
入されたことを計測装置32が検知すると、ロック装置
36が作動可能となるので、キーKを回せばロックされ
る。この場合も、投入された金額が不足している場合
は、扉はロックされず、逆に投入された金額が規定料金
よりも多過ぎる場合は余剰金が返金される。扉5がロッ
クされると、当該収納室用のソレノイドバルブ14が開
いて、冷却装置10による冷却が行われる。なお、収納
室内の温度は、温度センサ35によって検出され、あら
かじめ設定されている所定の温度範囲内に維持されるよ
うに制御される。
【0015】収納庫2を冷蔵庫又は冷凍庫として使用す
る場合において、時間単位に課金するシステムを採用す
る場合は、長時間の使用が可能なように、あらかじめ基
本料金よりも多額の金額を投入して付属の金庫に預金で
きるようにしておくのが好ましい。この場合は、キーを
挿入して物品を取り出す時に精算され、当該預金から使
用時間に相当する必要金額だけを差し引いた金額が返金
されるように構成しておく。なお、冷蔵庫又は冷凍庫と
して使用する場合も、最初は基本料金(最低の規定時間
分の金額)を投入しておき、物品を取り出す時に超過時
間分の不足金額を追加投入するようにしてもよいことは
言うまでもない。
【0016】この実施形態では、コインロッカーを冷蔵
庫又は冷凍庫として使用する収納室に滅菌装置が設けら
れている。この例では、滅菌装置として滅菌灯(紫外線
ランプ)50が収納室2内の適所に設けられている。こ
の滅菌灯50は、冷却指定がなされて扉がロックされた
ときに点灯し、扉が開かれたときに消灯するようにして
おけばよい。生鮮食品や生物には雑菌が付きやすいの
で、このような滅菌装置を設けておけば衛生上好まし
い。なお、滅菌装置としては、他の適当な装置、例えば
消毒液の散布装置等を採用することも可能である。な
お、滅菌等50が点灯していることがわかるように、前
記表示板31に表示ランプPLを設けておくか、図に示
すような断熱された覗窓51を扉に設けておくと便利で
ある。覗き窓を設けておくと、滅菌等が点灯しているこ
とが外部から確認できるので安心感はあるが、当該覗き
窓の部分を断熱する必要があるので、表示ランプを設け
ておくだけのほうが経済的である。
【0017】また、冷却装置10としては、上記のよう
な熱交換式の装置を使用せず、公知のペルチェ素子を用
いる冷却装置やガス冷蔵庫の冷却装置を採用することも
可能である。ペルチェ素子を用いた冷却装置の場合は、
ベルチェ素子の冷却装置を各収納室に設けておき、該素
子に対する通電を入・切するように構成すると構造的に
簡単となる。この場合は、各収納装置に熱放散用のファ
ンを設けておく必要がある。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明にかかる
冷却機能付きコインロッカーは、物品を収納する収納室
を所定の低温に冷却することができるので、生鮮食品、
ナマモノ、冷凍食品等を一時的に預けるのに適したもの
となった。なお、以上の説明では、外気温と同程度で通
常のコインロッカーとして使用することもできるものに
ついて説明したが、もっぱら冷蔵庫又は冷凍庫として使
用するものとして構成してもよいことは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却機能付きコインロッカーの外観図
である。
【図2】その収納部の拡大図である。
【図3】制御装置のブロック図である。
【図4】制御装置の動作を表すフローチャートである。
【図5】冷却装置の構成を表すブロック図である。
【図6】扉を外した状態における収納室の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 冷却機能付きコインロッカー 2 収納室 5 扉 10 冷却装置 20 コイン投入口 25 切替スイッチ(冷蔵指定手段) 30 制御ボックス 31 表示板 50 滅菌装置(滅菌灯) 51 覗き窓

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を収納保持する収納室と、該収納室
    の開口部を覆蓋する開閉自在な扉と、該扉を閉状態でロ
    ックするロック装置と、コイン投入口から投入されたコ
    インの金額の計測、ロック装置の作動と解除、及び余剰
    コインの返却等を制御する制御装置とを備えたコインロ
    ッカーにおいて、前記収納室内を冷蔵庫もしくは冷凍庫
    として機能させる冷却装置を設けたことを特徴とする冷
    却機能付きコインロッカー。
  2. 【請求項2】 物品を収納保持する収納室と、該収納室
    の開口部を覆蓋する扉と、該扉を閉状態でロックするロ
    ック装置と、コイン投入口から投入されたコインの金額
    の計測、ロック装置の作動と解除、及び余剰コインの返
    却等を制御する制御装置とを備えたコインロッカーにお
    いて、前記収納室内を冷蔵庫もしくは冷凍庫として機能
    させる冷却装置と、当該冷却装置により所望の収納室を
    冷却するよう指定する冷却指定手段とを設け、投入され
    たコインの金額があらかじめ設定された冷却用の金額に
    達し、かつ前記冷却指定手段による冷却指定がなされた
    場合は、前記冷却装置により当該収納室が所定の低温に
    冷却されるように構成したことを特徴とする冷蔵機能付
    きコインロッカー。
  3. 【請求項3】 収納室内に滅菌装置が設けられている請
    求項1又は2に記載の冷却機能付きコインロッカー。
  4. 【請求項4】 冷蔵庫又は冷凍庫として使用する場合
    は、時間単位で課金されるように構成されている請求項
    1に記載の冷却機能付きコインロッカー。
  5. 【請求項5】 複数の収納室を並設するとともに、一つ
    の冷却装置でこれら複数の収納室を個々に冷却するよう
    に構成した請求項1乃至4のいずれかに記載の冷却機能
    付きコインロッカー。
JP2001273612A 2001-09-10 2001-09-10 冷却機能付きコインロッカー Pending JP2003085644A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007003020A (ja) * 2005-06-21 2007-01-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫
AT14895U1 (de) * 2015-02-10 2016-08-15 Sist Kern S A U Automatisierte Abholstation zur Lagerung von Waren
CN109559442A (zh) * 2018-08-27 2019-04-02 深圳市便易通科技有限公司 一种社区冰柜系统及其实现方法
CN111612981A (zh) * 2020-05-07 2020-09-01 上海递煌智能科技有限公司 一种离线存餐、取餐方法及设备

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A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041109

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050308