JPH03135873A - 後輪操舵装置 - Google Patents

後輪操舵装置

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JPH03135873A
JPH03135873A JP18218789A JP18218789A JPH03135873A JP H03135873 A JPH03135873 A JP H03135873A JP 18218789 A JP18218789 A JP 18218789A JP 18218789 A JP18218789 A JP 18218789A JP H03135873 A JPH03135873 A JP H03135873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deviation
wheel steering
lateral acceleration
steering angle
rear wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP18218789A
Other languages
English (en)
Inventor
Bunichi Sugimoto
杉本 文一
Manabu Yamada
学 山田
Masaki Yoshida
正樹 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03135873A publication Critical patent/JPH03135873A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車両の走行条件に応じて、後輪の転舵角を
制御し、操縦安定性を向上させるとともに、緊急時の回
避性をも向上させた後輪操舵装置に関する。
(従来の技術) 従来の技術として、実開昭61−199476号公報記
載の後輪操舵装置が知られている。
第8図において、1は前輪で、ハンドル2を回転させる
と前輪操舵入力軸3、ビニオン4、ラック5、サイドロ
ッド6およびナックルアーム7を介して転舵するように
なっている。
8は後輪で、パワーシリンダ9の作動によって、サイド
ロッド10およびナックルアーム11を介して転舵する
ようになっている。
12は前輪の転舵角に応じた前輪転舵角信号を出力する
前輪舵角センサ、13は車の速度に応じた車速信号を出
力する車速センサ、14はヨー角速度センサ、15は後
輪の転舵角に応じた後輪転舵角信号を出力する後輪舵角
センサ、16は各センサ12.13.14.15からの
信号を入力して演算等を行なうコントローラ、21はサ
ーボバルプ22を切り換えるためのソレノイド、23は
サーボバルブ22のPポートに連通したポンプ、24は
サーボバルブ22のTポートに連通したタンクである。
また、前記パワーシリンダ9の油圧室9a、9bはサー
ボバルブ22のA、 Bポートに連通している。
前記サーボバルブ22はソレノイド21を励磁したとき
切り換わるが、それが中立位置にあるとき、Pボートと
Tボートとが連通し、A、Bボートがブロックされる。
したがって、この中立位置においては、ポンプ23から
の作動油がタンク24に戻され、パワーシリンダ9は動
作しない。
また、サーボバルブ22がいずれか一方に切り換わると
、PポートとAポートとが連通し、BボートとTボート
とが連通ずるので、パワーシリンダ9の一方の油圧室9
aに圧油が供給され、他方の油圧室9bの作動油がタン
ク24に戻される。したがって、この場合には、パワー
シリンダ9のピストンロッドが図面右方向に移動し、後
輪8が左に転舵される。
また、サーボバルブ22が他方に切り換わると、Pポー
トとBボートとが連通し、AポートとPボートとが連通
ずるので、パワーシリンダ9が上記とは反対方向に移動
して後輪8を左に転舵する。
第9図はコントローラ16のブロック図を示したもので
、42は前輪舵角センサ12からの前輪転舵角信号を増
幅して、転舵角fに比例した電圧V3を出力する前輪転
舵角処理回路、43は車速センサ13からの車速信号を
増幅して、車速Vに比例した電圧vlを出力する車速処
理回路、44はヨー角速度センサ14からのヨー角速度
信号を増幅して、ヨー角速度型に比例した電圧V2を出
力するヨー角速度処理回路、45は後輪舵角センサ15
からの後輪転舵角信号を増幅して、後輪転舵角rに比例
した電圧v4を出力する後輪転舵角処理回路、46は演
算回路で、前記電圧V、、V2.V、を入力して後輪の
目標転舵角を演算し、この目標転舵角に応じた電圧vs
を出力する。
このV5は次式によって演算される。
Vs = Co  (k−Va −fψ(V2−β))
ただし に= (c+ /v+ 2−c3) / (C2/vt 2 +C4) β=C6VI/ (1+Cs VI ” )  ・V3
fψ= (cs /v+ −C6)/C?C0:電圧に
変換するための定数 C,−C9:車両諸元より定まる定数 47は差動増幅回路で、後輪の目標転舵角と実際転舵角
とを比較し、その入力電圧v5と■4との差に応じた電
圧V6を出力する。48は前記電圧V6に応じた電流を
出力して、ソレノイド21を動作させるソレノイド駆動
回路である。
次にこの従来例の作用について説明する。
ハンドル2によって前輪1が転舵されると、前輪舵角セ
ンサ12がその転舵角fに応じた信号を出力し、前輪転
舵角処理回路42がらその転舵角fに応じた電圧v3が
出方される。一方、車速センサ13、ヨー角速度センサ
14、後輪舵角センサ15から車速V、ヨー角速度!、
後輪転舵角rに応じた信号がそれぞれ出力され、車速処
理回路43、ヨー角速度処理回路44、後輪転舵角処理
回路45からV、’P、rに応じた電圧v1、V2.V
4が出力される。そして演算回路46がVI、■2、■
3に基づき、上式にしたがって後輪の目標転舵角を演算
し、その転舵角に応じた電圧v5を出力する。差動増幅
回路47がその電圧V5と前記電圧v4との差に応じた
電圧V6を出力し、ソレノイド駆動回路48がその電圧
V6に応じた電流Iを出力する。
サーボバルブ22のソレノイド21が前記電流■によっ
て作動して、サーボバルブを中立位置から前記電圧V6
がゼロになる方向、例えば右方向にその電流Iに応じた
量だけ移動されると、次のようになる。
すなわち、PボートとAポートとが連通し、作動油がP
ボートからAポートを通ってパワーシリンダ9の油圧室
9aに流入し、油圧室9bの作動油がBボートおよびT
ポートを通ってタンク24に排出される。したがって、
サイドロッド10が右方向に移動する。
このとき前記v4と■5との差が大きければ大きいほど
電流Iが多く流れるので、後輪を制御位置に速く動かそ
うとする。また■がゼロ付近、すなわちサーボバルブ2
2が中立位置にあるとき、A、Bボートがブロック状態
になるので、パワーシリンダ9は、路面からの外力に対
して抵抗し、制御位置を保とうとする。
サーボパルプ22が上記とは反対方向に切り換わると、
作動油の流れの方向が逆になり、後輪が逆に転舵される
だけであとは上記と同様なのでその説明は省略する。
(本発明が解決しようとする課題) 上記のようにした従来の装置では、車両の走行条件とし
て、車速とヨー角速度だけを基準にしているので、ハン
ドル2を急回転したとき、横方向の運動が遅れることが
あった。このようために、操舵に違和感が発生したり、
前方の障害物等を緊急回避できなかフたりするという問
題があった。
この発明の目的ば、操舵に違和感がなく、しかも、障害
物等を緊急回避できる後輪操舵装置を提供することであ
る。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明は、車両のヨー
角速度を検出するヨー角速度センサと、この上記ヨー角
速度センサで検出したヨー角速度信号に応じて、上記出
力機構の出力を制御するコントローラとを備えた後輪操
舵装置において、車両の横加速度を検出する横加速度セ
ンサを備え、車両の走行条件によって定まる目標ヨー角
速度と実際のヨー角速度との偏差、及び車両の走行条件
によって定まる目標横加速度と実際の横加速度との偏差
を演算してモータの出力値を決定し、この出力値に応じ
て上記モータの回転力を制御するコントローラとを備え
たことを特徴としている。
(本発明の作用) 上記のように構成したので、この発明の装置では、車両
の走行条件によって定まる目標ヨー角速度と実際のヨー
角速度との偏差と、車両の走行条件によって定まる目標
横加速度と実際の横加速度との偏差とを演算してモータ
の出力値を決定する。したがって、ヨー角速度と横加速
度とについてフィードバック制御していることとなり、
目標ヨー角速度に実際のヨー角速度が追従するとともに
、目標横加速度に実際の横加速度が追従する。
(本発明の効果) この発明の装置によれば、目標ヨー角速度に実際のヨー
角速度が追従するとともに、目標横加速度に実際の横加
速度が追従するので、操舵に違和感がなく、しかも、障
害物等を緊急回避することもできる。
また、ヨー角速度と横加速度とのフィードバック制御の
比を車両諸元に合わせて設定すれば、どちらの特性にも
偏よることのない制御が可能になる。
(本発明の実施例) 第1〜7図に示したこの発明の実施例では、車両の実際
の横加速度を検出する横加速度センサ50を備え、この
横加速度センサ50をコントローラCに接続している。
また、車両後部には、後輪転舵装置59を設けている。
この後輪転舵装置59は、モータ57と、このモータ5
7に連係させたシャフトドライバ60と、後輪舵角セン
サ15とを主要素としている。
そして、上記モータ57の図示していない出力軸をシャ
フトドライバ60の図示していないシャフトに連係させ
、このシャフトの両端にサイドロッド10.10をそれ
ぞれ連結している。
いま、上記モータ57が回転すると、この回転力がシャ
フトドライバ60を介してサイドロッド10.10に伝
達される。そして、サイドロッド10.10は図面の左
右いずれかの方向に移動するとともに、このサイドロッ
ド10.10に連結したナックルアーム11.11を介
して、後輪8.8を共に転舵する。
このようにした後輪転舵装置59は、そのモータ57お
よび後輪舵角センサ15を、コントローラCに接続して
いる。
上記の構成以外は、従来の装置と同様なので、その説明
を省略し、本発明の核心であるコントローラCにおける
後輪転舵角の制御について詳述する。
コントローラCは、まず、後輪転舵角目標値演算部54
において、後輪転舵角目標信号θ、を演算する。
このθ、は下記の第(1)式によって与えられる。
−(1) 次に、後輪転舵角比較部55では、後輪舵角センサ15
から送られてくる実舵角信号θ1と、後輪転舵角目標信
号θ、とを比較し、偏差Δθ、を演算する。
そして、後輪転舵角比較部55がこの偏差信号Δθ、を
出力することにより、後輸出力制御部56が、その偏差
を補正する電流I2を出力し、目標とする転舵角と実際
の舵角との偏差をなくすようにする。
次に、(1)式の第1〜3項を順を追って説明する。
まず、(1)式の第1項目の車速依存出力信号にθ、は
、車速依存出力信号演算部51において演算される。
車速依存出力信号演算部51には、上記前輪舵角センサ
12で検出された前輪転舵角信号θ。
と、車速センサ13で検出した車速信号Vとが人力して
いる。
そして、この車速依存出力信号演算部51には、上記車
速信号Vに応じて変化する車速定数kがあらかじめ登録
されている。この速度定数には、例えば、第3図に示す
ように、車速が一定速度■1以下では、後輪が前輪と逆
位相になり、定速度vlを超えると、同位相になるよう
にしている。
で演算される。
ヨー角速度偏差演算部52には、上記前輪転舵角信号θ
fと、ヨー角速度センサ14で検出されたヨー角速度信
号ψと、車速信号■とが人力している。
そして、このヨー角速度演算部52には、上記車速信号
Vに応じて変化する車速定数aがあらかじめ登録されて
いる。この車速定数aは、例えば、第4図に示す特性を
持っている。
クリ また、目標ヨー角速度ψは、次の第(2)式に示される
ように、車速信号Vと前輪転舵角′信号ofによって決
定される。
1′ ψ=(1−k)V/L(1+AV2)−θt  −(2
)(L、Aは定数) そして、上記ヨー角速度信号岳と、目標ヨー角9′ 速度ψとの差に、上記速度定数aを乗じ、ヨー角速度偏
差修正信号a(ψ−ψ)が演算されることとなる。
 7 このヨー角速度偏差修正信号a(ψ−ψ)を含む出力信
号をモータ57に出力し、ヨー角速度の偏差を修正する
ように後輪の転舵角を制御する。
このようなフィードバック制御を繰り返すことにより、
最終的には車両の回頭角の遅れをなくすことができる。
次に、第(1)式の第3項目の横加速度偏差修正信号b
 (’;−V)は、横加速度偏差演算部53で演算され
る。
横加速度偏差演算部53には、上記前輪転舵角信号θr
と、横加速度センサ50で検出した横加速度信号すと、
車速信号Vとが人力している。
そして、この横加速度偏差演算部53には、上記車速信
号Vに応じて変化する速度定数すがあらかじめ登録され
ているが、その定数すの特性は第5図に示すとおりであ
る。
そして、上記速度定数aとbとは、この実施例における
第4.5図では類似した特性を示しているが、何等相関
関係がないことは当然である。
又、目標横加速度信号yは、次の第(3)式に示される
ように、車速信号Vと前輪転舵角信号θ。
とに依存している。
V=(x+k)v2/L(1+AV2)−θr−(3)
(L、Aは定数) そして、上記横加速度信号yと、目標横加速度信号yと
の差に上記速度定数すを乗じ、横加速度偏差修正信号す
に−S;)が演算されることとなる。
この横加速度偏差修正信号b (V−V)を含む出力信
号をモータ57に出力し、横加速度の偏差を修正するよ
うに後輪の転舵角を制御する。このようなフィードバッ
ク制御を繰り返すことにより、最終的には車両の横方向
の運動の遅れをなくすことができる。
転舵角目標信号θ、は、後輪転舵角比較部55において
、上記実際の後輪の舵角信号θ、と比較され、偏差へ〇
、となる。
偏差Δθ、は次の第(4)式に示すように演算される。
八〇、=01−〇、  −(4) 後輸出力制御部56では、上記偏差Δθ、をもちいて、
次の第(5)式のような演算を行ない、モータ出力電流
■2を決定する。
I、=4Δθ、+m−dΔθ、/dt +niΔθ、dt    −(5) 上記第(5)式中、係数2、m、nは、それぞれ定数で
ある。
そして、第1項2Δθ、は、後輪転舵角の偏差Δθ、に
比例した電流をモータ57に出力する項である。
この第1項2Δθ、が、モータ出力電流■2に含まれる
ことにより、偏差が大きい場合には、偏差を修正する方
向に大きい電流を出力し、偏差がなくなれば、電流は0
となる。
第2項のm−dΔθ、/dtは、偏差Δθ、の微分値に
比例した電流をモータ57に出力する項である。
この第2項のm−dΔθ、/dtがモータ出力電流IM
に含まれることにより、モータのロータ慣性等による遅
れを補償している。
第3項のn5Δθ、dtは、偏差の積分値に比例した電
流をモータ57に出力する項である。
この第3項n1Δθ、dtが、モータ出力電流IMに含
まれることにより、外力やフリクションによる定常的な
偏差を打ち消すことができる。
このようにして演算したモータ出力電流■2は、後輪転
舵装置59に出力される。この後輪転舵装置59では、
モータ57が上記モータ出力電流I、に応じて回転する
。この回転力により、サイドロッド10、io、ナック
ルアーム11.11を介して、後輪8.8を所望の位置
まで転舵する。
なお、速度定数aとbとは何等相関関係がない旨の説明
をしたが、それら両者のウェイ゛ト付けによっては、第
6.7図に示すように、ハンドル2の転舵速度とヨー角
速度の偏差との関係、およびその転舵速度と横加速度の
偏差との関係を類似させることができる。このように両
者を類似させるためには、速度定数a、bを調整しなけ
ればならないが、それは当該車両の諸元に応じて異なる
ものである。
このように両者の関係を類似させることによって、違和
感のない操舵フィーリングを得ることができる。
なお、この実施例では出力機構としてモータ57を用い
ているが、従来の装置のように、ソレノイド21、サー
ボバルブ22、ポンプ23等からなる油圧式出力機構を
用いても、本発明を適用できる。この場合には、コント
ローラCの出力信号で、サーボバルブ22のソレノイド
21の励磁電流を制御することになる。
【図面の簡単な説明】
図面第1〜7図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図は後輪操舵装置の全体図、第2図は回路を示すブロッ
ク図、第3図は車速と車速定数にとの関係を示す図、第
4図は車速と車速定数aとの関係を示す図、第5図は車
速と車速定数すとの関係を示す図、第6図はヨー角速度
の偏差特性を示す図、第7図は横加速度の偏差特性を示
す図、第8および第9図は従来例を示すもので、第8図
は後輪操舵装置の全体図、第9図は回路を示すブロック
図である。 8・−後輪、9.22.23−・出力機構を構成するパ
ワーシリンダ、サーボバルブ、ポンプ、59−・後輪転
舵装置、57・−出力機構としてのモータ、14−ヨー
角速度センサ、50−・横加速度センサ、C−コントロ
ーラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 出力機構からの出力によって後輪を転舵する後輪転舵装
    置と、車両のヨー角速度を検出するヨー角速度センサと
    、この上記ヨー角速度センサで検出したヨー角速度信号
    に応じて、上記出力機構の出力を制御するコントローラ
    とを備えた後輪操舵装置において、車両の横加速度を検
    出する横加速度センサを備え、車両の走行条件によって
    定まる目標ヨー角速度と実際のヨー角速度との偏差、及
    び車両の走行条件によって定まる目標横加速度と実際の
    横加速度との偏差を演算してモータの出力値を決定し、
    この出力値に応じて上記モータの回転力を制御するコン
    トローラとを備えたことを特徴とする後輪操舵装置。
JP18218789A 1989-07-14 1989-07-14 後輪操舵装置 Pending JPH03135873A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04108073A (ja) * 1990-08-24 1992-04-09 Daihatsu Motor Co Ltd 四輪操舵装置の制御方法
KR20160044650A (ko) * 2014-10-15 2016-04-26 현대모비스 주식회사 차량용 어시스트 토크 보상장치 및 방법
KR200480876Y1 (ko) * 2015-06-11 2016-07-18 김도희 인체공학적으로 배치된 가속 패달 및 브레이크 시스템

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