JPH03133002A - 車両用前照灯 - Google Patents
車両用前照灯Info
- Publication number
- JPH03133002A JPH03133002A JP1270839A JP27083989A JPH03133002A JP H03133002 A JPH03133002 A JP H03133002A JP 1270839 A JP1270839 A JP 1270839A JP 27083989 A JP27083989 A JP 27083989A JP H03133002 A JPH03133002 A JP H03133002A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- lens
- irradiation
- becomes
- colored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 abstract description 7
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- 150000003378 silver Chemical class 0.000 abstract 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/0408—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights built into the vehicle body, e.g. details concerning the mounting of the headlamps on the vehicle body
- B60Q1/0458—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights built into the vehicle body, e.g. details concerning the mounting of the headlamps on the vehicle body the front cover being directly mounted onto the vehicle body
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、自動車など車両に装着される前−G灯に関す
るものであり、詳細にはその前照灯のデザイン的な向上
方法に係るものである。
るものであり、詳細にはその前照灯のデザイン的な向上
方法に係るものである。
従来のこの種の前照灯31を示すものが第4図〜第6図
であり、先ず、第4図のものは車体10の曲面と連続す
る形状にレンズ32を形成して形状的に整合を図るもの
であり、このときに前記車体10の曲面が複雑であり電
球33、反射鏡34などを介する光線に対する配光特性
を得るためのレンズカットが前記レンズ32に施すこと
が困難である場合には、第5図に示すように前記レンズ
32を専らに配光特性を生成するためのインナーレンズ
32aと、外形を整えるためのアウターレンズ32bと
に分割して形成することもあるものである。 これに対して、第6図のものはりトラクタプルヘッドラ
ンプと称されているものであり、前記前照灯31を金属
板など不透明部材でランプカバー35で覆うことで形状
的な整合を図るものであり、このために点灯時には前記
ランプカバー35はモータ駆動など適宜な手段で前記前
照灯31が正規の位置となるように移動させられるもの
とされている。
であり、先ず、第4図のものは車体10の曲面と連続す
る形状にレンズ32を形成して形状的に整合を図るもの
であり、このときに前記車体10の曲面が複雑であり電
球33、反射鏡34などを介する光線に対する配光特性
を得るためのレンズカットが前記レンズ32に施すこと
が困難である場合には、第5図に示すように前記レンズ
32を専らに配光特性を生成するためのインナーレンズ
32aと、外形を整えるためのアウターレンズ32bと
に分割して形成することもあるものである。 これに対して、第6図のものはりトラクタプルヘッドラ
ンプと称されているものであり、前記前照灯31を金属
板など不透明部材でランプカバー35で覆うことで形状
的な整合を図るものであり、このために点灯時には前記
ランプカバー35はモータ駆動など適宜な手段で前記前
照灯31が正規の位置となるように移動させられるもの
とされている。
しかしながら、前記に説明した従来の前jj((灯31
は、先ず、第4図、第5図のものは確かに形状的には車
体10と整合しているが前記レンズ32あるいはアウタ
ーレンズ32bが透明であることでその部分が開口部状
に観視され必ずしも目的とする効果は得られない問題点
を生じ、これに対して第6図のものは非点灯時の形状的
、色彩的な整合は完全なものとすることが出来るが、前
記ランプカバー35のための駆動手段が必要となり構成
が複雑化しコストアップなどの問題点を生ずると共に、
点灯時には前記ランプカバー35の移動のためにデザイ
ン的な崩れを生ずると云う問題点も併せて生じ、何れの
方法においても車体10とのデザイン的な整合の目的に
対し問題点を含むものであり、これら問題点の解決が課
題とされるものとなっていた。
は、先ず、第4図、第5図のものは確かに形状的には車
体10と整合しているが前記レンズ32あるいはアウタ
ーレンズ32bが透明であることでその部分が開口部状
に観視され必ずしも目的とする効果は得られない問題点
を生じ、これに対して第6図のものは非点灯時の形状的
、色彩的な整合は完全なものとすることが出来るが、前
記ランプカバー35のための駆動手段が必要となり構成
が複雑化しコストアップなどの問題点を生ずると共に、
点灯時には前記ランプカバー35の移動のためにデザイ
ン的な崩れを生ずると云う問題点も併せて生じ、何れの
方法においても車体10とのデザイン的な整合の目的に
対し問題点を含むものであり、これら問題点の解決が課
題とされるものとなっていた。
本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的
手段として、特定波長の光線の照射により着色し照射の
停止により無色となる光着色ガラスによりアウターレン
ズが形成され、電球には前記特定波長を遮断する部材に
よるコーティング被膜が施されていることを特徴とする
車両用前照灯を提供することで、前記した従来の課題を
解決するものである。
手段として、特定波長の光線の照射により着色し照射の
停止により無色となる光着色ガラスによりアウターレン
ズが形成され、電球には前記特定波長を遮断する部材に
よるコーティング被膜が施されていることを特徴とする
車両用前照灯を提供することで、前記した従来の課題を
解決するものである。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図、第2図に符号1で示すものは車両用前照灯であ
り、この車両用前照灯1は例えばハロゲン電球などの電
球2を有し、この電球2からの光線を回転放物面の反射
鏡3で平行光線に集束し、該反射鏡3からの集束光線を
車体10の曲面に沿わせるように形成されたレンズ4あ
るいはインナーレンズ4aに施されたレンズカットで所
定の配光特性として照射するものであることは従来例の
ものと同様であるが、本発明により前記レンズ4あるい
はアウターレンズ4bは、例えばハロゲン化銀など紫外
線の照射に感応し銀が析出して着色し、前記紫外線の照
射の停止により再度ハロゲン化銀となり無色透明となる
ような、特定波長に感光する光着色ガラスが採用されて
形成されるものとなっていて、同時に前記電球2にはそ
のバルブ2aの表面に例えば酸化チタン、酸化亜鉛など
前記した紫外線、即ち特定波長を遮断する部材をもって
コーティング被膜5が施されるものとなっている。 次いで、上記の構成とした車両用前照灯1の作用につい
て説明を行えば、昼間には前記レンズ4あるいはアウタ
ーレンズ4bは太陽光線に含まれる紫外線により暗紫色
に着色し半透明の状態となるものであり、このときに前
記レンズ4あるいはアウターレンズ4bが車体10の曲
面に沿うように沿うように形成されていることで従来例
のもののように開口部状に観視されることが無く、車体
10との連続感を一層に増すものとなる。 ここで、昼間時は前記車両用前照灯1としては不使用時
であるので前記レンズ4あるいはアウターレンズ4bが
半透明状となることは実用上に支障を来すものとは成ら
ない。 これに対して、夜間時には前記太陽光が無いもノドなる
ので前記レンズ4あるいはアウターレンズ4bは透明の
状態となる。 しかしながら、発明者による実験の結果では前記電球2
の点灯により前記レンズ4あるいはアウターレンズ4b
が再び不透明化することが判明し、この原因の解明を行
ったところ前記電球2の発光に微量の紫外線が含まれ、
その要因により不透明化が生ずるものであることが判明
した。 よって、前記電球2のバルブ2aに紫外線を吸収する部
材によるコーティング被膜5の形成により夜間時、即ち
点灯時の不透明化を防止することが可能となり、夜間時
の実用性が確保されるものとなった。 尚、上記説明は光着色ガラスとして現在最も市場に多く
供給され、商品名“フォトグレイ”として知られている
ハロゲン化銀が添加され暗紫色に着色するものの例で行
ったが、例えばセリュウムなど同様な作用を奏するもの
であれば前記ハロゲン化銀に限るものでなく、また添加
物の変更により発色の変更なども可能である。 第3図に承すものは本発明の別な実施例であり、前の実
施例のものが回転放物面の反射鏡3を使用していたのに
対して、この実施例では回転楕円の反射鏡13を使用し
、インナーレンズ14aとして凸レンズを使用した所謂
プロジェクタ型前照灯11に実施した例であり、この場
合には前記インナーレンズ14aに例えば車体曲面に沿
わせるなどの形状変更の自由は与えられないものとなる
ので必然的にアウターレンズ14bが使用され、このア
ウターレンズ14bに前記した光着色ガラスが採用され
るものとなる。 又、云うまでもなく前記電球2のバルブ2aに紫外線を
吸収する部材によるコーティング被膜5が形成されてい
るものである。 尚、この実施例の作用・効果は前の実施例と全くに同様
であるので、ここでの詳細な説明は省略する。
明する。 第1図、第2図に符号1で示すものは車両用前照灯であ
り、この車両用前照灯1は例えばハロゲン電球などの電
球2を有し、この電球2からの光線を回転放物面の反射
鏡3で平行光線に集束し、該反射鏡3からの集束光線を
車体10の曲面に沿わせるように形成されたレンズ4あ
るいはインナーレンズ4aに施されたレンズカットで所
定の配光特性として照射するものであることは従来例の
ものと同様であるが、本発明により前記レンズ4あるい
はアウターレンズ4bは、例えばハロゲン化銀など紫外
線の照射に感応し銀が析出して着色し、前記紫外線の照
射の停止により再度ハロゲン化銀となり無色透明となる
ような、特定波長に感光する光着色ガラスが採用されて
形成されるものとなっていて、同時に前記電球2にはそ
のバルブ2aの表面に例えば酸化チタン、酸化亜鉛など
前記した紫外線、即ち特定波長を遮断する部材をもって
コーティング被膜5が施されるものとなっている。 次いで、上記の構成とした車両用前照灯1の作用につい
て説明を行えば、昼間には前記レンズ4あるいはアウタ
ーレンズ4bは太陽光線に含まれる紫外線により暗紫色
に着色し半透明の状態となるものであり、このときに前
記レンズ4あるいはアウターレンズ4bが車体10の曲
面に沿うように沿うように形成されていることで従来例
のもののように開口部状に観視されることが無く、車体
10との連続感を一層に増すものとなる。 ここで、昼間時は前記車両用前照灯1としては不使用時
であるので前記レンズ4あるいはアウターレンズ4bが
半透明状となることは実用上に支障を来すものとは成ら
ない。 これに対して、夜間時には前記太陽光が無いもノドなる
ので前記レンズ4あるいはアウターレンズ4bは透明の
状態となる。 しかしながら、発明者による実験の結果では前記電球2
の点灯により前記レンズ4あるいはアウターレンズ4b
が再び不透明化することが判明し、この原因の解明を行
ったところ前記電球2の発光に微量の紫外線が含まれ、
その要因により不透明化が生ずるものであることが判明
した。 よって、前記電球2のバルブ2aに紫外線を吸収する部
材によるコーティング被膜5の形成により夜間時、即ち
点灯時の不透明化を防止することが可能となり、夜間時
の実用性が確保されるものとなった。 尚、上記説明は光着色ガラスとして現在最も市場に多く
供給され、商品名“フォトグレイ”として知られている
ハロゲン化銀が添加され暗紫色に着色するものの例で行
ったが、例えばセリュウムなど同様な作用を奏するもの
であれば前記ハロゲン化銀に限るものでなく、また添加
物の変更により発色の変更なども可能である。 第3図に承すものは本発明の別な実施例であり、前の実
施例のものが回転放物面の反射鏡3を使用していたのに
対して、この実施例では回転楕円の反射鏡13を使用し
、インナーレンズ14aとして凸レンズを使用した所謂
プロジェクタ型前照灯11に実施した例であり、この場
合には前記インナーレンズ14aに例えば車体曲面に沿
わせるなどの形状変更の自由は与えられないものとなる
ので必然的にアウターレンズ14bが使用され、このア
ウターレンズ14bに前記した光着色ガラスが採用され
るものとなる。 又、云うまでもなく前記電球2のバルブ2aに紫外線を
吸収する部材によるコーティング被膜5が形成されてい
るものである。 尚、この実施例の作用・効果は前の実施例と全くに同様
であるので、ここでの詳細な説明は省略する。
以上に説明したように本発明により、光着色ガラスによ
りアウターレンズが形成され、電球には特定波長を遮断
する部材によるコーティング被膜が施されている車両用
前照灯としたことで、昼間時には太陽光により着色して
開口部として観視されることを防止し、同時に透明とな
る夜間時には前記電球の点灯により着色されることを防
止し、例えば点灯・消灯の度に移動を余儀なくされるラ
ンプカバーなどを使用することなく車体とのデザイン的
な完全な整合を可能とすると云う実用上に極めて優れた
効果を奏するものである。
りアウターレンズが形成され、電球には特定波長を遮断
する部材によるコーティング被膜が施されている車両用
前照灯としたことで、昼間時には太陽光により着色して
開口部として観視されることを防止し、同時に透明とな
る夜間時には前記電球の点灯により着色されることを防
止し、例えば点灯・消灯の度に移動を余儀なくされるラ
ンプカバーなどを使用することなく車体とのデザイン的
な完全な整合を可能とすると云う実用上に極めて優れた
効果を奏するものである。
第1図、第2図は本発明に係る車両用前照灯の一実施例
を示す断面図、第3図は同じく本発明の別の実施例を示
す断面図、第4図〜第6図は夫々従来例を示す断面図で
ある。 1.11・・・・・・・車両用前照灯 2・・・・・−・電球 2a・・・・・・・・バルブ 3.13・−・・・・・・反射鏡 4・−・・−・・レンズ 4a、14a・−・・−・・・インナーレンズ4b、1
4b・・・・・・アウターレンズ5・−・・・・・コー
ティング被膜 第1図
を示す断面図、第3図は同じく本発明の別の実施例を示
す断面図、第4図〜第6図は夫々従来例を示す断面図で
ある。 1.11・・・・・・・車両用前照灯 2・・・・・−・電球 2a・・・・・・・・バルブ 3.13・−・・・・・・反射鏡 4・−・・−・・レンズ 4a、14a・−・・−・・・インナーレンズ4b、1
4b・・・・・・アウターレンズ5・−・・・・・コー
ティング被膜 第1図
Claims (1)
- 特定波長の光線の照射により着色し照射の停止により無
色となる光着色ガラスによりアウターレンズが形成され
、電球には前記特定波長を遮断する部材によるコーティ
ング被膜が施されていることを特徴とする車両用前照灯
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1270839A JPH03133002A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 車両用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1270839A JPH03133002A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 車両用前照灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03133002A true JPH03133002A (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=17491725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1270839A Pending JPH03133002A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 車両用前照灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03133002A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2813828A1 (fr) * | 2000-09-13 | 2002-03-15 | Peguform France | Vehicule automobile comprenant un dispositif d'eclairage ou de signalisation ayant un positionnement ameliore |
JP2002319306A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Stanley Electric Co Ltd | 自動車用照明灯及び自動車用電球 |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP1270839A patent/JPH03133002A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2813828A1 (fr) * | 2000-09-13 | 2002-03-15 | Peguform France | Vehicule automobile comprenant un dispositif d'eclairage ou de signalisation ayant un positionnement ameliore |
WO2002022396A1 (fr) * | 2000-09-13 | 2002-03-21 | Peguform France | Vehicule automobile comprenant un dispositif d'eclairage ou de signalisation ayant un positionnement ameliore |
JP2002319306A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Stanley Electric Co Ltd | 自動車用照明灯及び自動車用電球 |
JP4618526B2 (ja) * | 2001-04-23 | 2011-01-26 | スタンレー電気株式会社 | 自動車用前照灯 |
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