JPH03131153A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
- Publication number
- JPH03131153A JPH03131153A JP1269765A JP26976589A JPH03131153A JP H03131153 A JPH03131153 A JP H03131153A JP 1269765 A JP1269765 A JP 1269765A JP 26976589 A JP26976589 A JP 26976589A JP H03131153 A JPH03131153 A JP H03131153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- data
- control module
- reception
- board
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 175
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 19
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、データ伝送装置に関し、特に伝送関係のア
プリケーションソフトウェアをテストするデータ伝送装
置に関するものである。
プリケーションソフトウェアをテストするデータ伝送装
置に関するものである。
[従来の技術]
従来から利用者に応じた種々のアプリケーションソフト
ウェア(応用ソフトウェア)を使って、データ伝送装置
によりデータの伝送が行われている。
ウェア(応用ソフトウェア)を使って、データ伝送装置
によりデータの伝送が行われている。
第3図は、従来のデータ伝送装置を示すブロック図であ
る。第3図において、伝送回線(1)は、伝送ボード(
2)からの送信データを伝送するとともに、伝送回線(
1)から送られてきた受信データを伝送ボード(2)で
受信する。伝送ボード制御モジュール(3)は、送信制
御モジュール(4)および受信制御モジュール(5)を
有し、伝送ボード(2)とアプリケーションソフトウェ
ア(6)とのインターフェースを行っている。
る。第3図において、伝送回線(1)は、伝送ボード(
2)からの送信データを伝送するとともに、伝送回線(
1)から送られてきた受信データを伝送ボード(2)で
受信する。伝送ボード制御モジュール(3)は、送信制
御モジュール(4)および受信制御モジュール(5)を
有し、伝送ボード(2)とアプリケーションソフトウェ
ア(6)とのインターフェースを行っている。
そして、(7)は、データ伝送を行うアプリケーション
ソフトウェア(6)から送信制御モジュ−ル(4)に伝
える送信要求および送信データである。(8)は、送信
制御モジュール(4)から伝送ボード(2)に伝える送
信要求および送信データである。(9)は、伝送ボード
(10)から伝送回線(1)に乗せる送信データである
。
ソフトウェア(6)から送信制御モジュ−ル(4)に伝
える送信要求および送信データである。(8)は、送信
制御モジュール(4)から伝送ボード(2)に伝える送
信要求および送信データである。(9)は、伝送ボード
(10)から伝送回線(1)に乗せる送信データである
。
また、(10)は、伝送回線(1)から伝送ボード(2
)に取り入れる受信データである。
)に取り入れる受信データである。
(11)は、伝送ボード(2)から受信制御モジュール
(5)に伝える受信要求および受信データである。(1
2)は、受信制御モジュール(5)からアプリケーショ
ンソフトウェア(6)に伝える受信要求および受信デー
タである。
(5)に伝える受信要求および受信データである。(1
2)は、受信制御モジュール(5)からアプリケーショ
ンソフトウェア(6)に伝える受信要求および受信デー
タである。
次に、上記構成からなる従来例の動作について説明する
。まず、第3図に示すように、送信要求および送信デー
タ(7)は、アプリケーションソフトウェア(6)から
送信制御モジュール(4)へ伝えられ、送信制御モジュ
ール(4)において送信データ(7)を伝送ボード(2
)の理解しつる形に変換して、送信要求および送信デー
タ(8)が生成される。送信制御モジュール(4)で生
成された送信要求および送信データ(8)は、伝送ボー
ド(2)に伝えられ、送信要求および送信データ(8)
を伝送回線(1)に乗せられる送信データ(9)に変換
する。変換された送信データ(9)は、伝送ボード(2
)から伝送回線(1)へ出力される。
。まず、第3図に示すように、送信要求および送信デー
タ(7)は、アプリケーションソフトウェア(6)から
送信制御モジュール(4)へ伝えられ、送信制御モジュ
ール(4)において送信データ(7)を伝送ボード(2
)の理解しつる形に変換して、送信要求および送信デー
タ(8)が生成される。送信制御モジュール(4)で生
成された送信要求および送信データ(8)は、伝送ボー
ド(2)に伝えられ、送信要求および送信データ(8)
を伝送回線(1)に乗せられる送信データ(9)に変換
する。変換された送信データ(9)は、伝送ボード(2
)から伝送回線(1)へ出力される。
また、伝送回線(1)から到来した受信データ(10)
は、伝送ボード(2)で受信制御モジュール(5)が理
解しうる形に変換して、受信要求および受信データ(1
1)を生成する。この受信要求および受信データ(11
)は、受信制御モジュール(5)へ伝えられる。受信制
御モジュール(5)では、受信要求および受信データ(
11)をアプリケーションソフトウェア(6)が理解し
つる形に変換し、受信要求および受信データ(12)を
生成する。この生成された受信要求および受信データ(
12)は、アプリケーションソフトウェア(6)に伝え
られる。
は、伝送ボード(2)で受信制御モジュール(5)が理
解しうる形に変換して、受信要求および受信データ(1
1)を生成する。この受信要求および受信データ(11
)は、受信制御モジュール(5)へ伝えられる。受信制
御モジュール(5)では、受信要求および受信データ(
11)をアプリケーションソフトウェア(6)が理解し
つる形に変換し、受信要求および受信データ(12)を
生成する。この生成された受信要求および受信データ(
12)は、アプリケーションソフトウェア(6)に伝え
られる。
従来は、このようなデータ伝送装置を使い、アプリケー
ションソフトウェアのデータ伝送を行つていた。
ションソフトウェアのデータ伝送を行つていた。
[発明が解決しようとする課題]
従来のデータ伝送装置は、上記のように構成されている
ので、アプリケーションソフトウェアの伝送関係のルー
チンのテストを行う場合には、必ず伝送ボードや伝送回
線を介して行う必要があった。このため、テストに費用
がかかるとともに、そのだめのスペースを確保しなけれ
ばならないという問題があった。そして、この問題は、
テストの宛先を自分自身とした場合であっても同様に生
じるものである。
ので、アプリケーションソフトウェアの伝送関係のルー
チンのテストを行う場合には、必ず伝送ボードや伝送回
線を介して行う必要があった。このため、テストに費用
がかかるとともに、そのだめのスペースを確保しなけれ
ばならないという問題があった。そして、この問題は、
テストの宛先を自分自身とした場合であっても同様に生
じるものである。
この発明は、上記のような問題点を解消することを課題
としてなされたもので、アプリケーションソフトウェア
の伝送関係のルーチンのテストを行う場合、伝送回線や
伝送ボードを使わずに、個々のデータ伝送装置内だけで
行うことができるデータ伝送装置を提供することを目的
とする。
としてなされたもので、アプリケーションソフトウェア
の伝送関係のルーチンのテストを行う場合、伝送回線や
伝送ボードを使わずに、個々のデータ伝送装置内だけで
行うことができるデータ伝送装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るデータ伝送装置は、送信制御モジュール
と受信制御モジュールとの間に、送信制御モジュールか
らの送信要求および送信データを受信要求および受信デ
ータに変換し、受信制御モジュールに伝えるインターフ
ェースモジュールを備えたことを特徴とする。
と受信制御モジュールとの間に、送信制御モジュールか
らの送信要求および送信データを受信要求および受信デ
ータに変換し、受信制御モジュールに伝えるインターフ
ェースモジュールを備えたことを特徴とする。
[作用]
この発明に係るデータ伝送装置においては、インターフ
ェースモジュールにて、伝送関係の基本ソフトウェアラ
イブラリを伝送とは無関係なタスク間のメツセージ交信
用ライブラリに置き換えを行い、送信制御モジュールか
らの送信要求および送信データを受信要求および受信デ
ータに変換する。
ェースモジュールにて、伝送関係の基本ソフトウェアラ
イブラリを伝送とは無関係なタスク間のメツセージ交信
用ライブラリに置き換えを行い、送信制御モジュールか
らの送信要求および送信データを受信要求および受信デ
ータに変換する。
そして、この変換された受信要求および受信データを受
信制御モジュールに伝えることによ゛す、伝送ボードや
伝送回線を使うことなく、個々のデータ伝送装置内だけ
で、アプリケーションソフトウェアの伝送関係のルーチ
ンのテストが行えるようになった。
信制御モジュールに伝えることによ゛す、伝送ボードや
伝送回線を使うことなく、個々のデータ伝送装置内だけ
で、アプリケーションソフトウェアの伝送関係のルーチ
ンのテストが行えるようになった。
[実施例]
以下図面に基づいて、この発明に係るデータ伝送装置の
好適な実施例について説明する。
好適な実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるデータ伝送装置を示
すブロック図である。第1図において、伝送回線(1)
は、伝送ボード(2)からの送信データを伝送するとと
もに、伝送四線(1)から送られてきた受信データを伝
送ボード(2)で受信する。伝送ボード制御モジュール
(3)は、送信制御モジュール(4)および受信制御モ
ジュール(5)とを含み、伝送ボード(2)とアプリケ
ーションソフトウェア(6)とのインターフェースを行
っている。
すブロック図である。第1図において、伝送回線(1)
は、伝送ボード(2)からの送信データを伝送するとと
もに、伝送四線(1)から送られてきた受信データを伝
送ボード(2)で受信する。伝送ボード制御モジュール
(3)は、送信制御モジュール(4)および受信制御モ
ジュール(5)とを含み、伝送ボード(2)とアプリケ
ーションソフトウェア(6)とのインターフェースを行
っている。
さらに、この実施例では、上記伝送ボード制御モジュー
ル(3)の送信制御モジュール(4)と受信制御モジュ
ール(5)との間にインターフェースモジュール(13
)が設けられている。このインターフェースモジュール
(13)は、送信制御モジュール(4)から送られる送
信要求および送信データを、直接受信要求および受信デ
ータに変換し、受信制御モジュール(5)に伝えるもの
である。そして、インターフェースモジュール(13)
内には、送信制御モジュール(4)から受信制御モジュ
ール(5)へ直接伝送データを伝える伝達経路(14)
がある。
ル(3)の送信制御モジュール(4)と受信制御モジュ
ール(5)との間にインターフェースモジュール(13
)が設けられている。このインターフェースモジュール
(13)は、送信制御モジュール(4)から送られる送
信要求および送信データを、直接受信要求および受信デ
ータに変換し、受信制御モジュール(5)に伝えるもの
である。そして、インターフェースモジュール(13)
内には、送信制御モジュール(4)から受信制御モジュ
ール(5)へ直接伝送データを伝える伝達経路(14)
がある。
また、(7)は、データ伝送を行うアプリケーションソ
フトウェア(6)から送信制御モジュール(4)に伝え
る送信要求および送信データである。(8)は、送信制
御モジュール(4)で生成され、インターフェースモジ
ュール(13)を介して伝送ボード(2)に伝える送信
要求および送信データである。
フトウェア(6)から送信制御モジュール(4)に伝え
る送信要求および送信データである。(8)は、送信制
御モジュール(4)で生成され、インターフェースモジ
ュール(13)を介して伝送ボード(2)に伝える送信
要求および送信データである。
そして、テストを行う場合、この送信要求および送信デ
ータ(8)は、インターフェースモジュール(13)に
おいて、受信要求および受信データへ変換が行われる。
ータ(8)は、インターフェースモジュール(13)に
おいて、受信要求および受信データへ変換が行われる。
そして、(9)は、伝送ボード(10)から伝送回線(
1)に乗せられる送信データであり、(10)は、伝送
回線(1)から伝送ボード(2)に取り入れる受信デー
タである。
1)に乗せられる送信データであり、(10)は、伝送
回線(1)から伝送ボード(2)に取り入れる受信デー
タである。
さらに、(11)は、伝送ボード(2)からインターフ
ェースモジュール(13)を介して受信制御モジュール
(5)へ伝える受信要求および受信データである。テス
トを行う場合は、前記インターフェースモジュール(1
3)において変換された、受信要求および受信データを
受信制御モジュール(5)に伝える。(12)は、受信
制御モジュール(5)からアプリケーションソフトウェ
ア(6)に伝える受信要求および受信データである。
ェースモジュール(13)を介して受信制御モジュール
(5)へ伝える受信要求および受信データである。テス
トを行う場合は、前記インターフェースモジュール(1
3)において変換された、受信要求および受信データを
受信制御モジュール(5)に伝える。(12)は、受信
制御モジュール(5)からアプリケーションソフトウェ
ア(6)に伝える受信要求および受信データである。
次に、このような構成による実施例の動作を説明する。
この実施例では、インターフェースモジュール(13)
が送信制御モジュール(4)と受信制御モジュール(5
)との間に設けられているが、通常のデータ伝送時の動
作および伝送経路は、従来例と同じである。
が送信制御モジュール(4)と受信制御モジュール(5
)との間に設けられているが、通常のデータ伝送時の動
作および伝送経路は、従来例と同じである。
ところが、この実施例では、アプリケーションソフトウ
ェアの伝送関係のルーチンのテストを行う場合に、伝送
ボードや伝送回線が接続されていなくてもテストを実施
することができる。これは、インターフェースモジュー
ル(13)において、送信制御モジュール(4)からの
伝送データを受信制御モジュール(5)へ直接変換して
アプリケーションソフトウェア(6)に戻すことができ
るためである。
ェアの伝送関係のルーチンのテストを行う場合に、伝送
ボードや伝送回線が接続されていなくてもテストを実施
することができる。これは、インターフェースモジュー
ル(13)において、送信制御モジュール(4)からの
伝送データを受信制御モジュール(5)へ直接変換して
アプリケーションソフトウェア(6)に戻すことができ
るためである。
このインターフェースモジュールの動作をさらに詳しく
説明する。データの送信および受信関係における基本ソ
フトウェアライブラリは、必ず伝達チャネルを示すポー
トとデータがパラメータとして必要である。これと同様
に、タスク間におけるメツセージ交信用ライブラリにお
いても、必ずメイルボックスとデータがパラメータとし
て必要である。従って、前記ポートとメイルボックスと
の対応関係を決定すれば、送信および受信関係の基本ソ
フトウェアライブラリを、タスク間のメツセージ交信用
ライブラリに代替させることが可能である。
説明する。データの送信および受信関係における基本ソ
フトウェアライブラリは、必ず伝達チャネルを示すポー
トとデータがパラメータとして必要である。これと同様
に、タスク間におけるメツセージ交信用ライブラリにお
いても、必ずメイルボックスとデータがパラメータとし
て必要である。従って、前記ポートとメイルボックスと
の対応関係を決定すれば、送信および受信関係の基本ソ
フトウェアライブラリを、タスク間のメツセージ交信用
ライブラリに代替させることが可能である。
そこで、第1図および第2図のライブラリを代替させる
サブルーチンのフローチャート図を使って説明する。こ
こでは、伝送ボードおよび伝送回線の有無を示すフラグ
を用意する。そして、第1図の送信制御モジュール(4
)と受信制御モジュール(5)において、第2図のフロ
ーチャートに示すサブルーチンを呼び出すことにより、
伝送ボードや伝送回線がなくても、送信制御モジュール
(4)から送信制御モジュール(5)へデータを変換し
て伝送することが可能である。
サブルーチンのフローチャート図を使って説明する。こ
こでは、伝送ボードおよび伝送回線の有無を示すフラグ
を用意する。そして、第1図の送信制御モジュール(4
)と受信制御モジュール(5)において、第2図のフロ
ーチャートに示すサブルーチンを呼び出すことにより、
伝送ボードや伝送回線がなくても、送信制御モジュール
(4)から送信制御モジュール(5)へデータを変換し
て伝送することが可能である。
第2図のステップ101では、伝送ボードおよび伝送回
線の有無をフラッグにて確認する。
線の有無をフラッグにて確認する。
伝送ボードおよび伝送回線がある場合は、ステップ10
2に移り、送信および受信関係の基本ソフトウェアライ
ブラリで通常のデータ伝送を行うことができる。
2に移り、送信および受信関係の基本ソフトウェアライ
ブラリで通常のデータ伝送を行うことができる。
反対に、伝送ボードおよび伝送回線がない場合は、ステ
ップ103に移ってタスク間のメツセージ交換用ライブ
ラリで交信することができる。
ップ103に移ってタスク間のメツセージ交換用ライブ
ラリで交信することができる。
このように、第1図のインターフェースモジュール(1
3)の伝達経路(14)では、送信制御モジュール(4
)の送信要求および送信データ(8)を受信要求および
受信データ(11)に変換して、受信制御モジュール(
5)に伝送することができる。このため、アプリケーシ
ョンソフトウェアの伝送関係のルーチンのテストを、伝
送ボードや伝送回線を用いることな〈実施できるので、
テスト費用が安価になり、テストスペースを節約するこ
とができるようになった。
3)の伝達経路(14)では、送信制御モジュール(4
)の送信要求および送信データ(8)を受信要求および
受信データ(11)に変換して、受信制御モジュール(
5)に伝送することができる。このため、アプリケーシ
ョンソフトウェアの伝送関係のルーチンのテストを、伝
送ボードや伝送回線を用いることな〈実施できるので、
テスト費用が安価になり、テストスペースを節約するこ
とができるようになった。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明に係るデータ伝送装置は
、送信制御モジュールと受信制御モジュールとの間にイ
ンターフェースモジュールを設けたことにより、伝送ボ
ード制御モジュール内部での伝送データの伝達が可能に
なったので、伝送ボードや伝送回線がなくても、アプリ
ケーションソフトウェアの伝送関係のルーチンのテスト
を、安価かつ省スペースで行うことができるようになっ
た。
、送信制御モジュールと受信制御モジュールとの間にイ
ンターフェースモジュールを設けたことにより、伝送ボ
ード制御モジュール内部での伝送データの伝達が可能に
なったので、伝送ボードや伝送回線がなくても、アプリ
ケーションソフトウェアの伝送関係のルーチンのテスト
を、安価かつ省スペースで行うことができるようになっ
た。
第1図はこの発明の一実施例によるデータ伝送装置を示
すブロック図、第2図はサブルーチンのフローチャート
図、第3図は従来のデータ伝送装置を示すブロック図で
ある。 第1図において、(1)は伝送回線、(2)は伝送ボー
ド、(3)は伝送ボード制御モジュール、(4)は送信
制御モジュール、(5)は受信制御モジュール、(6)
はアプリケーションソフトウェア、(7)、 (8)
は送信要求および送信データ、(9)は送信データ、(
10)は受信データ、(11) 、 (12)は受信
要求および受信データ、(13)はインターフェースモ
ジュール、(14)は伝達経路。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
すブロック図、第2図はサブルーチンのフローチャート
図、第3図は従来のデータ伝送装置を示すブロック図で
ある。 第1図において、(1)は伝送回線、(2)は伝送ボー
ド、(3)は伝送ボード制御モジュール、(4)は送信
制御モジュール、(5)は受信制御モジュール、(6)
はアプリケーションソフトウェア、(7)、 (8)
は送信要求および送信データ、(9)は送信データ、(
10)は受信データ、(11) 、 (12)は受信
要求および受信データ、(13)はインターフェースモ
ジュール、(14)は伝達経路。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信データを伝送回線に乗せるとともに、伝送回線から
の受信データを取り入れる伝送ボードと、アプリケーシ
ョンソフトウェアからの送信要求および送信データを前
記伝送ボードへ伝える送信制御モジュールと、前記伝送
ボードからの受信要求および受信データをアプリケーシ
ョンソフトウェアに伝える受信制御モジュールとを含む
伝送ボード制御モジュールとを備えたデータ伝送装置に
おいて、 前記送信制御モジュールと前記受信制御モジュールとの
間に、送信制御モジュールからの送信要求および送信デ
ータを受信要求および受信データに変換し、受信制御モ
ジュールに伝えるインターフェースモジュールを備えた
ことを特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1269765A JPH03131153A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1269765A JPH03131153A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | データ伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03131153A true JPH03131153A (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=17476836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1269765A Pending JPH03131153A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03131153A (ja) |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1269765A patent/JPH03131153A/ja active Pending
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