JPH03130980A - テープカセットの除湿装置 - Google Patents
テープカセットの除湿装置Info
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- JPH03130980A JPH03130980A JP1267860A JP26786089A JPH03130980A JP H03130980 A JPH03130980 A JP H03130980A JP 1267860 A JP1267860 A JP 1267860A JP 26786089 A JP26786089 A JP 26786089A JP H03130980 A JPH03130980 A JP H03130980A
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- Japan
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- cylindrical case
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はテープカセットの除湿装置に係り、テープカセ
ットの壁面に露呈するスピンドル孔に筒形ケースから成
る除湿装置を嵌着して、テープカセットの内部の除湿を
行うようにしたものである。
ットの壁面に露呈するスピンドル孔に筒形ケースから成
る除湿装置を嵌着して、テープカセットの内部の除湿を
行うようにしたものである。
（従来の技術）
磁気テープなどが収納されたテープカセットは、内外空
気の流通性が悪いこともあって、カビを生じやすいもの
である。このため従来、テープカセットを保管する場合
には、テープカセットを除湿剤が収納された包装や容器
と一緒に収納箱などに収納するなどの除湿手段がとられ
ていた。
気の流通性が悪いこともあって、カビを生じやすいもの
である。このため従来、テープカセットを保管する場合
には、テープカセットを除湿剤が収納された包装や容器
と一緒に収納箱などに収納するなどの除湿手段がとられ
ていた。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら上記のように除湿剤をテープカセットと一
緒に収納箱に収納しても、テープカセットは内外空気の
流通性が悪いことから、テ−プカセットの内部の湿気を
除去しに＜＜、除湿効率の良くないものであり、またテ
ープカセットと除湿剤を収納箱に投入することは、整理
整頓上や見た目にも悪いものであった。
緒に収納箱に収納しても、テープカセットは内外空気の
流通性が悪いことから、テ−プカセットの内部の湿気を
除去しに＜＜、除湿効率の良くないものであり、またテ
ープカセットと除湿剤を収納箱に投入することは、整理
整頓上や見た目にも悪いものであった。
またこの種テープカセットの壁面には、リールのスピン
ドル孔を露呈させる開口部が開口されているが、ビデオ
やＤＡＴ等のテープカセットは、内部に配設されたばね
材により、リールをこの開口部が開口された壁面側に押
し付けるようになっているので、この開口部はリールに
より密閉されており、それだけ内外空気の流通性がより
一層悪く、内部にカビが発生しやすいものであった。
ドル孔を露呈させる開口部が開口されているが、ビデオ
やＤＡＴ等のテープカセットは、内部に配設されたばね
材により、リールをこの開口部が開口された壁面側に押
し付けるようになっているので、この開口部はリールに
より密閉されており、それだけ内外空気の流通性がより
一層悪く、内部にカビが発生しやすいものであった。
したがって本発明は、簡易な手段により、上記ばね材を
有するテープカセットの内部の除湿を効率的に行うこと
ができる除湿装置を提供することを目的とする。
有するテープカセットの内部の除湿を効率的に行うこと
ができる除湿装置を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
このために本発明は、テープカセットＩ−Ｂのスピンド
ル孔２３に嵌入する筒形ケース１の内部に除湿剤２を収
納して除湿装置Ａを構成し、かつこの筒形ケース１に、
テープカセットＢ内のり−ル２２をばね材２５のばね力
に抗して後退させながら、この筒形ケース１を上記スピ
ンドル孔２３に嵌入させた状態で、上記開口部２４の縁
部に着脱自在に係合する係合部８を形成したものである
。
ル孔２３に嵌入する筒形ケース１の内部に除湿剤２を収
納して除湿装置Ａを構成し、かつこの筒形ケース１に、
テープカセットＢ内のり−ル２２をばね材２５のばね力
に抗して後退させながら、この筒形ケース１を上記スピ
ンドル孔２３に嵌入させた状態で、上記開口部２４の縁
部に着脱自在に係合する係合部８を形成したものである
。
（作用）
上記構成において、筒形ケース１をスピンドル孔２３に
嵌入させ、ばね材２５のばね力に抗してリール２２を後
退させると、係合部８は開口部２４の縁部に係合して、
筒形ケース１はスピンドル孔２３内に嵌着される。その
状態で、テープカセットＢの内壁面とり−ル２２の間に
は通気路Ｔが形成され、この通気路Ｔを通じてテープカ
セットＢの内外の空気は流通し、テープカセットＢの内
部の除湿が行われる。
嵌入させ、ばね材２５のばね力に抗してリール２２を後
退させると、係合部８は開口部２４の縁部に係合して、
筒形ケース１はスピンドル孔２３内に嵌着される。その
状態で、テープカセットＢの内壁面とり−ル２２の間に
は通気路Ｔが形成され、この通気路Ｔを通じてテープカ
セットＢの内外の空気は流通し、テープカセットＢの内
部の除湿が行われる。
（実施例）
次に、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第１図は除湿装置の斜視図、第２図及び第３図は除湿装
置をテープカセットに嵌着中の斜視図と断面図であって
、この除湿装置Ａは、筒形ケース１を主体とし、その内
部に除湿剤２が収納されている。このケース１は、底板
３と、天板４と、両板３，４を連結する複数本の杆材５
と、これらの杆材５の内面に内張すされた通気性シート
６からなっている。杆材５の端部には、膨大部７が形成
されており、また天板４のこの膨大部７に対応する位置
には、可撓性を有する係合部８が、３個リブ状に突設さ
れている。
置をテープカセットに嵌着中の斜視図と断面図であって
、この除湿装置Ａは、筒形ケース１を主体とし、その内
部に除湿剤２が収納されている。このケース１は、底板
３と、天板４と、両板３，４を連結する複数本の杆材５
と、これらの杆材５の内面に内張すされた通気性シート
６からなっている。杆材５の端部には、膨大部７が形成
されており、また天板４のこの膨大部７に対応する位置
には、可撓性を有する係合部８が、３個リブ状に突設さ
れている。
天板４の上面は凹入部９となっており、この凹入部９に
握り部１０が形成されている。また天板４には窓部１１
が設けられており、この窓部１１の内方には、インジケ
ータラベル１２が装着されている。このラベル１２は、
水分を含むと変色するような材質のものであり、例えば
塩化コバルトの場合、水分を含むと青色からピンク若し
くは白色に変色することにより、除湿剤２が吸湿能力を
失ったことを視認できる。もし吸湿能力が低下した場合
は、この除湿装置を取り出して天日で乾燥させるか、電
子レンジの中で昇温乾燥させることにより再使用するこ
とができ、このためには、底板３．天板４等の装置構成
材を耐退色性の高い材料や電磁波や超音波に反応し難い
合成樹脂、例えばＡＢＳ樹脂やポリエチレン樹脂、シリ
コンゴムを用いれば良い。このようにして乾燥させると
インジケータラベル１２は白色、ピンク色から青色に復
帰する。また除湿剤２としては、硫酸カルシウムのよう
な結晶水保持性のものや、塩化カルシウムのような潮解
性のもののように、テープカセットやテープを損傷しや
すい強酸性のものは避けるべきであり、例えば天然ゼオ
ライト、クレイのような天然多孔質のものや、モレキュ
ラーシープ、シリカゲルのような合成多孔質のものが望
ましい。
握り部１０が形成されている。また天板４には窓部１１
が設けられており、この窓部１１の内方には、インジケ
ータラベル１２が装着されている。このラベル１２は、
水分を含むと変色するような材質のものであり、例えば
塩化コバルトの場合、水分を含むと青色からピンク若し
くは白色に変色することにより、除湿剤２が吸湿能力を
失ったことを視認できる。もし吸湿能力が低下した場合
は、この除湿装置を取り出して天日で乾燥させるか、電
子レンジの中で昇温乾燥させることにより再使用するこ
とができ、このためには、底板３．天板４等の装置構成
材を耐退色性の高い材料や電磁波や超音波に反応し難い
合成樹脂、例えばＡＢＳ樹脂やポリエチレン樹脂、シリ
コンゴムを用いれば良い。このようにして乾燥させると
インジケータラベル１２は白色、ピンク色から青色に復
帰する。また除湿剤２としては、硫酸カルシウムのよう
な結晶水保持性のものや、塩化カルシウムのような潮解
性のもののように、テープカセットやテープを損傷しや
すい強酸性のものは避けるべきであり、例えば天然ゼオ
ライト、クレイのような天然多孔質のものや、モレキュ
ラーシープ、シリカゲルのような合成多孔質のものが望
ましい。
なお、除湿とともに防カビを必要とするときには、除湿
剤２に替えてもしくは添加するように、脱酸素剤や上記
合成多孔質のものに銅イオン等の殺菌性材を用いること
も可能である。
剤２に替えてもしくは添加するように、脱酸素剤や上記
合成多孔質のものに銅イオン等の殺菌性材を用いること
も可能である。
Ｂはビデオ用のテープカセットであって、その内部には
ビデオテープ２１が巻装されたり−ル２２が収納されて
いる。またテープカセットＢの壁面には、リール２２の
中心部のスピンドル孔２３を露呈させる開口部２４が開
口されている。２５はテープカセットＢの内部に配設さ
れた仮ばねから成るばね材であって、その先端自由端部
はリール２２の中心部に弾接し、そのばね力により、リ
ール２２を上記開口部２４が開口された壁面側に付勢し
ており、したがってリール２２は、常時は第３図鎖線に
て示すようにテープカセットＢの内壁面に押当し、上記
開口部２４を密閉している。
ビデオテープ２１が巻装されたり−ル２２が収納されて
いる。またテープカセットＢの壁面には、リール２２の
中心部のスピンドル孔２３を露呈させる開口部２４が開
口されている。２５はテープカセットＢの内部に配設さ
れた仮ばねから成るばね材であって、その先端自由端部
はリール２２の中心部に弾接し、そのばね力により、リ
ール２２を上記開口部２４が開口された壁面側に付勢し
ており、したがってリール２２は、常時は第３図鎖線に
て示すようにテープカセットＢの内壁面に押当し、上記
開口部２４を密閉している。
この除湿装置Ａは上記のような構成より成り、テープカ
セットＢを収納保管するときは、握り部１０を指先で把
持し、筒形ケース１をスピンドル孔２３に嵌入させる。
セットＢを収納保管するときは、握り部１０を指先で把
持し、筒形ケース１をスピンドル孔２３に嵌入させる。
すると、リール２２は上記ばね材２５のばね力に抗して
後退し、係合部８は開口部２４の縁部２４に弾性的に保
合する。このようにリール２２を後退させて、筒形ケー
ス１をスピンドル孔２３に嵌着させたことにより、テー
プカセットＢの内壁面とり−ル２２゛の間には、通気路
Ｔが形成され、したがって破線矢印にて示すように、テ
ープカセットＢの内外の空気はこの通気路Ｔを通って流
通し、テープカセットＢの内部の湿気は除去される。
後退し、係合部８は開口部２４の縁部２４に弾性的に保
合する。このようにリール２２を後退させて、筒形ケー
ス１をスピンドル孔２３に嵌着させたことにより、テー
プカセットＢの内壁面とり−ル２２゛の間には、通気路
Ｔが形成され、したがって破線矢印にて示すように、テ
ープカセットＢの内外の空気はこの通気路Ｔを通って流
通し、テープカセットＢの内部の湿気は除去される。
またテープカセットＢを使用するときは、握り部１０を
把持してやや強く引き出せば、係合部８は開口部２４の
縁部から離脱し、筒形ケース１をテープカセットＢから
取りはずすことができる。使用前は、ポリエチレンやビ
ニール製袋にこの装置は包装されているが、−度テープ
カセットＢに装填したものを取りはずした場合は、室内
中の湿気を不必要に吸湿してしまうことになる。このた
めには専用の収納容器や新しい袋を密閉して保管するこ
との他、好ましくは次のようにこの装置を構成すれば良
い。すなわち本装置の底壁３や周囲に１個または複数個
の透孔を設け、この透孔を開閉する蓋を摺動自在に設け
るとともに、この蓋を摺動操作する操作体を突設してお
き、スピンドル孔２４に装填した際に、この装填動作に
連動して操作体を摺動させ開くように、通常は透孔を閉
じるようにばね等で付勢しておく構成にすれば良い。
把持してやや強く引き出せば、係合部８は開口部２４の
縁部から離脱し、筒形ケース１をテープカセットＢから
取りはずすことができる。使用前は、ポリエチレンやビ
ニール製袋にこの装置は包装されているが、−度テープ
カセットＢに装填したものを取りはずした場合は、室内
中の湿気を不必要に吸湿してしまうことになる。このた
めには専用の収納容器や新しい袋を密閉して保管するこ
との他、好ましくは次のようにこの装置を構成すれば良
い。すなわち本装置の底壁３や周囲に１個または複数個
の透孔を設け、この透孔を開閉する蓋を摺動自在に設け
るとともに、この蓋を摺動操作する操作体を突設してお
き、スピンドル孔２４に装填した際に、この装填動作に
連動して操作体を摺動させ開くように、通常は透孔を閉
じるようにばね等で付勢しておく構成にすれば良い。
なお第３図に示すように、筒形ケース１をスピンドル孔
２３に嵌着させた状態で、天板４とテープカセットＢの
外壁面が面一となるようにしておけば、天板４でスピン
ドル孔２３が閉塞されるため、湿度の高い空気がテープ
カセットＢの内部に侵入したり、除湿剤２の除湿効果を
低減させることはなく、しかも複数個のテープ力セッ）
Ｂを収納ケースに並べて収納する際に、筒形ケース１が
テープカセットＢの出し入れや収納の障害になることも
ない。
２３に嵌着させた状態で、天板４とテープカセットＢの
外壁面が面一となるようにしておけば、天板４でスピン
ドル孔２３が閉塞されるため、湿度の高い空気がテープ
カセットＢの内部に侵入したり、除湿剤２の除湿効果を
低減させることはなく、しかも複数個のテープ力セッ）
Ｂを収納ケースに並べて収納する際に、筒形ケース１が
テープカセットＢの出し入れや収納の障害になることも
ない。
なお本発明は、ＤＡＴなどのリールを付勢するばね材を
備えた他のテープカセットにも適用できるものである。
備えた他のテープカセットにも適用できるものである。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、テープカセットＢの内部
に収納されたり−ル２２を、このテープ力セツ）Ｂの内
部に配設されたばね材２５のばね力により、このテープ
カセットＢの壁面側に押し付け、かつこのり−ル２２の
スピンドル孔２３を、この壁面に開口された開口部２４
から露呈させて成るテープ力セッ）Ｂの除湿装置Ａであ
って、 上記スピンドル孔２３に嵌入する筒形ケース１を形成し
て、この筒形ケース１の内部に除湿剤２を収納し、かつ
この筒形ケース１に、上記リール２２を上記ばね材２５
のばね力に抗して後退させながら、この筒形ケース１を
上記スピンドル孔２３に嵌入させた状態で、上記開口部
２４の縁部に着脱自在に係合する係合部８を形成してい
るので、筒形ケース１をスピンドル孔２３に嵌着させた
状態で、通気路Ｔが確保され、したがってこの通気路Ｔ
から、テープカセットＢの内外の空気を流通させて、テ
ープカセットＢの内部をきわめて効率よく除湿すること
ができる。
に収納されたり−ル２２を、このテープ力セツ）Ｂの内
部に配設されたばね材２５のばね力により、このテープ
カセットＢの壁面側に押し付け、かつこのり−ル２２の
スピンドル孔２３を、この壁面に開口された開口部２４
から露呈させて成るテープ力セッ）Ｂの除湿装置Ａであ
って、 上記スピンドル孔２３に嵌入する筒形ケース１を形成し
て、この筒形ケース１の内部に除湿剤２を収納し、かつ
この筒形ケース１に、上記リール２２を上記ばね材２５
のばね力に抗して後退させながら、この筒形ケース１を
上記スピンドル孔２３に嵌入させた状態で、上記開口部
２４の縁部に着脱自在に係合する係合部８を形成してい
るので、筒形ケース１をスピンドル孔２３に嵌着させた
状態で、通気路Ｔが確保され、したがってこの通気路Ｔ
から、テープカセットＢの内外の空気を流通させて、テ
ープカセットＢの内部をきわめて効率よく除湿すること
ができる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第１図は除湿
装置の斜視図、第２図は取り扱い中の斜視図、第３図は
同断面図である。 Ａ・・・除湿装置 Ｂ・・・テープカセット ト・・筒形ケース ２・・・除湿剤 ８・・・係合部 ２２・・・リール ２３・・・スピンドル孔 ２４・・・開口部 ２５・・・ばね材
装置の斜視図、第２図は取り扱い中の斜視図、第３図は
同断面図である。 Ａ・・・除湿装置 Ｂ・・・テープカセット ト・・筒形ケース ２・・・除湿剤 ８・・・係合部 ２２・・・リール ２３・・・スピンドル孔 ２４・・・開口部 ２５・・・ばね材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テープカセットＢの内部に収納されたリール２２を、こ
のテープカセットＢの内部に配設されたばね材２５のば
ね力により、このテープカセットＢの壁面側に押し付け
、かつこのリール２２のスピンドル孔２３を、この壁面
に開口された開口部２４から露呈させて成るテープカセ
ットＢの除湿装置Ａであって、 上記スピンドル孔２３に嵌入する筒形ケース１を形成し
て、この筒形ケース１の内部に除湿剤２を収納し、かつ
この筒形ケース１に、上記リール２２を上記ばね材２５
のばね力に抗して後退させながら、この筒形ケース１を
上記スピンドル孔２３に嵌入させた状態で、上記開口部
２４の縁部に着脱自在に係合する係合部８を形成したこ
とを特徴とするテープカセットの除湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267860A JPH03130980A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | テープカセットの除湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267860A JPH03130980A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | テープカセットの除湿装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130980A true JPH03130980A (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=17450642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267860A Pending JPH03130980A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | テープカセットの除湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03130980A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006294225A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-10-26 | Hitachi Maxell Ltd | 記録媒体内蔵カートリッジ、およびカートリッジ内蔵包装体 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1267860A patent/JPH03130980A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006294225A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-10-26 | Hitachi Maxell Ltd | 記録媒体内蔵カートリッジ、およびカートリッジ内蔵包装体 |
| JP4675807B2 (ja) * | 2005-03-17 | 2011-04-27 | 日立マクセル株式会社 | 記録媒体内蔵カートリッジ、およびカートリッジ内蔵包装体 |
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