JPH03130501A - 圧縮空気機関用流体セル装置 - Google Patents
圧縮空気機関用流体セル装置Info
- Publication number
- JPH03130501A JPH03130501A JP2175461A JP17546190A JPH03130501A JP H03130501 A JPH03130501 A JP H03130501A JP 2175461 A JP2175461 A JP 2175461A JP 17546190 A JP17546190 A JP 17546190A JP H03130501 A JPH03130501 A JP H03130501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- fluid cell
- compressed air
- ring
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 50
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 241000220317 Rosa Species 0.000 claims abstract description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 5
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01B—MACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
- F01B13/00—Reciprocating-piston machines or engines with rotating cylinders in order to obtain the reciprocating-piston motion
- F01B13/04—Reciprocating-piston machines or engines with rotating cylinders in order to obtain the reciprocating-piston motion with more than one cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01B—MACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
- F01B19/00—Positive-displacement machines or engines of flexible-wall type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Toys (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の流体セルが互いにパラの花の形に配置
され、無圧状態でほぼ平らであり、そして流体セルを交
互に膨らますために空気接続手段を備え、流体セルがそ
の外周に沿って２枚の合成樹脂フィルム片を溶接するこ
とによって形成されている圧縮空気ラジラル機関用流体
セル装置に関する。
され、無圧状態でほぼ平らであり、そして流体セルを交
互に膨らますために空気接続手段を備え、流体セルがそ
の外周に沿って２枚の合成樹脂フィルム片を溶接するこ
とによって形成されている圧縮空気ラジラル機関用流体
セル装置に関する。
この種の流体セル装置は米国特許筒３，９９８，１３０
号明細書によって既に知られている。この流体セル装置
は引張りに対して強い合成樹脂フィルム片またはシート
片からなり、このフィルム片はバッグを形成するために
溶接によって連結される。このセルは円形ディスクの形
をしているかまたは縁が交互に凹凸部分によって形成さ
れた形をしている。円形ディスク形の流体セルは、外周
に沿って溶接された２枚の円形ディスク状フィルム片に
よって形成され、フィルム片の簡単な工具製作が可能で
あるという利点がある。しかし、いろいろなストローク
位置で発生するフィルム応力に関して問題がある。その
理由は、周方向の長さが短くなるときに生じる接線方向
圧力にある。この接線方向圧力は、ストロークの限界か
ら、縫い目部分に対応してセル縁の折り曲げを生じる。
号明細書によって既に知られている。この流体セル装置
は引張りに対して強い合成樹脂フィルム片またはシート
片からなり、このフィルム片はバッグを形成するために
溶接によって連結される。このセルは円形ディスクの形
をしているかまたは縁が交互に凹凸部分によって形成さ
れた形をしている。円形ディスク形の流体セルは、外周
に沿って溶接された２枚の円形ディスク状フィルム片に
よって形成され、フィルム片の簡単な工具製作が可能で
あるという利点がある。しかし、いろいろなストローク
位置で発生するフィルム応力に関して問題がある。その
理由は、周方向の長さが短くなるときに生じる接線方向
圧力にある。この接線方向圧力は、ストロークの限界か
ら、縫い目部分に対応してセル縁の折り曲げを生じる。
これはセルの寿命を大幅に短縮する。これを防止するた
めに、凹凸によって縁を形成した前記の流体セルが開発
された。それによって、縁部分に生じる接線方向圧力が
、凸形の外周個所の接線方向引張り力によって少なくと
も部分的に相殺される。しかし、これは適当な結果をも
たらさなかった。なぜなら、このような流体セルの作用
に基づく空気ラジアル機関が、その優れた特性にもかか
わらず、従来は採用されなかったからである。
めに、凹凸によって縁を形成した前記の流体セルが開発
された。それによって、縁部分に生じる接線方向圧力が
、凸形の外周個所の接線方向引張り力によって少なくと
も部分的に相殺される。しかし、これは適当な結果をも
たらさなかった。なぜなら、このような流体セルの作用
に基づく空気ラジアル機関が、その優れた特性にもかか
わらず、従来は採用されなかったからである。
そこで、本発明の主たる目的は、従来の流体セル装置と
比較して、出力と寿命が何倍も増大または延長するよう
に、冒頭に述べた種類の流体セル装置を改良することで
ある。この流体セル装置は、始動状態、大きなトルク、
最大出力、負荷に依存しない回転数等について、圧縮空
気ラジアル機関の最良の結果をもたらす。
比較して、出力と寿命が何倍も増大または延長するよう
に、冒頭に述べた種類の流体セル装置を改良することで
ある。この流体セル装置は、始動状態、大きなトルク、
最大出力、負荷に依存しない回転数等について、圧縮空
気ラジアル機関の最良の結果をもたらす。
この目的は本発明に従って、無端のゴム弾性の紐または
リングが流体セルの外周に沿って２枚の合成樹脂フィル
ム片の間に挿入され、この紐またはリングが回転中心の
近くにおいて半径方向に配置され、２枚の合成樹脂フィ
ルム片がリングの両側に配置され、かつリングを完全に
取り囲んで互いに溶接されていることによって達成され
る。
リングが流体セルの外周に沿って２枚の合成樹脂フィル
ム片の間に挿入され、この紐またはリングが回転中心の
近くにおいて半径方向に配置され、２枚の合成樹脂フィ
ルム片がリングの両側に配置され、かつリングを完全に
取り囲んで互いに溶接されていることによって達成され
る。
（発明の作用および効果〕
この手段により、個々のセルがゴム弾性のリングによっ
て全部を取り囲まれて補強される。リングは従来作用し
たすべての周方向力を吸収する。
て全部を取り囲まれて補強される。リングは従来作用し
たすべての周方向力を吸収する。
これにより、セルは最適なバッグ状態となる。従って、
従来期待できなったオーダーの寿命や機能が得られる。
従来期待できなったオーダーの寿命や機能が得られる。
本発明による流体セル装置は更に、大量生産が容易であ
り、従って所望の数が使用者に供される。
り、従って所望の数が使用者に供される。
更に、回転中心近くにおいてゴム弾性リングによって生
じる半径方向隆起部は、形状補完的な駆動連結手段を形
成する。
じる半径方向隆起部は、形状補完的な駆動連結手段を形
成する。
従って、本発明は圧縮空気ラジアル機関に対する流体セ
ル装置の用途にも関する。この圧縮空気ラジアル機関は
、回転する平らな支持ディスクと、駆動軸によって保持
された円錐支持ディスクとを備え、この両支持ディスク
の間に流体セル装置が設けられている。
ル装置の用途にも関する。この圧縮空気ラジアル機関は
、回転する平らな支持ディスクと、駆動軸によって保持
された円錐支持ディスクとを備え、この両支持ディスク
の間に流体セル装置が設けられている。
これに関連して、本発明に従い、回転中心の近くに設け
られかつゴム弾性紐またはリングによって生じる流体セ
ル装置の半径方向隆起部が、形状補完的な回転駆動連結
部を形成するために、平らな支持ディスクの端面に形成
された対応する溝に挿入されている。
られかつゴム弾性紐またはリングによって生じる流体セ
ル装置の半径方向隆起部が、形状補完的な回転駆動連結
部を形成するために、平らな支持ディスクの端面に形成
された対応する溝に挿入されている。
これにより、従来のように、平らな支持ディスクに対し
て流体セル装置を接着する必要がなくなり、いつでもコ
ストをかけずに流体セル装置を交換することが可能とな
る。
て流体セル装置を接着する必要がなくなり、いつでもコ
ストをかけずに流体セル装置を交換することが可能とな
る。
以下、図を参照して本発明による実施例を詳しく説明す
る。
る。
第１図と第２図による流体セル装置（カセル装置）は、
例えば３個の流体セル４．４’、４“を備えている。こ
の流体セルは互いにバラの花の形に配置され、無圧の状
態ではほぼ平ら（偏平）であり、交互に膨らますために
空気接続手段５．５′を備えている。流体セルはセル外
周に沿って２枚の合成樹脂フィルム片または合成樹脂シ
ート片１゜２を溶接することによって形成されている。
例えば３個の流体セル４．４’、４“を備えている。こ
の流体セルは互いにバラの花の形に配置され、無圧の状
態ではほぼ平ら（偏平）であり、交互に膨らますために
空気接続手段５．５′を備えている。流体セルはセル外
周に沿って２枚の合成樹脂フィルム片または合成樹脂シ
ート片１゜２を溶接することによって形成されている。
このような流体セル装置は公知である。この場合、セル
の数と半径方向膨張長さは当然、変更可能である。
の数と半径方向膨張長さは当然、変更可能である。
再合成樹脂フィルム片１．２の間に挿入された無端のゴ
ム弾性紐またはリング３がセル外周に沿って延びている
ことが本発明にとって重要である。
ム弾性紐またはリング３がセル外周に沿って延びている
ことが本発明にとって重要である。
このリングは半径方向配置（星形配置）状態で回転中心
の近くにある。この場合、両合成樹脂フィルム片１．２
はリング３の両側で、溶接ライン６゜６′で示すように
、リングを完全に取り囲んで互いに溶接（溶着）されて
いる。
の近くにある。この場合、両合成樹脂フィルム片１．２
はリング３の両側で、溶接ライン６゜６′で示すように
、リングを完全に取り囲んで互いに溶接（溶着）されて
いる。
リングの横断面形状は任意である。リング３は好ましく
は長方形の横断面を生じる押抜きによって製作可能であ
る。それによって、セルの力の釣り合いに対するリング
の能力が悪影響を受けない。
は長方形の横断面を生じる押抜きによって製作可能であ
る。それによって、セルの力の釣り合いに対するリング
の能力が悪影響を受けない。
その際、回転中心近くにある、ゴム弾性リング３によっ
て生じる半径方向隆起部３′が、以下詳しく説明するよ
うに、形状補完的な駆動連結手段を形成することは、重
要な意味がある。
て生じる半径方向隆起部３′が、以下詳しく説明するよ
うに、形状補完的な駆動連結手段を形成することは、重
要な意味がある。
第３図に略示した、それ自体公知の圧縮空気ラジアル機
関は、通常互いに容易に分離可能な２個のケーシング部
分１０．１０’を備えている。このケーシング部分のチ
ャンバ内で、回転する平らな支持ディスク１１が延設さ
れている。この支持ディスクの回転軸線１２は駆動軸１
３に対して、駆動軸１３に連結された円錐の支持ディス
ク１４の円錐度に対応する角度をなしている。
関は、通常互いに容易に分離可能な２個のケーシング部
分１０．１０’を備えている。このケーシング部分のチ
ャンバ内で、回転する平らな支持ディスク１１が延設さ
れている。この支持ディスクの回転軸線１２は駆動軸１
３に対して、駆動軸１３に連結された円錐の支持ディス
ク１４の円錐度に対応する角度をなしている。
本発明による流体セル装置は平らな支持ディスク１１に
支持されている。この場合、回転中心の近くにある、ゴ
ム弾性紐またはリング３によって生じる半径方向隆起部
３′は、支持ディスク１１の端面に形成された対応する
溝１５内に挿入されている。これは、流体セル装置と平
らな支持ディスクｌｌとの間の、半径方向に増大した、
形状補完的な回転連結を保証する。更に、空気接続ソケ
ット５′が支持ディスク１１の対応する接続孔１６に装
着され、そして供給管（分配管）１７を介して図示して
いない圧力源に接続されている。
支持されている。この場合、回転中心の近くにある、ゴ
ム弾性紐またはリング３によって生じる半径方向隆起部
３′は、支持ディスク１１の端面に形成された対応する
溝１５内に挿入されている。これは、流体セル装置と平
らな支持ディスクｌｌとの間の、半径方向に増大した、
形状補完的な回転連結を保証する。更に、空気接続ソケ
ット５′が支持ディスク１１の対応する接続孔１６に装
着され、そして供給管（分配管）１７を介して図示して
いない圧力源に接続されている。
これにより、従来のように流体セル装置を平らな支持デ
ィスクに接着する必要がなくなる。従って、いつでもコ
ストをかけずに流体セル装置を交換することができる。
ィスクに接着する必要がなくなる。従って、いつでもコ
ストをかけずに流体セル装置を交換することができる。
流体セル装置は更に、円錐支持ディスク１４に作用連結
されているだけである。
されているだけである。
このような圧縮空気ラジアル機関の作用は公知である。
機関を作動させるために、圧力媒体、例えば圧縮空気が
、供給管１７から供給される。この圧力媒体は、その瞬
間に到達した、容積が大きくなっている流体セル４に流
入する。これにより、両支持ディスク１１．１１が上記
のように配置されているために、圧力に比例するトルク
が円錐支持ディスク１４に発生する。従って、円錐支持
ディスク１４は平らな支持ディスク１１と共に回転する
。
、供給管１７から供給される。この圧力媒体は、その瞬
間に到達した、容積が大きくなっている流体セル４に流
入する。これにより、両支持ディスク１１．１１が上記
のように配置されているために、圧力に比例するトルク
が円錐支持ディスク１４に発生する。従って、円錐支持
ディスク１４は平らな支持ディスク１１と共に回転する
。
４゜
以上、本発明の好ましい実施例を図示および説明したが
、本発明がこの実施例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲内で実施可能であることは明らかである。
、本発明がこの実施例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲内で実施可能であることは明らかである。
第１図は本発明による流体セル装置の概略平面図、第２
図は第１図に■−■線に沿った断面図、第３図は第１図
と第２図による流体セル装置を備えた圧縮空気ラジアル
機関の断面図である。 １．２・・・合成樹脂フィルム片、 ３リング、 ３′
・・・隆起部、 ４・・・流体セル、 ５・・・空気
接続手段、 １１．１４・・・支持ディスク、 １３
・・・駆動軸、 １５・・・溝
図は第１図に■−■線に沿った断面図、第３図は第１図
と第２図による流体セル装置を備えた圧縮空気ラジアル
機関の断面図である。 １．２・・・合成樹脂フィルム片、 ３リング、 ３′
・・・隆起部、 ４・・・流体セル、 ５・・・空気
接続手段、 １１．１４・・・支持ディスク、 １３
・・・駆動軸、 １５・・・溝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数の流体セルが互いにバラの花の形に配置され、
無圧状態でほぼ平らであり、そして流体セルを交互に膨
らますために空気接続手段を備え、流体セルがその外周
に沿って２枚の合成樹脂フィルム片を溶接することによ
って形成され、無端のゴム弾性の紐またはリングが流体
セルの外周に沿って２枚の合成樹脂フィルム片の間に挿
入され、 この紐またはリングが回転中心の近くにおいて半径方向
に配置され、 ２枚の合成樹脂フィルム片がリングの両側に配置され、
かつリングを完全に取り囲んで互いに溶接されている ことを特徴とする圧縮空気ラジアル機関用流体。 セル装置。 ２、回転中心近くにおいてゴム弾性のリングによって生
じる半径方向隆起部が、形状補完的な駆動連結手段を形
成していることを特徴とする、請求項１記載の圧縮空気
機関用流体セル装置。 ３、圧縮空気ラジアル機関に使用される、請求項１に記
載の流体セル装置において、 圧縮空気ラジアル機関が回転する平らな支持ディスクと
、駆動軸によって保持された円錐支持ディスクとを備え
、この両支持ディスクの間に流体セル装置が設けられ、 回転中心の近くに設けられかつゴム弾性紐またはリング
によって生じる流体セル装置の半径方向隆起部が、形状
補完的な回転駆動連結部を形成するために、平らな支持
ディスクの端面に形成された対応する溝に挿入されてい
る ことを特徴とする流体セル装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2491/89A CH680148A5 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | |
| CH2491/89 | 1989-07-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130501A true JPH03130501A (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=4234998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2175461A Pending JPH03130501A (ja) | 1989-07-05 | 1990-07-04 | 圧縮空気機関用流体セル装置 |
Country Status (19)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5018435A (ja) |
| EP (1) | EP0406478B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03130501A (ja) |
| KR (1) | KR910003236A (ja) |
| CN (1) | CN1025875C (ja) |
| AR (1) | AR243260A1 (ja) |
| AT (1) | ATE75811T1 (ja) |
| AU (1) | AU637372B2 (ja) |
| BR (1) | BR9003161A (ja) |
| CA (1) | CA2018077A1 (ja) |
| CH (1) | CH680148A5 (ja) |
| CS (1) | CS334990A2 (ja) |
| DD (1) | DD300124A5 (ja) |
| DE (1) | DE58901349D1 (ja) |
| ES (1) | ES2032643T3 (ja) |
| HU (1) | HU206908B (ja) |
| PT (1) | PT94596A (ja) |
| RU (1) | RU1813185C (ja) |
| ZA (1) | ZA903730B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991007594A1 (en) * | 1989-11-10 | 1991-05-30 | Donald Mathieson Devenish | Pivoting actuator and a pop-up target incorporating same |
| CH682172A5 (ja) * | 1990-08-23 | 1993-07-30 | Richner Gerold | |
| US6930041B2 (en) * | 2000-12-07 | 2005-08-16 | Micron Technology, Inc. | Photo-assisted method for semiconductor fabrication |
| US7726960B2 (en) * | 2004-06-04 | 2010-06-01 | Nanyang Technological University | Twin-plate rotary compressor |
| CN110359962B (zh) * | 2019-07-17 | 2021-01-05 | 顾新钿 | 一种气动马达 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1018412A (en) * | 1910-10-17 | 1912-02-27 | Rudolf Diesel | Fluid-actuated clutch. |
| US2439849A (en) * | 1944-04-26 | 1948-04-20 | Fawick Airflex Company Inc | Assembly for clutches and brakes |
| US2392279A (en) * | 1944-11-02 | 1946-01-01 | Bell Aircraft Corp | Pressured fluid pump or motor |
| US2688983A (en) * | 1951-05-08 | 1954-09-14 | Hulie E Bowerman | Clutch tube |
| US3004559A (en) * | 1958-03-17 | 1961-10-17 | Jr Charles P Warman | Pancake air tube and method of making same |
| US3973471A (en) * | 1972-09-27 | 1976-08-10 | Inventa Ag Fur Forschung Und Patentverwertung Zurich | Motors |
| CH571647A5 (ja) * | 1973-11-09 | 1976-01-15 | Inventa Ag | |
| CH578678A5 (ja) * | 1974-05-21 | 1976-08-13 | Inventa Ag | |
| GB1539034A (en) * | 1975-04-18 | 1979-01-24 | Atomic Energy Authority Uk | Resilient coupling devices |
| GB2047344A (en) * | 1979-04-16 | 1980-11-26 | Liquidonics Inc | Actuator assembly for rotary valve |
-
1989
- 1989-07-05 CH CH2491/89A patent/CH680148A5/de not_active IP Right Cessation
- 1989-10-06 US US07/418,166 patent/US5018435A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-07 EP EP89118659A patent/EP0406478B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-07 AT AT89118659T patent/ATE75811T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-10-07 DE DE8989118659T patent/DE58901349D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-07 ES ES198989118659T patent/ES2032643T3/es not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-16 ZA ZA903730A patent/ZA903730B/xx unknown
- 1990-05-22 AU AU55794/90A patent/AU637372B2/en not_active Ceased
- 1990-05-29 HU HU903241A patent/HU206908B/hu not_active IP Right Cessation
- 1990-06-01 CA CA002018077A patent/CA2018077A1/en not_active Abandoned
- 1990-07-03 AR AR90317305A patent/AR243260A1/es active
- 1990-07-04 RU SU904830415A patent/RU1813185C/ru active
- 1990-07-04 PT PT94596A patent/PT94596A/pt not_active Application Discontinuation
- 1990-07-04 BR BR909003161A patent/BR9003161A/pt unknown
- 1990-07-04 CS CS903349A patent/CS334990A2/cs unknown
- 1990-07-04 JP JP2175461A patent/JPH03130501A/ja active Pending
- 1990-07-04 KR KR1019900010041A patent/KR910003236A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-07-04 DD DD342490A patent/DD300124A5/de unknown
- 1990-07-05 CN CN90103352A patent/CN1025875C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HU206908B (en) | 1993-01-28 |
| EP0406478A1 (de) | 1991-01-09 |
| ZA903730B (en) | 1991-03-27 |
| CA2018077A1 (en) | 1991-01-05 |
| HUT55083A (en) | 1991-04-29 |
| EP0406478B1 (de) | 1992-05-06 |
| BR9003161A (pt) | 1991-02-26 |
| CN1048584A (zh) | 1991-01-16 |
| HU903241D0 (en) | 1990-10-28 |
| ES2032643T3 (es) | 1993-02-16 |
| AU637372B2 (en) | 1993-05-27 |
| AU5579490A (en) | 1991-01-10 |
| AR243260A1 (es) | 1993-07-30 |
| US5018435A (en) | 1991-05-28 |
| CH680148A5 (ja) | 1992-06-30 |
| DD300124A5 (de) | 1992-05-21 |
| PT94596A (pt) | 1992-06-30 |
| CS334990A2 (en) | 1991-11-12 |
| ATE75811T1 (de) | 1992-05-15 |
| RU1813185C (ru) | 1993-04-30 |
| CN1025875C (zh) | 1994-09-07 |
| DE58901349D1 (de) | 1992-06-11 |
| KR910003236A (ko) | 1991-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3188775A (en) | One piece industrial wheel | |
| KR930702170A (ko) | 복합차륜장치 | |
| JP2017024716A (ja) | 変形可能なホイールアセンブリおよびホイール | |
| JPS5940091B2 (ja) | 環状袋 | |
| JPH03130501A (ja) | 圧縮空気機関用流体セル装置 | |
| JP2005502005A5 (ja) | ||
| US4213332A (en) | Rotor-stator configuration for water brake dynamometer | |
| RU93046414A (ru) | Станок для сборки покрышек | |
| US2189189A (en) | Absorption dynamometer | |
| KR930702616A (ko) | 유체에너지 변환장치 | |
| AU642107B2 (en) | Hydraulic turbine | |
| CN201012868Y (zh) | 差速环及其差速轴 | |
| US3963386A (en) | Rotary motor with inflatable expansion member | |
| US34190A (en) | Improved rotary engine | |
| DE60205854D1 (de) | Rotierendes Trommelfilter | |
| CN217766248U (zh) | 一种压力容器管道超声探头 | |
| US645132A (en) | Rotary engine. | |
| TH10869EX (th) | การจัดเรียงเซลล์ของไหลให้มอเตอร์ลมอัด | |
| US843073A (en) | Impact and reaction motor. | |
| RU2001104063A (ru) | Центробежный насос | |
| CA2049711A1 (en) | Compressed air radial motor | |
| SU1742521A1 (ru) | Рабочее колесо центробежного насоса | |
| ATE202184T1 (de) | Turbinenrad für impulsturbinen | |
| US947355A (en) | Steam-turbine. | |
| JPH0339667Y2 (ja) |