JPH0312588Y2 - - Google Patents

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JPH0312588Y2
JPH0312588Y2 JP16685384U JP16685384U JPH0312588Y2 JP H0312588 Y2 JPH0312588 Y2 JP H0312588Y2 JP 16685384 U JP16685384 U JP 16685384U JP 16685384 U JP16685384 U JP 16685384U JP H0312588 Y2 JPH0312588 Y2 JP H0312588Y2
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inverted
seat
key cylinder
lock
rocker
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JP16685384U
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  • Seats For Vehicles (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本案は、トランクスルー型に作られた自動車の
後部座席機構に関するものである。
〈従来の技術〉 従来の此種後部座席は、背当て上方部分、例へ
ばヘツドレスト部の下方にある倒立型背当シート
部が腰掛シート部へ向けて回動する様に構成され
ており、これによつて車内とトランクルームとが
連通する様に作られている。
この様に倒立する背当シート部は、直立時にお
いて固定する必要があるから、背当シート部を後
部座席の枠体に固定するためのロツク装置が設け
られている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記ロツク装置としては、例えば実願昭56−
168677号(実開昭58−73040)出願において開示
されている如く、車内側からキー操作によつて開
錠出来るものが提案されているが、この様な従来
ロツク装置は例えば実願昭56−156022号(実開昭
58−59630)出願に開示されている様な複数の倒
立部を有する後部座席機構には適さないと云う問
題がある。
即ち此種複数の倒立部を有する後部座席機構に
おいては、全部の倒立部が同時に施錠される事が
必要であると共に、各倒立部が独立して施錠され
る事も要求されるから、単一のロツク機能しか有
さない従来のロツク装置は使用上の不便が大きい
からである。
〈問題を解決するための手段〉 本案後部座席機構は、背当シート部20を構成
する複数の倒立部22,23,24に、その回動
端に位置する様、夫々凹窪状の係合部221,2
31,241を設けてある。
上記背当シート部20にはロツク装置Aが対設
されており、このロツク装置Aには上記各倒立部
22,23,24に夫々対向する様なロツク機構
70が複数個設けてある。
上記各ロツク機構70は、ハウジング40に昇
降可能に収容されたスライド枠72と、このスラ
イド枠72内に上下動可能に収容されると共に発
条73によつて常時下方へ付勢され、これにより
スライド枠72から下端ロツク部741を常時突
出せしめられているロツカー74とを有してお
り、このロツカー74はそのロツク部741に前
方から押圧力が印加されると、この押圧力によつ
てスライド枠72内に後退せしめられる様に構成
されている。
このために上記ロツカー74のロツク部741
はその下端から上方へ向けて肉厚が大きくなる様
な形で前面が傾斜面741aに形成されると共に
ロツカー74とスライド枠72との一方にはロツ
カー74の軸方向に沿つたガイド溝742を設
け、又他方にはこのガイド溝742に突入する係
止突起722が設けられている。
上記複数のロツク機構70のスライド枠72
は、1個の可動部材、例えば第3図に示す如きス
ライド板50により同時に昇降駆動される様に構
成されており、可動部材により降下せしめられた
時には、各ロツカー74が倒立部22,23,2
4の係合部221,231,241を各別に且つ
同時に係止する様に構成されている。
上記スライド板50はキーシリンダー機構60
により駆動される様に構成されており、このキー
シリンダー機構60は車内やトランクルーム側か
ら合鍵で操作出来る様に設計されている。
〈作用〉 本案機構はこの様なものであるから、倒立部2
2,23,24を前方へ回動させると第1図の如
く、トランクルームに連通する空間を形成出来る
反面、倒立部22,23,24を後方へ回動起立
せしめる事により上記空間を閉止する事が出来
る。而して上記倒立部22,23,24を前方へ
回動せしめるに当つては、キーシリンダー機構6
0を操作して可動部材即ちスライド板50を動作
させ、これにより全ロツク機構70のロツカー7
4を上昇せしめて倒立部22,23,24を解放
すれば良く、又倒立部22,23,24を起立時
に固定するには、上記スライド板50を復帰させ
て全ロツク機構70のロツカー74を降下させ、
これによつて倒立部22,23,24の係合部2
21,231,241を係合すれば良い。
倒立部22,23,24の1部が前方へ回動し
て背当シート20の1部が開口している時におい
て、この前倒している倒立部を起立させると、こ
の倒立部によつて下降位置にある該当ロツカー7
4が押上げられ、このロツカー74は係合部と対
向した時に発条73の力で係合部内に突入する事
になるから、キーシリンダー機構を操作する事な
く起立回動した倒立部は係止固定される。
〈実施例〉 第1図に示される後部座席機構は、腰掛シート
部10と倒立型背当シート部20及び背当て上方
部分であるヘツドレスト部30とで構成され、上
記背当シート部20はその上端側を回動端として
倒立可能に構成されている。
この背当シート部20は、アームレスト21を
回動自在に設けた中央倒立部22と、この中央倒
立部22の両側に夫々設けられた左右の倒立部2
3,24とを備えており、各倒立部22,23,
24の回動端頂部には夫々凹窪状の係合部例えば
係合孔221,231,241を設けてある。。
更に上記左右両倒立部23,24には夫々その
背面外側に近接して位置規制用の係着手段例へば
係止片232,242を内設した切欠溝233,
243が設けてあり、又上記中央倒立部22の前
面には、その回動端頂面に開口する凹部、例へば
中央倒立部22の一方側に形成された凹段面22
2が設けてある。
この凹段面222には、後述するキーシリンダ
ーの下面が中央倒立部22の起立時において車室
側に露呈され、これによつてキーシリンダーの合
鍵差込みが可能とされている。
上記ヘツドレスト部30は上記背当シート部2
0を収める枠体31を支承体として枠状に形設さ
れており、中央に背当シート部20で閉塞される
空間を形成すると共に上部には枕面32,32を
設けて構成されている。
上記ヘツドレスト部30の内部にはロツク装置
Aが内蔵されており、このロツク装置Aは枠体3
1に固定されてヘツドレスト部30内に嵌入され
たハウジング40と、このハウジング40内に収
容された可動部材、例へば水平方向へ可動なスラ
イド板50と、このスライド板50と組合はされ
たキーシリンダー機構60と、上記ハウジング4
0内に収容された複数のロツク機構70とを備え
ている。
上記ハウジング40は、第3図、第4図に示す
如く、上記枠体31に螺子等で固着される基枠4
1と、この基枠41の前面に取付けられたカバー
42と、更に第1図に示す如く、上記基枠41の
両側に附設された位置決め用係止片43,44を
有しており、上記係止片43,44を上記背当シ
ート部20の係着手段233,243に係着する
事により背当シート部20を保持する様構成され
ている。
上記スライド板50は、上記ハウジング40内
を水平方向へ往復摺動し得る様構成されており、
このために図示しないガイド手段により水平姿勢
を保持されている。このスライド板50の板面に
は同一方向へ傾斜した複数の斜孔51が夫々上記
背当シート部20の各倒立部に対応する様に配設
してある。
上記キーシリンダー機構60は第3図、第5図
に示す如く、背当シート部20の中央倒立部22
が起立した時に、中央倒立部22の凹段面222
によつてヘツドレスト30の下面にキー穴を露出
するキーシリンダー61と、このキーシリンダー
61とスライド板50とを連結する駆動部例へば
駆動片62と、更に上記キーシリンダー61に着
脱出来る合鍵63とで構成されており、実施例で
は上記合鍵を上記キーシリンダー61に差込んで
手動操作、例へば回転させる事により、上記キー
シリンダー61の駆動片62を回動せしめて、こ
れによりスライド板50を水平方向へ移行せしめ
る様に作つてある。
上記ロツク機構70は、第4図に示す如く、上
記基枠41に固設されると共に上下方向に空間を
形成したケース71と、このケース71内に上下
摺動自在に収容されると共に前方に係合突片72
1を設けて、この突片721を上記スライド板5
0の斜孔51内に突入係合したスライド枠72
と、このスライド枠72内に上下動可能に収容さ
れると共に発条73によつて常時下方へ附勢さ
れ、これにより下端ロツク部741を上記スライ
ド枠72より突出しているロツカー74とを備え
ている。
上記ロツカー74の下端ロツク部741は、第
4図に示す如く、その前面が傾斜面741aに形
成されており、この傾斜面741aはロツク部7
41の下端から上方へ向けてロツク部741の肉
厚が厚くなる様な状態で形成されている。
且つ上記スライド枠72が上記斜孔51の上方
に係合している時にはロツカー74が背当シート
部20の倒立部を解放する位置迄上昇し、上記ス
ライド枠72が上記斜孔51の下方に係合してい
る時にはロツカー74が上記倒立部の係合孔22
1,231,241に係合する様に設定されてい
る。そして又上記ロツカー74の外面には軸方向
に沿つてガイド溝742が刻設されていて、この
ガイド溝742にはスライド枠72に設けられた
係止突起722が係合して、これによりスライド
枠72から突出するロツク部741の長さが規制
されると共にロツカー74の上下摺動方向が規制
される。本案機構はこの様なものであるから、背
当シート部20の倒立部22,23,24を全部
又は一部起立せしめた後、合鍵63でキーシリン
ダー61を操作すると、スライド板50が横方向
へ移行してその斜孔51でロツカー74を降下さ
せ、以つてロツカー74のロツク部741を倒立
部の係合孔221,231,241に嵌入させ
る。
従つてロツカー74は起立姿勢にある倒立部を
係止すると共に合鍵63をキーシリンダー61か
ら引抜くとロツカー74の係止状態が固定せしめ
られる。
以上の処において、上記ロツク機構70のロツ
カー74は直接的に斜孔51で案内させて昇降せ
しめても良いが、本案機構では、スライド枠72
と発条73とを組合せてあるから、ロツカー74
を降下せしめた後に背当シート部20の倒立部を
起立せしめても、ロツカー74が倒立部に押圧さ
れて発条73に抗した上昇運動をするから、これ
によつてロツカー74を一旦上昇せしめた後に係
合孔221,231,241に降下嵌入させて倒
立部を係止固定する事が出来ると云う利点があ
る。
更に又上記実施例では、キーシリンダー61が
車室内からのみ操作し得る様に構成してあるが、
実用上からすればトランクルーム側からの操作も
可能とする事が望ましく、このためにはキーシリ
ンダー61の直下に該当する背当シート部に小さ
な切欠部を形成しておく等しておけば良い。
尚又上記実施例では、可動部材としてスライド
板50を用いているが、可動部材として使用し得
るものは、例へばカム機構を用いて上下動させ得
る枠体のようなものもあるから、このスライド板
50に限定されるものではない。
上記ガイド溝742と係止突起722とは、実
施例と反対に、ガイド溝742をスライド枠72
に設け、又係止突起722をロツカー74に設け
ても良く、その配置する位置は任意に選定すれば
良い。
〈考案の効果〉 本案機構はこの様に、1箇のキーシリンダー6
1を合鍵63で操作する事によつて、複数の倒立
部22,23,24に夫々対応するロツカー74
を同時に昇降せしめ、以つて倒立部をその頂面に
おいて係止、解放し得るものであるから、一回の
操作で複数の倒立部22,23,24を同時に解
放、係止出来ると云う効果があり、又各倒立部を
各個別に上方から係止する事が出来るため、倒立
部22,23,24を選択的に前倒せしめて部分
的開放をする事が容易であると云う効果もある
他、前倒状態にある倒立部を起立させると、この
起立動作によつて倒立部が自動的にロツカー74
で係止されるから、倒立部22,23,24の固
定作業が容易であると云う効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案後部座席機構の要部を示す斜視
図、第2図は仝上機構の略解側面図、第3図は本
案機構に使用するロツク装置の斜視図で、ハウジ
ングのカバーを取外した状態を示すもの、第4図
は仝上ロツク装置の第3図−線に沿つた断面
図、第5図は仝上ロツク装置のキーシリンダー機
構を示す側面図である。 図中20は背当シート部、221,231,2
41は係合部としての係合孔、30は背当て上方
部分としてのヘツドレスト部、40はハウジン
グ、50は可動部材としてのスライド板、52は
斜孔、60はキーシリンダー機構、61はキーシ
リンダー、62は駆動部としての駆動片、63は
合鍵、70はロツク機構、74はロツカー、74
1はロツク部を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 腰掛シート部と、この腰掛シート部と組合さ
    れた倒立型の背当シート部と、該背当シート部
    の上方に背当シート部とは別個に固設されたロ
    ツク装置とを備え、上記背当シート部は複数の
    倒立部で構成されると共に、この倒立部を腰掛
    シート部へ向けて回動前倒せしめる事により上
    記ロツク装置の下方にトランクルームに連通す
    る空間を形成し、又後方へ回動起立せしめる事
    により、上記空間を閉止し得る様に作り、上記
    背当シート部を構成する複数の倒立部は夫々そ
    の回動端に凹窪状の係合部を設けて、この係合
    部を上記ロツク装置により係止、解放される様
    に構成し、上記ロツク装置は上記背当シート部
    の上方に固設されたハウジングとこのハウジン
    グに収容された可動部材と、上記各倒立部の係
    合部に夫々対設されると共に、上記可動部材の
    変位動作により同時に駆動されて上記各倒立部
    の係合部に対する係止解放動作を行う複数のロ
    ツク機構と、上記ハウジングに設けられると共
    に上記可動部材と連結せしめられたキーシリン
    ダー機構とを有する構成とし、上記キーシリン
    ダー機構には合鍵を差込む事によつて上記可動
    部材を駆動し得る状態に設定されると共に車室
    内から合鍵を差込み得る様に配設したキーシリ
    ンダーを設け、上記各ロツク機構は、上記可動
    部材の変位動作により昇降せしめられるスライ
    ド枠と、このスライド枠内に上下動可能に収容
    されると共に発条により常時下方へ附勢されて
    下端ロツク部をスライド枠より突出し、且つ上
    記スライド枠が下降した時において上記各倒立
    部の係合部を係止する様に作られたロツカーと
    を備え、上記ロツカーの下端ロツク部はその前
    面を下端より上方へ向けて肉厚が大きくなる様
    な傾斜面に形成し、上記ロツカーの外面と上記
    スライド枠とのいづれか一方には上記ロツカー
    の軸方向に沿うガイド溝を設けると共に、他方
    には上記ガイド溝に係合する係止突起を突設し
    て、これにより上記ロツカーがその下端ロツク
    部の傾斜面に押圧力が印加された時において上
    記発条に抗してスライド枠内へ所定寸法後退す
    る様に構成した自動車のトランクスルー型後部
    座席機構。 (2) 上記可動部材が、ハウジング内を水平方向へ
    移動するスライド板で作られ、このスライド板
    は上記キーシリンダーの操作で回動せしめられ
    る駆動片によりハウジング内を水平方向へ移動
    する様に構成され、上記スライド板には上下方
    向へ透設されると共に同一方向へ傾斜する様に
    作られた斜孔を上記ロツク機構に対設し、上記
    ロツク機構のスライド枠は上記斜孔によつて案
    内される様斜孔と係合され、上記スレイド板を
    上記キーシリンダーで往復移行せしめる事によ
    つて上記ロツク機構のスライド枠を斜孔により
    昇降せしめる様に構成した実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の自動車のトランクスルー型後
    部座席機構。 (3) 上記キーシリンダー機構のキーシリンダーが
    トランクルーム側からも合鍵差込出来る様に配
    設されている実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の自動車のトランクスルー型後部座席機構。
JP16685384U 1984-11-02 1984-11-02 Expired JPH0312588Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16685384U JPH0312588Y2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02

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JP16685384U JPH0312588Y2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02

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Publication Number Publication Date
JPS6181434U JPS6181434U (ja) 1986-05-30
JPH0312588Y2 true JPH0312588Y2 (ja) 1991-03-25

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859630U (ja) * 1981-10-19 1983-04-22 三菱自動車工業株式会社 スプリツト・トランクスル−形成可能なリクライニング・ベンチシ−ト
JPS5873040U (ja) * 1981-11-10 1983-05-17 株式会社東海理化電機製作所 車両用シ−トロツク装置

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JPS6181434U (ja) 1986-05-30

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