JPH03125041A - スリッパーブッシュ組立体 - Google Patents
スリッパーブッシュ組立体Info
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- JPH03125041A JPH03125041A JP2250413A JP25041390A JPH03125041A JP H03125041 A JPH03125041 A JP H03125041A JP 2250413 A JP2250413 A JP 2250413A JP 25041390 A JP25041390 A JP 25041390A JP H03125041 A JPH03125041 A JP H03125041A
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- Japan
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- bushing assembly
- elastomeric
- bushing
- cylindrical
- polymeric
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はブツシュに関し、特定していえばスリッパ−ブ
ツシュに関する。スリッパ−ブツシュは曲の用途も有す
るが、主として自動車のサスペンションに使用される特
定の種類のブツシュである。
ツシュに関する。スリッパ−ブツシュは曲の用途も有す
るが、主として自動車のサスペンションに使用される特
定の種類のブツシュである。
典型的にはブツシュは、円筒状の二つのスリーブ間に配
置された、ゴム又は他のエラストマーの中空の円筒状の
本Itを有する、内側と外側の同心円の金属スリーブか
らなる。典型的なブツシュの応用では、外側金属スリー
ブが移動可能な部材に連結され、内側スリーブが支持エ
レメントに連結される。ブツシュは連結された部品の間
の制御された動きを可能とするように構成されている。
置された、ゴム又は他のエラストマーの中空の円筒状の
本Itを有する、内側と外側の同心円の金属スリーブか
らなる。典型的なブツシュの応用では、外側金属スリー
ブが移動可能な部材に連結され、内側スリーブが支持エ
レメントに連結される。ブツシュは連結された部品の間
の制御された動きを可能とするように構成されている。
ブツシュによって連結された部品間の相対運動が望まし
いのみならず必要である場合の、ブツシュが使用される
池の用途が存在ずろ。そのような用途のなかには、使用
される一つのブツシュ構造が一般にスリッパ−ブツシュ
と呼はれるものがある。そのようなスリッパ−ブツシュ
の用途の一つは、自動車サスペンションシステムの上及
び下、前及び後の両方のコントロールアームである。
いのみならず必要である場合の、ブツシュが使用される
池の用途が存在ずろ。そのような用途のなかには、使用
される一つのブツシュ構造が一般にスリッパ−ブツシュ
と呼はれるものがある。そのようなスリッパ−ブツシュ
の用途の一つは、自動車サスペンションシステムの上及
び下、前及び後の両方のコントロールアームである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕現在使用
されているスリッパ−ブツシュの一つの種類は、外側表
面がプラスチックの管で取り囲まれていう内側の金属、
内側表面が該プラスチックと接触している中間の同心の
金属、及び外側金属の内表面と中間の金属の外側表面の
間のゴム挿入体からなっている。プラスチックの管の外
側表面と、中間の金属の内側表面の間で回転が起きる。
されているスリッパ−ブツシュの一つの種類は、外側表
面がプラスチックの管で取り囲まれていう内側の金属、
内側表面が該プラスチックと接触している中間の同心の
金属、及び外側金属の内表面と中間の金属の外側表面の
間のゴム挿入体からなっている。プラスチックの管の外
側表面と、中間の金属の内側表面の間で回転が起きる。
この構造のブツシュは製造が困難で、その使用寿命は回
転表面の腐食の為にかなり短い。
転表面の腐食の為にかなり短い。
そのような構造での別の欠点は、受は入れ難い解放トル
クを示すことである。
クを示すことである。
従って本発明の目的は外側部材に対する内側部材の低い
摩擦とトルクで連続回転を可能とし、回転表面に対する
汚染の可能性を実質的に減少又は取り除く為密封されて
いる、比較的単純構造の改良スリッパ−ブツシュ組立体
の提供である。
摩擦とトルクで連続回転を可能とし、回転表面に対する
汚染の可能性を実質的に減少又は取り除く為密封されて
いる、比較的単純構造の改良スリッパ−ブツシュ組立体
の提供である。
本発明に従えは、円筒状の剛性の内側部材、該剛性の内
側部材の外側表面に内側表面がフォースフィツト(力適
合)しており、フランジ末端を有している同心中空円筒
状エラストマー部材、及び該エラストマー部材のフラン
ジ末端を受けるくぼんだ末端部分を有している剛性の中
空円筒状重合体部を才、からなるブツシュ組立体が提供
される。
側部材の外側表面に内側表面がフォースフィツト(力適
合)しており、フランジ末端を有している同心中空円筒
状エラストマー部材、及び該エラストマー部材のフラン
ジ末端を受けるくぼんだ末端部分を有している剛性の中
空円筒状重合体部を才、からなるブツシュ組立体が提供
される。
剛性重合体部(才の内側表面はエラストマー部材の外側
表面に関してスライドする関係にある。エラストマー部
(オと剛性の重合体部材の間の界面は、潤滑されている
。内III部付の末端及びエラストマー部材の末端の一
部と密封する関1系で、管状の末端キャップか内側部材
の内側表面とブレスフイ・ソ1=(t’PL、つけ適合
)されている。
表面に関してスライドする関係にある。エラストマー部
(オと剛性の重合体部材の間の界面は、潤滑されている
。内III部付の末端及びエラストマー部材の末端の一
部と密封する関1系で、管状の末端キャップか内側部材
の内側表面とブレスフイ・ソ1=(t’PL、つけ適合
)されている。
本発明の、これら及び池の目的及び特徴は、図面を参照
して次の記載から明白になる。
して次の記載から明白になる。
第1図に於いて、本発明のブツシュ組立体が示されてい
る。ブツシュ組立木10は基本的には内側部材20、エ
ラストマー部t第30及び外側の重合体部材40からな
る。末端キャップ50がエラストマーと重合体部材の間
の界面60に対する汚染を除去するか、実質的に減少さ
せるために、組立体の阿れかの末端において使用される
。
る。ブツシュ組立木10は基本的には内側部材20、エ
ラストマー部t第30及び外側の重合体部材40からな
る。末端キャップ50がエラストマーと重合体部材の間
の界面60に対する汚染を除去するか、実質的に減少さ
せるために、組立体の阿れかの末端において使用される
。
第2図に示されろ様に、内側部材20は図示されていな
い自動車のサスペンションシステムのコントロールアー
ムに取り付けるのを容易にする為に選択された内側直径
のものである。ある応用では、内側部材20は中空でな
く中の詰ったもの、即ち棒状であり得る。内側部材20
は鋼なとの金属で、船釣に造られるものであるが、IC
+によって販売されているピーク(Peek)なとのエ
ンジニアリングプラスチックから製造することも出来る
。
い自動車のサスペンションシステムのコントロールアー
ムに取り付けるのを容易にする為に選択された内側直径
のものである。ある応用では、内側部材20は中空でな
く中の詰ったもの、即ち棒状であり得る。内側部材20
は鋼なとの金属で、船釣に造られるものであるが、IC
+によって販売されているピーク(Peek)なとのエ
ンジニアリングプラスチックから製造することも出来る
。
第3図に示されるエラストマー部t第30の内側直径は
、剛性内側部材20の外II+直径よりも幾らか小さい
。組立状態では、このことはフォースフィツト(力適合
)と一般に呼ばれる内側部材20とエラストマー部材3
0の間のフィツトを確実なものとする。典型的な用途で
は、内側金属の外側直径は約21mmで、エラストマー
部材の内側直径が17mm程度てあり得る。典型的な用
途では、エラストマー部材30の壁の厚みは、組立前に
5mm程度である。
、剛性内側部材20の外II+直径よりも幾らか小さい
。組立状態では、このことはフォースフィツト(力適合
)と一般に呼ばれる内側部材20とエラストマー部材3
0の間のフィツトを確実なものとする。典型的な用途で
は、内側金属の外側直径は約21mmで、エラストマー
部材の内側直径が17mm程度てあり得る。典型的な用
途では、エラストマー部材30の壁の厚みは、組立前に
5mm程度である。
組立状態てエラストマー部tJ30は僅かにより小さな
壁の厚みを有し簿る。組立前、エラストマー挿入体の全
体の長さは、組立状態に於けるその長さよりも幾らか小
さい。典型的な用途では、組立前長さは約62fflI
11で、組立されたとき長さは幾らか小さく約旧III
mである。
壁の厚みを有し簿る。組立前、エラストマー挿入体の全
体の長さは、組立状態に於けるその長さよりも幾らか小
さい。典型的な用途では、組立前長さは約62fflI
11で、組立されたとき長さは幾らか小さく約旧III
mである。
エラストマー部tオかフランジ1寸の末′I′I432
を有することに注目すべきである。フランジ末端は、末
端キャップ50が適用されたときにエラストマー部(オ
と重合体部材の間の潤滑された内側面に悪影響し14る
物質を入れない為に効果的な密封が確立される方法で重
合体部材中のくぼみと協力する。エラストマー挿入体の
特定の外形は、これが効果的な密封を形成するしRり臨
界的でない。
を有することに注目すべきである。フランジ末端は、末
端キャップ50が適用されたときにエラストマー部(オ
と重合体部材の間の潤滑された内側面に悪影響し14る
物質を入れない為に効果的な密封が確立される方法で重
合体部材中のくぼみと協力する。エラストマー挿入体の
特定の外形は、これが効果的な密封を形成するしRり臨
界的でない。
ブツシュの重要な面は重合体の外側部材とエラストマー
″部材の間の界面に対する適切な潤滑剤を選択すること
である。
″部材の間の界面に対する適切な潤滑剤を選択すること
である。
測定することなしに摩擦係数を予測する方法は知られて
いない。これは表面の減少てあり、試験によってのみ測
定できる。
いない。これは表面の減少てあり、試験によってのみ測
定できる。
一連の実験を実施したが、挿入体のゴムは、硬度に関し
て変化させた。更に種々の潤滑剤を試みた。これらの試
験の結果を以下に述べる。
て変化させた。更に種々の潤滑剤を試みた。これらの試
験の結果を以下に述べる。
5
55
4
4
5
4
4
5
4
4
5
シリコーン
シリコーン
シリコーン
シリコーン
オ旬l+り゛ラフフイト
オ旬l+り”ラフフィト
オイル+り”ラフフィト
オイル
オイル
オイル
なし
0 、51
(’)、 4 5
0.311
1、:3G
1 、02
>2.:3
〉 2 、3
>2.3
〉 2 、3
〉 2 、3
〉 2 、3
シリコーン潤滑剤では、0.5ニュートン−メートル程
度の非常に低いスリップトルクしか生じないことがわか
る。オイル+グラファイト、及びオイルのみては、全て
これより高いスリッピングトルクを生じるが、用途によ
ってはこれらは有用であり1与る。これらの実験から、
全て外を同しにした場合に、より低いジュロメータ−の
ゴムがより高いジュロメータ−のゴムよりも、低いスリ
ッピングトルクを与る点に於いて、ゴムのジュロメータ
ーは、スリッピングトルクに対して影響を有しているこ
とが明らかである。
度の非常に低いスリップトルクしか生じないことがわか
る。オイル+グラファイト、及びオイルのみては、全て
これより高いスリッピングトルクを生じるが、用途によ
ってはこれらは有用であり1与る。これらの実験から、
全て外を同しにした場合に、より低いジュロメータ−の
ゴムがより高いジュロメータ−のゴムよりも、低いスリ
ッピングトルクを与る点に於いて、ゴムのジュロメータ
ーは、スリッピングトルクに対して影響を有しているこ
とが明らかである。
前記の記載から本発明のスリッパ−ブツシュは、重合体
エラストマー界面のかたちで、現在使用されているもの
よりも改良されていることが明らかである。構造中に包
含されている、減少された解放トルク、及び密封された
回転界面ということに加えて、本発明のフッシュは比較
的製造が容易である。
エラストマー界面のかたちで、現在使用されているもの
よりも改良されていることが明らかである。構造中に包
含されている、減少された解放トルク、及び密封された
回転界面ということに加えて、本発明のフッシュは比較
的製造が容易である。
独占権又は特権が請求されている本発明は、特許請求の
範囲で定義される。
範囲で定義される。
第1図は本発明にしたがうブツシュ組立体を示す断面図
であり、 第2図はブツシュ組立体の内側部材及び構造物を密封す
るために協力する末端キャップを示している断面図であ
り、 第3図はブツシュ組立体のエラストマー部財の断面図で
あり、 第4図は本発明の重合体部材の断面図である。
であり、 第2図はブツシュ組立体の内側部材及び構造物を密封す
るために協力する末端キャップを示している断面図であ
り、 第3図はブツシュ組立体のエラストマー部財の断面図で
あり、 第4図は本発明の重合体部材の断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、剛性の円筒状内側部材内側表面が該内側部材の外側
表面とフォースフィット(力適合)しており、フランジ
末端を有する、同心中空円筒状エラストマー部材、該エ
ラストマー部材のフランジ末端を受けるくぼんだ末端部
分を有しており、内側表面が該エラストマー部材の外側
表面と滑る関係にある、剛性の同心中空円筒状重合体外
側部材、 該外側部材の内側表面とエラストマー部材の外側表面間
に配置された潤滑剤、及び該内側部材の内側表面に対し
プレスフィット(押しつけ適合)しており、該内側部材
の末端と及び円筒状の該エラストマー部材の末端の少な
くとも一部に於いて密封関係にある、フランジ付の管状
の末端キャップ、 からなるスリッパーブッシュ組立体。 2、内側部材が金属である請求項1に記載のブッシュ組
立体。 3、内側部材が高強度エンジニアリングプラスチックで
ある請求項1に記載のブッシュ組立体。 4、エラストマー部材がゴムである請求項1に記載のブ
ッシュ組立体。 5、エラストマー部材ゴムである請求項2に記載のブッ
シュ組立体。 6、トルクが0.56ニュートン・メーター未満である
請求項1に記載のブッシュ組立体。 7、内側円筒部材が中空である請求項1に記載のブッシ
ュ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US416,213 | 1989-09-29 | ||
US07/416,213 US5139244A (en) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | Slipper bushing assembly |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03125041A true JPH03125041A (ja) | 1991-05-28 |
JP2577275B2 JP2577275B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=23649047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2250413A Expired - Lifetime JP2577275B2 (ja) | 1989-09-29 | 1990-09-21 | スリッパーブッシュ組立体 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5139244A (ja) |
EP (1) | EP0420381B1 (ja) |
JP (1) | JP2577275B2 (ja) |
KR (1) | KR920010897B1 (ja) |
BR (1) | BR9001245A (ja) |
CA (1) | CA2011433A1 (ja) |
DE (1) | DE69004043T2 (ja) |
ES (1) | ES2047261T3 (ja) |
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JP3772792B2 (ja) * | 2002-05-28 | 2006-05-10 | 東海ゴム工業株式会社 | 防振ブッシュ |
ITCR20130013A1 (it) * | 2013-04-30 | 2014-10-31 | Sav Srl | Boccola elastica perfezionata |
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- 1989-09-29 US US07/416,213 patent/US5139244A/en not_active Expired - Fee Related
-
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- 1990-03-05 CA CA002011433A patent/CA2011433A1/en not_active Abandoned
- 1990-03-14 KR KR1019900003399A patent/KR920010897B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-03-15 BR BR909001245A patent/BR9001245A/pt not_active IP Right Cessation
- 1990-04-27 DE DE90304598T patent/DE69004043T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-27 ES ES90304598T patent/ES2047261T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-27 EP EP90304598A patent/EP0420381B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-21 JP JP2250413A patent/JP2577275B2/ja not_active Expired - Lifetime
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