JPH0312493A - コークス炉団用の装入車 - Google Patents
コークス炉団用の装入車Info
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- JPH0312493A JPH0312493A JP2129361A JP12936190A JPH0312493A JP H0312493 A JPH0312493 A JP H0312493A JP 2129361 A JP2129361 A JP 2129361A JP 12936190 A JP12936190 A JP 12936190A JP H0312493 A JPH0312493 A JP H0312493A
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- 239000000571 coke Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 10
- 239000003245 coal Substances 0.000 claims description 8
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/18—Preventing escape of dust
- B65G69/181—Preventing escape of dust by means of sealed systems
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B31/00—Charging devices
- C10B31/02—Charging devices for charging vertically
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B31/00—Charging devices
- C10B31/02—Charging devices for charging vertically
- C10B31/04—Charging devices for charging vertically coke ovens with horizontal chambers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/02—Universal joints, i.e. with mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コークス炉団の炉室内に石炭を装入するため
の装入車であって、テレスコープ式に構成され・た装入
管を備え、この装入管の下端がコークス炉団の装入孔の
装入孔枠にまで降下可能であり、このばあい装入管の下
側部分が水平軸線を中心として旋回可能な支持リング内
に懸架されていて、この支持リング自体が昇降可能なU
字形支持体によって保持されている形式のものに関する
。
の装入車であって、テレスコープ式に構成され・た装入
管を備え、この装入管の下端がコークス炉団の装入孔の
装入孔枠にまで降下可能であり、このばあい装入管の下
側部分が水平軸線を中心として旋回可能な支持リング内
に懸架されていて、この支持リング自体が昇降可能なU
字形支持体によって保持されている形式のものに関する
。
従来の技術
装入車を運転するばあい現在では災害防止および環境保
護に関する現行の規則に基いて、炉璽に石炭を装入する
際に発生する粉塵およびタールを含んだガスを捕集しか
つコークス炉団のコレクティング・メイン内に導くこと
が絶対必要とされている。このガスは装入過程中種々異
なる条件にさらされかつ過圧が作用したばあい又はコレ
クティング・メインに対して不都合に抽出されたばあい
装入孔開口を介して外部に流出する。このことを回避す
るために、装入管の下端と、装入過程中値入管が載置さ
れる装入孔枠との間を申し分なくシールする必要がある
。
護に関する現行の規則に基いて、炉璽に石炭を装入する
際に発生する粉塵およびタールを含んだガスを捕集しか
つコークス炉団のコレクティング・メイン内に導くこと
が絶対必要とされている。このガスは装入過程中種々異
なる条件にさらされかつ過圧が作用したばあい又はコレ
クティング・メインに対して不都合に抽出されたばあい
装入孔開口を介して外部に流出する。このことを回避す
るために、装入管の下端と、装入過程中値入管が載置さ
れる装入孔枠との間を申し分なくシールする必要がある
。
しかしながら実地においては特にコークス炉天井が平ら
でない従来のコークス炉団においては比較的頻繁に装入
車の位置に関する不精度が生ずるので、石炭容器の定置
の装入管片の垂直な中実軸線ど装入孔もしくは装入孔枠
の垂直な中実軸線とを合致させることができずしかも両
中夫軸線との間で数センチメーターの程度の差こそあれ
大きなずれが生ずるようになる。これにもかかわらず装
入孔枠と装入管の下側部分との間で申し分のないシール
作用を生ぜしめるために、装入管の下側部分は前記ずれ
に相応する傾斜位置を占める必要がある。しかしながら
このことは従来公知の構成によっては不可能である更に
D E −、P S第2922571号明細書から、装
入管の下側部分が水平軸線を中心として旋回可能な支持
リング内に懸架されていて、この支持リング自体が昇降
可能なU字形支持体によって保持されている装入車が公
知であるけれども、このばあい装入管の下側部分は一方
向でのみ旋回できるに過ぎず、しかもこの公知の構成に
おいては装入管の揺動運動が申し分なく回避されねばな
らない。従ってこの公知の構成のばあい装入管を装入孔
枠まで降下させたばあい、前記ずれに関連して装入時に
発生するガスが妨げられずに漏出するような半月状の不
気密部が生ずる。このような不気密性を強制的に除こう
とすれば、装入機構全体に絶えず損傷が生ずるようにな
る。
でない従来のコークス炉団においては比較的頻繁に装入
車の位置に関する不精度が生ずるので、石炭容器の定置
の装入管片の垂直な中実軸線ど装入孔もしくは装入孔枠
の垂直な中実軸線とを合致させることができずしかも両
中夫軸線との間で数センチメーターの程度の差こそあれ
大きなずれが生ずるようになる。これにもかかわらず装
入孔枠と装入管の下側部分との間で申し分のないシール
作用を生ぜしめるために、装入管の下側部分は前記ずれ
に相応する傾斜位置を占める必要がある。しかしながら
このことは従来公知の構成によっては不可能である更に
D E −、P S第2922571号明細書から、装
入管の下側部分が水平軸線を中心として旋回可能な支持
リング内に懸架されていて、この支持リング自体が昇降
可能なU字形支持体によって保持されている装入車が公
知であるけれども、このばあい装入管の下側部分は一方
向でのみ旋回できるに過ぎず、しかもこの公知の構成に
おいては装入管の揺動運動が申し分なく回避されねばな
らない。従ってこの公知の構成のばあい装入管を装入孔
枠まで降下させたばあい、前記ずれに関連して装入時に
発生するガスが妨げられずに漏出するような半月状の不
気密部が生ずる。このような不気密性を強制的に除こう
とすれば、装入機構全体に絶えず損傷が生ずるようにな
る。
発明が解決しようとする問題点
従って本発明の課題は、装入管および装入孔の垂直な中
実軸線のずれに応じた傾斜位置を占めることができしか
もこの際申し分のないシール作用が得られるように、装
入管の下側部分を改良することにある。
実軸線のずれに応じた傾斜位置を占めることができしか
もこの際申し分のないシール作用が得られるように、装
入管の下側部分を改良することにある。
問題点を解決するための手段
前記課題は冒頭に述べた形式の本発明による装入車によ
れば、支持リング内で装入管の下側部分が、上端および
下端にリンクヘッドを備えた互いに向かい合って位置す
る2つのりンクアームによって懸架されていて、支持リ
ングが互いに向かい合って位置する2つの回転ピンを介
して同様に水平軸線を中心として旋回可能にU字形支持
体に固定されていて、リンクアームおよび回転ピンが互
いに90度ずらされて配置されていることによって解決
された。
れば、支持リング内で装入管の下側部分が、上端および
下端にリンクヘッドを備えた互いに向かい合って位置す
る2つのりンクアームによって懸架されていて、支持リ
ングが互いに向かい合って位置する2つの回転ピンを介
して同様に水平軸線を中心として旋回可能にU字形支持
体に固定されていて、リンクアームおよび回転ピンが互
いに90度ずらされて配置されていることによって解決
された。
発明の作用効果
このような懸架形式によって装入管の下側部分はその懸
架点を中心として円錐状の立体的な揺動運動を行うこと
ができひいては、装入管と装入孔とを申し分なくシール
するのに必要な傾斜位置を占めることができる。このば
あい装入管の上側部分と下側部分との間並びに装入管の
下側部分と装入孔枠との間を申し分なくシールするため
に、装入管の下側部分の上端および下端に、球面部を備
えたシールリングが設けられていると有利である。これ
によって前記シールリングは装入管の下側部分のあらゆ
る位置で装入管の上側部分の流出部のシールフレーム並
びに装入孔枠に正確に適合されひいては申し分のないシ
ール作用を保証する。
架点を中心として円錐状の立体的な揺動運動を行うこと
ができひいては、装入管と装入孔とを申し分なくシール
するのに必要な傾斜位置を占めることができる。このば
あい装入管の上側部分と下側部分との間並びに装入管の
下側部分と装入孔枠との間を申し分なくシールするため
に、装入管の下側部分の上端および下端に、球面部を備
えたシールリングが設けられていると有利である。これ
によって前記シールリングは装入管の下側部分のあらゆ
る位置で装入管の上側部分の流出部のシールフレーム並
びに装入孔枠に正確に適合されひいては申し分のないシ
ール作用を保証する。
実施例
図面では装入管lは下側部分2と下側部分3とからテレ
スコープ式に構成されていてかつ石炭容器の移動不能な
装入管片の下側に位置していて、このばあい上側部分2
の上端は装入管片を取り囲んでいる。石炭容器およびこ
れに属する装入管片並びに装入車の別の構成部材は図示
しない。それというのもこれら構、成部分は本発明を説
明するのに重要ではないからである。このばあいこれら
構成部分の従来の構成が使用される。いずれにせよ所属
の装入管片を有する石炭容器は装入管lの上側に配置さ
れるので、石炭は重力作用下で装入管1を介して装入管
の下側に位置するコークス炉団の炉室内に流入するこの
ために装入管1の下側部分3は装入孔枠4にまで降下さ
せられる。このために下側部分3は互いに向かい合って
位置する両りンクアーム6によって支持リング5内に懸
架されているリンクアーム6はそれぞれ上端および下端
で球形に形成されたリンクヘッド7を有し、このリンク
ヘッドは下側部分3の所望の運動性にとって必要である
。支持リングS自体は互いに向かい合って位置する両回
転ピン8によってU字形支持体9に固定されていてかつ
水平な軸線を中心として旋回可能である。U字形支持体
9は二重矢印によって示されているように昇降可能であ
る。従ってU字形支持体9の適当な運動によって装入管
1の下側部分3を装入孔枠4にまで降下させるか又は装
入孔枠から持ち上げることができる。図面から明らかな
ように、本発明によればリンクアーム6と回転ピン8と
は互いに90度ずらされて配置されている。下側部分3
の上端および下端には、有利には球面部を備えたそれぞ
れ1つのシールリングlOが配置されている。このシー
ルリングlOは下側部分3のあらゆる位置において装入
孔枠4に対して並びに装入管lの上側部分2のシールフ
レーム11に対して所望のシールを行うのに用いられる
当然実地においては図示の本発明の実施例の変化実施例
も可能である。従って例えば支持リング5およびU字形
支持体9は別の形状を有することができる。しかしなが
らいずれにせよ、リンクアーム6および回転ピン8を互
いに90度ずらして配置することが重要である。
スコープ式に構成されていてかつ石炭容器の移動不能な
装入管片の下側に位置していて、このばあい上側部分2
の上端は装入管片を取り囲んでいる。石炭容器およびこ
れに属する装入管片並びに装入車の別の構成部材は図示
しない。それというのもこれら構、成部分は本発明を説
明するのに重要ではないからである。このばあいこれら
構成部分の従来の構成が使用される。いずれにせよ所属
の装入管片を有する石炭容器は装入管lの上側に配置さ
れるので、石炭は重力作用下で装入管1を介して装入管
の下側に位置するコークス炉団の炉室内に流入するこの
ために装入管1の下側部分3は装入孔枠4にまで降下さ
せられる。このために下側部分3は互いに向かい合って
位置する両りンクアーム6によって支持リング5内に懸
架されているリンクアーム6はそれぞれ上端および下端
で球形に形成されたリンクヘッド7を有し、このリンク
ヘッドは下側部分3の所望の運動性にとって必要である
。支持リングS自体は互いに向かい合って位置する両回
転ピン8によってU字形支持体9に固定されていてかつ
水平な軸線を中心として旋回可能である。U字形支持体
9は二重矢印によって示されているように昇降可能であ
る。従ってU字形支持体9の適当な運動によって装入管
1の下側部分3を装入孔枠4にまで降下させるか又は装
入孔枠から持ち上げることができる。図面から明らかな
ように、本発明によればリンクアーム6と回転ピン8と
は互いに90度ずらされて配置されている。下側部分3
の上端および下端には、有利には球面部を備えたそれぞ
れ1つのシールリングlOが配置されている。このシー
ルリングlOは下側部分3のあらゆる位置において装入
孔枠4に対して並びに装入管lの上側部分2のシールフ
レーム11に対して所望のシールを行うのに用いられる
当然実地においては図示の本発明の実施例の変化実施例
も可能である。従って例えば支持リング5およびU字形
支持体9は別の形状を有することができる。しかしなが
らいずれにせよ、リンクアーム6および回転ピン8を互
いに90度ずらして配置することが重要である。
図面は所属の懸架装置を有する装入管の斜視図である。
1・・・装入管、2・・・上側部分、3・・・下側部分
、4・・・装入孔枠、5・・・支持リング、6・・・り
ンクアーム、7・・・リンクヘッド、8・・・回転ピン
、9・・・U字形支持体、lO・・・シールリング、1
1・・・シールフレーム
、4・・・装入孔枠、5・・・支持リング、6・・・り
ンクアーム、7・・・リンクヘッド、8・・・回転ピン
、9・・・U字形支持体、lO・・・シールリング、1
1・・・シールフレーム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コークス炉団の炉室内に石炭を装入するための装入
車であって、テレスコープ式に構成された装入管を備え
、この装入管の下端がコークス炉団の装入孔の装入孔枠
にまで降下可能であり、装入管の下側部分が水平軸線を
中心として旋回可能な支持リング内に懸架されていて、
この支持リング自体が昇降可能なU字形支持体によって
保持されている形式のものにおいて、支持リング(5)
内で装入管(1)の下側部分(3)が、上端および下端
にリンクヘッド(7)を備えた互いに向かい合って位置
する2つのリンクアーム(6)によって懸架されていて
、支持リング(5)が互いに向かい合って位置する2つ
の回転ピン(8)を介して同様に水平軸線を中心として
旋回可能にU字形支持体(9)に固定されていて、リン
クアーム(6)および回転ピン(8)が互いに90度ず
らされて配置されていること特徴とする、コークス炉団
用の装入車。 2、装入管(1)の下側部分(3)の上端および下端に
、球面部を備えたシールリング(10)が設けられてい
る、請求項1記載の装入車。 3、リンクアーム(6)に設けられたリンクヘッド(7
)が球形に構成されている、請求項2記載の装入車。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3917116.7 | 1989-05-26 | ||
DE3917116A DE3917116A1 (de) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | Fuellwagen fuer eine koksofenbatterie |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0312493A true JPH0312493A (ja) | 1991-01-21 |
JP2935534B2 JP2935534B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=6381419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2129361A Expired - Lifetime JP2935534B2 (ja) | 1989-05-26 | 1990-05-21 | コークス炉団用の装入車 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4988411A (ja) |
EP (1) | EP0399212B1 (ja) |
JP (1) | JP2935534B2 (ja) |
AT (1) | ATE69833T1 (ja) |
AU (1) | AU618923B2 (ja) |
CA (1) | CA2017540C (ja) |
CZ (1) | CZ279105B6 (ja) |
DE (2) | DE3917116A1 (ja) |
ES (1) | ES2028486T3 (ja) |
PL (1) | PL163165B1 (ja) |
PT (1) | PT94148B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US8033324B2 (en) | 2003-11-04 | 2011-10-11 | Sony Corporation | Jet flow generating apparatus, electronic apparatus, and jet flow generating method |
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DE102007044181B4 (de) * | 2007-09-15 | 2009-05-28 | Uhde Gmbh | Füllteleskop zum Befüllen von Koksöfen |
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CN106348200B (zh) * | 2016-08-31 | 2019-01-15 | 泰富重工制造有限公司 | 定心回转机构及定心回转装置 |
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US3132479A (en) * | 1960-02-29 | 1964-05-12 | James E Webb | Universal restrainer and joint |
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-
1989
- 1989-05-26 DE DE3917116A patent/DE3917116A1/de active Granted
-
1990
- 1990-04-19 DE DE9090107392T patent/DE59000014D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-19 ES ES199090107392T patent/ES2028486T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-19 EP EP90107392A patent/EP0399212B1/de not_active Expired - Lifetime
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- 1990-05-14 PL PL90285174A patent/PL163165B1/pl unknown
- 1990-05-21 US US07/527,113 patent/US4988411A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-21 JP JP2129361A patent/JP2935534B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-22 CZ CS902490A patent/CZ279105B6/cs not_active IP Right Cessation
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