JPH03124934A - アイドルスピード制御弁の制御装置 - Google Patents
アイドルスピード制御弁の制御装置Info
- Publication number
- JPH03124934A JPH03124934A JP26298289A JP26298289A JPH03124934A JP H03124934 A JPH03124934 A JP H03124934A JP 26298289 A JP26298289 A JP 26298289A JP 26298289 A JP26298289 A JP 26298289A JP H03124934 A JPH03124934 A JP H03124934A
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- JP
- Japan
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- air conditioner
- electromagnetic coil
- compressor
- engine
- capacity
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- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はアイドルスピード制御弁の制御装置に関し、特
に機関回転速度に応じて通電量が制御される電磁コイル
に加えてエアコン使用時に通電するエアコン負荷用電磁
コイルを有するアイドルスピード制御弁の制御装置に関
する。
に機関回転速度に応じて通電量が制御される電磁コイル
に加えてエアコン使用時に通電するエアコン負荷用電磁
コイルを有するアイドルスピード制御弁の制御装置に関
する。
〈従来の技術〉
機関回転速度に応じて通電量の制御される通常の電磁コ
イルに加えてエアコン使用時に通電するエアコン負荷用
電磁コイルを有するアイドルスピード制御弁としては、
例えば特開平１−９２５４０号公報等に開示されている
ものがある。
イルに加えてエアコン使用時に通電するエアコン負荷用
電磁コイルを有するアイドルスピード制御弁としては、
例えば特開平１−９２５４０号公報等に開示されている
ものがある。
これは、エアコンを使用しないときは、機関回転速度制
御用の電磁コイルのみを、検出された機関回転速度に応
じてその通電量をデユーティ制御して弁開度を制御’Ｊ
Ｕ Ｌ、、スロットル弁をバイパスする補助空気通路の
補助空気流量を制御してアイドル回転速度を目標値に制
御し、エアコン使用時には、機関回転速度制御用電磁コ
イルのデユーティ制御に加えてエアコン負荷用電磁コイ
ルに通電し、補助空気流量を増大させるようにしている
。
御用の電磁コイルのみを、検出された機関回転速度に応
じてその通電量をデユーティ制御して弁開度を制御’Ｊ
Ｕ Ｌ、、スロットル弁をバイパスする補助空気通路の
補助空気流量を制御してアイドル回転速度を目標値に制
御し、エアコン使用時には、機関回転速度制御用電磁コ
イルのデユーティ制御に加えてエアコン負荷用電磁コイ
ルに通電し、補助空気流量を増大させるようにしている
。
これは、車両の暴走対策上、機関回転速度制御用電磁コ
イルによる最大流量を、間違って全開信号が出力されて
も機関回転速度が危険領域にならないように設定してあ
り、このため、エアコンを使用したときに機関回転速度
制御用電磁コイルだけでは十分な空気量を確保できなく
なるので、別にエアコン使用時のみ通電する電磁コイル
を設け、エアコン使用による機関負荷増大に伴う空気量
の不足を補い、負荷増大による機関の回転変動を抑えて
機関安定性を向上させている。
イルによる最大流量を、間違って全開信号が出力されて
も機関回転速度が危険領域にならないように設定してあ
り、このため、エアコンを使用したときに機関回転速度
制御用電磁コイルだけでは十分な空気量を確保できなく
なるので、別にエアコン使用時のみ通電する電磁コイル
を設け、エアコン使用による機関負荷増大に伴う空気量
の不足を補い、負荷増大による機関の回転変動を抑えて
機関安定性を向上させている。
ところで、最近、コンプレッサの容量を必要に応じて変
化させることのできるエアコンが採用され始めてきてい
る。
化させることのできるエアコンが採用され始めてきてい
る。
このようなエアコンを採用した車両のアイドルスピード
制御弁の制御装置は第３図のように構成される。
制御弁の制御装置は第３図のように構成される。
即ち、機関本体ｌに接続される吸気通路２に介装すれる
スロットル弁３をバイパスする補助空気通路４にアイド
ルスピード制御弁５を介装する。
スロットル弁３をバイパスする補助空気通路４にアイド
ルスピード制御弁５を介装する。
前記機関本体１には、電磁クラッチ６を介してコンプレ
ッサ７が接続されている。また、コントロールユニット
８には、エアコンスイッチ９が接続され、また、機関回
転速度を検出する回転速度センサ１０からの回転速度信
号Ｎ、温度センサ１１からの車室温度信号Ｔ及び温度設
定スイッチ１２からの設定温度信号Ｔ。が入力している
。
ッサ７が接続されている。また、コントロールユニット
８には、エアコンスイッチ９が接続され、また、機関回
転速度を検出する回転速度センサ１０からの回転速度信
号Ｎ、温度センサ１１からの車室温度信号Ｔ及び温度設
定スイッチ１２からの設定温度信号Ｔ。が入力している
。
そして、コントロールユニット８からは、機関回転速度
信号Ｎに応じて機関回転速度用電磁コイルへの制御信号
が出力される一方、エアコンスイッチ９がＯＮされると
、電磁クラッチ６へＯＮ信号が出力されて電磁クラッチ
６を介してコンプレッサ７を機関本体１に接続してエア
コンを駆動すると共に、アイドルスピード制御弁５のエ
アコン負荷用電磁コイルにＯＮ信号が出力されて補助空
気量を増大させる。そして、設定温度信号Ｔｅ及び検出
された実際の車室温度信号Ｔに基づいてコントロールユ
ニット８によりコンプレッサ７は駆動側ｊｌｌｌされ、
その容量が必要に応じて変化するようになっている。１
３はエアクリーナである。
信号Ｎに応じて機関回転速度用電磁コイルへの制御信号
が出力される一方、エアコンスイッチ９がＯＮされると
、電磁クラッチ６へＯＮ信号が出力されて電磁クラッチ
６を介してコンプレッサ７を機関本体１に接続してエア
コンを駆動すると共に、アイドルスピード制御弁５のエ
アコン負荷用電磁コイルにＯＮ信号が出力されて補助空
気量を増大させる。そして、設定温度信号Ｔｅ及び検出
された実際の車室温度信号Ｔに基づいてコントロールユ
ニット８によりコンプレッサ７は駆動側ｊｌｌｌされ、
その容量が必要に応じて変化するようになっている。１
３はエアクリーナである。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、従来のアイドルスピード制御弁５のエアコン
負荷用電磁コイル１５の通電は、第４図に示すように、
ＯＮ・ＯＦＦ動作する負荷スイッチ１６をコントロール
ユニット８により動作させて行う構成になっており、エ
アコン負荷用電磁コイル１５の通電制御は０Ｎ−ＯＦＦ
的であった。このため、従来では、エアコンの使用の有
無に応じて、予め設定した一定の空気量を増減制御する
だけでありコンプレッサ７の容量変化に伴って機関回転
速度が変動するという問題があった。そして、コンプレ
ッサ７の容量が軽くなった場合に機関回転速度が必要以
上に上昇する戊れがあった。尚、第４図中、１４は機関
回転速度用電磁コイルである。
負荷用電磁コイル１５の通電は、第４図に示すように、
ＯＮ・ＯＦＦ動作する負荷スイッチ１６をコントロール
ユニット８により動作させて行う構成になっており、エ
アコン負荷用電磁コイル１５の通電制御は０Ｎ−ＯＦＦ
的であった。このため、従来では、エアコンの使用の有
無に応じて、予め設定した一定の空気量を増減制御する
だけでありコンプレッサ７の容量変化に伴って機関回転
速度が変動するという問題があった。そして、コンプレ
ッサ７の容量が軽くなった場合に機関回転速度が必要以
上に上昇する戊れがあった。尚、第４図中、１４は機関
回転速度用電磁コイルである。
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、コンプレッ
サ容量が変化しても安定した機関回転速度が得られるよ
うにしたアイドルスピード制御弁の制御装置を提供する
ことを目的とする。
サ容量が変化しても安定した機関回転速度が得られるよ
うにしたアイドルスピード制御弁の制御装置を提供する
ことを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
このため、本発明は、機関回転速度に応じて通電量が制
御される電磁コイルに加えてエアコン使用時に通電する
エアコン負荷用電磁コイルを有し機関吸気系のスロット
ル弁をバイパスする補助空気通路に介装されるアイドル
スピード制御弁の前記エアコン負荷用電磁コイルを、機
関により駆動されるエアコン駆動用コンプレッサの駆動
に同期して通電制御するアイドルスピード制御弁の制′
４１ｆｆ装置において、前記エアコン負荷用電磁コイル
の通電量を、前記コンプレッサの容量変化に応じて制御
する通電量制御手段を設ける構成とした。
御される電磁コイルに加えてエアコン使用時に通電する
エアコン負荷用電磁コイルを有し機関吸気系のスロット
ル弁をバイパスする補助空気通路に介装されるアイドル
スピード制御弁の前記エアコン負荷用電磁コイルを、機
関により駆動されるエアコン駆動用コンプレッサの駆動
に同期して通電制御するアイドルスピード制御弁の制′
４１ｆｆ装置において、前記エアコン負荷用電磁コイル
の通電量を、前記コンプレッサの容量変化に応じて制御
する通電量制御手段を設ける構成とした。
く作用〉
かかる構成において、エアコン使用時にコンプレッサの
容量が変化した時に、その変化に応じてアイドルスピー
ド制御弁のエアコン負荷用電磁コイルの通電量を増減す
る。これにより、コンプレッサの容量変化に伴う機関負
荷変化に見合って補助空気の供給ができ機関回転速度を
安定化できるようになる。
容量が変化した時に、その変化に応じてアイドルスピー
ド制御弁のエアコン負荷用電磁コイルの通電量を増減す
る。これにより、コンプレッサの容量変化に伴う機関負
荷変化に見合って補助空気の供給ができ機関回転速度を
安定化できるようになる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。尚
、従来と同一要素には同一符号を付して説明を省略する
。
、従来と同一要素には同一符号を付して説明を省略する
。
本実施例を示す第１図及び第２図において、通電量制御
手段としてのコントロールユニット２１には、温度セン
サ１１からの車室温度信号Ｔ及び温度設定スイッチ１２
により設定された車室内の設定温度信号Ｔｃに基づいて
演算されるコンプレッサ７の容量に応じて、アイドルス
ピード制御弁５のエアコン負荷用電磁コイル１５の通電
量を制御するためのデユーティ信号を発生するエアコン
負荷デユーティ発生部２２が設けられている。また、前
記エアコン負荷用電磁コイル１５は、第２図に示すよう
に前記エアコン負荷デユーティ発生部２２からのデユー
ティ信号が印加されるトランジスタ２３を介してアース
に接続される。
手段としてのコントロールユニット２１には、温度セン
サ１１からの車室温度信号Ｔ及び温度設定スイッチ１２
により設定された車室内の設定温度信号Ｔｃに基づいて
演算されるコンプレッサ７の容量に応じて、アイドルス
ピード制御弁５のエアコン負荷用電磁コイル１５の通電
量を制御するためのデユーティ信号を発生するエアコン
負荷デユーティ発生部２２が設けられている。また、前
記エアコン負荷用電磁コイル１５は、第２図に示すよう
に前記エアコン負荷デユーティ発生部２２からのデユー
ティ信号が印加されるトランジスタ２３を介してアース
に接続される。
次に動作を説明する。
アイドルスピード制御弁５は、アイドル時に回転速度セ
ンサ１０の検出した機関回転速度に応じたデユーティ信
号により、電磁コイル１４の通電量が制御され、その弁
開度が制御されて補助空気通路４を流通する補助空気流
量を制御し、機関回転速度を目標値に制御している。そ
して、エアコンが使用されていない時は、エアコン負荷
用電磁コイル１５には通電されない。
ンサ１０の検出した機関回転速度に応じたデユーティ信
号により、電磁コイル１４の通電量が制御され、その弁
開度が制御されて補助空気通路４を流通する補助空気流
量を制御し、機関回転速度を目標値に制御している。そ
して、エアコンが使用されていない時は、エアコン負荷
用電磁コイル１５には通電されない。
一方、エアコンスイッチ９のＯＮ操作によりエアコンが
使用されると、コントロールユニット２１により、電ｉ
ｆｆクラッチ６をＯＮしてコンプレッサ７を機関本体ｌ
に接続してエアコンが駆動され、アイドルスピード制御
弁５は、電磁コイル１４に加えてエアコン負荷用電磁コ
イル１５も、コントロールユニット２１により通電制御
され、弁開度が増大し補助空気量が、エアコン駆動に伴
う機関負荷の増大に見合う量だけ増大されて機関回転速
度の低下を防ぐ。そして、コンプレッサ７は、温度セン
サ１１から入力する車室温度信号Ｔと温度設定スイッチ
１２から入力する設定温度信号Ｔ、との差に基づいてコ
ントロールユニット２１によりその容量が制御される。
使用されると、コントロールユニット２１により、電ｉ
ｆｆクラッチ６をＯＮしてコンプレッサ７を機関本体ｌ
に接続してエアコンが駆動され、アイドルスピード制御
弁５は、電磁コイル１４に加えてエアコン負荷用電磁コ
イル１５も、コントロールユニット２１により通電制御
され、弁開度が増大し補助空気量が、エアコン駆動に伴
う機関負荷の増大に見合う量だけ増大されて機関回転速
度の低下を防ぐ。そして、コンプレッサ７は、温度セン
サ１１から入力する車室温度信号Ｔと温度設定スイッチ
１２から入力する設定温度信号Ｔ、との差に基づいてコ
ントロールユニット２１によりその容量が制御される。
この際に、前記コンプレッサ７の容量変化に応じてトラ
ンジスタ２３に印加するデユーティ信号のデユーティ比
を可変する。
ンジスタ２３に印加するデユーティ信号のデユーティ比
を可変する。
即チ、コンプレッサ７の容量が低下して機関負荷が軽く
なった時には、電磁コイル１５への通電量を減少させる
ようにデユーティ比を変化させて機関回転速度の上昇を
抑制し、また、コンプレッサ７の容量が増大して機関負
荷が重くなった時には、電磁コイル１５への通電量を増
大させるようにデユーティ比を変化させて機関回転速度
の低下を抑制する。
なった時には、電磁コイル１５への通電量を減少させる
ようにデユーティ比を変化させて機関回転速度の上昇を
抑制し、また、コンプレッサ７の容量が増大して機関負
荷が重くなった時には、電磁コイル１５への通電量を増
大させるようにデユーティ比を変化させて機関回転速度
の低下を抑制する。
かかる構成によれば、コンプレッサ７の容量変化に見合
った補助空気流量の供給が行え、コンプレッサ７の容量
変化による機関回転速度の変動を抑制でき、機関回転速
度を安定に維持できるようになる。
った補助空気流量の供給が行え、コンプレッサ７の容量
変化による機関回転速度の変動を抑制でき、機関回転速
度を安定に維持できるようになる。
尚、本実施例では、コンプレッサの容量を車室内の雰囲
気条件に基づいて可変制御０するものを示したが、コン
プレッサ内圧の変化を検出して容量を可変制御する構成
のものでもよい。
気条件に基づいて可変制御０するものを示したが、コン
プレッサ内圧の変化を検出して容量を可変制御する構成
のものでもよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、コンプレッサの容
量変化に応じてアイドルスピード制御弁のエアコン負荷
用電磁コイルへの通電量を可変制御する構成としたので
、コンプレッサの容量変化に伴う機関回転速度の変動を
抑制でき、機関回転速度の安定性を向上できる。
量変化に応じてアイドルスピード制御弁のエアコン負荷
用電磁コイルへの通電量を可変制御する構成としたので
、コンプレッサの容量変化に伴う機関回転速度の変動を
抑制でき、機関回転速度の安定性を向上できる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は同上
実施例のアイドルスピード制御弁の電磁コイル通電回路
図、第３図は従来例を示す構成図、第４図は従来のアイ
ドルスピード制御弁の電磁コイル通電回路図である。 １・・・機関本体 ２・・・吸気通路 ３・・・ス
ロットル弁 ４・・・補助通気通路 ５・・・アイ
ドルスピード制御弁 ６・・・電磁クラッチ ７・
・・コンプレッサ ９・・・エアコンスイッチ １
１・・・？ｍ 度センサ −２・・・温度設定スイッ
チ １４・・・機関回転速度用電磁コイル １５・
・・エアコン負荷用電磁コイル ２１・・・コントロ
ールユニット ２２・・・エアコン負荷デユーティ発
生部 ２３・・・トランジスタ
実施例のアイドルスピード制御弁の電磁コイル通電回路
図、第３図は従来例を示す構成図、第４図は従来のアイ
ドルスピード制御弁の電磁コイル通電回路図である。 １・・・機関本体 ２・・・吸気通路 ３・・・ス
ロットル弁 ４・・・補助通気通路 ５・・・アイ
ドルスピード制御弁 ６・・・電磁クラッチ ７・
・・コンプレッサ ９・・・エアコンスイッチ １
１・・・？ｍ 度センサ −２・・・温度設定スイッ
チ １４・・・機関回転速度用電磁コイル １５・
・・エアコン負荷用電磁コイル ２１・・・コントロ
ールユニット ２２・・・エアコン負荷デユーティ発
生部 ２３・・・トランジスタ
Claims (1)
- 機関回転速度に応じて通電量が制御される電磁コイルに
加えてエアコン使用時に通電するエアコン負荷用電磁コ
イルを有し機関吸気系のスロットル弁をバイパスする補
助空気通路に介装されるアイドルスピード制御弁の前記
エアコン負荷用電磁コイルを、機関により駆動されるエ
アコン駆動用コンプレッサの駆動に同期して通電制御す
るアイドルスピード制御弁の制御装置において、前記エ
アコン負荷用電磁コイルの通電量を、前記コンプレッサ
の容量変化に応じて制御する通電量制御手段を設けたこ
とを特徴とするアイドルスピード制御弁の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26298289A JPH03124934A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | アイドルスピード制御弁の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26298289A JPH03124934A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | アイドルスピード制御弁の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124934A true JPH03124934A (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=17383255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26298289A Pending JPH03124934A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | アイドルスピード制御弁の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03124934A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146020U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | 株式会社小松製作所 | プレス機械の自動エアコネクタ装置 |
| JPS6332352U (ja) * | 1986-08-15 | 1988-03-02 | ||
| JPS6424132A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-26 | Nissan Motor | Idling speed control device |
| JPH0192540A (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-11 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関のアイドルスピード制御弁 |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26298289A patent/JPH03124934A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146020U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | 株式会社小松製作所 | プレス機械の自動エアコネクタ装置 |
| JPS6332352U (ja) * | 1986-08-15 | 1988-03-02 | ||
| JPS6424132A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-26 | Nissan Motor | Idling speed control device |
| JPH0192540A (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-11 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関のアイドルスピード制御弁 |
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