JPH03123555A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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JPH03123555A
JPH03123555A JP26272989A JP26272989A JPH03123555A JP H03123555 A JPH03123555 A JP H03123555A JP 26272989 A JP26272989 A JP 26272989A JP 26272989 A JP26272989 A JP 26272989A JP H03123555 A JPH03123555 A JP H03123555A
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clutch
shaft
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pulley
rotation
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Toru Harashima
徹 原島
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HARASHIMA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明はマンサージ機に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕マツサー
ジ機とは、モミボールを、上下動させたり、回転させた
すせねばならないので、そのため、従来では、モミボー
ルの作動軸を回転可能とすると共に、作動軸の軸心方向
と略直交する方向への移動を可能としていたが、この場
合作動軸の移動は、スクリューシャフトを回転させて行
なっていた。
従って、スクリューシャフトには、直真精度が要求され
、製造が(蚤めて面倒である欠点があり、さらには、軸
受の耐久性にも問題があった。
そこで、本発明では、スクリューシャフトには直真精度
を必要とせず、しかも軸受の耐久性も向上するマツサー
ジ機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段〕 本発明は上述の目的を達成するために、上下用クラッチ
又はモミ用クラッチに択一的にクラッチプーリが連結す
るクラッチ機構と;該クラッチ機構のクラッチプーリを
回転させるモータと:背もたれ部内に固定される静止ス
クリューシャフトと;上記背もたれ部内のモミボール保
持枠体に軸心廻り回転可能に取付けられると共に、軸心
廻りの回転にて上記シャフトに沿って上下動し、該モミ
ボール保持枠体を上下動させるナツト部材と;上記上下
用クラッチから該ナンド部材に回転力を伝える伝達手段
と;を備えたものである。
〔作用] クラッチ機構を、上下用クラッチとクラッチプーリとが
連結された状態として、モータを回転駆動すれば、上下
用クラッチが回転し、該上下用クラッチが回転ずれば、
伝達手段を介してナツト部材が回転してモミボール保持
枠体が上下動する。
また、クラッチ機構を、モミ用クラッチとクラッチプー
リとが連結された状態としてモータを回転駆動すれば、
モミ用クラッチが回転してモミボールが回転することに
なる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳説する。
第3図と第4図は本発明に係るマツサージ機を示し、こ
のマツサージ機は、背もたれ部1と座部2と材部3とヘ
ッドレスト4とからなる椅子部5と、該椅子部5の背も
たれ部l内に内装される機構部Gと、該椅子部5を支持
する脚部7と、を0苛えている。
しかして、機構部6とは、背もたれ部1内に内装される
モミボール保持枠体8と、該枠体8に取付けられる正逆
転自在なモータ9と、モミボール10、10と、クラッ
チ装置11と、等を備え、該クラッチ装置11にて、該
モータ9の回転をモミボール10、10の回転としたり
、枠体8の上下往復動としたりするものである。
そして、枠体8は、静止スクリューシャフト15に外嵌
されるナツト部材14が上記モータ9の回転にて該シャ
ツ目5上を螺進退し一対のガイド枠1212に沿って上
下動するものである。なお、ガイド枠12.12は上下
枠77、78を連結するものであり、シャフト15は、
上端が上枠77に固定され、下端が下枠78に固定され
ている。
次に、クラッチ装置11とは、第1図と第2図に示す様
に、ウオームシャフト18と、J亥つオームシャフト1
8に外嵌される上下用クラッチ16及びモミ用クラッチ
17と、両クラッチ16.17をシャフト軸心に沿って
同一方向に往復動させる往復作動用ソレノイド19と、
該両クラッチ16.17の往復動にて上下用クラッチ1
6又はモミ用クラッチ17に択一的に連結されるクラッ
チプーリ20と、を備えている。
ここで、クラッチプーリ20とは、第6図と第7図に示
す様に、円筒部21と、該円筒部21から突設される鍔
部22と、からなり、該鍔部22の外周面にベルト嵌合
溝23が設けられ、該鍔部22の上下面に凹凸歯24.
24が設けられている。また、この場合、凹凸歯24の
凸歯部24aは、回転トルク伝達用層、傾斜面部25と
噛合誘導用緩傾斜面部26とを備えている。そして、第
1図に示す様に、両クラッチ16゜17間のンヤフト1
8にこのクラッチプーリ20は外嵌されるが、この場合
、軸心廻りにフリーに回転自在であって軸心方向には移
動しないように設定される。つまり、ンヤフ)+8に段
部27が設けられ、該段部27に該プーリ20が係止し
ている。また、このプーリ20のヘルド嵌合溝23に嵌
合されたベルト28は、モータ9の出力軸に取付けられ
プーリ29のヘルド嵌合溝に嵌合される。つまり、モー
タ9が回転駆動すれば、クラッチプーリ20が回転駆動
する。
また、上下用クラッチ16は、第8図と第9図に示す様
に、円筒部30と該円筒部30の下端部から突出される
鍔部31とからなり、鍔部31の下端面にクラッチプー
リ20の上面の凹凸歯24が噛合する凹凸歯32が設け
られ、上述のナンド部材14に伝達手段79を介して回
転力を伝えるものである。また、円筒部30の内周面3
3には軸心方向凹溝34が周方向に所定ピッチにて設け
られている。そして、第1図に示す様に、シャフト18
に外嵌された上下用プーリシャフト35に、このクラッ
チ16は外嵌される。
ここで、上下用プーリシャフト35とは、円筒部36と
該円筒部36の上端部に連設されるリング体部37とか
らなり、該リング体部37の外周面にベルト嵌合溝38
が設けられたものであって、シャフト18に回転自在に
かつ軸心方向への移動が不可能として外嵌されている。
また、円筒部36の外周面には、クラッチ16の内周面
33の凹溝34に嵌合する突出部39が設けられ、クラ
ッチ16が回転すれば、該クラッチ16と一体状にこの
シャフト35は回転する。40はシャフト18に外嵌さ
れる止め輪である。なお、クラッチ16はウオームシャ
フト1日軸心方向に沿って上下動可能とされる。
次に、モミ用クラッチ17は、第10図と第11図に示
す様に、円筒部41と該円筒部41の上端部から連設さ
れる鍔部42とからなり、該鍔部42に、クラッチプー
リ20の下面の凹凸歯24に噛合する凹凸歯43が設け
られている。そして、円筒部41の内周面44には膨出
部45.45が設けられ、また、シャフト18には平面
部46.46が設けられ、このクラッチ17がシャツ[
8に外嵌された際に、該膨出部45が平面部に対応し、
該クラッチ17が回転ずれば、シャフト18は一体状に
回転する。なお、この場合、クラッチ17はウオームシ
ャツ目8軸心に沿って上下動可能とされる。
また、両クラッチ+6.1.7には、リング体47.4
8が夫々軸受49.50を介して外嵌されている。つま
り、このリング体47.48はクラッチ16.17が回
転した場合においても回転しないが、夫々のクラッチ1
6.17と一体状に上下動する。そして、リング体47
.48には第13図に示す様に、夫々、突出ピン51、
51がその外周面から突出され、該突出ピン51゜51
には、クラッチレバ−52の端部が挿入されている。こ
こで、クラッチレバ−52とは、先端片528゜52a
と、中間片52b、52bと、該中間片52b、52b
を連結する基端片52cと、先端片52aと中間片52
bとを連結する連結片52dと、からなり、また、中間
片52b、52bには、枠体8に固定された連結軸53
が連設されている。そして、基端片52cには、突出片
52eが突設され、両クラッチレバ−52の突出片52
e、52eが連結体54を介して連結されている。即ち
、第1図に示す状態から連結体54を長手方向に沿って
上昇させれば、第12図に示す様に、各クラッチレバ−
52,52は各連結軸53.53を中心に揺動し、各ク
ラッチ16.17は下降する。また、この第12図に示
す状態から逆に、連結体54を長手方向に沿って下降さ
せれば、第1図に示す様に、各クラッチレバ−52,5
2は各連結軸53.53を中心に揺動し、各クラッチ1
6.17は上昇する。55.55は連結体54と突出片
52e+52eを連結する連結ピンである。
次に、往復作動用ソレノイド19とは、第1図と第12
図に示す様に、往復動軸56がその軸心方向に往復動す
るものであって、この往復動軸56の先端が、連結体5
4の基端折曲片58に連結されている。
つまり、軸56の先端にねじ部が設けられ、咳ねじ部に
ナツト59が螺着され、該往復動軸56と連結体54と
は一体化されている。従って、往復動軸56が長手方向
に往復動すれば、連結体54が長手方向に往復動じ、ク
ラッチ15.17はシャフ]−軸心に沿って同一方向に
往復動する。この場合、本体57の上面から折曲片58
までの寸法は、LlからL2まで変化するものであって
、その寸法がり、のときには、第1図に示す様に、クラ
ッチ17の凹凸歯43がクラッチブー’J20の下面の
凹凸歯24に噛合し、クラッチ16の凹凸歯32がクラ
ッチプーリ2oの上面の凹凸歯24に噛合しない。また
、その寸法がり、のときには、クラッチI7の凹凸歯4
3がクラッチプーリ20の下面の凹凸歯24に噛合せず
、クラッチ16の凹凸歯32がクラッチブーIJ20の
上面の凹凸歯24に噛合する。なお、上述のタラソチレ
バー52を変更して、実施例とは、逆に、その寸法がり
、のときに、上下用クラッチ16の凹凸歯32がクラッ
チプーリ20の上面の凹凸面24に噛合し、その寸法が
L2のときに、モミ用クラッチ17の凹凸歯43がクラ
ッチプーリ20の下面の凹凸歯24に噛合するようにす
るも自由である。
しかして、スクリューシャフト15には、第2図に示す
様に、上述のナツト部材14が回転自在に外嵌されてい
るが、ここに、ナツト部材14とは、内周面がねじ部と
された円筒状本体6oと、該本体6゜の外周面に連設さ
れるプーリ部62と、からなり、該プーリ部62の外周
面にベルト嵌合溝61が設けられ、該ベルト嵌合溝61
に、上下用ブーリシャフト35のベルト嵌合溝38に嵌
合されたベルト63が嵌合されている。即ち、上下用プ
ーリシャフト35とベルト63とでもって伝達手段79
が構成される。また、枠体8の上壁64には、軸受65
を介してナンド部材14の下端部を包囲状とする取付体
66が、固着され、また、上壁64から取付台67(第
5図参照)が立設され、該取付台67に、ナンド部材1
4の上端部を包囲状とする取付体68が軸受69を介し
て取付けられている。
従って、上下用プーリシャフト35が回転すれば、ベル
ト63を介してナツト部材14が回転し、このナツト部
材14はスクリューシャフト15上を螺進退する。即ち
、枠体8がシャフト軸心に沿って上下に往復動する。
次に、モミボール10.10は、モミボールシャフト7
0に設けられ、このシャフト70は、一端が、ウオーム
ギヤ74が外嵌されたスプライン軸71に連結され、他
端が、枠体8の一方の側壁72に回転自在として枢支さ
れた軸73に連結され、軸71.73の軸心Oa、Ob
は同一軸心とされ、モミボールシャフト70の軸心Oc
は、軸71.73の軸心とは一部しない、そして、ウオ
ームギヤ74がウオームシャフト18のギヤ18aに噛
合し、該シャフト18がその軸心廻り回転すれば、スプ
ライン軸71がその軸心廻りに回転し、シャフト70は
、軸心Oa、Ob3gりに回転し、モミボール10.1
0は回転する。なお、第1図中、75はウオームギヤフ
ト18のギヤ18a及びウオームギヤ74を包囲するギ
ヤケースであり、76、76はシャフト18を該ケース
75に回転自在に保持する軸受である。
従って、上述の如く構成されたマツサージ機によれば、
ソレノイド19を作動させて、第1図に示す状態として
、モータ9を回転駆動してプーリ20を回転させれば、
該プーリ20の下面の凹凸歯24はクラッチ17の凹凸
歯43に噛合しているので、該クラッチ17が回転して
シャツ目8が回転する。それにより、軸71が回転して
シャフト70が回転し、モミボール10.10は回転す
る。また、ソレノイド19を作動させて、第12図に示
す状態として、モータ9を回転駆動して、プーリ20を
回転させれば、プーリ20の上面の凹凸歯24がクラッ
チ16の凹凸歯32に噛合しているので、該クラッチ1
6が回転しシャフト35が回転する。それにより、ナツ
ト部材14が回転し、枠体8がシャツH5に沿って往復
動する。
〔発明の効果〕
本発明は上述の如く構成されているので、次に記載する
効果を奏する。
静止スクリューシャフト15の直真精度を要することな
くモミボール保持枠体8を上下動させることができ、製
造が容易であり、コストの低減に寄与する。また、シャ
フト15とナツト部材14との間に介装される軸受65
.69の耐用寿命を高めることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るマツサージ機の要部拡大断面側面
図、第2図は要部拡・大断面正面図、第3図は一部断面
正面図、第4図は断面側面図、第5図は要部拡大平面図
、第6図はタラッチブーリの拡大正面図、第7図は同拡
大断面図、第8図は上下用クラッチの拡大断面図、第9
図は第8図の■X線断面図、第10図はモミ用クラッチ
の拡大断面図、第11図は第10図のXI−XI線断面
図、第12図は上下用クラッチとモミ用クラッチの動作
を説明する拡大断面図、第13図はクラッチレバ−の拡
大平面図である。 1・・・背もたれ部、8・・・モミボール保持枠体、9
・・・モータ、11・・・クラッチ装置、14・・・ナ
ツト部材、15・・・静止スクリューシャフト、16・
・・上下用クラッチ、17・・・モミ用クラッチ、20
・・・タラッチプーリ、79・・・伝達手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上下用クラッチ16又はモミ用クラッチ17に択一
    的にクラッチプーリ20が連結するクラッチ機構11と
    、 該クラッチ機構11のクラッチプーリ20を回転させる
    モータ9と、 背もたれ部1内に固定される静止スクリューシャフト1
    5と、 上記背もたれ部1内のモミボール保持枠体8に軸心廻り
    回転可能に取付けられると共に、軸心廻りの回転にて上
    記シャフト15に沿って上下動し、該モミボール保持枠
    体8を上下動させるナット部材14と、 上記上下用クラッチ16から該ナット部材14に回転力
    を伝える伝達手段79と、 を備えたことを特徴とするマッサージ機。
JP26272989A 1989-10-06 1989-10-06 マッサージ機 Granted JPH03123555A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26272989A JPH03123555A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 マッサージ機

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JP26272989A JPH03123555A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 マッサージ機

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JPH03123555A true JPH03123555A (ja) 1991-05-27
JPH055507B2 JPH055507B2 (ja) 1993-01-22

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100522365B1 (ko) * 2002-09-19 2005-10-18 황인씨엔에스(주) 전동 롤러안마기
US8807714B2 (en) 2009-06-24 2014-08-19 Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. Ink-jet recording apparatus
JP2015514199A (ja) * 2012-03-23 2015-05-18 ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッド 航空機乗客用スイート用の動的冷却ミニバー

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