JPH03123274A - カラー画像処理装置 - Google Patents

カラー画像処理装置

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JPH03123274A
JPH03123274A JP1261300A JP26130089A JPH03123274A JP H03123274 A JPH03123274 A JP H03123274A JP 1261300 A JP1261300 A JP 1261300A JP 26130089 A JP26130089 A JP 26130089A JP H03123274 A JPH03123274 A JP H03123274A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラー画像の色調を制御する機能を有するカラ
ー画像処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、カラー画像処理において、色調の調整はR,G、
  BやY、  M、 C,Kといったパラメータを調
整することにより行うのが一般的であった。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながらカラー画像の色調の調整の際に、例えば緑
色を強(出したい場合にY(イエロー)とC(シアン)
の量を多くするといった調整にはある程度熟練を要し、
一般の使用者には難しかった。
従って「もう少しあたたかい感じの画像を得たい。」あ
るいは「冷たい感じの画像を得たい。」という場合に、
それらの感覚をR,G、 BやY、 M。
C,Kといったパラメータの調整に置き換える能力が必
要であり、一般の使用者が自分の好みの色調の画像を容
易に得ることができなかった。
そこで本発明は、上述のような事情に鑑み、簡単な操作
で使用者が好みの色調の画像を得ることができる画像処
理装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記課題を解決
するため、本発明のカラー画像処理装置は、画像データ
を入力する手段と、前記入力手段により入力された画像
データのうち所定の画像データを、基準データとして記
憶する手段と、前記記憶手段に記憶された基準データに
応じて前記入力手段により入力される画像データの色調
を変調する手段とを有することを特徴とする。
上記構成において前記変調手段は、前記記憶手段に記憶
された基準データに応じて、前記入力手段により入力さ
れる画像データの色調を変調する。
〔実施例〕
以下図面を用いて本発明の好適な実施例について説明す
る。
尖五泗」 本実施例のカラー画像処理装置は使用者の持つ感覚のカ
ラー画像調整パラメータを登録する手段を設けることに
よりカラー画像の調整を使用者の感覚に基づいて行える
ようにしたものである。
第1図は、本実施例の全体構成を示すブロック図である
。第1図において、lは画像読取部で、CODラインセ
ンサーにより原稿画像をR,G、 Bの画像信号に変換
した後にA/D変換器によりR,G、 Bのデジタル信
号に変換して出力する。2はシェーディング補正部で、
均一な白色を読み込んだときの白色データに基づき、照
明系、光学系やセンサーの感度バラツキを補正する。3
は対数変換部で、人間の目の比視感度特性に合わせて白
はOOHに、黒はFFHとなるように変換を行い、R,
G、 Hに対応した濃度信号Y、M、Cを出力する。4
はカラー変調部で、ハードウェア的にメモリのリード・
ライトを制御すること、CPUのリード・ライトにより
メモリを制御することを可能にしており、Y、M。
Cの各色成分データに対し、後述のように、変調処理を
行うものである。5は色補正部で、Y、  M、 Cの
各色成分画像データに対し、下色除去、スミ入れ等の処
理を行い、Y、 M、 C,Kの出力を行う。
6は濃度制御部で、出力画像のカラーバランス、色の濃
淡を制御するためにLUT (ルックアップテーブル)
で構成されたガンマ変換回路を含むものである。7は画
像出力部で、例えばカラーレーザービームプリンタ、カ
ラー熱転写プリンタ、カラートッドプリンタ、カラーイ
ンクジェットプリンタなどのハードコピーを行う画像形
成装置、CRTなどのデイスプレィなどを用いることが
できる。8はCPUパス13を介して各部を制御するC
PU、9は変調データ等を格納するRAM、10はCP
Uの動作手順等を予め記憶させたROM、11はキー人
力等の操作を行う操作部、12は領域指定や文字入力を
行うデジタイザーである。
第2図はカラー変調部4の構成を示すブロック図である
。第2図において、50はカラー変調用のパラメータを
保持するメモリ、51はメモリ50のデータを制御する
データ制御部、52はメモリ50のアドレスを制御する
アドレス制御部、53はメモリ50に記憶されたデータ
に基づいて色成分信号Y、 M。
Cの変調を行い、Y’、  M’、 C’を出力する演
算部、54〜57はゲート回路である。
また、第3図はデータ制御部51の構成を示すブロック
図である。第3図において、511.512゜513、
514はセレクタ、515は■印信号に応じてデータの
送出を制御するゲートである。セレクタ511.512
.513は対数変換部3からのY、 M。
Cデータと、RAM9に格納され、データバス13から
のデータのいずれかをCPU8からのCPU  MOD
E信号α信号上て選択する。またセレクタ514はCP
U8からのセレクト信号に応じてメモリ50から読み出
されたデータYR,MR,CRのいずれかを選択してゲ
ート515に送出する。
第4図はアドレス制御部52の構成を示すブロック図で
ある。第4図において520はセレクタ、521は垂直
カウンタ、522は水平カウンタ523はタイミング調
整用のフリップフロップである。
セレクタ520はCPU8のCPU  MODE信号σ
Mに応じてO側のCPUバス13のアドレスバスからの
読み出しアドレス信号と、1側の垂直カウンタ5211
水平カウンタ522からの書き込みアドレス信号のいず
れかを選択し、メモリ50のアドレス端子に入力する。
水平カウンタ522はCLKに応じて水平方向のアドレ
スを制御するカウンタで、H3YNC信号によってリセ
ットされる。また、垂直カウンタ521はH3YNC信
号に応じて垂直方向のアドレスを制御するカウンタで、
SE倍信号入力によりH8YNC信号のタイミングでリ
セットされる。
次に第2図のカラー変調部の動作について説明する。ま
ず、使用者の感覚を登録すべ(、原稿画像を読み込む場
合は、データ制御部51はメモリ50への書き込みデー
タをY、M、Cデータ側にセレクトする。このときCP
U  MODE信号σM、HW倍信号ともにHighに
なっているので、ゲート54゜57からのMWR信号が
メモリのWR端子に入力され、メモリ50の書き込みタ
イミングを制御する。
このときアドレス制御部52からは、垂直カウンタ52
1、水平カウンタ522のアドレス制御信号がメモリ5
0に入力される。
画像データの書き込みが終了すると、CPU8はσV信
号、HW信号ともにLowにして、メモリ50の内容を
RAM9にロードする。
一方、RAMで更新されたデータを、データバスを通じ
てメモリ50に書き込む場合には、σMをLow。
HWをLowとし、セレクト信号をY、M、Cのうち所
望のデータを設定して、CPU8により書き込む。
次に使用者の感覚的な要素(本実施例においては、色彩
に関する感覚)の登録について説明する。
第5図は操作部11とデジタイザー12の外観を示す図
面である。第5図において81はカラー調整キーであり
、カラー調整モードにはいる際に押下する。82は液晶
のタッチパネルデイスプレィであり、表示及び入力の機
能を併せ持つものである。83はC0PYキーであり、
コピー動作を開始するときに押下する。
以下第6図のデイスプレィ画面の表示と、第9図のフロ
チャートに従って、カラー調整モードの“登録”の手順
を説明する。
第5図の操作部11上のカラー調整キー81を押すと、
液晶タッチパネルデイスプレィ82の画面はCPU8に
より第6図(a)に示すような表示とされる。そして登
録キー611で登録モードを選択すると(第9図Sl)
、液晶画面は第6図(b)のような登録番号選択のため
の表示に変更される(S2)。第6図(b)において、
使用者は例えば登録したい番号が1であれば1番のタッ
チキー621を押す(S3)。
本実施例の場合、lから4までの複数の色調の登録が可
能である。
第6図(b)で(匡りのタッチキー622を押下すると
、デイスプレィは第6図(C)のようなスタートキー6
31の表示に変更される(S4)。第6図(C)におい
て、いま使用者がある赤系統の色調の原稿を見て“あた
たかい”と感じた場合に、その原稿を原稿台上に置き、
スタートキー631を押下する(S5)。これに応じて
画像読取部lが読み取り動作を開始する(S6)。読み
取られた画像データは上述の通りシェーディング補正、
対数変換を受けて、カラー変調部4に到達する。
対数変換部3から送出されたY、M、Cの各色成分信号
は演算部53に入力されるとともにデータ制御部51に
入力される。
画像データを登録する場合には以下の通りの動作を行う
。第2図においてCPU  MODE信号σMは”H″
′、同様にHa r d  W a r e  W r
 i t e信号HWも“L″がCPU8のI10ポー
トから出力される。
このとき、NANDゲート54からはCLKの反転信号
が出力され、ゲート57からのm信号により、メモリ5
0への画像データの書き込みタイミングが制御される。
画像データのメモリ50への書き込み動作の終了後、C
PU8はCPU  MODE信号σVが#L”、HWが
“L″になるよう制御して、メモリ50の内容をRAM
9にロードする。
次にCPU8は液晶タッチパネル82を第6図(d)に
示す様な画面に変更する(S7)。ここで使用者はデジ
タイザー12を用いて原稿から受けた自分の感覚を表わ
す言葉を入力する。例えば、原稿の色調から“あたたか
い”と感じた場合はこの言葉である。このときCPU8
はデジタイザー12から入力された座標情報を対応する
フォントコードに変換し、液晶タッチパネル82のカー
ソル641にそのフォントを表示し、カーソル641を
1文字分布ヘシフトさせる。
第6図は“あたたかい”という色調の感覚を登録する例
を示しており、′あたたかい“という言葉が液晶パネル
82に表示されたところで、設定が終了し、使用者は第
6図(d) 642の(g)キーを押す。
いま、RAM9にロードされた“あたたかい“色調の画
像データのうち、各色成分データのうちの最大値が第8
図(a)、最小値が第8図(b)のような場合を考える
本実施例においては、CPU8は最大値MのEOH,最
小値Cの50Hからその中心値(平均値)の中間値が濃
度00HからFFHまでの全体のほぼ中間値となるよう
に補正する。すなわち第2図の演算部53が80Hで1
倍となるような乗算器である場合に、RAM9に格納さ
れた画像データの中心値98Hが80Hとなるように補
正する。具体的には“あたデータを再びRAM9に保持
し、この画像情報とこれに対応する“あたたかい”とい
う言葉を、カラー調整■(第6図(b))の感覚として
登録する。
■〜■の各感覚についても同様の方法で登録する。
次に、上述のような手順で登録した色調の感覚に基づい
て、新たに画像読取手段lより入力された画像に対し、
カラー調整を行う方法について説明する。
第6図(a)において、CEX)キー612を押すと(
S8)、液晶タッチパネル82は第7図(a)に示す表
示となるようにCPU8により制御される(S9)。
ここで第7図(a)に示すようにカラー調整の■は“あ
たたかい”、■は“すずしい”、■は“きんぞく”■は
“プラスチック″という使用者がある色調の画像を見て
感じた感覚が登録されている。
いま、例えば入力画像に対し、“あたたかい”感じとな
るようなカラー調整を行う場合には“あたたかい”のキ
ー■711を押す(SIO)。そして、液晶タッチパネ
ル82は第7図(b)の表示となる(Sll)。
使用者が強弱キー722.723を押してカーソル72
1を移動させ、調整の強さを選択し、終了キー724を
押すと(Si2)、以下のようなカラー調整を含むコピ
ーが実行される(S13)。
CPU8は、第7図(b)の0〜4の強さに応じてメモ
リ50にストアするデータとして下記の式で得られる値
Xを計算する。
X=  (x−80H)XaX−+80Hメモリ50に
データをストアする方法は、第2図σMを“L”、HW
を“L”、セレクト信号をY、 M。
Cのうち所望のセレクト信号に設定して、CPU部8よ
り書き込むことにより前記Xの値をメモリ50にストア
するという方法をとる。
CPU部8は第5図83のスタートキーが押されると、
第2図1を“H”、HWを“L”にして、メモリ50を
ハードウェア的に読み出すモードにする。
そこで、演算部53において、新たな原稿カラー画像を
読み取ったデータY、M、Cに対して、メモリ50にス
トアされ画素毎にYR,MR,CRの順に読み出される
変調データYR,MR,CRとの乗算(YxYR2Mx
MR9CxCR)が画素毎に行われる。この演算部53
は乗算器3個を用いて構成することができる。これによ
り“あたたかい”と登録された画像データに応じた変調
を行うことができ、演算部53は変調後の画像データY
’、M’C′を色補正部5に出力する。
本実施例においては、簡単のためにカラーバランスを変
化させる例を示したが、本実施例の構成ではメモリ50
を持っているので、ある特定パターンで変調を原稿画像
に加えることができる。すなわち登録した使用者の感覚
で色調を変更することができるだけでなく、パターンに
よる変調を行うことにより、例えば地模様をつけるとい
った、いわゆるテクスチャー処理を行うことができる。
なお、本実施例においては、Y、M、Cデータに対数変
換してから変調を行ったが、R,G、 パターンに対し
て変調を行ってもよい。また、例えば読取信号を輝度信
号Yと色度信号(I、 Q)に変換した後に(1,Q)
信号に関してのみ変調をかけてもよく、変調の対象は本
実施例のY、M、Cデータに限らない。
また本実施例では、変調データの中心値を乗算器53の
1倍に合わせるようにしたが、画像データの最大値と最
小値の平均ではなく、画像データの分布が最大となる画
像データの値が1倍となるようにしてもよい。また、変
調データは、本実施例では、ハード構成によりメモリの
書き込み、読み出しを制御することにより作成したが、
すべてCPUの手順により変調データを作成してもよい
。また、カラー調整を行う変調データの種類もあたたか
い。
すずしい、金属的、プラスチック的に限らず、他の感覚
を登録して選択できるようにしてもよい。
以上説明したように、本実施例の画像処理装置にカラー
変調手段を設けることにより、使用者が感じた感覚でカ
ラー画像を調整することが可能となり、自分の感覚をY
、  M、 C,KやR,G、 Hに置き換えることが
できない人でもカラーの熟練者同様にカラー画像を簡単
に調整できるようになった。
なお本実施例では演算部は乗算器を示したが、これは画
像データを変調できるものであればよく、加算器や、除
算器でも本発明の範囲内であることは言うまでもない。
実」L置λ 第10図はカラー変調5の第2の実施例を示す図面であ
る。
実施例2において使用者の感覚的な機能を登録するには
、使用者にデジタイザー12等の原稿上の座標入力手段
を用いて、使用者の登録したい画像データが存在する座
標情報を得た後、実施例1と同様に第6図(C)の(T
ΣEE)キー631を押すことにより、シェーディング
補正動作を行う。CPU8はシェーディング補正部2内
部のメモリ上にあるシェーディング補正データをRAM
9にロードする。次に画像読取部lを前記座標データの
副走査方向の位置まで移動し、シェーディング補正2内
にある1ライン分のメモリに画像データを取り込み、前
記座標データの主走査方向の位置にある画像データをす
でにロードしであるシェーディング補正データで補正し
、データR’、 G’、  B’を出力する。このとき
近傍の数画素分のデータを読み込み各R,G。
B成分ごとに平均をとるようにすると、網点原稿等の画
像も精度よく読み取ることができる。
前記R,G、 Hのシェーディング補正後のデータR’
、 G’、  B’を得た後にCPU8は対数変換部3
と等価の演算を前記R,G、 Bの画像データに対して
行い、対応するY、M、Cの画像データを得る。
本実施例では第10図に示すとおり、演算部53のパラ
メータは第10図91.92.93のY、M。
Cのレジスタに設定するようになっているので、前記Y
、M、Cの画像データの最大値と最小値を用いて実施例
1に示した方法で91.92.93にCPU8がCPU
バス13を介して設定するパラメータを設定することで
、使用者の感覚的な機能でカラー画像を調整することが
できる。
実施例2ではメモリ50をもたないので画像の形状を変
調することはできないが、回路が簡単になりコストが安
(できる効果がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば簡単な操作で使用
者が好みの色調の画像を得ることができる画像処理装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例の全体ブロック図、 第2図は、カラー変調部4のブロック図、第3図は、デ
ータ制御部51のブロック図、第4図はアドレス制御部
52のブロック図、第5図は、走査部11.デジタイザ
ー12の外観図、 第6図は、画像登録例を示す図、 第7図は、カラー調整例を示す図、 第8図は、登録画像のレベル調整を説明する図、第9図
は、カラー調整モードのフローチャート、第10図は、
本発明の第2の実施例を示すブロック図である。 4・・・カラー変調部 8・・・CPU 9・・・RAM 10・・・ROM 11・・・操作部 し閃 22 726 ′ろhnり\い 関 9] 9ン ソb

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像データを入力する手段、 前記入力手段により入力された画像データのうち所定の
    画像データを、基準データとして記憶する手段、 前記記憶手段に記憶された基準データに応じて前記入力
    手段により入力される画像データの色調を変調する手段
    、 とを有することを特徴とするカラー画像処理装置。
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US8000525B2 (en) 2004-02-25 2011-08-16 Panasonic Corporation Image processing device, image processing system, image processing method, image processing program, and integrated circuit device

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