JPH03122445A - リモコン装置 - Google Patents
リモコン装置Info
- Publication number
- JPH03122445A JPH03122445A JP1259233A JP25923389A JPH03122445A JP H03122445 A JPH03122445 A JP H03122445A JP 1259233 A JP1259233 A JP 1259233A JP 25923389 A JP25923389 A JP 25923389A JP H03122445 A JPH03122445 A JP H03122445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- control device
- wall
- case
- pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 8
- 241000724822 Teia Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(上 空気調和機のリモコン装置に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
従久 リモコン装置に(よ 壁や柱に固定してもリモコ
ン装置を使用出来るようζミ リモコン取伺装置が用い
られている。以下図面を参照しながら従来のリモコン装
置の取付の一例について説明する。第6図に示すように
従来のリモコン装置の取付けを行うリモコン取付具1
0i;L 壁や柱に取付けるための取付孔10aを有
し 取付ネジにて壁や柱等にネジ止めされ リモコン装
置(戴 第7図のような状態で取付けられる。リモコン
取付具lOに(上 リモコン装置が下に落ちないよう、
下部に袋状の受け10cを有L 又、 リモコン装置1
1が前に倒れないようツバ10bを設けである。この構
成により、 リモコン装置を壁や柱に固定する時(友
リモコン取付具10をビス等で駄 又は柱に固定しリモ
コン取付具lOに挿入することにより操作することか出
来る。
ン装置を使用出来るようζミ リモコン取伺装置が用い
られている。以下図面を参照しながら従来のリモコン装
置の取付の一例について説明する。第6図に示すように
従来のリモコン装置の取付けを行うリモコン取付具1
0i;L 壁や柱に取付けるための取付孔10aを有
し 取付ネジにて壁や柱等にネジ止めされ リモコン装
置(戴 第7図のような状態で取付けられる。リモコン
取付具lOに(上 リモコン装置が下に落ちないよう、
下部に袋状の受け10cを有L 又、 リモコン装置1
1が前に倒れないようツバ10bを設けである。この構
成により、 リモコン装置を壁や柱に固定する時(友
リモコン取付具10をビス等で駄 又は柱に固定しリモ
コン取付具lOに挿入することにより操作することか出
来る。
発明が解決しようとする課題
しかしながら」二記のような構成ではリモコン装置をリ
モコン取付具10を壁や柱に取付ける場合、リモコン取
付具lOが非常に目立板 室内の美感を損ねる。又リモ
コン装置のデザインを一般家庭用の照明用壁スイッチ等
々マッヂする様にL7てLリモコン取付具lOがあるこ
とによりリモコン装置のデザインを充分に生かすことが
出来ないという問題を有してい縄 本発明はF記問題点
に鑑へ室内の美感とリモコン装置のデザインを損うこと
なく、壁や柱に取り付けられるリモコン装置を提供する
ものである。
モコン取付具10を壁や柱に取付ける場合、リモコン取
付具lOが非常に目立板 室内の美感を損ねる。又リモ
コン装置のデザインを一般家庭用の照明用壁スイッチ等
々マッヂする様にL7てLリモコン取付具lOがあるこ
とによりリモコン装置のデザインを充分に生かすことが
出来ないという問題を有してい縄 本発明はF記問題点
に鑑へ室内の美感とリモコン装置のデザインを損うこと
なく、壁や柱に取り付けられるリモコン装置を提供する
ものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明(上 上ケースと下ケ
ースを上ケースに設けた可撓性の爪により固定し かつ
室内壁等に固定ネジにて取付可能な固定ネジ用凹部を有
する下ケースで構成されるものである。
ースを上ケースに設けた可撓性の爪により固定し かつ
室内壁等に固定ネジにて取付可能な固定ネジ用凹部を有
する下ケースで構成されるものである。
作用
本発明は下ケースに設けた固定ネジ用凹部を固定ネジに
て突き破り、下ケースを壁や柱に取りつけ、上ケースと
下ケースを可撓性の爪により固定することにより、リモ
コン取付具を用いずく リモコン装置を壁や柱に取付け
ることが可能であり、リモコン取付具を用いる必要がな
いため大幅なコストダウンが図れも また リモコン取
付具が無いた八 リモコン装置を壁に付けてL 美感を
損なうことはなし−更にリモコン装置のデザインを、一
般家庭用の照明器具等の電源スイツチプレートのデザイ
ンを合せれ(L 室内のインテリア性も著しく向上する
こととなる。
て突き破り、下ケースを壁や柱に取りつけ、上ケースと
下ケースを可撓性の爪により固定することにより、リモ
コン取付具を用いずく リモコン装置を壁や柱に取付け
ることが可能であり、リモコン取付具を用いる必要がな
いため大幅なコストダウンが図れも また リモコン取
付具が無いた八 リモコン装置を壁に付けてL 美感を
損なうことはなし−更にリモコン装置のデザインを、一
般家庭用の照明器具等の電源スイツチプレートのデザイ
ンを合せれ(L 室内のインテリア性も著しく向上する
こととなる。
実施例
以下、本発明の一実施例のリモコン装置について図面を
参照して説明する。第1図は本発明の一実施例における
リモコン装置の分解斜視図を示すものであり、第2図は
その実施例における断面図である。上ケース1にはスイ
ッチ9や電子部品等を装着したプリント基板6がビス8
にて取付けられており、上ケースlに取付けられたボタ
ン2を操作することにより、上ケースに挿着された電池
7を電源として、スイッチ9が働き、プリント基板6に
構成された電子回路内にプログラムされている信号が発
光素子より、赤外線透過形樹脂により作られたカバー3
を通して、送信され41aは可撓性の爪であり上ケース
と下ケースを容易に着脱することが可能であり、電池交
換を容易にすることが出来る。又 1bは上ケースに設
けたロレット形状の溝であり、上ケースと下ケースを分
離する時に指を掛かり易くするたべ 及び、分離する時
に指を掛ける位置を判り易くするために設けている。下
ケース5は第3図、第4図に拡大部を示すようへ ビス
固定用凹部5bを有していも凹部5bにL、 下ケー
ス5の内側に設けられており、薄肉部5cを有していa
又 5aは上ケース1と下ケース5を固定する時に上
ケース1に設けた可撓性の爪1aが嵌合される溝であも
ビス4にて、下ケース5の凹部5bに設けた薄肉部5
Cを突き破ることにより、下ケース5を壁や柱等に取付
けることができa 尚9Cヨ 電池7を交換する時に
プリント基板6に挿着されている電子部品等の脚カミ
取扱う人に触れない様に設けた保護シートである。
参照して説明する。第1図は本発明の一実施例における
リモコン装置の分解斜視図を示すものであり、第2図は
その実施例における断面図である。上ケース1にはスイ
ッチ9や電子部品等を装着したプリント基板6がビス8
にて取付けられており、上ケースlに取付けられたボタ
ン2を操作することにより、上ケースに挿着された電池
7を電源として、スイッチ9が働き、プリント基板6に
構成された電子回路内にプログラムされている信号が発
光素子より、赤外線透過形樹脂により作られたカバー3
を通して、送信され41aは可撓性の爪であり上ケース
と下ケースを容易に着脱することが可能であり、電池交
換を容易にすることが出来る。又 1bは上ケースに設
けたロレット形状の溝であり、上ケースと下ケースを分
離する時に指を掛かり易くするたべ 及び、分離する時
に指を掛ける位置を判り易くするために設けている。下
ケース5は第3図、第4図に拡大部を示すようへ ビス
固定用凹部5bを有していも凹部5bにL、 下ケー
ス5の内側に設けられており、薄肉部5cを有していa
又 5aは上ケース1と下ケース5を固定する時に上
ケース1に設けた可撓性の爪1aが嵌合される溝であも
ビス4にて、下ケース5の凹部5bに設けた薄肉部5
Cを突き破ることにより、下ケース5を壁や柱等に取付
けることができa 尚9Cヨ 電池7を交換する時に
プリント基板6に挿着されている電子部品等の脚カミ
取扱う人に触れない様に設けた保護シートである。
発明の効果
以上のように本発明は 上ケースと下ケースに設けた可
撓性の爪により固定し かつ下ケースに室内壁等に固定
ネジにて取付可能な固定ネジ用凹部を設けることにより
、リモコン装置をリモコン取付具を使用することなく、
壁や柱等に取り付けることを可能とし 室内の美感を著
しく向上させることか出来も と同時にリモコン取付具
を使用しなくてもよい分、大幅なコストダウンが図れも
又 固定ビス部を貫通孔とせ哄 若干の薄肉部を残した
ことにより、下ケースを壁や柱に取り付ける場合(上
固定ネジで薄肉部を突き破って取り付けることが可能で
あり、壁や柱に取り付けないで手元で使用したい人にと
っては 下ケースに薄肉部があるたべ 孔がおいている
と云うことはなく、見栄えを害することもなく、きわめ
て実用上有利なものである。
撓性の爪により固定し かつ下ケースに室内壁等に固定
ネジにて取付可能な固定ネジ用凹部を設けることにより
、リモコン装置をリモコン取付具を使用することなく、
壁や柱等に取り付けることを可能とし 室内の美感を著
しく向上させることか出来も と同時にリモコン取付具
を使用しなくてもよい分、大幅なコストダウンが図れも
又 固定ビス部を貫通孔とせ哄 若干の薄肉部を残した
ことにより、下ケースを壁や柱に取り付ける場合(上
固定ネジで薄肉部を突き破って取り付けることが可能で
あり、壁や柱に取り付けないで手元で使用したい人にと
っては 下ケースに薄肉部があるたべ 孔がおいている
と云うことはなく、見栄えを害することもなく、きわめ
て実用上有利なものである。
第1図の本発明の一実施例におけるリモコン装置の分解
斜視は 第2図は同断面は 第3図、第4図は同リモコ
ン装置の下ケースに設けた凹部の断面は 第5図は同リ
モコン装置を壁に取り付けた時の側面@ 第6図は従来
のリモコン取付装置の斜視は 第7図は従来のリモコン
装置を、リモコン取伺具に取り付けたところを示す、斜
視図である。 l・・・・上ケー人 2・・・・ボタン、 3・・・・
カバー4・・・・ネジ、 5・・・・下ケー人 6・・
・・ブ1ノント基楓 7・・・・電池 8・・・・ネジ
、 9・・・・保1シート、IO・・・・リモコン取付
式
斜視は 第2図は同断面は 第3図、第4図は同リモコ
ン装置の下ケースに設けた凹部の断面は 第5図は同リ
モコン装置を壁に取り付けた時の側面@ 第6図は従来
のリモコン取付装置の斜視は 第7図は従来のリモコン
装置を、リモコン取伺具に取り付けたところを示す、斜
視図である。 l・・・・上ケー人 2・・・・ボタン、 3・・・・
カバー4・・・・ネジ、 5・・・・下ケー人 6・・
・・ブ1ノント基楓 7・・・・電池 8・・・・ネジ
、 9・・・・保1シート、IO・・・・リモコン取付
式
Claims (1)
- スイッチ等の電子部品を装着したプリント基板を上ケー
スと下ケース間に収納し、前記上ケースと下ケースを上
ケースに設けた可撓性の爪により固定し、かつ下ケース
に室内壁等に固定ネジにて取付可能な固定ネジ用凹部を
有することを特徴とする空気調和機のリモコン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259233A JPH03122445A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | リモコン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259233A JPH03122445A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | リモコン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03122445A true JPH03122445A (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=17331259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1259233A Pending JPH03122445A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | リモコン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03122445A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3137642B1 (en) | 2014-04-30 | 2019-02-20 | Alcoa USA Corp. | Improved 7xx aluminum casting alloys |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62167036A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-23 | 石▲崎▼産業株式会社 | プラスチツク被覆段ボ−ルの接着要部の粗面形成方法とその装置 |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP1259233A patent/JPH03122445A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62167036A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-23 | 石▲崎▼産業株式会社 | プラスチツク被覆段ボ−ルの接着要部の粗面形成方法とその装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3137642B1 (en) | 2014-04-30 | 2019-02-20 | Alcoa USA Corp. | Improved 7xx aluminum casting alloys |
EP3137642B2 (en) † | 2014-04-30 | 2022-01-12 | Alcoa USA Corp. | Improved 7xx aluminum casting alloys |
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