JPH03122323A - 屋内配管材とその接続部材並びに配管工法 - Google Patents

屋内配管材とその接続部材並びに配管工法

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JPH03122323A
JPH03122323A JP25997589A JP25997589A JPH03122323A JP H03122323 A JPH03122323 A JP H03122323A JP 25997589 A JP25997589 A JP 25997589A JP 25997589 A JP25997589 A JP 25997589A JP H03122323 A JPH03122323 A JP H03122323A
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Mitsunori Okada
光範 岡田
Tetsuo Monma
門馬 哲夫
Shinji Ito
信治 伊藤
Hiroki Senoo
妹尾 博樹
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、住宅等のリフォームの際に使用するのに好適
な屋内配管材とその接続部材並びにそれらを用いた屋内
配管工法に関するものである。
〔従来技術とその課題〕
一般に新築住宅の場合は、給水給湯管は壁等の内部に埋
め込み配管するのが普通であるが、住宅をリフォームす
る場合は、当該リフォーム部分については埋め込み配管
ができても、既設配管がらりフオーム部分に至るまでの
配管は、コスト、工事期間等の面から露出配管にせざる
を得ないのが実情である。
従来の露出配管は給水給湯管を支持金具によって壁面、
天井面、床面あるいはそれらの隅部等に取りつけていく
方式が一般的であるが、この方式の露出配管は、他のイ
ンテリアとマツチせず、美観が大きく損なわれるため、
居住者の不評をかう結果となっている。
また配管を露出させたままでは外観がわるいので、その
上にダクトやケースを被せて仕上げることも行われてい
るが、この方法は手間がかかり、経費が高くつくばかり
でなく、現場仕上げになるため作業者によって仕上がり
状態に差がでる等の問題がある。
〔課題の解決手段とその作用〕
本発明は、上記のような従来技術の問題点に鑑み、露出
配管に適した屋内配管材を提供するもので、その構成は
、合成樹脂製の給水給湯管と、その外周に被覆された合
成樹脂製の発泡体と、その外周に横断面が正方形となる
ように被覆された合成樹脂製の外装シースとからなり、
上記給水給湯管の端部は発泡体および外装シースの端面
から突出させてあることを特徴とするものである。
この屋内配管材は、横断面形状が正方形であるため、壁
面、天井面、床面の隅部等への納まりがよく、かつ任意
の面で取付は可能なことから配管作業が簡単かつ迅速に
行える。また外装シースを備えているため、この外装シ
ースに室内に調和する模様や色彩を施すことにより、室
内の美観を保つことができる。また給水給湯管を断熱性
の良好な合成樹脂発泡体で覆っであるため、水を通す場
合であれば結露が防止でき、湯を通す場合であれば保温
性が良好になる。さらに給水給湯管の端部を発泡体およ
び外装シースの端面から突出させたことにより、後述す
る接続部材により簡単に接続が行える。
なお給水給湯管を発泡体内で長手方向にスライド可能で
、かつ回転可能にしておくと、給水給湯管と発泡体・外
装シースとを別個に移動させられるため、後述する接続
部材による接続がより容易に行えるようになる。
また外装シース外周の各平面の幅方向中央部に、長手方
向に溝を形成しておくと、その溝を利用して壁面、天井
面、床面等への取付けが簡単に行えるようになる。
本発明はまた、前記のような屋内配管材を接続するのに
好適な接続部材を提供するもので、その構成は、前記屋
内配管材の給水給湯管の端部が複数の開口端から挿入嵌
合される接続管と、その接続管の外周に被覆された合成
樹脂製の発泡体と、その外周に横断面が正方形となるよ
うに被覆された合成樹脂製の外装カバーとからなり、こ
の外装カバーの端部は接続管および発泡体の端面から突
出していて、前記屋内配管材の外装シースの端部が挿入
嵌合されるようになっていることを特徴とするものであ
る。
この接続部材は、直線接続部材、曲がり接続部材あるい
は分岐接続部材等の形態をとることができる。
このような接続部材を使用すれば、接続すべき屋内配管
材の給水給湯管の端部を接続管に挿入嵌合すると共に、
外装シースの端部を外装カバーの端部に挿入嵌合して、
必要に応じ嵌合部を接着または融着させることにより、
簡単に屋内配管材の接続を行うことができ、しかも屋内
配管材と接続部材との継目は接続部材の外装カバーの端
部によって目隠しされた状態となるため、美観上も良好
なものとなる。
本発明はさらに、前記のような屋内配管材および接続部
材を用いた屋内配管工法を提供するもので、その構成は
、前記の屋内配管材を、前記の接続部材で順次接続しな
がら屋内の壁面、天井面、床面あるいはそれらの隅部等
に沿って露出配管することを特徴とするものである。
これにより住宅のリフォーム等の際、露出配管で室内の
美観を損なうことなく、簡単かつ迅速に配管作業を行え
るようになる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
図−1および図−2は本発明の一実施例に係る屋内配管
材を示す、この屋内配管材11は、給水給湯管12と、
その外周に被覆された発泡体13と、その外周に横断面
が正方形となるように被覆された外装シース14とから
構成されている。
給水給湯管12は例えばポリ塩化ビニル、ポリエチレン
、ポリプロピレン等からなるストレート管である0発泡
体13は例えばポリエチレン、ポリウレタン等の発泡体
で、発泡倍率は特に限定されないが、結露防止、保温の
上からは5〜50倍程度の高倍率であることが望ましい
。外装シース14は例えば硬質ポリ塩化ビニルからなる
押出成形体で、この外装シース14には室内に合う着色
または模様が施されている。なお外装シース14を発泡
倍率1.1〜5倍程度のポリ塩化ビニルまたはポリスチ
レン発泡体で形成すれば、さらに断熱性をアップさせ、
軽量化を図ることが可能である。
給水給湯管12の両端部は接続を容易にするため発泡体
13および外装シース14の端面から所定長だけ突出さ
せである。また給水給湯管12は発泡体I3内で長手方
向にスライド可能で、かつ回転可能になっている。その
ためには発泡体13を、給水給湯管12を強く締め付け
ないように形成するか、給水給湯管12と発泡体13と
の間に潤滑剤を介在させることが好ましい。
また外装シース14外周の各平面の幅方向中央部には、
長手方向に溝15が形成されている。このような溝15
を形成しておくと、例えば図−3に示すような溝15に
落ち込む凸部を17を有する留め具16を壁面等に固定
することにより、屋内配管材11を留め具16に嵌め込
むだけで屋内配管材11の取付けが行えるようになり、
配管作業がきわめて簡単になる。なお屋内配管材11は
、外装シース14を壁面等に直接接着するか、外装シー
ス14を抱持するような留め具を用いても取付けを行う
ことができ、この場合は溝15をなくすことも可能であ
る。
図−4および図−5は上記屋内配管材11用の直線接続
部材を示す、この直線接続部材21は、ストレートの接
続管22と、その外周に被覆された発泡体23と、その
外周に横断面が正方形となるように被覆された外装カバ
ー24とから構成されている。
接続管22、発泡体23、外装カバー24はそれぞれ例
えば屋内配管材11の給水給湯管12、発泡体13、外
装シース14と同じ材料で形成されている。
接続管22は、前記屋内配管材の給水給湯管12の端部
が両端の開口部から挿入嵌合できるサイズに形成されて
いる。この接続管22は両端より中央部の方が若干内径
が小さくなっていて、給水給湯管12の端部をきつく嵌
合できるようになっている。
また外装カバー24の端部は接続管22および発泡体2
3の端面から突出していて、その部分に屋内配管材の外
装シース14の端部が挿入嵌合されるようになっている
したがってこの直線接続部材21を用いれば、その両端
から、接続すべき屋内配管材の給水給湯管12の端部を
接続管22内に、外装シース14の端部を外装カバー2
4の端部内にそれぞれ挿入嵌合することにより、屋内配
管材11の直線接続を行うことができる。このとき給水
給湯管12の端部外周および外装シース14の端部外周
にそれぞれ接着剤を塗布しておけば、屋内配管材11と
直線接続部材21とを接着固定することができる。
図−6および図−7は前記屋内配管材ll用の曲がり接
続部材を示す、この曲がり接続部材31は、直角に曲が
った接続管32と、その外周に被覆された発泡体33と
、その外周に横断面が正方形となるように被覆された外
装カバー34とから構成されている。接続管32、発泡
体33、外装カバー34はそれぞれ例えば屋内配管材1
1の給水給湯管12、発泡体13、外装シース14と同
じ材料で形成される。
接続管32は、屋内配管材の給水給湯管12の端部が両
端の開口部から挿入嵌合できるサイズに形成されている
。また外装カバー34の端部は接続管32および発泡体
33の端面から突出していて、屋内配管材の外装シース
14の端部が挿入嵌合されるようになっている。
この曲がり接続部材31を用いれば、前記直線接続部材
21の場合と同様にして、屋内配管材11の曲がり接続
を行うことができる。
図−8および図−9は前記屋内配管材11用の分岐接続
部材を示す。この分岐接続部材41は、T形に形成され
た接続管42と、その外周に被覆された発泡体43と、
その外周に横断面が正方形となるように被覆された外装
カバー44とから構成されている。接続管42、発泡体
43、外装カバー44はそれぞれ例えば屋内配管材11
の給水給湯管12、発泡体13、外装シース14と同じ
材料で形成される。
接続管42は三つの開口部にそれぞれ屋内配管材の給水
給湯管12の端部が挿入嵌合できるように形成されてい
る。また外装カバー44の三つの端部はそれぞれ接続管
42および発泡体43の端面から突出していて、その部
分に屋内配管材11の外装シース14の端部が挿入嵌合
されるようになっている。
この分岐接続部材41を用いれば、前記直線接続部材2
1の場合と同様にして、屋内配管材11の分岐接続を行
うことができる。
次に図−10は前記屋内配管材11の末端に接続される
給水栓取付は用のソケット51を、図−11は同じくエ
ルボ61を、図−12は前記屋内配管材11の中間接続
部に設けられる給水栓取付は用のチーズ71を示してお
り、これらの部品は、それぞれ接続管の一端が給水栓取
付は部52.62.72になっていることを除けば、前
述の直線接続部材21、曲がり接続部材31、分岐接続
部材41と同様の構造のものである。
また図−13は本発明に係る屋内配管工法の一実施例を
示す、この工法は、まず第一の屋内配管材11Aの一端
に給水栓取付は用エルボ61を接続し、次に第一の屋内
配管材11Aと第二の屋内配管材lIBとを直線接続部
材21により接続し、さらに第二の屋内配管材11Bと
第三の屋内配管材lICとを曲がり接続部材31により
接続していくと共に、各屋内配管材11A 、 IIB
 、 LICを留め具16A 、 16B、16Gによ
りそれぞれ図示しない壁面等に取りつけていくものであ
る。
なお以上の実施例では、屋内配管材は給水給湯管と外装
シースとの間の空間が発泡体で全部埋められているもの
として説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
ない0例えば図−14に示すように給水給湯管12の外
周に円筒状の発泡体13を被覆し、これを外装シース1
4内に収納したもの、あるいは図−15に示すように給
水給湯管12の外周に円筒状の発泡体13を比較的厚肉
に被覆し、これを外装シース14内に収納して、発泡体
13の外周に外装シース14の溝15の内面突条15a
を食い込ませるようにしたもの等であってもよい。これ
らの場合は外装シース14内の四隅に空間ができること
になる。
また発泡体は単一のものである必要もなく、例えば図−
16に示すように給水給湯管12の外周に円筒状の発泡
体13aを被覆し、これを外装シース14内に収納し、
さらに四隅の空間に別な発泡体13bを充填するように
してもよい、この場合、発泡体13aとしてはポリエチ
レン発泡体を、発泡体13bとしてはポリウレタン発泡
体を使用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る屋内配管材および接続
部材は、横断面形状が正方形になってい・るため、壁面
、天井面、床面の隅部等への納まりがよく、かつ外装シ
ースおよび外装カバーに室内に合う色彩や模様を施せる
ため、室内の美観を撰なうことなく露出配管を行うこと
ができる。また屋内配管材は任意の面で壁面等への取付
は可能であり、かつ給水給湯管の端部を発泡体および外
装シースの端面から突出させて接続部材による接続が容
易に行えるようになっているため、配管作業を簡単かつ
迅速に行うことができる。また給水給湯管は断熱性の良
好な合成樹脂発泡体で覆われているため、結露防止性、
保温性にもすぐれている。
さらに接続部材は外装カバーの端部で継目を目隠しする
ようになっているため接続部の外観も良好に保つことが
できる。
【図面の簡単な説明】
図−1fa+および(blは本発明に係る屋内配管材の
の一実施例を示す一部切開側面図および端面図、図−2
は同配管材の斜視図、図−3は同配管材用の留め具を示
す斜視図、図−4および図−5は本発明に係る直線接続
部材の一実施例を示す縦断面図および斜視図、図−6お
よび図−7は本発明に係る曲がり接続部材の一実施例を
示す縦断面図および斜視図、図−8および図−9は本発
明に係る分岐接続部材の一実施例を示す縦断面図および
斜視図、図−10ないし図−12はそれぞれ本発明に係
る屋内配管材と共に用いる給水栓取付は用ソケット、エ
ルボ、チーズを示す斜視図、図−13は本発明に係る屋
内配管工法の一実施例を示す説明図、図−14ないし図
−16はそれぞれ本発明に係る屋内配管材の他の実施例
を示す断面図である。 11:屋内配管材 12:給水給湯管 13:発泡体1
4:外装シース 15:溝 21:直線接続部材22:
接続管 23:発泡体 24:外装カバ−31=曲がり
接続部材 32:接続管 33:発泡体34:外装カバ
ー 41;分岐接続部材42:接続管 43:発泡体 
44:外装カバー図− 図− 4 図− 図−8 図− 図 2 図− 図− 図− 図− 1 図−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、合成樹脂製の給水給湯管と、その外周に被覆された
    合成樹脂製の発泡体と、その外周に横断面が正方形とな
    るように被覆された合成樹脂製の外装シースとからなり
    、上記給水給湯管の端部は発泡体および外装シースの端
    面から突出させてあることを特徴とする屋内配管材。 2、請求項1記載の屋内配管材であって、給水給湯管が
    発泡体内で長手方向にスライド可能で、かつ回転可能に
    なっているもの。 3、請求項1または2記載の屋内配管材であって、外装
    シース外周の各平面の幅方向中央部に、長手方向に溝が
    形成されているもの。 4、請求項1記載の屋内配管材の給水給湯管の端部が複
    数の開口端から挿入嵌合される接続管と、その接続管の
    外周に被覆された合成樹脂製の発泡体と、その外周に横
    断面が正方形となるように被覆された合成樹脂製の外装
    カバーとからなり、上記外装カバーの端部は接続管およ
    び発泡体の端面から突出していて、請求項1記載の屋内
    配管材の外装シースの端部が挿入嵌合されるようになっ
    ていることを特徴とする屋内配管材の接続部材。 5、請求項1記載の屋内配管材を、請求項4記載の接続
    部材で順次接続しながら屋内の壁面、天井面、床面ある
    いはそれらの隅部等に沿って露出配管することを特徴と
    する屋内配管工法。
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Cited By (3)

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