JPH0312196A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH0312196A JPH0312196A JP1146822A JP14682289A JPH0312196A JP H0312196 A JPH0312196 A JP H0312196A JP 1146822 A JP1146822 A JP 1146822A JP 14682289 A JP14682289 A JP 14682289A JP H0312196 A JPH0312196 A JP H0312196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- tank
- fully automatic
- top cover
- laundry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 57
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 101150114468 TUB1 gene Proteins 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、全自動洗濯槽と非全自動洗濯槽とを並設した
洗濯機におけるトップカバーの機外への水たれ防止構成
に関する。
洗濯機におけるトップカバーの機外への水たれ防止構成
に関する。
従来、汚れのひどい洗濯物と汚れの少ない洗濯物あるい
は色物と白物等、通常分けて洗いたい場合、さらには洗
濯物が大量にあり、−度に洗うことができないため何度
かに分けて洗う場合などに最適なものとして、特公昭６
３−６６２３２号記載のような全自動洗濯槽と非全自動
洗濯槽とを並設した洗濯機が提案されている。
は色物と白物等、通常分けて洗いたい場合、さらには洗
濯物が大量にあり、−度に洗うことができないため何度
かに分けて洗う場合などに最適なものとして、特公昭６
３−６６２３２号記載のような全自動洗濯槽と非全自動
洗濯槽とを並設した洗濯機が提案されている。
上記従来技術は、非全自動槽である洗い槽から全自動槽
に洗濯物を移動するという点について配慮されておらず
、移動する際に生ずる水の機外への流圧という問題があ
った。
に洗濯物を移動するという点について配慮されておらず
、移動する際に生ずる水の機外への流圧という問題があ
った。
本発明の目的は、洗い槽と全自動槽とを同時に外包する
トップカバーの両側面部及び前・後面部にフランジ等を
設は一段高くするという極めて簡単な構成で、洗濯物の
移動時に発生する水の機外への流出を防止することにあ
る。
トップカバーの両側面部及び前・後面部にフランジ等を
設は一段高くするという極めて簡単な構成で、洗濯物の
移動時に発生する水の機外への流出を防止することにあ
る。
上記目的を達成するために、洗い槽から全自動槽へ布を
移動する時に発生する水たれがトップカバー上面から機
外へ流出することを防止するために、当該トップカバー
の両側部及び前・後面部を１段高く構成した。
移動する時に発生する水たれがトップカバー上面から機
外へ流出することを防止するために、当該トップカバー
の両側部及び前・後面部を１段高く構成した。
全自動槽に洗い槽とを同時に上方から外包するトップカ
バーは、洗い検測から全自動検測へ洗濯物を移動する際
のガイド的役割を成すとともに、全自動槽と洗い槽との
仕切部に於ては移動する際の水たれ防止の役割を成して
いる。
バーは、洗い検測から全自動検測へ洗濯物を移動する際
のガイド的役割を成すとともに、全自動槽と洗い槽との
仕切部に於ては移動する際の水たれ防止の役割を成して
いる。
しかし、一般に、洗濯物から流出する水は相当量の物が
あり、仕切部のみならず、洗濯機全周に向は多量に流れ
る場合があり、前後左右全周に水の流出防止が必要であ
る。本発明では、トップカバーの両側部及び前・後面に
一段高い部位を設け、万−水が流れ込むあるいは飛散っ
てきても、−段高い部位で流出水を堰とめることができ
る。
あり、仕切部のみならず、洗濯機全周に向は多量に流れ
る場合があり、前後左右全周に水の流出防止が必要であ
る。本発明では、トップカバーの両側部及び前・後面に
一段高い部位を設け、万−水が流れ込むあるいは飛散っ
てきても、−段高い部位で流出水を堰とめることができ
る。
これにより、機外への流出水を防止でき、カーペットや
絨鍛の汚損あるいは床を腐らすということを防止できる
。
絨鍛の汚損あるいは床を腐らすということを防止できる
。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
第１図に於て、給水→洗い→排水→脱水→給水→すすぎ
→排水→脱水まで、全自動洗たく機の一連の工程を行う
全自動槽１と、給水、洗い、排水。
→排水→脱水まで、全自動洗たく機の一連の工程を行う
全自動槽１と、給水、洗い、排水。
すすぎの各工程を各々単独又は自動で行う非全自動の洗
い槽２が並設され、ベース３に載置され、これら２つの
槽を外包する外枠４及び、外枠４の上方に載置された操
作パネル５全自動槽１と洗い槽２を同時に外包するトッ
プカバー３４及びリアパネル３５、そして洗い検測フタ
３７及び全自動検測フタ３８等により洗たく機が構成さ
れている。
い槽２が並設され、ベース３に載置され、これら２つの
槽を外包する外枠４及び、外枠４の上方に載置された操
作パネル５全自動槽１と洗い槽２を同時に外包するトッ
プカバー３４及びリアパネル３５、そして洗い検測フタ
３７及び全自動検測フタ３８等により洗たく機が構成さ
れている。
第２図に於て、全自動検測は、複数のつり捧６により弾
性的に吊下げられており、内部にはその底部にパルセー
タ（１）７が回転自在に軸支され、側壁に多数の透孔を
有する内槽８が設けられ、内槽８を外包する外槽９の底
部に固定されたクラッチ１０により回転自在に軸支され
ている。また内槽８の上方には、脱水時のアンバランス
を抑制するバランサー１１が固定され、その内部に液体
１２が封入されている。一方、クラッチ１０の下方には
、従動プーリ（１）１３が軸支され、同じく外槽９底部
に固定されたモータ（１）１４の下方に軸支された駆動
プーリ（１）１５とベルト（１）１６により連結され、
洗たく、すすぎ、脱水時の駆動を行うよう構成されてい
る。
性的に吊下げられており、内部にはその底部にパルセー
タ（１）７が回転自在に軸支され、側壁に多数の透孔を
有する内槽８が設けられ、内槽８を外包する外槽９の底
部に固定されたクラッチ１０により回転自在に軸支され
ている。また内槽８の上方には、脱水時のアンバランス
を抑制するバランサー１１が固定され、その内部に液体
１２が封入されている。一方、クラッチ１０の下方には
、従動プーリ（１）１３が軸支され、同じく外槽９底部
に固定されたモータ（１）１４の下方に軸支された駆動
プーリ（１）１５とベルト（１）１６により連結され、
洗たく、すすぎ、脱水時の駆動を行うよう構成されてい
る。
次に、全自動槽１と並設された洗い槽２には、その底部
に軸受１７が固定され、これにパルセータ（２）１８が
軸支されている。また軸受１７の下方には、従動プーリ
（２）１９が同じく軸支され、前記ベース３上に防振支
持されたモータ（２）２ｏの上方に軸支された駆動プー
リ（２）２１とベルト（２）２２により連結され、洗い
、すすぎの駆動を行うようになっている。また洗い槽２
のコーナ一部には溢水口２３が構成され、注水すすぎ時
の溢水を行うようになっている。尚、図示はしないが、
全自動槽１側にも注水すすぎ用の溢水口があるのは言う
までもない。更に、ベース３上には、全自動槽１の外槽
９底部に設けられ、電気的に弁の開閉を行う排水弁（１
）２４から配管された内部排水ホース（１）２５及び、
同じように洗い槽１の底部に設けられた排水弁（２）２
６から配管された内部排水ホース（２）２７の２本のホ
ースを合流させるＹ字管２８が固定され、これから機外
へ外部排水ホース２９が配管されている。
に軸受１７が固定され、これにパルセータ（２）１８が
軸支されている。また軸受１７の下方には、従動プーリ
（２）１９が同じく軸支され、前記ベース３上に防振支
持されたモータ（２）２ｏの上方に軸支された駆動プー
リ（２）２１とベルト（２）２２により連結され、洗い
、すすぎの駆動を行うようになっている。また洗い槽２
のコーナ一部には溢水口２３が構成され、注水すすぎ時
の溢水を行うようになっている。尚、図示はしないが、
全自動槽１側にも注水すすぎ用の溢水口があるのは言う
までもない。更に、ベース３上には、全自動槽１の外槽
９底部に設けられ、電気的に弁の開閉を行う排水弁（１
）２４から配管された内部排水ホース（１）２５及び、
同じように洗い槽１の底部に設けられた排水弁（２）２
６から配管された内部排水ホース（２）２７の２本のホ
ースを合流させるＹ字管２８が固定され、これから機外
へ外部排水ホース２９が配管されている。
一方、リアパネル３５内には、給水電磁弁３０が設けら
れ、その下方には、全自動槽１側及び洗い槽２側へ各々
独立に給水の０Ｎ−ＯＦＦが可能なよう電磁バルブ（１
）３１及び電磁バルブ（２）３２が構成されている。
れ、その下方には、全自動槽１側及び洗い槽２側へ各々
独立に給水の０Ｎ−ＯＦＦが可能なよう電磁バルブ（１
）３１及び電磁バルブ（２）３２が構成されている。
以上の構成に於て動作を説明すると、全自動槽１と非全
自動槽である洗い槽２は各々単独にあるいは同時に洗濯
することが可能である。但し、脱水する場合には、全自
動槽１にて行なわなければならない、従って、例えば洗
い槽２で洗槽を行ない、次にすすぎ→脱水を全自動槽１
で行なうとか、全自動槽１にて洗い→すすぎ→脱水まで
一連の行程を行なっている間に、洗い槽２で２回目の洗
濯をすることなどが可能であり、いわゆる同時進行ある
いは仕分は洗いという洗濯方式が可能である。
自動槽である洗い槽２は各々単独にあるいは同時に洗濯
することが可能である。但し、脱水する場合には、全自
動槽１にて行なわなければならない、従って、例えば洗
い槽２で洗槽を行ない、次にすすぎ→脱水を全自動槽１
で行なうとか、全自動槽１にて洗い→すすぎ→脱水まで
一連の行程を行なっている間に、洗い槽２で２回目の洗
濯をすることなどが可能であり、いわゆる同時進行ある
いは仕分は洗いという洗濯方式が可能である。
しかも、全自動槽１で一連の洗濯行程を行なっている間
には、洗い槽２内で洗濯液やすすぎ液を利用して次の洗
濯が可能であり、いわゆる送り洗いも可能な便利な洗濯
機である。
には、洗い槽２内で洗濯液やすすぎ液を利用して次の洗
濯が可能であり、いわゆる送り洗いも可能な便利な洗濯
機である。
ここで、脱水する場合あるいは洗い槽２で洗濯を行なっ
た後で全自動槽１側ですすぎから脱水を行なう時などは
、当然洗い槽２側から全自動槽１側への洗濯物の移動が
ある。この時、当然洗濯物を移動する途中で相当量の水
たれが発生する。近年、洗濯機の据付場所もカーペット
や絨鍛上であったり、高層住宅のため水洩れによる階下
の人へ迷惑、あるいは板貼りでも長時間使用すると板が
腐ってしまうという問題もあり、水の機外への流出は極
力避けなくてはならない、第３図斜視図にも示す如く１
本発明ではトップカバー３４の両側部に１段高い段部３
６を配設した。これにより、洗濯物の移動時に必然的に
発生する水の機外への流出を堰止めることができる。も
ちろん前後方向にも段部が必要であることは言うまでも
ない１本例ではフロントパネル５とリアパネル３５とで
その代用を行なっているものであり、前後左右全周に段
部のあるトップカバー構成でも良いことばもちろんであ
る。
た後で全自動槽１側ですすぎから脱水を行なう時などは
、当然洗い槽２側から全自動槽１側への洗濯物の移動が
ある。この時、当然洗濯物を移動する途中で相当量の水
たれが発生する。近年、洗濯機の据付場所もカーペット
や絨鍛上であったり、高層住宅のため水洩れによる階下
の人へ迷惑、あるいは板貼りでも長時間使用すると板が
腐ってしまうという問題もあり、水の機外への流出は極
力避けなくてはならない、第３図斜視図にも示す如く１
本発明ではトップカバー３４の両側部に１段高い段部３
６を配設した。これにより、洗濯物の移動時に必然的に
発生する水の機外への流出を堰止めることができる。も
ちろん前後方向にも段部が必要であることは言うまでも
ない１本例ではフロントパネル５とリアパネル３５とで
その代用を行なっているものであり、前後左右全周に段
部のあるトップカバー構成でも良いことばもちろんであ
る。
本発明によれば、全自動槽１と洗い槽２とを同時に外包
するトップカバーの両側部及び前・後面部に１段高いフ
ランジ等の部位を配設するのみの極めて簡単な構成によ
り、洗い槽２側から全自動槽１側への洗濯物の移動時に
発生する水の機外への流出を防止することができる。こ
れにより、高価なカーペットや絨鍛を汚したり、床を腐
らすあるいは高層住宅等で水が階下へ浅水するのを防止
することができる。
するトップカバーの両側部及び前・後面部に１段高いフ
ランジ等の部位を配設するのみの極めて簡単な構成によ
り、洗い槽２側から全自動槽１側への洗濯物の移動時に
発生する水の機外への流出を防止することができる。こ
れにより、高価なカーペットや絨鍛を汚したり、床を腐
らすあるいは高層住宅等で水が階下へ浅水するのを防止
することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す洗濯機の斜視図、第２
図は同じく縦断面図、第３図は同じく上方斜視図である
。 １・・・全自動槽、２・・・洗い槽、３４・・・トップ
カバー馬λ図
図は同じく縦断面図、第３図は同じく上方斜視図である
。 １・・・全自動槽、２・・・洗い槽、３４・・・トップ
カバー馬λ図
Claims (1)
- １、一方に、給水−洗い−排水−すすぎ−脱水までの工
程を自動的に行う全自動槽と、他方に給水−洗い−排水
−すすぎを各々単独あるいは自動的に行う非全自動槽で
ある洗い槽を並設した洗濯機に於いて、全自動槽と洗い
槽双方を同時に外包するトップカバーを設け、当該トッ
プカバーの両側部及び前・後面部をフランジ等を配設す
ることにより一段高くしたことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146822A JPH0312196A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146822A JPH0312196A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0312196A true JPH0312196A (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15416314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1146822A Pending JPH0312196A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312196A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9611578B2 (en) | 2004-10-22 | 2017-04-04 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
| US9845562B2 (en) | 2004-10-22 | 2017-12-19 | Whirlpool Corporation | Laundry system with a laundry module for washing a load of fabric items |
| US11255040B2 (en) | 2004-10-22 | 2022-02-22 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP1146822A patent/JPH0312196A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9611578B2 (en) | 2004-10-22 | 2017-04-04 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
| US9845562B2 (en) | 2004-10-22 | 2017-12-19 | Whirlpool Corporation | Laundry system with a laundry module for washing a load of fabric items |
| US9845561B2 (en) | 2004-10-22 | 2017-12-19 | Whirlpool Corporation | Laundry module for washing a load of fabric items |
| US10041201B2 (en) | 2004-10-22 | 2018-08-07 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
| US10053807B2 (en) | 2004-10-22 | 2018-08-21 | Whirlpool Corporation | Laundry system |
| US10208419B2 (en) | 2004-10-22 | 2019-02-19 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
| US10253440B2 (en) | 2004-10-22 | 2019-04-09 | Whirlpool Corporation | Laundry system |
| US10260189B2 (en) | 2004-10-22 | 2019-04-16 | Whirlpool Corporation | Laundry system |
| US10273618B2 (en) | 2004-10-22 | 2019-04-30 | Whirlpool Corporation | Laundry system for washing multiple loads of fabric items |
| US10309047B2 (en) | 2004-10-22 | 2019-06-04 | Whirlpool Corporation | Laundry system for washing multiple loads of fabric items |
| US10443176B2 (en) | 2004-10-22 | 2019-10-15 | Whirlpool Corporation | Laundry system |
| US10640904B2 (en) | 2004-10-22 | 2020-05-05 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
| US11255040B2 (en) | 2004-10-22 | 2022-02-22 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
| US11624145B2 (en) | 2004-10-22 | 2023-04-11 | Whirlpool Corporation | Modular laundry system |
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