JPH0312173Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312173Y2 JPH0312173Y2 JP1985096453U JP9645385U JPH0312173Y2 JP H0312173 Y2 JPH0312173 Y2 JP H0312173Y2 JP 1985096453 U JP1985096453 U JP 1985096453U JP 9645385 U JP9645385 U JP 9645385U JP H0312173 Y2 JPH0312173 Y2 JP H0312173Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting shaft
- switch
- shaft
- mold
- edge side
- Prior art date
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- Expired
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、スイツチとそのスイツチ用のつま
みとの距離が大きい場合に両者を連結するために
用いるスイツチつまみ用連結軸に関する。
みとの距離が大きい場合に両者を連結するために
用いるスイツチつまみ用連結軸に関する。
[従来の技術]
第5図は上記スイツチつまみ用連結軸(以下連
結軸と略す)1の使用状態を説明するもので、連
結軸1は、スイツチ2の作動軸3の嵌合部4に嵌
合する嵌合部5を一端に備え、つまみ6の嵌合部
7に嵌合する嵌合部8を他端に備えており、スイ
ツチ2の作動軸3とつまみ6とを連結する。本考
案は、作動軸3の嵌合部4が角形である場合のも
のである。なお、図示のものは連結軸1のつまみ
6との嵌合部8も角形である。
結軸と略す)1の使用状態を説明するもので、連
結軸1は、スイツチ2の作動軸3の嵌合部4に嵌
合する嵌合部5を一端に備え、つまみ6の嵌合部
7に嵌合する嵌合部8を他端に備えており、スイ
ツチ2の作動軸3とつまみ6とを連結する。本考
案は、作動軸3の嵌合部4が角形である場合のも
のである。なお、図示のものは連結軸1のつまみ
6との嵌合部8も角形である。
従来の連結軸のスイツチ作動軸3との嵌合部5
の詳細構造を説明すると、第6図イ,ロ、第7図
に示すごとく、連結軸1の嵌合部5は、角形の嵌
合穴9を備え、その奥部は袋穴10となつてお
り、端部から途中までは上下に設けたスリツト1
1,11により左右部が分離して弾性的に若干開
き得るようにされ、この部分の内面には、上下方
向に延びる小突条12が形成されている。この小
突条12は、第9図イ,ロに示すごとく、スイツ
チ側嵌合部4の凹部4aにはまつて両嵌合部4,
5の係合を堅固にするために設けれたものであ
る。
の詳細構造を説明すると、第6図イ,ロ、第7図
に示すごとく、連結軸1の嵌合部5は、角形の嵌
合穴9を備え、その奥部は袋穴10となつてお
り、端部から途中までは上下に設けたスリツト1
1,11により左右部が分離して弾性的に若干開
き得るようにされ、この部分の内面には、上下方
向に延びる小突条12が形成されている。この小
突条12は、第9図イ,ロに示すごとく、スイツ
チ側嵌合部4の凹部4aにはまつて両嵌合部4,
5の係合を堅固にするために設けれたものであ
る。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来の連結軸1では、嵌合部5の構造が嵌
合穴9の内面に小突条12を持つものであるか
ら、これを射出成形する場合、成形品の離型を可
能とするため第11図に示すごとく、スライドコ
ア13を持つ金型によらなければならず、金型が
複雑となり、また、高価である。なお、14は固
定側取付板、15は斜めピン、16はコアピン、
17はイジエクタスリーブ、18は突き出し板、
19は可動側取付板である。第11図において、
成形品の取り出しは、型開きの際スライドコア1
3が斜めピン15に沿つて移動して左右に逃げた
後、イジエクタスリーブ17により成形品の突き
出しを行うという2段階の動作により行うが、そ
のように複雑な金型により成形したとしても、嵌
合穴9の内面の小突条12が突き出しの際の障害
となるため、この小突条12の高さh(第8図参
照)は例えば、0.15〜0.20mm程度以上に高くする
ことができず不充分であり、スイツチ作動軸3を
引つ張るのに充分な係合力を保つことが容易でな
い。
合穴9の内面に小突条12を持つものであるか
ら、これを射出成形する場合、成形品の離型を可
能とするため第11図に示すごとく、スライドコ
ア13を持つ金型によらなければならず、金型が
複雑となり、また、高価である。なお、14は固
定側取付板、15は斜めピン、16はコアピン、
17はイジエクタスリーブ、18は突き出し板、
19は可動側取付板である。第11図において、
成形品の取り出しは、型開きの際スライドコア1
3が斜めピン15に沿つて移動して左右に逃げた
後、イジエクタスリーブ17により成形品の突き
出しを行うという2段階の動作により行うが、そ
のように複雑な金型により成形したとしても、嵌
合穴9の内面の小突条12が突き出しの際の障害
となるため、この小突条12の高さh(第8図参
照)は例えば、0.15〜0.20mm程度以上に高くする
ことができず不充分であり、スイツチ作動軸3を
引つ張るのに充分な係合力を保つことが容易でな
い。
また、金型の動作のタイミングが合わずに、ス
ライドコア13が充分左右に逃げないうちにイジ
エクタスリーブ17による突き出しの動作が行な
われた場合には、成形品が変形しえないまま突き
出されるので、コアピン16によつて小突条12
が破断されてしまうことが生じ得る。
ライドコア13が充分左右に逃げないうちにイジ
エクタスリーブ17による突き出しの動作が行な
われた場合には、成形品が変形しえないまま突き
出されるので、コアピン16によつて小突条12
が破断されてしまうことが生じ得る。
この考案は上記従来の欠点を解消して、構造が
簡単で安価な金型により成形することが可能であ
り、しかも、スイツチ作動軸との係合が充分堅固
に行なわれる連結軸を得ることを目的とするもの
である。
簡単で安価な金型により成形することが可能であ
り、しかも、スイツチ作動軸との係合が充分堅固
に行なわれる連結軸を得ることを目的とするもの
である。
[問題点を解決するための手段]
本考案では上記問題点を解決するために、作動
軸と嵌合する部分が端縁側部分、中間部分、奥部
分の3つの異なる断面を持ち、前記端縁側部分は
L字形を対向させた断面形状、中間部分は下向き
コ字状の断面形状、奥部分は上向きコ字状の断面
形状をなし、前記端縁側部分の対向する両内面に
上下方向に延びる係止用の小突条を備えた構造と
した。
軸と嵌合する部分が端縁側部分、中間部分、奥部
分の3つの異なる断面を持ち、前記端縁側部分は
L字形を対向させた断面形状、中間部分は下向き
コ字状の断面形状、奥部分は上向きコ字状の断面
形状をなし、前記端縁側部分の対向する両内面に
上下方向に延びる係止用の小突条を備えた構造と
した。
なお、上記において上下とは、単なる向きの基
準であり、必ずしもこの連結軸を使用する状態で
の上下を意味しない。使用状態では左右になる場
合等も含む。
準であり、必ずしもこの連結軸を使用する状態で
の上下を意味しない。使用状態では左右になる場
合等も含む。
[作用]
連結軸の嵌合部が上記の構造であれば、これを
射出成形する金型は、スライドコアを用いなくて
も成形品の離型が可能な構造とすることができ
る。
射出成形する金型は、スライドコアを用いなくて
も成形品の離型が可能な構造とすることができ
る。
また、小突条は成形品の突き出しの際に障害と
ならないので、小突条の高さを充分高くすること
ができる。
ならないので、小突条の高さを充分高くすること
ができる。
[実施例]
第1図〜第4図に本考案の一実施例を示し、第
10図にその連結軸を射出成形する金型を示す。
10図にその連結軸を射出成形する金型を示す。
1は連結軸、5はスイツチ2の作動軸3との嵌
合部、8はつまみ6との嵌合部で、連結軸1の嵌
合部5は、端縁側部分20、中間部分21、奥部
分22の3つの異なる断面を持ち、前記端縁側部
分20は第2図イにも示すごとくL字形を対向さ
せた断面形状をなし、中間部分21は第2図ロに
示すごとく下向きコ字状の断面形状をなし、奥部
分22は上向きコ字状の断面形状をなし、前記端
縁側部分20の対向する両内面には、上下方向に
延びる係止用の小突条23を備えた構造である。
第3図は、前記小突条23の拡大図で、充分大き
な係合力が得られるように一側には直立面23a
を持ち、他側には挿入を容易とするために傾斜面
23bを持つている。後述するごとくこの小突条
23の高さhは、例えば0.5mm等と充分高くでき
る。
合部、8はつまみ6との嵌合部で、連結軸1の嵌
合部5は、端縁側部分20、中間部分21、奥部
分22の3つの異なる断面を持ち、前記端縁側部
分20は第2図イにも示すごとくL字形を対向さ
せた断面形状をなし、中間部分21は第2図ロに
示すごとく下向きコ字状の断面形状をなし、奥部
分22は上向きコ字状の断面形状をなし、前記端
縁側部分20の対向する両内面には、上下方向に
延びる係止用の小突条23を備えた構造である。
第3図は、前記小突条23の拡大図で、充分大き
な係合力が得られるように一側には直立面23a
を持ち、他側には挿入を容易とするために傾斜面
23bを持つている。後述するごとくこの小突条
23の高さhは、例えば0.5mm等と充分高くでき
る。
第4図は、スイツチ作動軸3の嵌合部4、およ
び、つまみ6の嵌合部7と嵌合した状態を示す。
び、つまみ6の嵌合部7と嵌合した状態を示す。
作動軸3の嵌合部4を連結軸1の嵌合部5に挿
入する時は、端縁側部分20が左右に分離してい
るので、その左右部が弾性的に左右に若干開き、
また、小突条23の傾斜面23bにより、容易に
挿入される。
入する時は、端縁側部分20が左右に分離してい
るので、その左右部が弾性的に左右に若干開き、
また、小突条23の傾斜面23bにより、容易に
挿入される。
第4図のごとく嵌合した状態では、上下方向に
ついては、端縁側部分20の下部の突出部20
a,20aと、中間部分21の上部21aと、奥
部分22の下部22aとが3点で作動軸3の嵌合
部4を上下に拘束することになり、また、左右方
向については、端縁側部分20では弾性的に、中
間部分21、奥部分22ではほぼ剛に作動軸3の
嵌合部4を左右に拘束することとなり、第6図〜
第9図に示した従来の連結軸と同様に安定した嵌
合状態が得られる。しかし本考案では、小突条2
3を充分高くすることができるので、作動軸3の
嵌合部4の凹部4aに容易に外れないように係合
する。
ついては、端縁側部分20の下部の突出部20
a,20aと、中間部分21の上部21aと、奥
部分22の下部22aとが3点で作動軸3の嵌合
部4を上下に拘束することになり、また、左右方
向については、端縁側部分20では弾性的に、中
間部分21、奥部分22ではほぼ剛に作動軸3の
嵌合部4を左右に拘束することとなり、第6図〜
第9図に示した従来の連結軸と同様に安定した嵌
合状態が得られる。しかし本考案では、小突条2
3を充分高くすることができるので、作動軸3の
嵌合部4の凹部4aに容易に外れないように係合
する。
本考案の連結軸は、第10図に示すごとく、ス
ライドコアのない金型によつて射出成形すること
ができる。すなわち、連結軸1の嵌合部5の構造
が、端縁側部分20は上に開放し、中間部分21
は下に開放し、奥部分22は上に開放している構
造で、かつ、小突条23が上下方向に延びるもの
であるから、離型の際に障害となるアンダーカツ
ト部分がなく、スライドコアを必要としない。
ライドコアのない金型によつて射出成形すること
ができる。すなわち、連結軸1の嵌合部5の構造
が、端縁側部分20は上に開放し、中間部分21
は下に開放し、奥部分22は上に開放している構
造で、かつ、小突条23が上下方向に延びるもの
であるから、離型の際に障害となるアンダーカツ
ト部分がなく、スライドコアを必要としない。
なお、第10図において、24は固定側取付
板、25はキヤビテイプレート、26はコア、2
6aは中間部分21の空間部に対応する分割した
コア、27はイジエクタピン、28は突き出し
板、29は可動側取付板で、成形品を取り出す時
は、金型の可動側部分(すなわち、26,27,
28,29等)を後退させて型開きし、イジエク
タピン27で突き出せば、成形品の取り出しが行
なわれる。その際、小突条23は金型移動方向を
なしているので、小突条23の高さは何ら離型の
障害とならない。したがつて、前述したごとく、
破断のおそれなく小突条を充分な高さとすること
ができ、また、直立面23aを形成することもで
きる。
板、25はキヤビテイプレート、26はコア、2
6aは中間部分21の空間部に対応する分割した
コア、27はイジエクタピン、28は突き出し
板、29は可動側取付板で、成形品を取り出す時
は、金型の可動側部分(すなわち、26,27,
28,29等)を後退させて型開きし、イジエク
タピン27で突き出せば、成形品の取り出しが行
なわれる。その際、小突条23は金型移動方向を
なしているので、小突条23の高さは何ら離型の
障害とならない。したがつて、前述したごとく、
破断のおそれなく小突条を充分な高さとすること
ができ、また、直立面23aを形成することもで
きる。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案によれば、スイツ
チの作動軸と嵌合する部分が端縁側部分、中間部
分、奥部分の3つの異なる断面を持ち、前記端縁
側部分はL字形を対向させた断面形状、中間部分
は下向きコ字状の断面形状、奥部分は上向きコ字
状の断面形状をなし、前記端縁側部分の対向する
両内面に上下方向に延びる係止用の小突条を備た
構造としたので、この連結軸を射出成形する金型
は、スライドコアを必要としない簡単な構造とす
ることができ、安価になる。
チの作動軸と嵌合する部分が端縁側部分、中間部
分、奥部分の3つの異なる断面を持ち、前記端縁
側部分はL字形を対向させた断面形状、中間部分
は下向きコ字状の断面形状、奥部分は上向きコ字
状の断面形状をなし、前記端縁側部分の対向する
両内面に上下方向に延びる係止用の小突条を備た
構造としたので、この連結軸を射出成形する金型
は、スライドコアを必要としない簡単な構造とす
ることができ、安価になる。
また、成形品の突き出しの際に小突条が障害と
ならないので、破断のおそれなく小突条を充分な
高さとすることができ、スイツチの作動軸を引つ
張るのに充分な係合力を得ることができる。
ならないので、破断のおそれなく小突条を充分な
高さとすることができ、スイツチの作動軸を引つ
張るのに充分な係合力を得ることができる。
第1図〜第4図は本考案のスイツチつまみ用連
結軸の一実施例を示すもので、第1図イは嵌合部
の平面図、第1図ロは同断面図、第1図ハは同底
面図、第1図ニは同側面図、第2図イは第1図ロ
におけるイ−イ線切断端面図、第2図ロは同
ロ−ロ線切断端面図、第2図ハは同ハ−
ハ線切断端面図、第3図は小突条の拡大図、第4
図は嵌合状態での全体断面図、第5図は本考案の
対象の連結軸の使用状態を説明する図、第6図〜
第9図は従来の連結軸を示し、第6図イは嵌合部
の断面図、第6図ロは同側面図、第7図は第6図
ロにおける−線断面図、第8図は小突条の拡
大図、第9図イは嵌合状態での嵌合部の断面図、
第9図ロは同嵌合部の水平断面図、第10図は本
考案の連結軸を射出成形する金型の断面図、第1
1図は従来の連結軸を射出成形する金型の断面図
である。 1……スイツチつまみ用連結軸(連結軸)、2
……スイツチ、3……作動軸、4……作動軸の嵌
合部、5……連結軸の嵌合部、6……つまみ、2
0……端縁側部分、21……中間部分、22……
奥部分、23……小突条。
結軸の一実施例を示すもので、第1図イは嵌合部
の平面図、第1図ロは同断面図、第1図ハは同底
面図、第1図ニは同側面図、第2図イは第1図ロ
におけるイ−イ線切断端面図、第2図ロは同
ロ−ロ線切断端面図、第2図ハは同ハ−
ハ線切断端面図、第3図は小突条の拡大図、第4
図は嵌合状態での全体断面図、第5図は本考案の
対象の連結軸の使用状態を説明する図、第6図〜
第9図は従来の連結軸を示し、第6図イは嵌合部
の断面図、第6図ロは同側面図、第7図は第6図
ロにおける−線断面図、第8図は小突条の拡
大図、第9図イは嵌合状態での嵌合部の断面図、
第9図ロは同嵌合部の水平断面図、第10図は本
考案の連結軸を射出成形する金型の断面図、第1
1図は従来の連結軸を射出成形する金型の断面図
である。 1……スイツチつまみ用連結軸(連結軸)、2
……スイツチ、3……作動軸、4……作動軸の嵌
合部、5……連結軸の嵌合部、6……つまみ、2
0……端縁側部分、21……中間部分、22……
奥部分、23……小突条。
Claims (1)
- スイツチの角形の嵌合部を有する作動軸とその
スイツチ用のつまみとを連結するスイツチつまみ
用連結軸であつて、前記作動軸と嵌合する部分が
端縁側部分、中間部分、奥部分の3つの異なる断
面を持ち、前記端縁側部分はL字形を対向させた
断面形状、中間部分は下向きコ字状の断面形状、
奥部分は上向きコ字状の断面形状をなし、前記端
縁側部分の対向する両内面に上下方向に延びる係
止用の小突条を形成したことを特徴とするスイツ
チつまみ用連結軸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985096453U JPH0312173Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985096453U JPH0312173Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS624032U JPS624032U (ja) | 1987-01-12 |
JPH0312173Y2 true JPH0312173Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30655932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985096453U Expired JPH0312173Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0312173Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625690Y2 (ja) * | 1981-04-10 | 1987-02-09 | ||
JPS58164140U (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-01 | パイオニア株式会社 | プツシユノブ |
JPS59165619U (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-06 | 三洋電機株式会社 | 押釦装置 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP1985096453U patent/JPH0312173Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS624032U (ja) | 1987-01-12 |
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