JPH03118294A - マリン用エンジンコントローラの操作用ハンドル - Google Patents

マリン用エンジンコントローラの操作用ハンドル

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Publication number
JPH03118294A
JPH03118294A JP25568089A JP25568089A JPH03118294A JP H03118294 A JPH03118294 A JP H03118294A JP 25568089 A JP25568089 A JP 25568089A JP 25568089 A JP25568089 A JP 25568089A JP H03118294 A JPH03118294 A JP H03118294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip
operating handle
handle
operating
controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP25568089A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanao Baba
馬場 政尚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Cable System Inc
Original Assignee
Nippon Cable System Inc
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Publication date
Application filed by Nippon Cable System Inc filed Critical Nippon Cable System Inc
Priority to JP25568089A priority Critical patent/JPH03118294A/ja
Publication of JPH03118294A publication Critical patent/JPH03118294A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はマリン用エンジンコントローラの操作用ハンド
ルに関する。さらに詳しくは、とくに船外機用として使
用され、エンジンのクラッチ切換および出力調節を行な
うエンジンコントローラ(以下、コントローラという)
であって、1個のケーシング内に収納されてユニット形
式になっており、船上の操舵席などの壁面に取付は可能
な、いわゆるサイドマウント式のコントローラに装着さ
れる操作用ハンドルに関する。
〔従来の技術〕
従来より、たとえば第5図に示すように、とくに船外機
用として使用されるコントローラ田の操作用ハンドル(
31)はコントローラ■の片側面に設けられ、グリップ
(32)は片手で握りやすくするためにレバー(33)
と丁字形に、一体に設けられている。グリップ(32)
の内側(コントローラ側)の突出部(32a)は長くさ
れており、外側の突出部(32b)は短くされている。
またグリップは、その外側の突出部(32b)の端面に
、船外機ないしプロペラシャフトを船体に対して傾斜さ
せるトリム機構の操作スイッチであるパワーチルトスイ
ッチ(34)を装着したものが多い。
このものは2基のエンジンを備えたいわゆるツインタイ
プの船舶に対しては、第6図に示すように操作用ハンド
ルをたがいに反対の面に取りつけた同一機種のコントロ
ーラを2基隣接して設置することができるように設計さ
れている。
そのばあい、グリップ(32)、(35)の内側同士が
たがいに向い合わせに配置され、1本ずつ独立して操作
できるほか、片手で2本合わせて操作することもできる
ように工夫されている。
また、ツインタイプのばあいは、左右のトリム角を同時
に操作できるように、たとえば操作者からみて左側の操
作用ハンドル(31)のグリップの左端面に左右両方の
スイッチ(36)、(37)を一箇所にまとめて設けて
いる。
他方、第7図に示すようなコーナ部(44)が傾斜面に
されたL字状のグリップ(45)を備えた/%ンドル(
46)も提案されている。このものはパワーチルトスイ
ッチ(36)を前記傾斜面に配置している。
[発明が解決しようとする課題] 第5図に示す従来の操作用ハンドル(31)をツインタ
イプに用いるばあい、第6図のごとく隣接した2基のコ
ントローラのは、取り付けるべき壁面(43)にカラー
(38)を介して2基のコントローラを貫通するボルト
(39)により固定している。また前記ボルト(39)
は2基のコントローラを貫通するので、操作用ハンドル
(31)、(40)の回転範囲外に取り付ける。
そのばあい前記のごとくレバー(33)、(41)に対
しグリップ(32)、(35)が丁字形に一体となって
いることから、グリップ(35)の片側(外側)の突出
部(42)のためにコントローラと壁面との間の寸法を
大きくする必要が生じ、それに伴ってカラー(38)も
長くしなければならない。
こうしたばあい、コントローラの取り付は状態が不安定
になり、さらに操作力がくりかえし負荷されることによ
ってボルト(39)などが破損する危険性がある。
また、突出部(42)の長さ分だけコントローラの全体
の幅が大きくなるので、操舵席のスペースがせばめられ
ることになる。
他方、第7図に示す操作用ハンドル(46)では、ツイ
ンタイプに用いるばあいでもコントローラ全体の幅(W
)がいくらか狭く、また用いるボルト(39)やカラー
(38)の長さが短いので、そのような問題は少ない。
しかしこのものは親指をかける部分がないのでシングル
タイプ、ツインタイプを問わずしっかりと握ることがで
きず、しかもスイッチ(36)の操作がしにくいという
問題があり、実用的でない。
本発明はかかる問題を解決するためになされたものであ
り、しっかりと握ることができ、スイッチの操作が容易
であることを前提条件とし、しかも前記ツインタイプの
船舶に使用するばあいにコントローラを安定強固に取り
付けることができ、かつ狭い幅の取り付はスペースしか
要しないコントローラの操作用ハンドルを提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の操作用ハンドルは、レバーと、その一端に丁字
形状を呈するように実質的に直角に設けられるグリップ
とからなり、該グリップの片側の突出部がハンドル本体
に対して着脱自在に取り付けられていることを特徴とし
ている。
グリップの着脱自在の突出部とハンドル本体との結合は
、たとえば両者の下端をフックと係合溝とで係止し、上
端同士をネジで固定できるようにするのが好ましい。
さらに本発明の操作用ハンドルにおいては、グリップの
着脱自在部が取り外された後に、閉止用の予備部品とし
て、同一部位に同一手法で着脱自在であるキャップを準
備しておくのが好ましい。
またグリップの着脱自在の突出部に2個のパワーチルト
スイッチを設けた操作用ハンドルが好ましい。
[作 用] 船外機が1基の船舶のばあい、コントローラも1基であ
るため、操作用ハンドルはグリップの着脱自在の突出部
を取りはずさず、握りやすく操作しやすい丁字形状のま
まで使用される。
ツインタイプの船舶に用いるばあいは、取りつける壁面
に近い方のコントローラのグリップの着脱自在の突出部
をあらかじめ取り外し、その位置にキャップを取り付け
ておく。それにより取り付は壁面からの寸法を大きくと
る必要がなく、しかも2基のコントローラを安定な状態
で固定することができる。
なおツインタイプのばあいは、2本の操作用ハンドルは
前進、中立、後退方向に同時に、かつ同程度操作するこ
とが多いこともあり、壁面側のハンドルの操作にもとく
に不便はない。
[実施例] つぎに図面を参照しながら本発明の操作用ハンドルを説
明する。
第1図は本発明の操作用ハンドルを備えたコントローラ
の一実施例を示す斜視図、第2A図および第2B図はそ
れぞれ第1図の操作用ハンドルの要部側面図および要部
断面図、第3A図および第3B図はそれぞれ第1図に示
すグリップの着脱自在の突出部(5)に代えてキャップ
(5)を嵌合したばあいの要部側面図および要部断面図
、第4図は第1図に示すコントローラをツインタイプ用
として2基隣接させて取りつけたばあいの正面図である
第1図において、(1)はエンジンのクラッチ切換およ
び出力調節を行なうための船舶用のエンジンコントロー
ラである。
コントローラ(1)の側面には、操作用ハンドル(′2
Jが回転自在に設けられている。その操作用ハンドル(
′2Jの基部(2a)はコントローラ(1)内の駆動シ
ャフト(図示されていない)の端部に固定されており、
矢印(F) 、(R)方向に操作すると船舶を前進また
は後退させることができる。
前記操作用ハンドル(2)は直線状のレバー(3)と、
その端部にレバー(3)と丁字形を呈するように垂直方
向に設けられるグリップ(4)とからなる。
また操作者からみてグリップ(4)の左側の突出部(5
)は、他の部分(L字状のハンドル本体)に対して着脱
自在となっている。以下、左側(外側)の突出部を着脱
自在部という。
つぎに前記グリップ(4)について、第2A〜2B図を
参照しつつ説明する。
前記着脱自在部(5)の固定される側の面には凸部(6
)が設けられており、ハンドル本体の対応する部位には
、凸部(6)と嵌合する凹部(9)が設けられている。
なお凸部(6)と凹部(9)の外周の嵌合面はしっかり
と嵌合するようにテーパー面とされている。
前記着脱自在部(5)の凸部(6)の下端面には幅方向
に延びる溝(7)が形成されており、ハンドル本体の凹
部(9)の下端面には前記溝(7)と係合するように、
幅方向に延びる突起ないしフック(8)が形成されてい
る。溝(7)およびフック(8)の一方の面(7a)、
(8a)はそれぞれ円弧状にされており、それにより係
合した部分を中心として着脱自在部(5)を回転させな
から凹部(9)に嵌め込むことができる。
着脱自在部(5)の上部には固定用のネジ穴(5a)が
2個設けられており、グリップ(4)にも上記ネジ穴(
5a)と一致するように貫通孔(4a)が2個設けられ
ている。
斜上のごとく構成される着脱自在部(5)は、その凸部
(6)の下端をハンドル本体の凹部(9)の下端に当接
し、その部分を中心として円弧を描くように凸部(6)
の上側を凹部(9)に向って挿入すれば、フック(8)
と溝(7)の係合とともに、スムーズにハンドル本体の
凹部(9)に嵌合される。
ついで着脱自在部(5)はグリップ(4)の内端側(着
脱自在部(5)とは反対の方向)から2本のネジ(至)
を挿入してネジ穴(5a)に螺入することによりハンド
ル本体にしっかりと固定される。
第2A〜2B図に示すハンドルでは、着脱自在部(5)
の中央部に2個の貫通孔(5b)が設けられており、一
方の貫通孔(5b)にパワーチルトスイッチ旧)が装着
され、他方の貫通孔(5C)には閉止蓋02)が嵌着さ
れている。
貫通孔(5b)、(5C)の上下の内面には、その軸方
向の中央付近に段部(5C)が形成されているが、その
段部(5c)はスイッチ旧)の取りつけ用の弾性爪(t
ta)を着脱自在に係止させるためのものである。
スイッチ01)の先端側(図面の右側)へ突出したピン
端子0はレバー(3)の空洞(3a)から開口部(9a
)を通ってくるコードのに結線される。
第2B図の側は、操作用ハンドル(2が誤って動かされ
ないように設けられたロック機構の解除トリガーであり
、操作用ハンドル(′2Jを操作するときはグリップ(
4)を握る手で引き上げてロックを解除しつつ操作を行
なう。ばね6はトリガーに復帰力を与えるためにあらか
じめ圧縮された状態で装着されている。
また第2B図の(6a)は凸部(6)の先端側に設けら
れた小突起である。小突起(6a)の先端側は平坦にさ
れており、解除トリガー041の内側(図面の左側)の
上端に設けられるガイド片(14a)と摺接して解除ト
リガー04)の上下動を案内する。また小突起(6a)
は着脱自在部(5)をグリップから外したときなどにピ
ン端子口を保護する働きもある。
また行脱自在部(5)のスイッチ旧)の上側の部分(5
d)はひさし状に突出しており、それによってスイッチ
01)の誤操作を防ぐことができる。
第3A〜3B図に示すように、本発明の操作用ハンドル
では、通常はグリップの6脱自在部(第1図および第2
B図の(5))に代えて、同一部位に嵌入できるように
設計されているキャップ0■を付属部品としている。
上記キャップOeはグリップの着脱自在部の凸部(6)
と実質的に同一の形状に形成されており、溝部面とフッ
ク(8)の係合を利用してハンドル本体の凹部(9)に
同じ方法で装着できる。
なお、キャップ0θを固定するネジは、第2B図の着脱
自在部を固定するネジに比していくらか短い寸法のもの
を使用するか、あるいは先端を切断したり、頭部側にカ
ラーを挿入して使用する。
またキャップの背面acIはハンドル本体へ嵌入された
後にレバー(3)の背面囚とほぼ同一平面をなすよう形
成されている。
つぎに第4図を参照しながら、ツインタイプの船舶への
適用について説明する。
操作用ハンドル(2)はコントローラ(1)、(21の
本体の左右いずれの側にも取り付けられるように設計さ
れており、第4図に示すように、隣接した2基のコント
ローラ(1)、(2Dにはそれぞれ反対側に操作用ハン
ドル(2)、122が取り付けられる。
また取りつけるべき壁面(43)側の操作用ハンドルの
からはグリップの着脱自在部(5)が取り外され、それ
に代えて前記キャップ0θが取りつけられている。
したがってコントローラは外側の突出部が一体のものに
比して、はぼグリップの着脱自在部(5)の長さ分だけ
取り付は用壁面(43)に近接して取り付けられ、その
分だけ短いカラー(241を用いて安定して取りつける
ことができる。
また取り外された着脱自在部(5)のスイッチOaは操
作者からみて左側の操作用ハンドルのグリップの着脱自
在部(5)の閉止蓋02]と交換され、そのコードは左
側のコントローラ(1)およびレバー(2Jを通してス
イッチ暗に結線される。それにより2本の操作用ハンド
ル(2)、C23を右手で同時に操作しながら2個のス
イッチ01)、旧で左右のトリム角制御を右手の親指ま
たは左手で行なうことができる。
第2B図のハンドルでは着脱自在部(5)側に溝(7)
が形成され、ハンドル本体側にフック(8)が形成され
ているが、逆に着脱自在部(5)側にフックを設けてハ
ンドル本体側に溝を形成してもよい。
またフックと溝の位置および個数、あるいはネジ穴の位
置および個数などは適宜変更しうる。
前記グリップの着脱自在部(5)の材質はグリップ本体
(4)と同じものか、あるいは同等またはそれ以上の強
度、剛性および耐久性を有し、ハンドル操作に充分耐え
うるちのであればよい。そのような材質として、たとえ
ばFRPなどがあげられる。
[発明の効果] 本発明の操作用ハンドルを備えたコントローラは、握り
やすさおよびスイッチの操作のしやすさを維持しながら
、ツインタイプの船舶に対しても、1基のエンジンを備
えたいわゆるシングルタイプに対するのと同等に安定強
固に取り付けることができ、しかも取りつけスペースが
小さい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の操作用ハンドルを備えたコントローラ
の一実施例を示す斜視図、第2A図および第2B図はそ
れぞれ第1図の操作用ハンドルの要部側面図および要部
断面図、第3A図および第3B図はそれぞれ第1図に示
すグリップの着脱自在部(5)に代えてキャップO■を
嵌合したばあいの要部側面図および要部断面図、第4図
は第1図に示すコントローラをツインタイプに適合させ
るように2基隣接させたばあいの正面図、第5図は従来
の操作用ハンドルの一例を示す正面図、第6図は第5図
に示す操作用ハンドルをツインタイプに適合させるよう
に2基隣接させたばあいの正面図、第7図は従来の操作
用ハンドルの他の実施例を示す正面図である。 (図面の主要符号) (1):コントローラ (21、操作用ハンドル (3): レバー (4)ニゲリップ (5)二着脱自在部 Oe:キャップ 第 ツ 第2八図 :;P28口 第3A回 第4回 第5図 32

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レバーと、該レバーの一端にT字形状を呈するよう
    に実質的に直角に設けられるグリップとからなり、該グ
    リップの片側の突出部がハンドル本体に対して着脱自在
    に取り付けられているマリン用エンジンコントローラの
    操作用ハンドル。 2 前記着脱自在の突出部の下端と前記ハンドル本体の
    対応する部位とが、係合溝および該係合溝と係合するフ
    ックによって連結されており、前記着脱自在の突出部の
    上端近辺とハンドル本体の対応する部位とがネジで結合
    されている請求項1記載の操作用ハンドル。3 前記グ
    リップの着脱自在の突出部に2個のトリム角制御アクチ
    ュエータ用のパワーチルトスイッチが設けられている請
    求項1記載の操作用ハンドル。 4 前記グリップの着脱自在の突出部と交換可能なキャ
    ップを有する請求項1記載の操作用ハンドル。
JP25568089A 1989-09-29 1989-09-29 マリン用エンジンコントローラの操作用ハンドル Pending JPH03118294A (ja)

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JP25568089A JPH03118294A (ja) 1989-09-29 1989-09-29 マリン用エンジンコントローラの操作用ハンドル

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JPH03118294A true JPH03118294A (ja) 1991-05-20

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JP25568089A Pending JPH03118294A (ja) 1989-09-29 1989-09-29 マリン用エンジンコントローラの操作用ハンドル

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007122022A (ja) * 2005-09-30 2007-05-17 Canon Inc 画像形成装置に用いられるローラ
US9552940B2 (en) 2014-06-06 2017-01-24 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Switch, switch assembly and switch seal structure

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007122022A (ja) * 2005-09-30 2007-05-17 Canon Inc 画像形成装置に用いられるローラ
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