JPH03117843A - 空調換気扇 - Google Patents

空調換気扇

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JPH03117843A
JPH03117843A JP1252637A JP25263789A JPH03117843A JP H03117843 A JPH03117843 A JP H03117843A JP 1252637 A JP1252637 A JP 1252637A JP 25263789 A JP25263789 A JP 25263789A JP H03117843 A JPH03117843 A JP H03117843A
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panel
humidity sensor
humidity
exhaust
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Toshio Nakamura
俊夫 中村
Tadashi Suzuki
正 鈴木
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、給排気用ファンおよびパネルの運転を湿度
センサーのスイッチ作用にてなすことを特徴とする空調
換気扇に関するものである。
〔従来の技術〕
第12図は例えば実開昭62−52834号公報に示さ
れた従来の空調換気扇を示す図であり、図において(1
)は本体で、フロントケーシング■およびバックケーシ
ング(31とからなる。(イ)はパネルで上記フロント
ケーシングに設けられたスライド機tj!(5)により
前後にスライドして給排気通路を形成する。(6)はモ
ータ、■、8はこのモータの装着された排気ファンと給
気ファン、(9)は熱交換器、Q(lIは本体(1)背
部に設けられたダクトである。
従来の空調換気扇は上記のように構成され、パネル←υ
を押圧しスライド機構向にてフロントケーシング(2)
前方にパネル(イ)をスライドさせ、給排気通路を確保
する。そして、モータ(6)を駆動させることにより排
気ファン(7)、給気ファン(へ)および熱交換器(9
)にて室内・外の空気が熱交換されながら給排気される
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来の空調換気扇は、手動にてパネル(イ
)を操作し給排気通路を確保した後、人為的に運転、停
止を繰り返しており操作が面倒であるとともに1、本体
(1)取付箇所の条件に合った十分な換気作用がなされ
ず結露が発生し、且つ運転停止時において適切なパネル
(イ)操作がなされないと室内へ冷気が侵入するという
課題があった。
この発明は係る課題を解決するためになされたもので、
自動運転にて本体取付箇所の条件に合った十分な換気作
用がなされ結露が発生することなく、さらに運転停止時
に室内へ冷気が侵入することのない空調換気扇を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る空調換気扇は、給排気用ファンを有する
モータおよび熱交換器を内蔵する本体の前面に、前後に
スライドして給排気通路を形成するパネルを有する空調
換気扇において、上記本体に上記モータおよびパネルと
連動する湿度センサーを設けたものである。
また、湿度センサーを断熱材からなり、開口を有するケ
ースに内設し、上記開口と連通ずる感湿孔を本体に設け
たものである。
さらに、パネルと対向して本体の給気通路に湿度センサ
ーを配設したものである。
〔作用〕
この発明においては、給排気用ファンを有するモータお
よび熱交換器を内蔵する本体の前面に、前後にスライド
して給排気通路を形成するパネルを有する空調換気扇に
おいて、上記本体に上記モータおよびパネルと連動する
湿度センサーを設けたことより、湿度センサーの作動に
よりモータおよびパネルが駆動される。
また、湿度センサーを断熱材からなり、開口を有するケ
ースに内設し、上記開口と連通ずる感湿孔を本体に設け
たことより、湿度センサーが断熱材にて周囲状態より隔
離されるとともに、開口。
感湿孔間にて本体外の空気が流れる。
さらに、パネルと対向して本体の給気通路に湿度センサ
ーを配設したことより、湿度センサーがより屋外空気と
近接する位置に設けられる。
〔実施例〕
第1図〜第1O図はこの発明の一実施例を示す図であり
、図において(20)は空調換気扇の本体、(21)は
この本体のバックケーシングで、前方に開口を有する箱
体よりなり、背部に給気口(22)および排気口(23
)を有する。 (24)はこのバックゲージングに内設
される内部ケーシングAで、例えばスチロール材からな
り、前方に開口を有し、背部に上記給気口(22)と連
通される給気穴A (25)と上記排気口(23)と連
通される排気穴A(図示せず)を有する熱交換器取付部
(27)とを設け、さらに後述される吸気ファンが内設
される送風機取付部(26)を有する。 (28)は送
風機で、仕切板(29)に両端に回転軸(30a)が突
出されたモータ(30)が取着され、この回転軸(30
a)には給排気ファン(31)を形成する給気ファン(
32)と排気ファン(33)とが装着されている。 (
34)はこの排気ファンが内設される内部ケーシングB
で、例えばスチロール材からなり、上記排気穴Aと連通
する排気穴B (35)および上記給気穴A (25)
と連通ずる給気穴B (36)を設け、さらにこの給気
穴B下部にスライド穴A (37)を有する。
(38)はドレン皿で、上記送風機(28)を有する内
部ケーシングA (24)、 B (34)の下部に配
設され、給排伴用に発生するドレンを回収する。 <3
9)は熱交換器で、上記内部ケーシングA (24)の
熱交換器取付部(27)に配設され、上記送風II(2
8)による給・排気流を熱交換する。 (40)はフロ
ントケーシングで、上記バックケーシング(21)と着
脱可能に係合され、上記排気穴B (35)と連通ずる
吸込口(41)と上記給気穴B (36)と連通ずる吐
出口(42)とを有し、この吐出口下部に図示されない
が上記スライド穴A (37)と連通ずるスライド穴B
が設けられている(40a)はこのフロントケーシング
の側壁に設けられた感湿孔で、後述される開口と連通し
ている。
(43)はパネルで、内側にクッヨン(45)を装着し
、上記フロントケーシング(40)の吸込口(41)、
吐出口(42)およびスライド穴Bとを封止するように
嵌合される。 <441はケースで、内壁に@熱材(4
5)を有し、側壁に開口(46)を上下にて複数個穿設
している。(47)はこのケースの蓋体で、後述される
湿度センサーのツマミカバー(48)を設けている。(
49)は湿度センサーで、例えば湿度調節範囲30〜8
0%HRにて設定が可能とし、所定設定湿度以上になる
と上記モータ(30)の運転およびパネル(43)の開
となるスライド作用を指示するスイッチ的な役割をなす
、さらに、所定設定湿度以下になるとモータ(30)の
運転停止およびパネル(43)の閉を指示する。なお、
上記湿度センサー(49)は上記バックゲージング(2
1)に穿設された取付足(50)にネジ(51)止めさ
れ、パネル(43)と対向するようパネル(43)とフ
ロントケーシング(40)との給排気通路(43a)側
に面し、上記給気口(22)、給気穴A (25)、給
気穴B (36)および吐出口(42)とからなる給気
通路(42a)に配設されている。 (52)は本体に
設けられた駆動tllraで、取付板(53)上にブレ
ーキ機能付モータであるギアモータ(54)を設け、こ
のギアーモータの回転軸(55)にクランク(56)が
連設されている。 (57)は上記ギアモータ(54)
およびクランク(56)の取付用ネジB、なお、上記ギ
アモータ(54)はブレーキ機能を有し、作動中に中途
停止を行い作動力を変化させるとともに、作用方向より
反力が加わると逆回転する。 (58)は上記フロント
ケーシング(40)に設けられたスライド機構、(59
)はこのスライド機構を構成するスライドベースで、上
記フロントゲージング(40)に設けられ、前部に取付
面(60)を有し、対向する内壁底部にギア溝(61)
および背部にバネ係止片(62)を設けている。 <6
3)はスライドプレートで、略し字状に形成され一方が
m壁にて上記パネル(43)に装着され、他方がスライ
ド穴A (37)およびスライド穴Bに挿通される。
(64)はこのスライドプレートの下部に設けられたラ
ックで、両端にギア(65)を有するシャツ1−(66
)がギアカバー(66a)にて装着される。 <671
はバネで、一端を上記スライドプレート<631の下部
に、他端が上記スライドベース(59)のバネ係止片(
62)に係止される。 (68)はバックケーシング(
21)に装着される取付板、(69)は壁取付金具で、
通風穴(70)を有する!! (71)にネジC(72
)にて固定される。
(73)は上記壁(71)に嵌通されるダクト、(74
)はこのダクトに装着されるウェザ−カバーである。
上記のように構成された空調換気扇において、その取付
けは通風穴(70)が設けられた壁(71)面に壁取付
金具(69)がネジC(72)にて固定され、取付板(
68)を壁取付金具(69)に引掛けるようにして本体
(20)が壁(71)に装着される0次に、通風穴(7
0)にダクト(73)が嵌着され、その後ウェザ−カバ
ー(74)が屋外にて外壁に装着される。そして、フロ
ンl−ケーシング(40)をバックケーシング(21)
より取り外し、湿度センサー(49)を任意の値に設定
し、電源を投入する。これにより湿度センサー(49)
が設定値の湿度を検知することにて、駆動機構(52)
のギアモータ(54)が駆動しクランク(56)が回動
されスライドail(58)のスライドプレート(63
)が押圧されギア(65)がギア溝(6りを歯合し、ク
ランク(56)の回動方向へ移動されることにてパネル
(43)が本体(20)前方へ移動され、フロントケー
シング(40)とパネル(43)との間に給排気通路(
43a)が形成される。このとき、バネ(67)はスラ
イドプレート(63)の移動により張架される。上記パ
ネル(43)の開と同時に送風t1!(28)が運転さ
れ、室内空気は排気ファン(33)により吸込口(41
)がら熱交換器(39)を介して排気口(23)へ、室
外空気は給気口(22)から熱交換器(39)を介して
吐出口(42)へと熱交換されながら室内が除湿される
。そして、3湿孔(40a)と開口(46)との間にて
室内空気が流れ、湿度センサー〈49)が作動し室内の
湿度が湿度センサー(49)の設定値より小さくなると
、送風ell(281が停止され、送風機(28)およ
びギアモータ(54)の電源がOFFされてパネル(4
3)が閉じる。この場合、スライドプレート(63)は
バネ(67)の戻り力によりフロントケーシング(40
)側へ引き戻され、その力はクランク(56)を逆方向
に押圧し、ギアモータ(541σ) −/ l、−キR
能よりバネ力を緩和させてフロントケーシング(40)
との当たり音を静音化させて戻る。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、給排気用ファンを有す
るモータおよび熱交換器を内蔵する本体の前面に、前後
にスライドして給排気通路を形成するパネルを有する空
調換気扇において、上記本体に上記モータおよびパネル
と連動する湿度センサーを設けたことより、任意の湿度
設定にて湿度検知が行われ自動的にパネルおよび給排気
用ファンが運転され除湿されることにて結露が完全に防
止でき、且つ給排気ファン停止時にはパネルが確実に給
排気通路を封止し室内への冷気侵入を防止することがで
きる。
また、湿度センサーを断熱材からなり、開口を有するケ
ースに内設し、上記開口と連通ずる感湿孔を本体に設け
たことより、湿度センサーが断熱材にて周囲状態より隔
離されるとともに、開口、感湿孔間の空気の流れにより
本体外の状態が検知されるとともに、本体内の空気条件
に左右されないので精度がより向上される。
さらに、パネルと対向して本体の給気通路に湿度センサ
ーを配設したことより、湿度センサーがより屋外外気と
近接する位置に設けられ湿度センサーの屋外低温雰囲気
検知ができ相対湿度測定が容易になるとともに、パネル
の取り外しにて湿度調整が可能となり操作性が良くなる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す取付斜視図、第2図
は同じく側面図、第3図は同じく内部分解斜視図、第4
図は同じく湿度センサーの斜視図、第50および第6図
は同じく湿度センサー内蔵斜視図、第7図は同じく駆動
機構およびスライド機構の取付斜視図、第8図は同じく
スライド機構の分解斜視図、第9図は同じく駆動機構の
分解斜視図、第10図は同じく駆動機構とスライド機構
との動ず?図、第11図は従来の空調換気扇を示す側面
図である。 なお、(20)は本体、(30)はモータ、(31)は
給排気フ7・ン、(32)は給気ファン、(33)は排
気ファン、(39)は熱交換器、(40a)は感湿孔、
(42a)は給気通路、(43)はパネル、(43a)
は給排気通路、(44)はケース、(45)は断熱材、
(46)は開口、(49)は湿度センサーである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給排気用ファンを有するモータおよび熱交換器を
    内蔵する本体の前面に、前後にスライドして給排気通路
    を形成するパネルを有する空調換気扇において、上記本
    体に上記モータおよびパネルと連動する湿度センサーを
    設けたことを特徴とする空調換気扇。
  2. (2)湿度センサーを断熱材からなり、開口を有するケ
    ースに内設し、上記開口と連通する感湿孔を本体に設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空調換
    気扇。
  3. (3)パネルと対向して本体の給気通路に湿度センサー
    を配設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の空調換気扇。
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