JPH03117299A - モニタ画面上の画像認識算出装置 - Google Patents

モニタ画面上の画像認識算出装置

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JPH03117299A
JPH03117299A JP1255826A JP25582689A JPH03117299A JP H03117299 A JPH03117299 A JP H03117299A JP 1255826 A JP1255826 A JP 1255826A JP 25582689 A JP25582689 A JP 25582689A JP H03117299 A JPH03117299 A JP H03117299A
Authority
JP
Japan
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color difference
difference signal
absolute value
memory
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1255826A
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English (en)
Inventor
Shigeru Sato
茂 佐藤
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 モニタ画面上の画像認識算出装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のモニタ画面上の画像認識算出装置では、モニタ画
面全体の映像信号をメモリ回路にて記憶させ、希望する
物体の形状とメモリ回路を比較し、物体の位置等を算出
していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のモニタ画面上の画像認識算出装置は、モニタ画面
全体をメモリ回路にて記憶し、希望する物体の形状とメ
モリ回路内の物体の形状とを比較し、物体の位置等を算
出していたため、高速なメモリ回路を必要とし、また、
メモリ容量の非常に大きなメモリ回路が必要になるため
、物体の位置を算出するのに時間を要し物体の動く速度
に応じられない等の欠点があった。
〔問題を解決するための手段〕
上記問題を解決するために本発明では、HDTV放送信
号においてベースバンドに変換された色差信号と所定の
検出手段にて検出した検出色差信号を減算回路にてライ
ン毎に減算する減算手段と、同減算手段による色差信号
を絶対値変換回路にて絶対値色差信号に変換する変換手
段と、同変換手段による絶対値色差信号をラインメモリ
回路にてメモリさせたメモリ絶対値色差信号と1H後の
前記絶対値色差信号とを加算回路にて加算する加算手段
と、同加算手段による加算絶対値色差信号の1フィール
ド信号をMxN分割する分割手段する手段と、同加算絶
対値色差信号に孤立点が存在する場合には同孤立点は前
後の加算絶対値色差信号の平均値色差信号に補間する手
段と、同加算絶対値色差信号を並び換え回路に入力する
手段と、同並び換え回路に入力された加算絶対値色差信
号をブランキング期間内に所定のアルゴリズムに基づい
て最小値より順次並び換えを行う並び換え手段と、同並
び換え手段にて並び換えられた加算絶対値色差信号を順
次読み出す手段が各区画に付加された区画番号に基づき
、記憶回路にて記憶された加算絶対値色差信号を読み出
す手段にて画面上の画像認識を行う。
〔作用〕
以上のように構成した本発明によるモニタ画面上の画像
認識算出装置では、HDTV放送信号において、所定の
検出手段である検出色差信号が固定した物質の色差信号
あるいは、表示画面の物体より抽出した色差信号または
特定の色差信号データにて検出した検出色差信号とベー
スバンドに変換された色差信号とを減算回路にてライン
毎に減算する。
同減算手段による色差信号を絶対値変換回路にて絶対値
色差信号に変換し、同変換手段による絶対値色差信号を
ラインメモリ回路にてメモリさせたメモリ絶対値色差信
号と前記絶対値色差信号とを加算する。
同加算手段にて加算された加算絶対値色差信号の1フィ
ールド信号をM×N分割し、同加算絶対値色差信号に孤
立点が存在する場合には同孤立点は前後の加算絶対値色
差信号の平均値色差信号に置換する。
同加算絶対値色差信号を並び換え回路に入力し、同並び
換え回路に入力された加算絶対値色差信号をブランキン
グ期間に所定のアルゴリズムにて並び換え回路である度
数ソーディング回路内で、最小値より順次並び換えを行
い、順次読み出す手段が各区画に付加された区画番号に
基づき、同並び換えられた加算絶対値色差信号を最小値
より順次読み出して画面上の画像認識を行う。
〔実施例〕
以下、本発明によるモニタ画面上の画像認識算出装置に
ついて図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるモニタ画面上の画像認識算出装置
のブロックダイアグラムであり、本装置への人力信号で
あるHDTV放送信号よりベースバンドに変換されたM
 U S E (Multiple  S ubNyq
uist Samping  Encord )信号は
第2図の(b)に示す如く、1ラインにおける映像信号
は色差信号(C信号)と輝度信号(Y)にて形成され、
同色差信号は1ライン毎にC3(R−Y)(8号、C3
(B−Y)信号と繰り返されている線順次信号である。
検出色差信号は固定した物質例えば人物の肌色の色差信
号あるいは、表示画面の物体より抽出した例えば人物の
顔の色差信号または赤色のような特定の色差信号などで
あり、第1図に示す如く検出色差信号データを検出色差
信号回路1に入力し、同検出色差信号回路1にて検出色
差信号が生成され、同検出色差信号は第2図(a)に示
す如<C,Ao、CNoO線順次信号で表わされる。
前記C信号のCw、CMと検出色差信号CWOlCNo
とを減算回路2にて減算し、同減算回路2による減算出
力信号は第2図(C)に示す如く各ラインの信号はΔC
,(Cw−Cw。)、ΔCM(CM−c No )とな
り、同減算出力信号を絶対値化回路2にて絶対値化した
絶対値色差信号を出力し、同絶対値色差信号は第2図(
d)に示すように、各ラインの信号は1ΔcwllΔC
M  lとなる。
同絶対値色差信号は加算回路5に入力され、また、同加
算回路5の他の一方の入力は同加算回路5の出力信号を
ラインメモリ回路6にて1H遅延させたメモリ絶対値色
差信号と第2図(e)に示す0と1ΔCwl’の ライ
ン反転信号とを入力信号とするAND回路3の出力信号
であるので、同加算回路5の出力信号である加算絶対値
色差信号は1H毎にメモリ絶対値色差信号が出力されな
いので、第2図げ)に示す如(nラインは1Δcw l
と(n+1)ラインは1ΔCwl’+lΔCM l信号
がライン反転信号に制御され出力される。
同加算絶対値色差信号は1フィールド信号を画像分割回
路7にて水平期間弁をM分割し、垂直期間骨をN分割す
る。
本実施例では垂直ブランキング期間である43ライン内
にアクセスを可能にするために、垂直ブランキング期間
を計算すると水平周波数が33.75Kltzであるの
で1.27m5となり、そして、現在のデバイスの実力
のアクセスタイムは40 ns程度であることから垂直
ブランキング期間内のアクセス回数は約31750回で
ある。
また、本実施例の並び換え回路である度数ソーディング
回路9ではlブロックで9回アクセスが必要なため、1
フィールド分のアクセス回数は約3527回となり、1
フィールドは94サンプル×519ラインで構成されて
いるので、アクセス回数は約3527回以内にするため
には94/4x 519/4 ’、 23 x129と
なり、M−23、N=129に分割して1フィールド信
号を0〜2967の区画に設定している。
そして、同区画された各加算絶対値色差信号に孤立点で
あるような特異なデータが存在する場合にはメデイアン
フィルタである補間回路8にて、同孤立点の前後の加算
絶対値色差信号の平均値に補間し、特異なデータは削除
する。
前記画像分割回路7と補間回路8にて分割さ札なおかつ
補正された加算絶対値色差信号は度数ソーディング回路
9に供給され、度数ソーディング回路9に供給された加
算絶対値色差信号はブランキング緩衝回路12にて波形
整形されたブランキングから垂直ブランキングを抽出し
、同垂直ブランキングを度数ソーディング回路9に供給
し、同垂直ブランキング期間中に第3図に示すアルゴリ
ズムにて最小値より順次読み出せるように並び換えられ
る。
度数ソーディング回路9とデータを送受信しているマイ
クロプロセッサ回路10では、並び換えられた加算絶対
値色差信号の形状や大きさを決定するとともに入力映像
信号を加算する。
並び換えアルゴリズムは第3図のフローチャートに示す
如(、度数ソーディング回路9は2967画素に分割さ
れた加算絶対値色差信号が入力できるように入力信号用
メモリのメモリ領域をクリアするとともに、並び換えメ
モリおよび出力信号用メモリのメモリ領域全てをクリア
し、分割された加算絶対値色差信号を入力信号用メモリ
に入力する。
筒型な並び換えをフローチャートに沿った説明図を第4
図に示し、同説明図では第4図(a)に示すように入力
信号用メモリのメモリ領域は0番地から7番地までの8
デ一タ分のメモリ領域を有し、メモリO番地に2.1番
地に5.2番地に7.3番地に3の各データが入力用メ
モリに入力されている。
入力信号用メモリの0番地であるy O+。番地に入力
されたデータに相当する並び換えメモリの番地を呼び出
し、同番地に1を加算し、呼び出した並び換えメモリの
同一番地に書き込む。
これを第4図にて説明すると、第4図(a)の0番地の
データは2であるので、第4図(b)の並び換えメモリ
の2番地に相当するので2番地を呼び出し、同番地はク
リアされており、データが入っていないため1を加算す
ると合計は1となり、同データを並び換えメモリの2番
地に書き込む。
次に入力信号用メモリのYM■Nのデータに相当する並
び換えメモリの番地を呼び出し、1を加算し、呼び出し
た並び換えメモリの同一番地に書き込み、この作業を水
平方向はM=22、垂直方向はN=128まで繰り返す
第4図にて説明すると、第4図(a)の1.2.3番地
の各データは5.7.3であるので並び換えメモリの5
.7.3番地に1がそれぞれ加算さ採各該当する番地に
それぞれ書き込まれることである。
そして、並び換えメモリの0番地であるY O+。
番地から最終番地であるY2□+I21番地までのデー
タを各番地に累積加算する。
第4図にて説明すると、第4図では2.3.5.7番地
にそれぞれ1が書き込まれているので第4図(C)に示
すごとに並び換えメモリの0番地から7番地までのデー
タは0.0.1.2.2.3.3.4となる。
それから、入力信号用メモリに収容されている番地のデ
ータを再読み出しし、同番地に相当する並び換えメモリ
の各番地累積加算データを読み出し、各番地累積加算デ
ータより1を減算し、演算に必要でない番地のデータは
削除する。
第4図にて説明すると、第4(a)の番地のデータは2
であるので第4(C)図の2番地のデータは1−1−0
となり第4図(d)に示す如く2番地のデータは01ま
た3番地のデータは1.5番地のデータは2.7番地の
データは3となり他の番地は無信号となる。
そして、入力信号用メモリの各データを出力用メモリに
書き込むのであるが、入力信号用メモリの各データの番
地に相当する減算したデータに対応する出力用メモリの
番地に書き込む。
第4図にて説明すると、第4図(e)に示す如く0番地
に2が書き込まれ、1番地に3.2番地に5.3番地に
7と書き込まれ、度数ソーディング回路9にランダムに
書き込まれた加算絶対値色差信号が最小値より順次並び
換えられている。
順次最小値からの読み出しは各区画に付加された区画番
号に基づき、マイクロプロセッサ10より入力映像信号
を加算すると共に加算絶対値色差信号を読み出し、フリ
ップフロップ回路11に供給する。
次フィールドにてフリップフロップ回路11より出力さ
れた信号をD/A変換回路13にてD/A変換した加算
絶対値色差信号を出力することにより画面上の画像認識
を行う。
(発明の効果〕 以上の実施例からも明らかなように、本発明によるモニ
タ画面上の画像認識算出装置では、HDTV放送信号に
おいてベースバンドに変換された色差信号と所定の検出
手段である検出色差信号が固定した物質の色差信号ある
いは、表示画面の物体より抽出した色差信号または特定
の色差信号データにて検出した検出色差信号を減算回路
にてライン毎に減算し、同減算手段による色差信号を絶
対値変換回路にて絶対値色差信号に変換し、同変換手段
による絶対値色差信号をラインメモリ回路にてメモリさ
せたメモリ絶対値色差信号と前記絶対値色差信号とを加
算する。
同加算手段にて加算された加算絶対値色差信号の1フィ
ールド信号をM×N分割し、同加算絶対値色差信号をブ
ランキング期間に度数ソーディング回路にて、最小値よ
り順次並び換えを行い、同並び換えられた絶対値色差信
号を順次読み出しているのでメモリ容量が少なくてすみ
、また、モニタ画面上の画像認識のスピードアップが計
れることを可能にした。
例えば、モニタ画面上の人物の顔をマウス等でピックア
ップし、数倍に拡大させ、人物の顔の動きに応じて顔を
拡大したまま応答させること等が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロックダイアグラム、第2図はブロ
ックダイアグラム上の各ポジションにおける波形構成図
、第3図は加算絶対値色差信号の並び換えのフローチャ
ート図、第4図は度数ソーディング回路の説明図である
。 同図中、1は検出色差信号回路、2は減算回路、3はA
ND回路、4は絶対値化回路、5は加算回路、6はライ
ンメモリ回路、7は画像分割回路、8は補間回路、9は
度数ソーディング回路、10は少なくとも記憶回路およ
びインタフェース回路を含むマイクロプロセッサ、11
はフリップフロップ回路、12はブランキング緩衝回路
、13はD/A変換回路である。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)HDTV放送信号の受信装置において、ベースバ
    ンドに変換された色差信号と所定の検出手段にて検出し
    た検出色差信号とを減算回路にて減算する減算手段と、
    同減算手段による色差信号を絶対値変換回路にて絶対値
    色差信号に変換する変換手段と、同変換手段による絶対
    値色差信号をラインメモリ回路にてメモリさせたメモリ
    絶対値色差信号と1H後の前記絶対値色差信号とを加算
    回路にて加算する加算手段と、同加算手段による加算絶
    対値色差信号の1フィールド信号を分割区分する分割手
    段を設け、同分割手段による分割された加算絶対値色差
    信号を並び換え回路に入力する手段と、同並び換え回路
    に入力された加算絶対値色差信号をブランキング期間内
    に所定のアルゴリズムに基づく順序に並び換えを行う並
    び換え手段と、同並び換え手段にて並び換えられた絶対
    値色差信号を順次読み出す手段にて画面上任意の物体の
    位置を認識するモニタ画面上の画像認識算出装置。
  2. (2)検出色差信号が固定した物質の色差信号とする請
    求項(1)記載のモニタ画面上の画像認識算出装置。
  3. (3)検出色差信号が表示画面の物体より色差信号を抽
    出する請求項(1)記載のモニタ画面上の画像認識算出
    装置。
  4. (4)検出色差信号が特定の色差信号データとする請求
    項(1)記載のモニタ画面上の画像認識算出装置。
  5. (5)減算手段がライン毎に検出色差信号から色差信号
    を減算する請求項(1)記載のモニタ画面上の画像認識
    算出装置。
  6. (6)所定の区分に分割する分割手段が1水平期間分を
    M分割する手段と、1垂直期間分をN分割する手段にて
    1フィールドの信号をM×N個の区画に区分する請求項
    (1)記載のモニタ画面上の画像認識算出装置。
  7. (7)分割された加算絶対値色差信号に孤立点が存在す
    る場合には同孤立点は前後の絶対値色差信号の平均値色
    差信号に置換する請求項(1)記載のモニタ画面上の画
    像認識算出装置。
  8. (8)所定のアルゴリズムが並び換え回路内に設置され
    た入力信号用メモリに加算絶対値色差信号を書き込む手
    段と、同入力信号メモリのY_M__■_N番地に相当
    する記憶回路内に設置された並び換え用メモリの番地を
    呼び出す手段と、同並び換え用メモリのY_M__■_
    N番地に1を加算する手段と、同並ぴ換え用メモリのY
    _O__■_O番地よりY_M__■_N番地まで累積
    加算する手段と、前記入力信号用メモリに収容されてい
    る番地の加算絶対値色差信号を再度読み出し同番地に相
    当する前記並び換え用メモリの累積加算データより1を
    減算する手段と、同減算手段によるデータに相当する番
    地に前記入力信号用メモリの加算絶対値色差信号を記憶
    回路内に設置された出力用メモリに書き込む手段からな
    る請求項(1)記載のモニタ画面上の画像認識算出装置
  9. (9)並び換えられた加算絶対値色差信号が最小値より
    順次並び換えられた加算絶対値色差信号である請求項(
    1)記載のモニタ画面上の画像認識算出装置。
  10. (10)順次読み出す手段が各区画に付加された区画番
    号を読み出す手段と、同区画番号に基づき、記憶回路に
    て記憶された加算絶対値色差信号を読み出す手段からな
    る請求項(1)記載のモニタ画面上の物体画像認識装置
JP1255826A 1989-09-29 1989-09-29 モニタ画面上の画像認識算出装置 Pending JPH03117299A (ja)

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JPH03117299A true JPH03117299A (ja) 1991-05-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2604898C1 (ru) * 2015-06-26 2016-12-20 Российская Федерация, от имени которой выступает Министерство обороны Российской Федерации Способ формирования спектрозональных видеосигналов

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2604898C1 (ru) * 2015-06-26 2016-12-20 Российская Федерация, от имени которой выступает Министерство обороны Российской Федерации Способ формирования спектрозональных видеосигналов

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