JPH03115500U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03115500U JPH03115500U JP2377890U JP2377890U JPH03115500U JP H03115500 U JPH03115500 U JP H03115500U JP 2377890 U JP2377890 U JP 2377890U JP 2377890 U JP2377890 U JP 2377890U JP H03115500 U JPH03115500 U JP H03115500U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter circuits
- signal
- channel
- adder
- channel signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
Description
第１図は本考案の第１の構成に係る音場再生装
置を示すブロツク図、第２図は第１の構成を理論
的に説明する図、第３図は本考案の第２の構成に
係る音場再生装置を示すブロツク図、第４図は本
考案の第３の構成に係る音場再生装置を示すブロ
ツク図、第５図は第３の構成を説明する図、第６
図は本考案の第４の構成に係る音場再生装置を示
すブロツク図、第７図は第４の構成を説明する図
、第８図は本考案の第５の構成に係る音場再生装
置を示すブロツク図である。 １……ＶＴＲ本体、３……デコーダ、５……第
１のフイルタ回路（フイルタ回路）、７……第２
のフイルタ回路（フイルタ回路）、９……第３の
フイルタ回路（フイルタ回路）、１１……第４の
フイルタ回路（フイルタ回路）、１３……第５の
フイルタ回路（フイルタ回路）、１５……第６の
フイルタ回路（フイルタ回路）、１７……第７の
フイルタ回路（フイルタ回路）、１９……第８の
フイルタ回路（フイルタ回路）、２１……第１の
加算器（加算器）、２３……第２の加算器（加算
器）、２５，２７……増幅器、２９……左チヤン
ネル・ヘツドホン、３１……右チヤンネル・ヘツ
ドホン、３３……Ｌチヤンネル・スピーカ、３５
……Ｒチヤンネル・スピーカ、３７……Ｃチヤン
ネル・スピーカ、３９……ダミーヘツド、４１…
…左側マイクロホン、４３……右側マイクロホン
、４５……Ｓチヤンネル・スピーカ、４７〜６１
……レベル調節回路、６３，６５……第９のフイ
ルタ回路（フイルタ回路）、６７……第１０のフ
イルタ回路（フイルタ回路）、６９……第１１の
フイルタ回路（フイルタ回路）、７１……第１２
のフイルタ回路（フイルタ回路）、７３……第１
３のフイルタ回路（フイルタ回路）、７５……左
Ｓチヤンネル・スピーカ、７７……右Ｓチヤンネ
ル・スピーカ、７９……第３の加算器（加算器）
、８１……第４の加算器（加算器）。
置を示すブロツク図、第２図は第１の構成を理論
的に説明する図、第３図は本考案の第２の構成に
係る音場再生装置を示すブロツク図、第４図は本
考案の第３の構成に係る音場再生装置を示すブロ
ツク図、第５図は第３の構成を説明する図、第６
図は本考案の第４の構成に係る音場再生装置を示
すブロツク図、第７図は第４の構成を説明する図
、第８図は本考案の第５の構成に係る音場再生装
置を示すブロツク図である。 １……ＶＴＲ本体、３……デコーダ、５……第
１のフイルタ回路（フイルタ回路）、７……第２
のフイルタ回路（フイルタ回路）、９……第３の
フイルタ回路（フイルタ回路）、１１……第４の
フイルタ回路（フイルタ回路）、１３……第５の
フイルタ回路（フイルタ回路）、１５……第６の
フイルタ回路（フイルタ回路）、１７……第７の
フイルタ回路（フイルタ回路）、１９……第８の
フイルタ回路（フイルタ回路）、２１……第１の
加算器（加算器）、２３……第２の加算器（加算
器）、２５，２７……増幅器、２９……左チヤン
ネル・ヘツドホン、３１……右チヤンネル・ヘツ
ドホン、３３……Ｌチヤンネル・スピーカ、３５
……Ｒチヤンネル・スピーカ、３７……Ｃチヤン
ネル・スピーカ、３９……ダミーヘツド、４１…
…左側マイクロホン、４３……右側マイクロホン
、４５……Ｓチヤンネル・スピーカ、４７〜６１
……レベル調節回路、６３，６５……第９のフイ
ルタ回路（フイルタ回路）、６７……第１０のフ
イルタ回路（フイルタ回路）、６９……第１１の
フイルタ回路（フイルタ回路）、７１……第１２
のフイルタ回路（フイルタ回路）、７３……第１
３のフイルタ回路（フイルタ回路）、７５……左
Ｓチヤンネル・スピーカ、７７……右Ｓチヤンネ
ル・スピーカ、７９……第３の加算器（加算器）
、８１……第４の加算器（加算器）。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 多チヤンネルのステレオ信号から左チヤン
ネル信号、右チヤンネル信号、センターチヤンネ
ル信号およびサラウンドチヤンネル信号に分離す
るデコーダと、 入力側を共通にして各々前記左チヤンネル信号
を通過させる第１および第２のフイルタ回路と、 入力側を共通にして各々前記右チヤンネル信号
を通過させる第３および第４のフイルタ回路と、 入力側を共通にして各々前記センターチヤンネ
ル信号を通過させる第５および第６のフイルタ回
路と、 入力側を共通にして各々前記サラウンドチヤン
ネル信号を通過させる第７および第８のフイルタ
回路と、 前記第１、第３、第５および第７のフイルタ回
路からの通過信号を加算して左チヤンネル・ヘツ
ドホン用の信号を出力する第１の加算器と、 前記第２、第４、第６および第８のフイルタ回
路からの通過信号を加算して右チヤンネル・ヘツ
ドホン用の信号を出力する第２の加算器と、 を具備する音場再生装置であつて、 前記左、右、センターおよびサラウンドチヤン
ネル信号によつて各々左、右、センターおよびサ
ラウンドチヤンネル・スピーカを駆動し、かつこ
れら各スピーカ間における対称位置を受聴位置と
したとき、 前記第１および第２のフイルタ回路が、前記左
チヤンネル・スピーカから前記受聴位置の左側お
よび右側受聴点までの伝達特性ＨＬＬ（ω）およ
びＨＬＲ（ω）と同じ伝達特性を有し、 前記第３および第４のフイルタ回路が、前記右
チヤンネル・スピーカから前記左側および右側受
聴点まで伝達特性ＨＲＬ（ω）およびＨＲＲ（ω
）と同じ伝達特性を有し、 前記第５および第６のフイルタ回路が、前記セ
ンターチヤンネル・スピーカから前記左側および
右側受聴点までの伝達特性ＨＣＬ（ω）およびＨ
ＣＲ（ω）と同じ伝達特性を有し、 前記第７および第８のフイルタ回路が、前記サ
ラウンドチヤンネル・スピーカから前記左側およ
び右側受聴点までの伝達特性ＨＳＬ（ω）および
ＨＳＲ（ω）と同じ伝達特性を有してなることを
特徴とする音場再生装置。 (2) 通過信号レベルを可変するレベル調節回路
が前記第１〜第８のフイルタ回路に直列的に接続
されてなる請求項１記載の音場再生装置。 (3) 前記左および右チヤンネル・ヘツドホンの
音響発音部から前記左側および右側受聴点までの
伝達特性ＨＨＬ（ω）又はＨＨＲ（ω）の逆の伝
達特性ＨＨＬ（ω）−１又はＨＨＲ（ω）−１を
有する第９のフイルタ回路が、前記第１〜第８の
フイルタ回路の通過信号ラインに形成されてなる
請求項１もしくは２記載の音場再生装置。 (4) 前記第７および第８のフイルタ回路が第１
０〜第１３のフイルタ回路に分けられ、前記サラ
ウンドチヤンネル・スピーカが左右のサラウンド
チヤンネル・スピーカに分割されたとき、 前記第１０および第１１のフイルタ回路が、前
記左サラウンドチヤンネル・スピーカから前記左
側および右側受聴点までの伝達特性ＨＳＬＬ（ω
）およびＨＳＬＲ（ω）と同じ伝達特性を有し、 前記第１２および第１３のフイルタ回路が、前
記右サラウンドチヤンネル・スピーカから前記左
側および右側受聴点までの伝達特性ＨＳＲＬ（ω
）およびＨＳＲＲ（ω）と同じ伝達特性を有し、 前記第１０および第１２のフイルタ回路が前記
第１の加算器に、前記第１１および第１３のフイ
ルタ回路が前記第２の加算器に接続されてなる請
求項１〜３のいずれか１項記載の音場再生装置。 (5) 前記第１および第２のフイルタ回路の前段
に前記センターチヤンネル信号を加算する第３の
加算器が直列的に接続され、前記第３および第４
のフイルタ回路の前段に前記センターチヤンネル
信号を加算する第４の加算器が直列的に接続され
るとともに、前記第５および第６のフイルタ回路
が省略されてなる請求項１〜４のいずれか１項記
載の音場再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2377890U JPH03115500U (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2377890U JPH03115500U (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03115500U true JPH03115500U (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=31526758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2377890U Pending JPH03115500U (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03115500U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000005921A1 (fr) * | 1998-07-23 | 2000-02-03 | Sony Corporation | Emetteur pour systeme de transmission infrarouge et appareil de reproduction comprenant un dispositif a ecouteurs |
| WO2001031973A1 (fr) * | 1999-10-28 | 2001-05-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme servant a reproduire un champ sonore tridimensionnel |
| JP2009532985A (ja) * | 2006-04-03 | 2009-09-10 | エスアールエス・ラブス・インコーポレーテッド | オーディオ信号処理 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2377890U patent/JPH03115500U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000005921A1 (fr) * | 1998-07-23 | 2000-02-03 | Sony Corporation | Emetteur pour systeme de transmission infrarouge et appareil de reproduction comprenant un dispositif a ecouteurs |
| WO2001031973A1 (fr) * | 1999-10-28 | 2001-05-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme servant a reproduire un champ sonore tridimensionnel |
| JP2009532985A (ja) * | 2006-04-03 | 2009-09-10 | エスアールエス・ラブス・インコーポレーテッド | オーディオ信号処理 |
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