JPH03115020A - 粉粒体排出装置 - Google Patents
粉粒体排出装置Info
- Publication number
- JPH03115020A JPH03115020A JP25504789A JP25504789A JPH03115020A JP H03115020 A JPH03115020 A JP H03115020A JP 25504789 A JP25504789 A JP 25504789A JP 25504789 A JP25504789 A JP 25504789A JP H03115020 A JPH03115020 A JP H03115020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- hopper
- powder
- discharge
- screw feeder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 title description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 41
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 20
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 240000008620 Fagopyrum esculentum Species 0.000 description 1
- 235000009419 Fagopyrum esculentum Nutrition 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 1
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229910052623 talc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000454 talc Substances 0.000 description 1
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 1
- GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N tantalum atom Chemical compound [Ta] GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はテーブルフィダーとスクリューフィダーの特色
を組み合わせ、ブリッジングの形成なくマスフロー排出
ができ、定量性を確保でき、低動力で駆動可能でメンテ
ナンスが容易な粉粒体排出装置に関する。
を組み合わせ、ブリッジングの形成なくマスフロー排出
ができ、定量性を確保でき、低動力で駆動可能でメンテ
ナンスが容易な粉粒体排出装置に関する。
〈従来の技術〉
従来よりテーブルフィダー スクリューフィダーは極め
て多種のものが開発され、使用されている。 例えば、
特開昭63−185728、実公昭55−29476な
どがある。
て多種のものが開発され、使用されている。 例えば、
特開昭63−185728、実公昭55−29476な
どがある。
従来から用いられているテーブルフィダーは閉塞、架橋
に対しては有利であるが、砂糖などの吸湿性のある湿潤
性物質の排出性および供給精度は良好ではなく、またフ
ラッシングを起こし易い粉粒体では供給精度がでにくい
という問題があった。
に対しては有利であるが、砂糖などの吸湿性のある湿潤
性物質の排出性および供給精度は良好ではなく、またフ
ラッシングを起こし易い粉粒体では供給精度がでにくい
という問題があった。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は上述したような実情に鑑みなされたもので、テ
ーブルフィダーとスクリューフィダーの特色を合わせ、
ブリッジングなどを形成せずマスフロー排出ができ、定
量排出で全量排出が可能で、メンテナンスが容易な粉粒
体排出装置を提供することを目的とする。
ーブルフィダーとスクリューフィダーの特色を合わせ、
ブリッジングなどを形成せずマスフロー排出ができ、定
量排出で全量排出が可能で、メンテナンスが容易な粉粒
体排出装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、開放底部を有し、この底部付近に粉粒体用ス
クレーバーが設けられたホッパーと、 このホッパーの底部を覆い、粉粒体が外部に漏出しない
よう設置され、粉粒体の排出用開口部を有するターンテ
ーブルと、 このターンテーブルの回転中心部の下方に設けられた粉
粒体の排出口と、 ターンテーブルに形成された開口部から前記粉粒体の排
出口に向けて粉粒体を搬送するよう前記ターンテーブル
に固着された粉粒体搬送手段と、 前記ターンテーブルを回転駆動するための駆動手段とを
具えることを特徴とする粉粒体排出装置を提供するもの
である。
クレーバーが設けられたホッパーと、 このホッパーの底部を覆い、粉粒体が外部に漏出しない
よう設置され、粉粒体の排出用開口部を有するターンテ
ーブルと、 このターンテーブルの回転中心部の下方に設けられた粉
粒体の排出口と、 ターンテーブルに形成された開口部から前記粉粒体の排
出口に向けて粉粒体を搬送するよう前記ターンテーブル
に固着された粉粒体搬送手段と、 前記ターンテーブルを回転駆動するための駆動手段とを
具えることを特徴とする粉粒体排出装置を提供するもの
である。
前記粉粒体搬送手段はスクリューフィダーであり、スク
リューフィダーの回転軸はターンテーブルの転動力によ
り調節可能に回転するよう構成するのが好適である。
リューフィダーの回転軸はターンテーブルの転動力によ
り調節可能に回転するよう構成するのが好適である。
以下に本発明の粉粒体排出装置について図面を参照しつ
つ詳細に説明する。
つ詳細に説明する。
本発明の粉粒体排出装置10は、第1図に示すように、
円筒状の固定ホッパー11を有し、これは支持構体12
上に支持部材13により固定的に支持されている。 ホ
ッパー11は、底部も開放している。 底部付近にはホ
ッパー°11に装入された粉粒体をホッパーから完全に
払い落すためのスクレーバー14が円筒ホッパー11の
半径方向はぼ全長にわたって延長する。 スクレーバー
14にはホッパー11の中央部において粉粒体が残らな
いようにコーン15を設けておくのがよい。
円筒状の固定ホッパー11を有し、これは支持構体12
上に支持部材13により固定的に支持されている。 ホ
ッパー11は、底部も開放している。 底部付近にはホ
ッパー°11に装入された粉粒体をホッパーから完全に
払い落すためのスクレーバー14が円筒ホッパー11の
半径方向はぼ全長にわたって延長する。 スクレーバー
14にはホッパー11の中央部において粉粒体が残らな
いようにコーン15を設けておくのがよい。
ホッパー11の底部には、この開放底部を覆うようにタ
ーンテーブル16が設置され、ホッパー11とターンテ
ーブル16とはこれらの間から粉粒体が漏出しないよう
にシール材1フによりシールされている(341図参照
)。
ーンテーブル16が設置され、ホッパー11とターンテ
ーブル16とはこれらの間から粉粒体が漏出しないよう
にシール材1フによりシールされている(341図参照
)。
また、ターンテーブル16には、第2図の平面図かられ
かるように、粉粒体排出用開口部18が設けられている
。 この開口部18は開口度が調節できるよう構成して
おくのがよい。
かるように、粉粒体排出用開口部18が設けられている
。 この開口部18は開口度が調節できるよう構成して
おくのがよい。
第2図において、実線で示すのは開口部18が完全に開
口した状態で、破線で示すのは部分的に開口した状態を
示す。
口した状態で、破線で示すのは部分的に開口した状態を
示す。
この開口部18の下方にはスクリューフィダー19がタ
ーンテーブル16に取り付けて設けられている。 ま
た、ターンテーブル16の中央部には管体で構成される
粉粒体の排出口20がターンテーブル16に取り付けら
れ、この排出口20はスクリューフィダー19に接続さ
れている。 ホッパー11内の粉粒体をターンテーブル
16の開口部18からスクリューフィダー19を経て排
出口20に排出することができるよう構成される。
ーンテーブル16に取り付けて設けられている。 ま
た、ターンテーブル16の中央部には管体で構成される
粉粒体の排出口20がターンテーブル16に取り付けら
れ、この排出口20はスクリューフィダー19に接続さ
れている。 ホッパー11内の粉粒体をターンテーブル
16の開口部18からスクリューフィダー19を経て排
出口20に排出することができるよう構成される。
スクリューフィダー19は回転軸21およびその上のス
クリュー22を有する。 回転軸21の両端はそれぞれ
軸受23.24によって回転可能に支承され、軸受け2
4から突出する回転軸の端部には車輪25が固着されて
いる。
クリュー22を有する。 回転軸21の両端はそれぞれ
軸受23.24によって回転可能に支承され、軸受け2
4から突出する回転軸の端部には車輪25が固着されて
いる。
一方、支持構体12上にはレール26が上記車輪25が
その上を転勤するよう設けられている。 ターンテーブ
ル16の回転につれて車輪25がレール26上を転勤し
ながら回転すると幹、回転軸21は車輪25に固着され
ているため車輪25とともに回転し、この上のスクリュ
ー22も回転して開口部18からの粉粒体を排出口20
に向けて搬送する。 なお、スクリューをテーブルの駆
動と切放すか他の駆動手段を設ければ、スクリューの回
転数を自由に調節することができる。
その上を転勤するよう設けられている。 ターンテーブ
ル16の回転につれて車輪25がレール26上を転勤し
ながら回転すると幹、回転軸21は車輪25に固着され
ているため車輪25とともに回転し、この上のスクリュ
ー22も回転して開口部18からの粉粒体を排出口20
に向けて搬送する。 なお、スクリューをテーブルの駆
動と切放すか他の駆動手段を設ければ、スクリューの回
転数を自由に調節することができる。
また、ターンテーブル16の下面には好ましくは複数個
の車輪27が支持構体12上を転勤するよう取り付けら
れテーブルの荷重を支持する。
の車輪27が支持構体12上を転勤するよう取り付けら
れテーブルの荷重を支持する。
ターンテーブルの駆動は以下のようにして行なわれる。
ホッパー11に固着されたモータ28に作動的に連結
されたスプロケット29をターンテーブル16の外周に
設けられたチェーン30にかみ合わせて、モータの駆動
によりターンテーブル16を回転駆動する。 モータ2
8は他の場所に設置してもよい。 ま たターンテーブ
ル16の外周の適当な位置において、他の遊転スプロケ
ット31をターンテーブル16のチェーン30にかみ合
わせて支持しておくと、粉粒体のホッパー内での偏在に
よっても、ターンテーブルの円滑な回転を助ける。
されたスプロケット29をターンテーブル16の外周に
設けられたチェーン30にかみ合わせて、モータの駆動
によりターンテーブル16を回転駆動する。 モータ2
8は他の場所に設置してもよい。 ま たターンテーブ
ル16の外周の適当な位置において、他の遊転スプロケ
ット31をターンテーブル16のチェーン30にかみ合
わせて支持しておくと、粉粒体のホッパー内での偏在に
よっても、ターンテーブルの円滑な回転を助ける。
上述した本発明の粉粒体排出装置に適用される粉粒体と
しては、ふすま、もみ、そばがら等の穀皮類、チップ等
の木片、砂糖、塩等の吸湿して湿潤する粉体、タンカル
、タルク等の微細粉体などを挙げることができる。
しては、ふすま、もみ、そばがら等の穀皮類、チップ等
の木片、砂糖、塩等の吸湿して湿潤する粉体、タンカル
、タルク等の微細粉体などを挙げることができる。
次に本発明の粉粒体排出装置の作動につき簡単に説明す
る。
る。
粉粒体が装入されたホッパー11の底部に回転可能に装
着されたターンテーブル16をモータ28の駆動により
モータ28に作動的に連結されているスプロケット29
をターンテーブル16の外周に設けられているチェーン
30と強制的にかみ合わせることにより、ターンテーブ
ル16は第2図に矢印32で示す方向に回転しはじめる
。
着されたターンテーブル16をモータ28の駆動により
モータ28に作動的に連結されているスプロケット29
をターンテーブル16の外周に設けられているチェーン
30と強制的にかみ合わせることにより、ターンテーブ
ル16は第2図に矢印32で示す方向に回転しはじめる
。
このとき、ホッパー11の底部付近に固定されているス
クレーバー14がホッパー11内の粉粒体を回転しつつ
あるターンテーブル16の開ロ部工8内に落下せしめる
。
クレーバー14がホッパー11内の粉粒体を回転しつつ
あるターンテーブル16の開ロ部工8内に落下せしめる
。
一方、ターンテーブル16の回転時には、排出口18の
下方でターンテーブル16に取り付けられたスクリュー
フィダー19もターンテーブル16とともに回転する。
下方でターンテーブル16に取り付けられたスクリュー
フィダー19もターンテーブル16とともに回転する。
このとき、スクリューフィダー16の回転軸21の
端部に取り付けられている車輪25が支持構体12上の
レール26に沿って転勤する。 この車輪25の回転に
より回転輪21を回転させ、したがってこの上のスクリ
ュー22を回転させる。
端部に取り付けられている車輪25が支持構体12上の
レール26に沿って転勤する。 この車輪25の回転に
より回転輪21を回転させ、したがってこの上のスクリ
ュー22を回転させる。
このようにスクリュー19が回転しているところへ、排
出口18から粉粒体が落下してくるとスクリュー19に
より粉粒体は排出口20に搬送され、次の工程へ向けて
排出される。
出口18から粉粒体が落下してくるとスクリュー19に
より粉粒体は排出口20に搬送され、次の工程へ向けて
排出される。
〈発明の効果〉
粉粒体の排出量は排出口18の開口度を第1図に実線お
よび破線で示すようにして任意に調節することにより調
節することができ、この開口度、スクリューの回転数、
ターンテーブルの回転数などに応じて定量排出が可変的
に実現される。 テーブルフィダーからの供給が変動し
たとしてもスクリューフィダーがこれを平滑化するので
、従来のテーブルフィダーより高い定量性が確保される
。
よび破線で示すようにして任意に調節することにより調
節することができ、この開口度、スクリューの回転数、
ターンテーブルの回転数などに応じて定量排出が可変的
に実現される。 テーブルフィダーからの供給が変動し
たとしてもスクリューフィダーがこれを平滑化するので
、従来のテーブルフィダーより高い定量性が確保される
。
ホッパー11内の粉粒体の量が徐々に減少してき少量と
なっても、スクレーバー14に設けられているコーン1
5がスクレーバー14に向けて粉粒体を指向させ、スク
レーバー14がターンテーブル16上の粉粒体を排出口
18内に全て落下させるので、全量排出することができ
る。
なっても、スクレーバー14に設けられているコーン1
5がスクレーバー14に向けて粉粒体を指向させ、スク
レーバー14がターンテーブル16上の粉粒体を排出口
18内に全て落下させるので、全量排出することができ
る。
本発明で用いるホッパー11は円筒体を用いることが出
来るため、従来のような逆円錐状の底部を有するホッパ
ーであるいは湿潤性粉粒体で起りがちなブリッジングが
防止される。
来るため、従来のような逆円錐状の底部を有するホッパ
ーであるいは湿潤性粉粒体で起りがちなブリッジングが
防止される。
従来のテーブルフィダーでは外周部より排出するため排
出された粉体を中心に集める機能が必要であるが、本発
明では常にホッパーの中心部より排出するためプラント
全体をコンパクトにすることが出来る。
出された粉体を中心に集める機能が必要であるが、本発
明では常にホッパーの中心部より排出するためプラント
全体をコンパクトにすることが出来る。
また、ホッパー内に駆動部がなく、スクリューが脱着式
なので、メンテナンスが容易であり、テーブルの外周駆
動方式なので低動力で駆動できる。
なので、メンテナンスが容易であり、テーブルの外周駆
動方式なので低動力で駆動できる。
第1図は本発明の粉粒体排出装置の、第2図のI−I線
での断面図である。 第2図は第1図の粉粒体排出装置の平面図である。 符号の説明 10・・・本発明の粉粒体排出装置、 11・・・ホッパー 12・・・支持構体、 13・・・支持部材、 14・・・スクレーバー 15・・・コーン、 16・・・ターンテーブル、 17・・・シール材、 18・・・排出用開口部、 19・・・スクリューフィダー 20・・・排出口、 21・・・回転軸、 22・・・スクリュー 23.24・・・軸受、 25・・・車輪、 26…レール、 27・・・車輪、 28・・・モータ、 29・・・スプロケット、 30・・・チェーン、 31・・・スプロケット、 32・・・回転方向 FIG、1
での断面図である。 第2図は第1図の粉粒体排出装置の平面図である。 符号の説明 10・・・本発明の粉粒体排出装置、 11・・・ホッパー 12・・・支持構体、 13・・・支持部材、 14・・・スクレーバー 15・・・コーン、 16・・・ターンテーブル、 17・・・シール材、 18・・・排出用開口部、 19・・・スクリューフィダー 20・・・排出口、 21・・・回転軸、 22・・・スクリュー 23.24・・・軸受、 25・・・車輪、 26…レール、 27・・・車輪、 28・・・モータ、 29・・・スプロケット、 30・・・チェーン、 31・・・スプロケット、 32・・・回転方向 FIG、1
Claims (2)
- (1)開放底部を有し、この底部付近に粉粒体用スクレ
ーバーが設けられたホッパーと、このホッパーの底部を
覆い、粉粒体が外部に漏出しないよう設置され、粉粒体
の排出用開口部を有するターンテーブルと、 このターンテーブルの回転中心部の下方に設けられた粉
粒体の排出口と、 ターンテーブルに形成された開口部から前記粉粒体の排
出口に向けて粉粒体を搬送するよう前記ターンテーブル
に固着された粉粒体搬送手段と、 前記ターンテーブルを回転駆動するための駆動手段とを
具えることを特徴とする粉粒体排出装置。 - (2)前記粉粒体搬送手段はスクリューフィダーであり
、スクリューフィダーの回転軸はターンテーブルの転動
力により調節可能に回転するよう構成された請求項1に
記載の粉粒体排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1255047A JP2746690B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 粉粒体排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1255047A JP2746690B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 粉粒体排出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03115020A true JPH03115020A (ja) | 1991-05-16 |
JP2746690B2 JP2746690B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17273423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1255047A Expired - Lifetime JP2746690B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 粉粒体排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2746690B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08337324A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Hokuetsu Kogyo Co Ltd | 粉粒体の定量送り出し装置 |
JP2006509698A (ja) * | 2002-12-13 | 2006-03-23 | サックスルンド・インターナショナル・アクチボラゲット | 容器のための排出装置 |
CN106386004A (zh) * | 2016-11-27 | 2017-02-15 | 苏州君丰辰电子科技有限公司 | 一种具有双绞龙的双体粮仓 |
CN106582444A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-04-26 | 四川雷鸣环保装备有限公司 | 一种生物质衍生燃料造粒调质系统 |
CN107321593A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-11-07 | 江苏贝力机械制造有限公司 | 一种不锈钢高速筛片机及其工作方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS489815U (ja) * | 1971-06-15 | 1973-02-03 | ||
JPS5373685U (ja) * | 1976-11-19 | 1978-06-20 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1255047A patent/JP2746690B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS489815U (ja) * | 1971-06-15 | 1973-02-03 | ||
JPS5373685U (ja) * | 1976-11-19 | 1978-06-20 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08337324A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Hokuetsu Kogyo Co Ltd | 粉粒体の定量送り出し装置 |
JP2006509698A (ja) * | 2002-12-13 | 2006-03-23 | サックスルンド・インターナショナル・アクチボラゲット | 容器のための排出装置 |
CN106386004A (zh) * | 2016-11-27 | 2017-02-15 | 苏州君丰辰电子科技有限公司 | 一种具有双绞龙的双体粮仓 |
CN106582444A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-04-26 | 四川雷鸣环保装备有限公司 | 一种生物质衍生燃料造粒调质系统 |
CN107321593A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-11-07 | 江苏贝力机械制造有限公司 | 一种不锈钢高速筛片机及其工作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2746690B2 (ja) | 1998-05-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5181804A (en) | Apparatus for conveying and discharging bulk materials | |
CA2432313A1 (en) | Transfer mechanism and product cart for particulate material | |
JPH03115020A (ja) | 粉粒体排出装置 | |
JP4064190B2 (ja) | 粉粒体処理装置 | |
JPH0697179B2 (ja) | 粉体供給装置 | |
US4548087A (en) | Coal sampling device | |
JPH0578494B2 (ja) | ||
JP3081819B2 (ja) | 造粒方法およびその装置 | |
JP2004276956A (ja) | 粉粒体充填装置 | |
US4330233A (en) | Flow control apparatus for silage unloader | |
US3863815A (en) | Grain metering device | |
JP3073449B2 (ja) | 粉粒体貯留排出装置 | |
JPH0333706Y2 (ja) | ||
JPS5948137B2 (ja) | 回転ドラム式造粒乾燥装置 | |
JPH08268558A (ja) | 粉粒体圧送用テーブルフィーダ | |
JP2571547B2 (ja) | 給粉機 | |
JP2698807B2 (ja) | 給粉装置 | |
JPS6111146Y2 (ja) | ||
JPH05278864A (ja) | サイロ装置 | |
JPH0120346Y2 (ja) | ||
US2681726A (en) | Silage distributor | |
JPS5777127A (en) | Delivery device of bulk storage silo | |
JPS6216220Y2 (ja) | ||
JP2532311B2 (ja) | 横型ロ―タリバルブ | |
JPH11278637A (ja) | 粒状物の搬送・分配装置 |