JPH03114739A - 紙ナプキンまたは同様な物品を製造するための装置及び方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 チーフルナプキン、フェイシャルティシュなとのような
紙ウェブを敦逮−し、わ）曲け、イ六に−ね、イ国包す
る技術において、ウェブを長手方向に折曲り゛て、第７
の「半払曲り」を作り、そののちに、ウェブを第７の折
曲は線に関してし向きに一回または多数回折曲げて、「
ｌ／ｌυｒ曲け」まだは「ｌ／３折曲け」などケ作るこ
とか望せしい、と云うことは良く知られ、こねによれは
゛、（＋ｈ＋個Ｑカートンによる梱包、または規格化さ
れた繰出し器などのためのほらのパッケージによる梱包
などのだめの準備が整う。

第１の長手方向折曲けを作るための折曲はパンの使用は
、良く知られ、この種の装置、に含ますし１いるけ力ど
も、詳しく説明する必要はない。

ｉ７ｔ、　４たは／／３の折曲けを作るための以後の横
向＠栢曲りは、複雑であシ、特に米国軽層分類クラス２
７０％にサブクラス３２から９）に分類される多くの米
国覗オー明細書に開示されたものの主題である。

この発明は、長さの定まらない連続ウェブから紙ナプキ
ンまたは同様の他の品物を製造するための、装置に関す
る。ウェブは、ストリップに切多開かれ、三角形状のパ
ンか、ストリップを長手方向に折曲ける。その後に、折
曲けられたストリップは、片に切断され、これが、次い
で横方向に折曲けられ、続いて、製造された品物の次次
の積重ねに積重ねられる。

この形式の機械は知らｔ＋でいて、これにおいでは、比
較的限られた幅の紙ウェブか、ナプキンの生産のため、
限ら７れた数のストリップに、長手方向に細分される。

ウェブの長手方向切断から得られたストリップは、長手
方向に折曲げられ、根方向に切断し銅ａ回に折曲けるた
め、ウェブの送シ方向に実質的に直交する方向に動かさ
れる。これら従来技術の機械は、いくつかの欠点を有し
、その１つは、比較的せ１いウェブの使用に限定される
ことにある。こねは、関連の榔械もせまくなけｎ、　Ｎ
：　７ｚらないと言うことを噛味する。かかる関連のｍ
　４＝ｉＡは、例えはトイレットペーパー　キッチンタ
オル、全目的ワイパーなどのログまたはロールの生産の
ための巻付は柩および巻返し様における、幅広のウェブ
を取扶うために使用される機械とにブ異なる。さらに、
これら従来の観樺のや定の形状では、ストリップが、ｐ
−なる長さの径路に沿って移動しなけノ１はηらなり０
これによれば、光路製品に、大ｌシ小な９目立つ不規則
性が生じる。ざらに、折曲り“られたストリップが、ウ
ェブの送シ方向に角焦をなしてイ１１＜から、これら従
来の機械では、一般に、生産ラインの全体の寸法が大き
くなる。

この発明の目的は、知られている機械に存する欠点、特
に上述したような欠点、を有しない、ナプキンなどの生
産のための機械を提供することにある。

故に、この発明の機械は、生産すべき品物の幅に対応す
る幅を有する多くの長手方向のストリップに、ウェブを
切断する手段、を包含する。各ストリップに対して、関
連のストリップを長手方向に折向けるための、折曲はパ
ンが存する。前記折曲げパンのおのおのの下流では、駆
即１０−ラが、長手方向に折曲けられたストリップの一
つの縁を適合させる。前記駆動ローラの下流でｔ−Ｊ：
、、傾斜輪郭体が、長手方向に折曲けられたストリップ
を、互に平行な関係で共通の幾何学的平面に位置させる
ように、％＞＋かす。その後に、周知の手段が、ストリ
ップを片に切１ｔｔｒ　Ｌ　、前記片を秒１方向に折曲
け、Ｌ品を槓声ねる。

傾斜し、た輪郭体を使用することによって、長手方向に
折曲げたストリップを、ウェブの送シ方向に実質的に平
行な、平行で共面の軌道に沿って、前方に動かす、観誠
か得られる。かくして、広い前線に沿っても、ストリッ
プに対する切断および相方向折曲げの群は、真直に配列
でき、長手方向折曲は手段から一様に離すことができる
。これは、使用すべきウェブ材別の極めて広い親ロール
を可能にする。

１つの実施例において、各ストリップに対して、駆動ロ
ーラは、関連の長手方向に折曲けられたストリップの緑
を受取Ｌｍ合させるための、互に接近して相並んで配置
されるコっのローラ、からなる。

関連の傾斜したね粘体からのストリップの出口における
中心線が、折曲は以前のストリップの中心線と共面にな
るような方法で、折曲けられたストリップのおのおのを
片寄らせるため、望１しくは、各ストリップに対して、
別の駆動ローラが配備できる。このローラは、相並ぶロ
ーラに対して平行なその軸線を有し、（ストリップの前
進方向に関して）前記の相並ぶローラの下流に位値し、
関連の傾斜した輪郭体の上流に位置する。

実際に、前記駆動ローラおよび前記の傾斜した輪郭体の
下流に、ストリップを共通の平面に動かすための、駆動
ローラの軸線に対して直交する共通の平面を有する、付
加のローラ手段が設けられる。前記の付加のローラ手段
は、例えは、作業前線の幅全体を横切って延長する単一
のローラからなることができる。

すべてのストリップに対して等しい長さの軌道を得るた
め、この発明の一実施例において、各ストリップに関連
する駆動ローラ手段および傾斜した輪郭体に対して、互
に等距離にする準係、が達成できる。

この発明の機械の変形実施例ｒＣよれｕ１１曲けられた
ストリップを互に接近するように動かすことによって作
業前線を低減させようと欲する場合に、長手方向折曲げ
を遂行する関連の手段に対して、傾斜した輪郭体を異な
る程度たけ横方向に片寄らせる、準備が達成できる。各
ストリップに関連する傾斜した輪郭体の直接上流に１つ
の駆動ローラが配置゛されている場合には、種種のスト
リップの駆動ローラも、長手方向折曲けを遂行する手段
に対して、異った量だけ横方向に片寄らせることができ
る。

この発明＃ｉまた、ナプキンの住淳；のための長さの定
まら力い相別のウェブが、長手方向のストリップに切断
１され、前記ストリップが、投手方向に折曲けられて、
わ１曲けられｌ（ストリップが、切断１し棺方向に折曲
けるための手段に送らｊる、紙ナプキンまたは同様の１
品を生産するための方法にＩｌｌする。

このめ明ｒ（よｉ′Ｌは、この方法は、長手方向ｅ（粕
曲けられたストリップが、ウェブ送シカ向に直交する内
線に沿って、投手方向の折曲けに先立つストリップの平
面に交差する平面において、互に平行にかつ共面に位置
するようｖｃ、ｈかされること、を牛・徴とする。

この方法によれは、ナプキンなどの１品が、かなルの幅
を有し長さの定まらないウェブから出発して、このウェ
ブを多くの長手方向のストリップに切断することによっ
て、生産できる０作業は、インラインでｔ℃は軌道に沿
って（または、すべてのストリップに対して、正Ｈｖｃ
等しくしても）遂行できる。

との発明による方法の別の実施例においては、長手方向
に折曲げられたストリップが、横方向に動かされて、そ
のおのおのの中心線が、長手方向折曲げに先立つストリ
ップの中心線に対して共面にされる。

投手方向に折曲けられたストリップを互に接近させて、
せまい作業前線を得ようと欲する場合には、この発明の
方法の変形実施例によれに、長手方向に折曲けたストリ
ップが、可変の程度だけ互に横方向に片寄せられて、長
手方向に折曲けられたストリップの中心線が、長手方向
折曲けに先立つストリップの中心線からの距離よシ小さ
い量だけ離される。

意図される上述のおよびその仙の目的について、この発
明のその他の情報および良好′ｆ：ｒ理解は、以下の詳
細な説明を参照することによって達成できる。

この発明の説明のために、目下のところ望ましいこの所
用」の形が、し１面に示されるけれども、この発明を構
成するいくつかの手段は、Ｓ棟に配協でき組紐でき、こ
の究明は、ここにしく示され記載されるような手Ｌ１の
詳しい１最および組織に限定されるものではない。

図面において、同様な符号は同様な部分を示す。

Ｗ、７図、第２図、藁Ｉ３図およびεＦ、を図を参堀す
わり、Ｎは、矢印ｆＨに従って予併１作業様械ｌに送ら
れるかなシの１ξ゛１の紙ウェブを示し、この子係作業
様械ｌの作動・剖１分は、第１図、銅２図および第３図
に詳細に示される。ここで、ウェブＮは、最終に製造さ
れる品物のｈ望の幅を有するストリップに切断され、連
続的に長平方向に前記ストリップに折曲けられる。符号
３，５およびりは、ウェブＮ′！ｉｌ−駆動するための
円筒を示す。

駆動ローラフと連携して切断手段りが設けられ、この切
断手段９は、ウェブＮの長手方向切断を遂行して、長手
ストリップＳを形成し、ストリップＳは、前記円筒りか
ら、多くの三角形状の１１曲はパン１２によって定めら
れる傾余１した面の上に進ム、各パンは、ストリップＳ
の１つに対応し、周知の方法で、長手中央折曲けｋｘ’
に沿って関連のストリップＳを折曲け、シー「曲り線り
は、次いで、適合さゼるべきコつの長手縁を定める。パ
ン／、２の角度は、糺立体支持栴造１６に連結された訪
・節わじｌダによって、調躍できる。

前記構造１６は、各三角形１２の頂点の近くに、一対の
駆動ローラ１８を支持し、このローラ１８は、関連のス
トリップを受取シ、折曲けられた鮭を適合させ、折曲け
ｆｆｊｘ　Ｌを圧する。図示のｆ；１１においては、駆
動ローラ／Ｓの各対の下流に別の駆動ローラ、２０か設
りらｉ′Ｌるが、この別のロー２．２０は、自由に選択
できるものである。

図面ｒ（おいて、ローラ１８の軸線とローラフＯの軸線
は、λつの平行ｉ垂直平面に沿って位温し、前記ローラ
は、シー動でき、または自由に回転できる。ローラ２０
の軸線が共面であるｔ−ら、折曲けられたストリップＳ
は、ローラ／８の位動に対向する位飴で、ローラ１ｇＫ
払線的な共通の平面の中に肱く。、ローラ２０によって
偏向された、折曲けられたストリップの部分は、第７図
、１２図および巣３図ＦＣＩおいてＳ）で示される。

これら部分Ｓ／は、次いで傾和した偏向棒２２に接触し
、この偏向棒ココは、ローラ１８の軸線およびローラフ
０の軸線の平面に平行な平面Ｖ（おいて、互に平行に位
置する。偏向棒２＝の角央は、折曲けられたストリップ
の藪のおのが、紀３し・で見ることができるように、火
％的に水平の展開を有する部分Ｓ／から、垂面で部分Ｓ
に対して佃ダする軌道Ｓ２に動くようなものである。

上述した方法Ｔ″拍曲Ｉられ偏向されたストリップは、
水平な軸線を有する別の駆Ｑｌローラコダに副光し、そ
れで、柚沖のストリップに、実質的に水平の平面の中に
位負する軌道部分Ｓグに従って、ざらに］ｊＢ＋かぜれ
る。ここで、ストリップは、＋Ａ椋ｌをａね、別の椋４
械−６絆的１着する。この別の俵緘コロは、鼓述するよ
うに、ストリップＳ＋から得られるナプキンその仙のき
□品のパックすなわち積重ねを形成するために、折曲け
られた共面のストリップを取扱うためのものである。

第７図から１３図にしＩ示Ｂれる実施例において、ロー
ラ／８のすべての対は、対応する三角形／Ｕから等しく
離わる。三角形ｌコに対する駆動ローラ２０の位飢およ
び傾余１した偏向棒、２−の位傷−またはそのいずれか
は、第７図から第３図に図示されるように、すべての群
に対して等しくできる。

しかしながら選択的に、こわらは、軌道Ｓ２およびＳダ
におけるストリップ′が、秩曲けられたストリップの幅
に対応する距Ｉｉｔ六り相離わるように保持ちれる（こ
れは、ローラＩｇと２０および化１向棒、２コの相対位
しをすべての三角形１２に等しく保ったときに起る）代
シに、互に接近するように紅かすことかできるような方
法で、変えることができる。ストリップＳ＋の軌道を近
づけることのできるこの配備は、第Ｓ図および第６図に
おける２つの別別の実施例で、図が１：的に図示される
。これら図面において、対応する部分は、第１図から第
３図と同じ符号で示される。この配備は、上述した機械
ｌの下沖に配置″されるわ＆械ａ６またはいずれかの機
械の８１１寸法を低減させるために、有用である。

偏向棒２２とウェブ付札の間の摩擦を低減させるため、
前記棒の表面は、＃ココの内側から加圧空気を吹出すノ
ズルす々わち開孔を具備できる。

ノズルは、ウェブ材＊−１の摺動の起る棒、２２の表面
の区域に配ｆ、され、かぐして摩擦が低減する。

機械ｌは、極めてコンパクトな構造を有し、ウェブＮを
長手方向に切ｐｊシかつ三倉形ｌλによって長手方向に
折曲けることによって形成されたストリップＳダは、第
ダ図にｆＦによって示される、ウェブＮの送入方向と実
旬的に平行々方向で、１ｉｔｌ記機械を１力る。

従来の柾板と異って、この発明による機械は、連続した
生産ラインの中に挿入でき、ウェブの長手方向切ｉリラ
に先立ってウェブに作業するための打出し機その他の機
械を前置でき、なおインラインで、ストリップＳダを横
向き切断しナプキンを折曲けるための機械２６を後置で
きる。インラインの配備によれは、かなシの都のウェブ
Ｎで多数のストリップＳを作るときても、作業ラインの
全体の寸法が大きく低減できる。これによれｄさらに、
かなシの幅のウェブのためにすでに設計された、すべて
の目的のワイパ、キッチンタオルなどのロールのような
他の製品のために通常採用される、打出し、印刷などの
装置を、機械ｌの上流に使用できるという、別の利点が
得られる。

ざらに、第１図から第３図に明示されるように、この発
明によれは、折曲り三角形／、２と機械ｌの出口におり
る駆動ローラコグとの出１で、すべてのストリップＳが
等、しい長さの径路を移動させれる。

これは、−様な結果の達成に特に穿要である。ローラ２
ｑと次の作業群２乙との間の移動距離も、すべてのス）
　ＩＪツブＳ＋に対して等しい。

上述した機械の下流に配信される機械コロは、ナプキン
または他の同様な品物のパッケージの形成のために、折
曲けたス）　ＩＪツブを取扱うための任意の機械、例え
ば、７９９０年５月１日に発行された米国判許＃Ｉ：ダ
、９コｌ、コ３Ｓ号明細書に図示されているようす扮様
、でよい。

第り図に図解的に示される枦・械２６は、一対の折曲は
切断円筒グー、グｔを備え、これらは、ストリップＳ９
を受取シ、これらストリップを、例えけストリップＳの
幅と同じ適掘な長さの次次の片に切断する。ストリップ
の片は、動向する環状の溝を偏えた一対の円筒ダ４，４
ｔ８からなる分配群に、連経的に送られ、Ｉｉ、”記の
環状の錨の午で、ピボット５０の甘わりを振伸する櫛４
ｔｑの股が、後述する目的のため移動できる。

ストリップＳダの片は、円筒グ２．ダダの群と円筒ダ乙
の曲を進行する際に、ｌたん楡方向に折曲けられ、それ
て、こわか円筒ダ６とダ８のｌ’ｔＡｊの区域に到達し
たときに、とｊは、ストリップを切断した片の長芒の半
分に対応する程度だり互に離される。股を円筒ダ８の洛
の中に挿入する位置から、股を円筒’ＩＡＩ：）溝の中
に挿入する反対の位餉。

普で、櫛ｌ／−９を変位させることによって、矢印ｆ／
およびｆ、２によって示される１方向または他方向への
、５２およびＳダによって一般に示される積重ね群に向
っての、折曲けられた片すなわちナプキンの流れ、の変
化が得られる。

ナプキンの移恥は、その長手縁と円形横断面を有する一
対のベルトとの保合によって行なうことかできる（第７
図および第１Ｏ図参照）。

各積重ね群に対して、第り図に図訪′的に示されるよう
に配置された２つのベルトが設けられる。

円筒ダｇの普わりでλつのベル）５乙、Ｓ８か駆動され
、その１つ（Ｓｂ）が第を図に図示される。

各ベルトは、水平軸線を有するブーＩＪ−３９゜６０．
１．／、６コおよび垂直軸線を有するプーリーｂ３．ｂ
ｓ、６り、４ｑのまわシを駆動される。

これによって、各ベルトｓｂ、ｓｇのそれぞれのブラン
チ３６Ａ、ＳｂＢおよび５８Ａ、５ＦＥＢは、折曲けら
れたナプキンの縁を把持するため、平行に相並んで配置
される。第７図に図解的に図示される配かは、２つの積
重ね群Ｓλ、５２に対して対称に繰返される。

ナプキンは、ベルトｓｔ、、、ｓｇによって押しパッド
＆４’、６６の下方を移送され、これら押しパッドの下
降によって、ナプキンは、群５２．！’１の一方または
他方のベルト！；Ａ、３ｇの相並んで配水□されるブラ
ンチ５８Ａ、３８Ｂおよび５６Ａ。

５６Ｂから撤退させられて、棚６８またＦｉ７０の上に
それぞれ配置される。各軸６８および７ｏは、その上に
槓重ねられたナプキンのパックＰの厚ざの増大と共に、
次オｒ（下降させられる。パックＰが所望の厚ざ［４た
はｈ望の枚敷のナプキンに到達した。ときに、Ｓｑワが
ルレ・て、ナプキンのがしわが他の積重ね群ｒ（向けら
れる。

次いで、ナプキンの仕上った８１Ｍねは、＞、１１．図
の左仙」におりる棚ｔｏＶＣ対して示されるように、関
連の棚の下脚［よって元金に下降さゼられる。

この状態１ｒｃおいて、棚７ｏは（この棚７ｏの近く〕
）ヘルドコンベヤ７ケの水準にＤ勧し、それで、ナプキ
ンの植１．ねＰは、棚７ｏがらコンベヤ７グに押し手段
り６によって移送できる。これは、積１ね区域からのナ
プキンの移転を提供する。この時点で、棚り０は、上昇
させられて、ナプキンの新しい積算ねを升５成するナプ
キンの新しい組を受取る準伽が整う。

第８シ１からか１０図は、この坑明にょる装ｂ：の笈形
実加例を示し、その構造は、作業ラインの長さを苫らに
低減させるため、さらにコンパクトになっている。この
笈形実旅例はまた、装−の長手折曲は区域と横切断区域
の間のウェブにおけるしわの形成を低減させる。

第Ｓ図は、図解的な全体図を示す。松材＜１０／は、第
７図の機械ｌに対応する予価作業枠９棹であシ、／２６
は、第４Ｚ図の機械２６に対応する取扱い積重ね機械を
示す。ウェブＮは、長手折曲りおよび切断のため、＆株
ｌｏｉに矢印ｆＮの方向で送られる。符号１０りは、ウ
ェブＮのための駆動円筒を示し、１０９は、多くの長平
方向のストリップＳを形成するために、ウェブＮを長平
方向に切断するための切断手段を示す。

ストリップＳは、円筒／　０７によって、多くの三角形
状の手ｆ１２ｉ　ｉ　２によって定められる傾斜面の上
に案内され、前記手段／／、２のおのおのは、ストリッ
プＳの１つに対応し、辺、合させるべきストリップのΩ
つの長手縁を決定する長手中央折曲は線りに従って、関
連のストリップＳの折曲けを周知の方法で決定できる。

三角形／／、１の傾斜は、組立体支持構造体／／６で作
用する調節手段１／ダによってト節できる。前記構造体
１１６は、三角形／／２のおのおのの頂点の近くに、一
対の駆動ローラ／／ｇを支持し、こｉは、関連のストリ
ップの折曲は緑を受取って、これらを適合させ、折曲げ
線りを圧する。

図示の例において、別の駆動ローラ１．２０が、駆動ロ
ーラ／／ｇの各対の下流に設けられる。しかしなから、
この別のローラ／２０は省略できる。

図面において、ローラ／／＆の軸憇およびローラ／２０
の軸線はコつの平行な垂直平面の上に位す−し、前記ロ
ーラは、駆動でき、または自由に回転できる。ローラ／
２０の軸線が共面であるから、折曲けられたストリップ
Ｓは、ローラｌａｇの位置の反対側で、ローラｌ１２に
対して接線的な共通平面の中に動く。ローラ１２０によ
って動かされる折曲けられたストリップの部分は、図面
において８／によって示される。これら部分Ｓ／は、ロ
ーラ／／８の軸線の平面およびローラ／２０の軸線の平
面に平行な平面の中に位置する互に平行な偏量＠／、２
コに出会う。

偏向棒ｉ　；ｘ　ａの配備は、折白けられたスＩｌｌツ
ブのおのおのを、第９図に見ることができるように、実
質的に水平な展開を有する部分Ｓ／から部分Ｓ／に直交
する垂直な軌道Ｓ／の部分まで、動かすようになってい
る。

折曲りられ上述した方法で動力）芒れるストリップは、
水平な軸線を有する別の駆動ローラ／、２ｑに到着し、
それで、押釉のストリップは、実知的に水平な平面の中
に位置、する軌道部分Ｓｌ／−に従って、さらに動かは
れて、機械ｉｏｉから送出づれ、別の榛・械１．２乙に
到着する。この後板ｌコロは、ストリップＳ４ｔから得
られるナプキンその他の製品のパックすなわち積重ねを
形成するために、折曲けられた共面のストリップＳ４ｔ
を取扱うためのものである。

この機械は、以下において説明される。

ローラｉｉｓ、ｉ、２ｏおよび偏向棒ｌココの配備は、
第Ｓ図または第６図と同様な配備に従って１餉されるよ
うに、変形できる。

機械／２１．は、第４図の機械コロと同じにでき、或い
は和許ＥＰＡ　−０，３０２，０３１に記載された穏類
の機械にできる。

第Ｓ図の機械／２６は、置板コロと同様であるが、成る
点で変形されている。この変形された機械ｌコロは、ム
・１図から祐ダ図の仏、械ｌと糺合わせても使用できる
。

第Ｓ図に図解的に示される桜椋ｌユ６は、一対の折曲り
切断円筒ｌダ、２　、　／４１Ｉを僑え、とれら円筒は
、ストリップＳ４”ｋａ取シ、これらストリップを、例
えはストリップＳの＠に対応する適当３ｇさの数次の片
に切障［する。ストリップの片は、対向する環状の溝を
備えた一対の円筒ｌグ６１１Ｓを有する分配群に連続的
に送られ、前記溝の中で、ピボットｉｓｏを中上・とし
て振顯；する’ｊｆｉｆＨ／４Ｚ９の股が、以下に示す
目的のために乗ることができる。

ストリッツ８Ｏ片は、円筒ｌグー、／ダクの＃トと円筒
ｌダ６の間で移行する隙に、−たん極に折曲げられ、そ
れ１゛、こわらが円叡ｉｌグ乙と／Ｑ８の間の区域に到
着したときに、ζわらは、ストリップを切断した片の長
さの半分に対応する程度１・、互に離されている。股を
円筒ｌダ８の溝の中に挿入させる位置から、股を円筒／
グ乙の溝の中に挿入させる位置まで、櫛ｌグ９を変位さ
ぜることによって、矢印ｆｌおよびｆ２によって示でれ
るようｙｔつの方向または他の方向への、一般にｌＳ２
および１ｓｔｉによって示されるパッケージ群に向けて
の、折曲けられだ片すなわちナプキンの流力の変化か得
られる。ナプキンの移送は、円形秒・断面を有するベル
トの対処ナプキンの長手縁を係合させることによって、
行なうことができる。

各パッケージ群に対して、第１０図に図解的に示される
ように、一つのベルトが師恒゛される。円筒１１１８の
まわシを、ａつのベルト１５６゜ｉｓｇが駆動され、七
の１つ（ｉｓｇ’）が第８図に図示される。各ベルトハ
、水平ｉｉａ　ｌｊｒ、４をηするプーリー１３９．／
６０．／ｂ／、／／＞、２の１わシおよび垂直軸線を有
するプーリー／　Ａ　３．　／Ａｓ。

／６り、／６ｑの１わυを駆動され、これによって、そ
ｔそれ各ベルト１５ｂ　、１３ｇのプラングー／Ｓ６Ａ
、／、５６Ｂおよびノ３１１Ａ、／！８Ｂか、平行に相
並んで自［傷−されて、折曲り”られたナプキンの縁を
把持する。第１０図に図解的に図示される配かは、パッ
ケージ群／　Ｓ　、２　、　／　５ダに対して、対相、
に糾・返壊れる。

ナプキンは、ベル）　／　Ｓ　Ｌ　、　／　Ｓ　ｇ　Ｖ
ｃよって１１１・しパッド７６ダおよび／６６の下方［
６送？れ、これの下降によって、ナプキンは、一方まだ
は他方のか／３．２，１５４１．のベルト１５４．１５
ｇの相並んで配がされるブランチ／Ｓ８Ａ、ｌＳｇＢお
よび／ＢＡＡ、ｌ５ＡＢから、撤退させられて、棚１６
８またはｌり０の上に配化される。各校／６ｇおよびｉ
ｑｏは、その上に積重ねられたナプキンのパックＰＬ：
Ｄ￥ｇ式の増大と共に、次オに下降させらｆ＋る。バッ
クＰが所望の厚ざにまたは所望の枚数のナプキンに列部
したときに、櫛ｌダタが、その位置から更・・かされで
、ナプキンの流ｔ１を他のパッケージ群に向りて変化さ
せる。次いで、ナプキンの完成し１こパンクか、しＪ連
の棚の下降によって先金に下前−さセられる。この状態
において、棚ツクＯは、にの＠ｊ／７０の近くの）ベル
トコンベヤ７７ケの水準に位かし、それで、ナプキンの
バックＰは、押し手し、／り６によって棚／７０からコ
ンベヤ１７ダに移送でき、このコンベヤは、和、重ね区
域からのナプキンの取除きのために設りられる。この時
点で、０Ａｉｑｏは持上げでき、ナプキンの新しいバッ
クを化成するナプキンの新しい絹を受取るための準併か
整う。

ブランチ／Ｓ６Ａ、１５６Ｂおよｌ）’　／　Ｓ　＆　
Ａ　。

ｌＳｇＢの間に保持されたおのおのの折σｔ１けられた
ナプキンの撤退を容易にするため、各ベルトｉｓ６．ｔ
ｓｇに対して別のプーリーｉｇｏ　。

１ｇ２がそれぞれ存する。ブーＩＪ−／８０゜１ｇ２は
、水平軸線に偏心的に取付けられ、関連押しパッド１６
ダ、１６６の各下降行程に対して３６０°の先金な回転
を遂行する。プーリーｉｇｏ。

１８．２がそれぞれの＠糾に偏心的に取付けられている
から、押しパッド１６グ、１６６の運動と同期するこの
回転は、ブランチ１５ＡＡ、１５ＡＢおよび／ＳＥＡ、
／、ＳＯＢの周期的ｆｉｋ１おを生じさせる。この離動
は、折曲けられたナプ゛キンの撤退を容易にし、しわの
彫成を消去する。同じ配備は、第、ｌ１図の＆林、ＶＣ
も使用できる。

理解きれるように、この所明如、その精神および判別の
触性から逸脱することηしに、他の判別の形で夾施でき
、故に、Ｆｌ′ｌ象されるように、この実施会１．は、
すべての点て例示と見なされ、従って制限的なものてＱ
プなく、この釜ゆ４の亀１．出ｊを示すには、以上の説
明ではなく、請求の１・囲を径部１′べきである。

ｑ図面の簡単な説明 駆１図は、部分的破断斜視図を示す。碇１２図は、簾１
図の■−■組ｙｃ沿う長手断Ｗ１図を示す。シ、３図は
、駆２図の■−■練１ｃ沿う部分図を示す。第４図は、
この折曲の折曲は機械を示し、租１ね根板も示す。第５
図および糖６図は、変形実施例の部分平面図を示す。第
り図は、折曲けられた数品ｆｔｔｔ過させるためのベル
ト系の図解的斜視図を示す。稜゛８図は、第６図と同様
な変形実施例の飴面し；を示す。第９図−は、第８区１
の折曲は枦株の、第１図と同様な図解的部分斜視図を示
す。幀ＩＯ図は、折曲けられた品物ｊを積上けるための
ベルト紅立体の変形染、施例の、第７陳１と同様な図解
的斜視図を示す。

図面において、ｑ、ｉｏｑは切断手「ユ、１．２゜／／
コは折曲は手段、／　Ｆ、　、　、２０　、　／　／　
ＩＥ　、　／２０は駆動ローラ十し、λＡ、／ツ６は槓
ルね手段、Ｓはストリップを水中、 手続性１ｊ正書（自発） 平成２年７月２５日

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、長さの定まらないウェブ材料を連続的に送るための
   手段と、ウェブを長手方向に折曲げるための折曲げ手段
   と、長手方向に折曲げられたウェブを片に切断するため
   の手段と、前記片を横方向に折曲げるための手段と、製
   品された品物の次次の積重ねを形成するための手段とを
   包含する、紙ナプキンまたは同様に製造される品物を生
   産するための装置において、 生産すべき製造された品物の寸法の１つに対応する幅を
   有する多くの長手方向のストリップ（Ｓ）に、ウェブを
   切断するための切断手段（９、１０９）と、 関連のストリップを長手方向に折曲げるための、各スト
   リップに対する折曲げ手段（１２、１１２）と、 長手方向に折曲げられたストリップの２つの縁を適合さ
   せるための、前記折曲げ手段（１２、１１２）の下流の
   駆動ローラ手段（１８、１８、２０、１１８、１１８、
   １２０）と、 長手方向に折曲げられたストリップを、互に平行な関係
   で共通の幾何学的平面内に位置するように動かすための
   、前記駆動ローラ手段（１８、１８、２０、１１８、１
   １８、１２０）の下流の傾斜した偏向棒（２２、１２２
   ）と、 ストリップを片に切断し、前記片を横方向に折曲げ、か
   つ製品を積重ねるための、折曲げられた共面で前進する
   ストリップ（Ｓ４）の前線の全部に渉つて作動する積重
   ね手段（２６、１２６）とを、 有することを特徴とする装置。 ２、前記駆動ローラ手段が、関連の長手方向に折曲けら
   れたストリップの縁を受取り適合させるための、互に接
   近して相並ぶよりに配置された２つのローラ（１８、１
   ８、１１８、１１８）を、各ストリップ（Ｓ）に対して
   包含する、請求項１に記載の装置。 ３、前記駆動ローラ手段が、相並んで配置されるローラ
   （１８、１８、１１８、１１８）に平行な軸線を有する
   別の駆動ローラ（２０、１２０）を、各ストリップ（Ｓ
   ）に対して包含され、前記の別の駆動ローラが、ストリ
   ップの前進方向についての前記の相並んで配置されるロ
   ーラの下流にかつ関連の偏向棒（２２、１２２）の上流
   に配置され、前記の別の駆動ローラ（２０、１２０）が
   ストリップの軌道を変化させて、前記偏向棒（２２、１
   ２２）から出るストリップ部分（Ｓ２）が、長手方向折
   曲げの以前のストリップ（Ｓ）の中心線に対して共面に
   なる、請求項２に記載の装置。 ４、前記駆動ローラ手段（１８、１８、２０、１１８、
   １１８、１２０）のおよび前記偏向棒（２２、１２２）
   の下流に、ストリップを共通の平面内で動かすために、
   駆動ローラの軸線に対して直交の共通の軸線を有するロ
   ーラ手段（２４、１２４）が設けられる、請求項２また
   は３に記載の装置。 ５、共通の軸線を有する前記ローラ手段（２４、１２４
   ）が、ウェブ作業前線の幅を横切る単一のローラ（２４
   、１２４）からなる、請求項４に記載の装置。 ６、各ストリップ（Ｓ）に関連する駆動ローラ手段（１
   ８、１８、２０、１１８、１１８、１２０）および偏向
   棒（２２、１２２）が、互に等間隔をなす、請求項１か
   ら５のいずれか１項に記載の装置。 ７、少くとも１つの偏向棒（２２、１２２）および関連
   の偏向棒（２２、１２２）の上流に配置される１つの駆
   動ローラ（２０、１２０）が、前記ストリップを互に平
   行に位置させる前記の幾何学的平面において前記の折曲
   げられたストリップ（Ｓ４）を互に接近させるため、前
   進するストリップに関して、異なる程度に横方向に片寄
   る、請求項１から５のいずれか１項に記載の装置。 ８、折曲げ手段（１１２）、駆動ローラ手段（１１８、
   １１８、１２０）および傾斜した偏向棒（１２２）が、
   長手方向に折曲げられたウェブから片を切断するための
   手段（２６、１２６）、前記片を横方向に折曲げるため
   の手段、および製造された品物を次次に積重ねるための
   手段、の上方に配置される、請求項１から７のいずれか
   １項に記載の装置。 ９、偏向棒（２２、１２２）が、この棒とウェブ材料の
   関連するストリップ（Ｓ２）との間の摩擦を低減させる
   空気ジェットのための開孔またはノズルを備える、請求
   項１から８のいずれか１項に記載の装置。 １０、製造された製品を積重ねるための手段が、少くと
   も一対の平行なベルト（１５６、１５８）を有し、これ
   らベルトは、そのおのおのが、折曲げられ製造された品
   物の２つの平行な縁を保持する、相並んだ関係で配置さ
   れた、２つのブランチ（１５６Ａ、１５６Ｂ、１５８Ａ
   、１５８Ｂ）を有するように、駆動され、製造された品
   物を取外すため、前記ブランチ（１５６Ａ、１５６Ｂ、
   １５８Ａ、１５８Ｂ）を周期的に開き広げるための手段
   （１８０、１８２）が設けられる、請求項１から９のい
   ずれか１項に記載の装置。 １１、ナプキンの生産のための、長さの定まらないウェ
   ブ材料を、長手方向のストリップに切断し、前記ストリ
   ップを長手方向に折曲げ、長手方向に折曲げたストリッ
   プを、これを横方向に切断し折曲げるための手段に送る
   、紙ナプキンまたは同様に製造される品物を生産するた
   めの方法において、長手方向に折曲げられたストリップ
   （Ｓ１）が、ウェブ送り方向に直交する直線に沿つて、
   ストリップの長手方向折曲げに先立つストリップの配置
   平面と交差する平面において、互に平行にかつ共面に位
   置するように、動かされること、を特徴とする方法。 １２、長手方向に折曲げられたストリップ（Ｓ１）が、
   そのおのおのの中心線を長手方向折曲げに先立つストリ
   ップ（Ｓ）の中心線に対して共面するように、横方向に
   動かされる、請求項１１に記載の方法。 １３、長手方向に折曲げられたストリップ（Ｓ２）が、
   長手方向に折曲げたストリップの中心線を、長手方向折
   曲げに先立つストリップ（Ｓ）の中心線の間隔より小さ
   い程度で互に相離すように、変化する量だけ互に横方向
   に片寄せられる、請求項１１に記載の方法。