JPH03114554A - 車載用空気清浄器 - Google Patents

車載用空気清浄器

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JPH03114554A
JPH03114554A JP2217403A JP21740390A JPH03114554A JP H03114554 A JPH03114554 A JP H03114554A JP 2217403 A JP2217403 A JP 2217403A JP 21740390 A JP21740390 A JP 21740390A JP H03114554 A JPH03114554 A JP H03114554A
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gas sensor
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Masaaki Kayama
香山 正晃
Tatsuo Yoshikawa
達夫 吉川
Shigeyuki Asanari
浅成 重行
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のリヤトレイに載置される車載用空気清
浄器の構造に関するものである。
従来の技術 近年、自動車内の煙草の煙や臭いを浄化する車載用空気
清浄器が増加し、リヤトレイに取付けられるのが一般的
になってきている。
従来、この取のりャトレイに載置される車載用空気清浄
器には第9.第10図に示す様な構成のものがある。
図に示すように、下本体1.上本体2及び蓋体3とで箱
体を形成した本体内には、縦軸配置のモータ4が、その
外縁フランジ部4“に略全周にわたって挿着された緩衝
部材5を前記下本体1の突設リブla、lb間に収設し
、下本体1にネン6で固定した隔壁7のリブ7aとで挟
持させている。上本体2の上面部2aには吸込口2bを
開口し、他方下方にうす室壁20を垂下せしめて前記隔
壁7とでうす室8を形成し、前記モータ4に固定したフ
ァン9を収設する。前記上面部2aに延設した傾斜部2
dの下方空間10は、電気部品(図示せず)等が配設さ
れる。前記上面部2a。
傾斜部2dにはリブ2e、2fを立設し、金網111を
介してフィルター112が載置される。
前記うず室8と連通して、その上流、下流にはそれぞれ
上本体2.下本体1に多数の吸気穴2g1c、排気穴2
h、ldが開口している。113は高圧電源(図示せず
)から給電されコロナ放電をさせる放電電極114と対
向電極115とを対峙した放電器117はガスセンサー
であり、本体1外の空気と流通するようにグリル等が設
けられた内側に設置されている。
上記構成において、モーター4を駆動する七吸気穴2g
、lcから吸込まれた車内空気は放電器113の上流側
に装着されたプレフィルタ−116によって比較的粗大
な埃を除去され、微細な埃は放電器113を通過する際
にプラスイオンを付与され後方のマイナス極性の集應フ
ィルター及び脱臭フィルターから構成されるフィルター
112に電気的に吸着され、臭いの粒子は脱臭フィルタ
ーに吸着される。こうして浄化された清浄空気は図中矢
印で示すように、傾斜部2d及び上面部2aとフィルタ
ー112との空間を通り、吸込口2bからうず室8内に
導入され、排気穴2h、ldから車内へ還流させられる
。又一方ガスセンサーの出力に応じてモーター4、放電
器113を動作させるよう構成されている。
このような従来の構造では、吸込口2bの上方にフィル
ター112が配置され、従ってフィルター112と上面
部2aとの空間を必要とし、更にはモーター4及びファ
ン9の厚さ方向のスペースが有効に活用されていない為
、本体の高さ寸法がいたずらに高くなり、自動車のりャ
トレイに載置したとき、後方視界を狭くしていた。
発明が解決しようとする課題 上記構成の課題の第1はフィルターとモーターファンを
縦方向に重ねているため高さが高くなっていた。
第2の課題は本体及びフタで構成する箱体、特にフタが
平板状になっているため共鳴箱となり運転時の騒音が高
くなっていた。
第3の課題は流入空気の汚れをガスセンサーで検出しそ
の出力に応じてモーター、放電器等の運転を制御する際
にガスセンサーの温度が高いため同一基板上に配置した
制御用電子部品の温度を上昇させる。このため、電子部
品の実用使用範囲を縮小したり、電源のON、OFFに
よる温度変化か大きいため性能変化が大きかった。
課題を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため箱状に形成した本体
の相対する両側面に吸気口と排気口を形成し、その内部
に吸気口側より、放電装置、フィルター、およびモータ
ーに取着したファンをほぼ水平に配したものにおいて、
第1の手段は、モーター及び放電装置の動作を制御する
制御回路をフィルターの下に配備し、この回路を覆うシ
ールド板にフィルターと接触させる突出部を設け、かつ
フィルターに対し、ほぼ平行に前記シールド板を配設し
、前記突出部の複数個又は1個の突出部とシールド板の
一端をフィルターと接触させたものである。
第2の手段は、上記蓋の内側ほぼ中央部に対向する本体
側又は蓋側から突出させたリブ、又はホスを設け、該リ
ブ又はボスと前記蓋の内側とをクツションを介して当接
させたものである。
第3の手段は、上記モーター及び放電装置の動作をガス
センサーの出力に応じた動作とし、且つガスセンサーと
同一基板上に組み込まれた他の電子部品とガスセンサー
との間に仕切板を設けたものである。
作用 第1の手段によれば、放電装置、フィルター及びモータ
ーに取着したファンはほぼ水平に配置され、かつフィル
ター及びフィルター下のシールド板との接触が点当りと
なっているためフィルターの全面積を有効に活用するこ
とができ圧損を小さくしているとともに、静音化対策と
合わせ、薄型で高性能、低静音の優れた車載用空気清浄
器を提供することができる。
第2の手段では、本体及び蓋で箱体を形成し、蓋がほぼ
平板状であるため蓋が共鳴しやすかったが、蓋の内側ほ
ぼ中央部にクツションを介して本体に当接することによ
って共鳴振動を抑止するため静音することができる。
さらに第3の手段では、ガスセンサーと制御用電子部品
の間に仕切板を設けることにより、ガスセンサーの熱が
電子部品に影響を与えることがなくなり、電子部品の実
用使用範囲を拡大し、小容量の部品の使用が可能となる
。又電源の0NOFFによる電子部品周囲の温度変化も
少なく安定な制御が可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例について添付図面に沿って説明す
る。
第1図〜第8図において、11は空気清浄器本体で内部
にファン12を駆動させるモーター13を内蔵しており
、モーター13は支持ゴム14を介して隔壁15と本体
11挟持しである。
ファン12は水平に配設されており、本体内蔵壁16に
開口した吸込口17は上向きに設けられている。
本体11側方に設けた吸込口18部には放電装置19が
設けてあり、その放電装置18後方にV字形に折り曲げ
たフィルター20を配備している。
放電装置19は針状の突起を突出させた2本の電極21
を平行に設置し、この電極21に平行に配列させた板金
を箱状に形成したアース体22からなり、電極21は絶
縁体23.23“ によってアース体と絶縁された状態
でネジで締結される。
ナオ、電極21は2本間にかけたバネ24で互いに引っ
張られ、たるみなく設置される。またアース体の上流側
には金網44が取着されている。 フィルター20の下
には制御回路25が配備してあり、モーター13の制御
を行う。
制御回路25の上には金属製のシールド板26が制御回
路25を覆うように形成してあり、回路25及びシール
ド板26は、本体前面方向に約3°下がって傾斜してい
る。
さらにシールド板26の吸気口18側はフィルター20
の下辺と接触されている。但しシールド板26が傾斜し
ているため、フィルター下辺は、/−ルド板26の一端
27とシールド板26に一体に設けた凸部28に接触す
ることになる。
このためフィルター20とシールド板26は複数の点接
触となり、−点当りの接圧を上がるため接触抵抗を下げ
、かつ相互の点接触部の間に通気性の空間を形成してい
るため、第1図中フィルター20下部のシールド板26
との接触部が面接触となってフィルターの有効面積を減
少させることもなく、全面を有効に活用できるため実質
的にフィルター面積を増大した効果がある。
フィルター20は静電フィルター30と活性炭を組み込
んだ活性炭フィルター31を貼り合わせたものを7字状
に屈曲して形成しである。
またフィルター20は、放電装置19に取着した格子2
9より一体・に突出したガイド枠33に沿って挿入され
、その下辺はガイド枠33によってシールド板26に圧
接される。
フィルター20の空気下流側は支持リブ34によって支
持され、フィルター20の位置が固定される。
放電装置19は高圧側の接点35に、電極21より垂直
に立ち上げた板36の突起37が接触することにより高
電圧を供給され、アース側は、アース体22の側面が、
接点板38に接触することにより接地される。
39はガスセンサー40を取着したプリント基板であり
、ガスセンサー40の入力により制御回路25によって
モーター130入力を制御する。
ガスセンサ−40装着部は保護壁41により本体内空気
通路と遮断されているが、センサー40の煙は通風窓4
2より入る。
ガスセンサーの動作時には表面温度が非常に高く100
℃近くになっているため他の電子部品との間に仕切板6
0を設け、他の部品、特に電子部品が温度の影響を受け
ないようにしている。尚仕切板60は付近の電子部品の
配置によって上方から下向きに設けてもよく、上下から
突出させ中央部に空当てても良い。
ファン12は、仕切板57中央に開口45が形成してあ
り、吸引空気は、開口を通って上下に設けた上ブレード
46、下ブレード17により排出することかできる。も
ちろん開口を通らずブレードにより輩出される空気もあ
る 隔壁15とモーター13との間には通気口48か設けて
あり、フィルター20を通過した空気は吸込口17だけ
でなく、隔壁15の下を通り通気口48からもファンに
吸引される。
つまり、吸込口17と通気口48の上下から吸引された
空気は、上下の吸引量のバランスにより、一部は上ブレ
ード46、一部は下ブレードを通過して排出されるので
あるが、ファン中央に開口45が設けであるので、上下
からの吸引空気は、開口45部分で自由に通路を選択で
き、圧損なくスムーズに排出されることになる。
ファン12を囲むうず室49は隔壁15と内壁16と側
壁50で形成されている。
上記構成において、空気の流れは、吸気口18より本体
11内に入り、放電装置19により、細塵が電荷を帯び
それらの細塵は、フィルター20の静電フィルター30
に吸着される。また臭いは活性炭フィルター31により
吸収される。
フィルター20を通った清浄空気は、吸込口17、通気
口48よりうす室49内に入り、ファン12によって排
気口53より外部へ排出される。
制御回路25は車内の煙濃度によって変化するガスセン
サー40の出力に応し、モーター12の運転状態を制御
する、ガスセンサー40の取付けられているプリント基
板39上には他の部品も取付けられている。このため、
ガスセンサー40と他の部品との間に仕切板60を設は
ガスセンサー40の熱的影響を受けないようにしている
さらに蓋55の裏側中央付近にクツション56を設け、
本体のほぼ中央に突出させた支持リブ34に当接させる
ことで蓋55の振動を抑え、静音化する。当然突出リブ
34はボスでも良いと共に蓋側から突出させても良い。
従って従来例に比べ本体11の高さは低くなっており、
後方視界も広くなっている。
これを実現した工夫を再度まとめると次のようになる。
(1)  制御回路25をフィルター20の下に配備し
、この回路25を覆うシールド板26にフィルター20
を接触させる突出部を設け、かつほぼ水平に配設された
フィルター20に対し、角度を有して前記シールド板2
6を接触されているため、フィルター20とシールド板
26の接触が点接触となり接触抵抗が下がり信顆性を増
すと共に、フィルター20とシールド板26の接触部間
に通気性の空間が出来、フィルターの有効面積を増大さ
せるため圧損を低下させたコンパクトなフィルターとす
ることができる。
(2)蓋55の裏側中央にクツション56−を設け、本
体のほぼ中心に突出した支持リブ34に当接させること
で蓋55の振動を抑え、騒音を低下させることができる
(3)  ガスセンサー40と他の部品との間に仕切板
60を設けることにより、ガスセンサー40の熱的影響
を他の部品特に電子部品等に与えない安定な性能を得る
ことができる。
発明の効果 このように本発明によれば、フィルターの有効面積を増
大することができるため、コンパクトなスペースで圧損
が少なく性能の高い集塵機を提供できる。又共鳴箱にな
りやすい蓋の振動を強制的にクツションで抑制している
ため、大幅に静音化することができる。さらにガスセン
サーと他の電気部品との間に仕切板を設けることにより
ガスセンサーの熱的影響のない安定な空気清浄器を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図、第3
図は同斜視図、第4図はファン部の一部欠載斜視図、第
5図はフィルターの斜視図、第6図は放電装置の斜視図
、第7図は放電装置とフィルターとの下部境界面での断
面図、第8図はガスセンサ一部の断面図、第9図は従来
の空気清浄器の断面図、第10図は同分解斜視図である
。 11・・・・・・本体、15・・・・・・隔壁、16・
・・・・・内壁、20・・・・・・フィルター 25・
・・・・・制御回路、26・・・・・・シールド板、3
4・・・・・・支持リブ、39・・・・・・プリント基
板、40・・・・・・ガスセンサー 60・・・・・・
仕切板。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体及び蓋で箱体を形成するとともに、相対する
    両側面に吸気口と排気口を形成し、その内部に吸気口側
    から放電装置、フィルター及びモーターに取着したファ
    ンをほぼ水平に配設し、モーター及び放電装置の動作を
    制御する制御回路をフィルターの下に配備し、この回路
    を覆うシールド板にフィルターと接触させる突出部を設
    け、かつフィルターに対し、ほぼ平行に前記シールド板
    を配設し、前記突出部の複数個または1個の突出部とシ
    ールド板の一端をフィルターと接触させてなる車載用空
    気清浄器。
  2. (2)蓋の内側ほぼ中央部に対向する本体側又は蓋側か
    ら突出させたリブ又はボスを設け、このリブ又はボスと
    蓋の内側とをクッションを介して当接させてなる請求項
    1記載の車載用空気清浄器。
  3. (3)モーター及び放電装置の動作をガスセンサの出力
    に応じた動作とし、かつガスセンサーと同一基板上に組
    み込まれた他の電子部品とガスセンサーとの間に仕切板
    を設けてなる請求項1記載の車載用空気清浄器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020536001A (ja) * 2017-10-02 2020-12-10 ブルーエアー・エービー 限られた空間内の空気を処理するための空気処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01230975A (ja) * 1988-03-08 1989-09-14 Sumitomo Metal Ind Ltd Arガスの回収方法

Patent Citations (1)

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