JPH03113918A - アナログ/ディジタル変換回路 - Google Patents

アナログ/ディジタル変換回路

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JPH03113918A
JPH03113918A JP23053990A JP23053990A JPH03113918A JP H03113918 A JPH03113918 A JP H03113918A JP 23053990 A JP23053990 A JP 23053990A JP 23053990 A JP23053990 A JP 23053990A JP H03113918 A JPH03113918 A JP H03113918A
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JP
Japan
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signal
circuit
output
analog
input terminal
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JP23053990A
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Inventor
Atsushi Iwamura
岩村 淳
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、半導体集積回路に係り、特にアナログ信号
をディジタル信号に変換するアナログ/ディジタル変換
回路に関する。
従来、アナログ/ディジタル(A/D)変換回路の回路
構成について種々の提案がなされているが、高精度が要
求されかつ大面積を占有するラダー抵抗網を必要とした
り、高精度の基準電源を必要としたりするため、いずれ
も集積回路化の観点から見ると集積密度あるいはプロセ
ス技術の困難さの点で問題を生じ、実用化の大きな妨げ
となっている。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、高精度が要求され且つ大面積
を占有するとともにディジタル回路とは異なる製造プロ
セスで形成されるラダー抵抗網や高精度の基準電源を用
いることなく、アナログ入力電圧が基阜7ヒ圧に対して
どれくらいシフトしているかを測定可能な構成にするこ
とにより、比較的容易なプロセス技術で高集積度が得ら
れ、かつマイクロプロセッサ等のディジタル回路と一体
化が容易なA/D変換回路を提供することである。
以下、この発明の一実施例について図面を参jjQして
説明する。
第1図は、この発明に至る前段階のA/D変換回路の基
本構成を示すもので、入力端In1lln2を有する一
致回路11の一方の入力端I、1に、アナログ信号入力
(アナログ入力電圧)INで導通制御されるトランジス
タT1を介してデータストロブ信号Aを供給するととも
に、他方の入力端■。2に直接データストローブ信号A
を供給する。
上記一致回路11の入力端■。1と接地点との間にはコ
ンデンサC1が接続され、トランジスタT1とコンデン
サC0とのCR時定数によってアナログ信号入力INの
レベルに対応した傾きを有する信号に変換された信号(
遅延信号)Bを入力端1.1に供給する。そして、上記
一致回路11から上記データストローブ信号Aを遅延し
た信号Bがこの回路11の回路しきい値に達するまでの
時間に対応するパルス幅の信号Cを得、この信号Cをク
ロックパルス信号φとともに論理回路12に供給する。
この論理回路12は上記一致回路11の出力信号Cに対
応するクロックパルスを発生する論理手段として働き、
この論理回路12の出力信号りを計数手段として働くカ
ウンタ13に供給して計数し、ディジタル出力OUTを
得るようになっている。
次に、上記のような構成において、第2図(a)のタイ
ミングチャートを用いて動作を説明する。
今、データストローブ信号Aがハイレベルになったとす
ると、一致回路11の入力端I。2にはこのデータスト
ローブ信号Aが供給され、入力端z7Iにはトランジス
タT1に与えられるアナログ入力INの値に応じて決ま
るトランジスタT、のオン抵抗Rと負荷容Q C+ と
で決定されるRC,の時定数の遅れを持って立上がる信
号Bが供給される。
この一致回路11の出力信号Cは、入力端In2に供給
されるデータストローブ信号Aの上昇によってハイレベ
ルとなり、遅延信号Bの値が入力端■7における論理し
きい値(回路しきい値)VMに達するまでこの一致回路
11はハイレベルを保持し、V、Aに達するとローレベ
ルとなる矩形波信号となる。この矩形波信号Cとクロッ
クパルス信号φとの論理積を論理回路12で得ると、デ
ータストローブ信号Aがハイレベルになってから、アナ
ログ信号入力INのレベルに対応して遅延された信号B
の値が一致回路11の入力端■。1の論理しきい値VM
に達するまでの時間のパルス列りが得られる。
このパルス列りのパルス数は、アナログ入力値の関数と
なっており、このパルス数をカウンタ13でカウントす
ることにより、ディジタル信号出力OUTが得られる。
したがって、アナログ信号入力INが小さい時はトラン
ジスタT、の導通抵抗Rが大きくなるため、第2図(b
)に示すように一致回路11の入力端工。1の信号Bの
立ち上がりが緩やかになり、カウンタ13のカウント値
が大きくなる。
ところで、上記第2図(a)、(b)において、一致回
路11の出力する矩形波信号Cのパルス幅tは、トラン
ジスタT1のしきい値電圧をVT+ アナ0グ入力電圧
値をVin、データストローブ信号AでトランジスタT
Iに与えられる電圧をV。とすると、第1図に示した一
致回路11の入力端1nlにおける電位の変化(データ
ストローブ信号Aが人力される前の初期電圧VL%すな
わちデータストローブ信号Aのローレベルに対応する電
位から論理しきい値vMまで変化する時間)に等しいの
で、[Vo≧Vln  VTJ  (五極管モード)の
時、また、「V□ < V In  VT J  (二
極管モード)の時、 と表わされる。ここでβは定数である。
以下、第3図を参照して旧式(1)、(2)について詳
述する。図示するようにトランジスタTrとコンデンサ
CLとが接続され、このコンデンサCLの一端が接地さ
れている時、トランジスタT「のドレイン側から接地点
に向かって流れる電流iは、次式で表わされる。
ここで、CLはコンデンサの容量、■は印加される電圧
、tは時間である。
したがって、トランジスタTrとコンデンサCLとの接
続点の電位V5をVlからv2まで変化させるのに必要
な時間tは、上式(3)を変形して積分することにより
次の様に表わされる。
上記電流iがMOSトランジスタで供給される場合、次
のように表わされる。
*五極管動作領域(VD≧Vc  Vt)の時i−β(
VG  VT  V3)2 ・・・(5) *三極管動作領域 (VD くv。
VT) の時 i−β(2Vc ここで、 VD: V6: v5: ■T: μerr : Tox: εOx: L: W: である。
2VT  Vo  Vs)(Vo  Vs)・・・(6
) ドレイン電圧 ゲート1すf ソース電圧 しきい値電圧 キャリア移動度 ゲート絶縁膜厚 ゲート絶縁膜の誘電率 チャネル長 チャネル幅 旧式(5)および(6)をそれぞれ動作モードに応じて
(4)式に代入して積分すると下式のようになる。
*五極管モードの時 *三極管モードの時 旧式(7)、(8)の各記号を旧式(1)、(2)の各
記号と対応させて、VG −Vin、 Vn −Vo 
V、−VL 、V2 =Vu 、CL −C+ とおく
と、旧式(1)、(2)が得られる。
しかしながら、上記第1図に示したような構成では、ト
ランジスタTIのゲートに供給されるアナログ入力電圧
INが最大値の時にも、カウンタ13から所定のディジ
タル出力OUTが出力される。
これは一致回路11の入力端Io1側の信号がトランジ
スタT1の導通抵抗の存在により、入力端!。2側より
も若干遅れ、この期間一致回路11から信号が出力され
るためである。すなわち、一致回路11の出力信号Cの
パルス幅tは、第2図(a)(b)で示したようにアナ
ログ信号入力INが大きい時は短く、小さい時は長いが
、トランジスタT、の導通抵抗の存在により、アナログ
入力INが最大値の時でもパルスが発生する。上記第1
図に示したA/D変換回路は、アナログ入力電圧が最小
値の時にディジタル出力が最大となり、アナログ入力電
圧が最大値の時にディジタル出力が最小となるもので、
アナログ入力電圧のレベルとディジタル出力が逆比例の
関係となる。よって、アナログ入力INか最大値の時に
は、ディジタル出力は“0”となるべきであるが、上述
したトランジスタT、の導通抵抗が“0”とならないこ
とに起因する上記パルスの発生によって、ディジタル出
力が“0″とならない。これは、一種のオフセット電圧
であり、ディジタル出力の誤差となる。
そこでこの発明では、アナログ入力電圧が最大値の時に
、オフセット電圧による誤差が出力されないようにして
いる。
第4図はこの発明の一実施例に係わるA/D変換回路を
示している。この回路では、アナログ入力電圧に対応す
るパルス幅の信号を出力する信号出力手段(一致回路1
1)としてエクスクル−シブオア回路XORを使用して
いる。データストローブ信号Aを遅延させるための遅延
手段として複数のコンデンサC,,C2およびトランジ
スタスイッチT、、T4を設け、このトランジスタスイ
ッチT、、T4のゲートに制御信号S、、S2を供給し
て導通制御することにより、上記コンデンサCI、C2
を選択して容量を変え、時定数を変化させるようにする
とともに、カウンタ13の出力を減算回路14に供給し
、メモリ15に記憶されている最小パルス幅にtl’1
当するカウンタ13の出力数(アナログ入力電圧が最大
値の時にエクスクル−シブオア回路XORから出力され
る信号Cのパルス幅に対応するクロックパルスの数)を
引いた出力をディジタル出力OUTとして得るようにし
たものである。
このような構成によれば、エクスクル−シブオア回路X
ORの入力端InlとコンデンサC1C2の一端との間
に接続されるスイッチングトランジスタT、、T4の導
通あるいは非導通状態により負荷容量を可変できるので
、エクスクル−シブオア回路XOHの出力信号Cのパル
ス幅を任意に設定できる。また、アナログ入力信号IN
が最大の時、エクスクル−シブオア回路XORの出力C
に発生する最小パルス幅に対応するクロックパルス信号
φの数をメモリ15に記憶しておき、減算回路14によ
ってカウンタ13のカウント値から減算することにより
、アナログ入力が最大の時カウンタ13の出力を“0“
にすることができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、種々の変形が可能である。例えば上記一致回路11と
しては、上記第4図に示したようなエクスクル−シブオ
ア回路XORではなく、エクスクル−シブノア回路を採
用しても良い。一致回路11としてエクスクル−シブノ
ア回路を採用する場合には、論理回路12としてノア回
路を用い、このノア回路の一方の入力端に上記エクスク
ル−シブノア回路の出力信号を供給し、他方の入力端に
クロックパルス信号φを供給し、その出力信号をカウン
タ13に供給すれば良い。また、一致回路11の一方の
入力端In、側の時定数を変化させる必要がない場合に
は、トランジスタT3.T4およびコンデンサC2は不
要であり、上記第1図と同様にコンデンサC3だけを設
けても良い。
以上説明したようにこの発明によれば、データストロー
ブ信号をアナログ入力電圧に対応した傾きを有する信号
に変換し、この変換信号のレベルが一致回路の回路しき
い値に達するまでの時間を検出し、この時間に対応する
数のクロックパルス信号をカウンタで計数するように構
成したので、比較的容易なプロセス技術で高集積度が得
られ、かつマイクロプロセッサ等のディジタル回路と一
体化が容易なアナログ/ディジタル変換回路が得られる
。しかも、アナログ入力電圧が最大直の時に一致回路か
ら信号が出力され、ディジタル出力が所定のオフセット
値を持ってしまうことをも防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に至る前段階のアナログ/ディジタル
変換回路の基本構成を示す回路図、第2図は上記第1図
の回路における各信号のタイミングチャート、第3図は
遅延回路の動作を説明するための図、第4図はこの発明
の一実施例に係わるアナログ/ディジタル変換回路の構
成例を示す回路図である。 11・・・一致回路(信号出力手段)、12・・・論理
回路(論理手段)13・・・カウンタ(計数手段)14
・・・減算回路(減算手段)15・・・メモリ(記憶手
段)  T+ 、T3 、T4・・・トランジスタ、C
,、C2・・・コンデンサ、A・・・データストローブ
信号、IN・・・アナログ信号、φ・・・クロックパル
ス信号、OUT・・・ディジタル信号、XOR・・・エ
クスクル−シブオア回路、NAND・・・ナンド回路、
NOT・・・インバータ回路、Sl、S2・・・制御信
号。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端にデータストローブ信号が供給され、アナロ
    グ入力電圧で導通制御されるトランジスタと、 このトランジスタの他端と接地点間に接続されるコンデ
    ンサと、 第1の論理しきい値を有する第1の入力端と第2の論理
    しきい値を有する第2の入力端とを有し、上記第1の入
    力端には上記トランジスタの他端が接続され、上記第2
    の入力端には上記データストローブ信号が供給され、上
    記第2の入力端の電位が上記第2の論理しきい値を越え
    てから上記第1の入力端の電位が上記第1の論理しきい
    値を越えるまでの期間のパルス幅を持った信号を出力す
    る信号出力手段と、 この信号出力手段から出力される信号とクロックパルス
    信号とが供給され、上記信号出力手段の出力信号のパル
    ス幅に対応する数のクロックパルス信号を出力する論理
    手段と、 この論理手段から出力されるクロックパルスの数を計数
    する計数手段と、 上記アナログ入力電圧が最大値の時に上記信号出力手段
    から出力される信号のパルス幅に対応するクロックパル
    スの数を記憶する記憶手段と、上記計数手段の計数値か
    ら上記記憶手段に記憶された数を減算する減算手段と を具備し、 上記減算手段から上記アナログ入力電圧に対応したディ
    ジタル出力を得ることを特徴とするアナログ/ディジタ
    ル変換回路。
  2. (2)前記信号出力手段はエクスクルーシブオア回路か
    ら成り、前記論理手段は上記エクスクルーシブオア回路
    の出力とクロックパルス信号とが供給されるナンド回路
    と、このナンド回路の出力を反転するインバータ回路と
    から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    アナログ/ディジタル変換回路。
  3. (3)前記信号出力手段はエクスクルーシブノア回路か
    ら成り、前記論理手段は上記エクスクルーシブノア回路
    の出力とクロックパルス信号とが供給されるノア回路か
    ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のア
    ナログ/ディジタル変換回路。
  4. (4)一端にデータストローブ信号が供給され、アナロ
    グ入力電圧で導通制御される第1のトランジスタと、 この第1のトランジスタの他端にそれぞれの一端が接続
    され、制御信号で導通制御される複数の第2のトランジ
    スタと、 上記第2のトランジスタの各々の他端と接地点間にそれ
    ぞれ接続される複数のコンデンサと、第1の論理しきい
    値を有する第1の入力端と第2の論理しきい値を有する
    第2の入力端とを有し、上記第1の入力端には上記第1
    のトランジスタの他端が接続され、上記第2の入力端に
    は上記データストローブ信号が供給され、上記第2の入
    力端の電位が上記第2の論理しきい値を越えてから上記
    第1の入力端の電位が上記第1の論理しきい値を越える
    までの期間のパルス幅を持った信号を出力する信号出力
    手段と、 この信号出力手段から出力される信号とクロックパルス
    信号とが供給され、上記信号出力手段の出力信号のパル
    ス幅に対応する数のクロックパルス信号を出力する論理
    手段と、 この論理手段から出力されるクロックパルスの数を計数
    する計数手段と、 上記アナログ入力電圧が最大値の時に上記信号出力手段
    から出力される信号のパルス幅に対応するクロックパル
    スの数を記憶する記憶手段と、上記計数手段の計数値か
    ら上記記憶手段に記憶された数を減算する減算手段と を具備し、 上記制御信号で上記複数の第2のトランジスタを選択的
    に導通させることにより、負荷容量を変えて上記信号出
    力手段から出力されるパルスの幅を変えると共に、上記
    減算手段から上記アナログ入力電圧に対応したディジタ
    ル出力を得ることを特徴とするアナログ/ディジタル変
    換回路。
  5. (5)前記信号出力手段はエクスクルーシブオア回路か
    ら成り、前記論理手段は上記エクスクルーシブオア回路
    の出力とクロックパルス信号とが供給されるナンド回路
    と、このナンド回路の出力を反転するインバータ回路と
    から成ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    アナログ/ディジタル変換回路。
  6. (6)前記信号出力手段はエクスクルーシブノア回路か
    ら成り、前記論理手段は上記エクスクルーシブノア回路
    の出力とクロックパルス信号とが供給されるノア回路か
    ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のア
    ナログ/ディジタル変換回路。
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