JPH0311273B2 - - Google Patents
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- JPH0311273B2 JPH0311273B2 JP56170157A JP17015781A JPH0311273B2 JP H0311273 B2 JPH0311273 B2 JP H0311273B2 JP 56170157 A JP56170157 A JP 56170157A JP 17015781 A JP17015781 A JP 17015781A JP H0311273 B2 JPH0311273 B2 JP H0311273B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digits
- output
- numerals
- printing
- increase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、電子機器に関し、詳しくは、インク
ドツトによつて記録がなされる電子機器に関す
る。
ドツトによつて記録がなされる電子機器に関す
る。
［従来の技術］
記録式電卓のうちでも高級なものの殆んどは数
字の位取りが示されるように構成されており、利
用者に長い桁の数字が見易いようにしてある。第
１図ＡおよびＢはこのような従来の記録式電卓に
より印字記録された３桁位取りの表示例をそれぞ
れ示すもので、第１図Ａは数字の３桁ごとに１字
分のスペースを設けたものであり、また第１図Ｂ
はスペースの代わりに３桁目の数字の肩にダツシ
ユ記号「′」を付したものである。
字の位取りが示されるように構成されており、利
用者に長い桁の数字が見易いようにしてある。第
１図ＡおよびＢはこのような従来の記録式電卓に
より印字記録された３桁位取りの表示例をそれぞ
れ示すもので、第１図Ａは数字の３桁ごとに１字
分のスペースを設けたものであり、また第１図Ｂ
はスペースの代わりに３桁目の数字の肩にダツシ
ユ記号「′」を付したものである。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、第１図Ａのように３桁ごとにス
ペースを設ける方式では、読み易くはあるが、例
えば12桁の数字を記録しようとすればこの位取り
のために３桁分の余分な桁が必要となる。なお、
ここで位取りを示す位置は固定されたものではな
く、小数点の位置によつて移動し得るものであ
る。そこでこの３桁分余分にハンマやドライバ出
力線を設けることが必要となり、記録装置におい
てもそれだけ横方向の寸法が大きくなる。また、
印字ヘツドが左右に移動する型の記録装置の場合
でも、左右の移動幅を３桁分だけ幅広くする必要
があり、記録速度もその移動分だけ低下する。す
なわち、コンパクトな記録装置であることが要求
される記録式電卓にとつては不利な要素となる。
ペースを設ける方式では、読み易くはあるが、例
えば12桁の数字を記録しようとすればこの位取り
のために３桁分の余分な桁が必要となる。なお、
ここで位取りを示す位置は固定されたものではな
く、小数点の位置によつて移動し得るものであ
る。そこでこの３桁分余分にハンマやドライバ出
力線を設けることが必要となり、記録装置におい
てもそれだけ横方向の寸法が大きくなる。また、
印字ヘツドが左右に移動する型の記録装置の場合
でも、左右の移動幅を３桁分だけ幅広くする必要
があり、記録速度もその移動分だけ低下する。す
なわち、コンパクトな記録装置であることが要求
される記録式電卓にとつては不利な要素となる。
これに対して、第１図Ｂに示すように３桁ごと
に記号を設ける方式は余分な桁を必要とせず、従
つてコストの上昇を招くことはないが読み取りに
くい。そこで、余りコストに影響することがな
く、また印字速度の低下を招くようなことがなく
て、しかもより見易い位取り方式が望まれる。
に記号を設ける方式は余分な桁を必要とせず、従
つてコストの上昇を招くことはないが読み取りに
くい。そこで、余りコストに影響することがな
く、また印字速度の低下を招くようなことがなく
て、しかもより見易い位取り方式が望まれる。
そこで、本発明の目的は、このような従来の問
題点に着目して、スペース桁を設けることなく、
例えば位取りを必要とする桁数を交互に異なる印
字形態で表示するようになして、さしたるコスト
上昇もなく、しかも数値が読み取り易いようにし
たインクドツト記録方式を有する電子機器を提供
することにある。
題点に着目して、スペース桁を設けることなく、
例えば位取りを必要とする桁数を交互に異なる印
字形態で表示するようになして、さしたるコスト
上昇もなく、しかも数値が読み取り易いようにし
たインクドツト記録方式を有する電子機器を提供
することにある。
［課題を解決するための手段］
かかる目的を達成するために、本発明は、イン
クドツトによつて表されるパターンを出力する出
力手段、前記出力手段によるインクの出力の駆動
を行う駆動手段、出力すべきパターンを表す信号
を転送する転送手段、前記転送手段によつて転送
される前記信号に応じて、所定のパターンの出力
位置から、前記出力手段による出力走査方向に沿
つて所定の領域に出力すべき複数個のパターンの
みを、各パターン自体の大きさを変えることなく
他とは異なる数のインクドツトによつて出力すべ
く、前記駆動手段を制御する制御手段とを有した
ことを特徴とする。
クドツトによつて表されるパターンを出力する出
力手段、前記出力手段によるインクの出力の駆動
を行う駆動手段、出力すべきパターンを表す信号
を転送する転送手段、前記転送手段によつて転送
される前記信号に応じて、所定のパターンの出力
位置から、前記出力手段による出力走査方向に沿
つて所定の領域に出力すべき複数個のパターンの
みを、各パターン自体の大きさを変えることなく
他とは異なる数のインクドツトによつて出力すべ
く、前記駆動手段を制御する制御手段とを有した
ことを特徴とする。
［作用］
本発明によれば、複数個のパターンをインクド
ツトの形態で出力するにあたり、出力走査方向に
沿つて所定の領域に出力すべき限定された個数の
パターンのみを異なる数のインクドツトで出力す
ることができる。
ツトの形態で出力するにあたり、出力走査方向に
沿つて所定の領域に出力すべき限定された個数の
パターンのみを異なる数のインクドツトで出力す
ることができる。
［実施例］
以下に図面に基づいて本発明を詳細に説明す
る。
る。
第２図は本発明電子機器によつて記録、すなわ
ちここでは印字した一例を示すもので、本例で
は、３桁ごとに次の３桁分の数字を他より濃くし
た数字で記録してある。すなわち、このように印
字することによつて、スペース桁を設けることな
く位取りを見易くすることができる。なお、この
ような印字方式は、活字式記録装置であれば２種
類の活字を用意したり、２度打ちまたはハンマの
打撃力を変化させる等の必要があり、コスト上昇
と印字速度の低下を招くが、記録式電卓に適する
インクジエツト式記録装置等のようなドツト式記
録装置を用いるものにおいては、後述するように
して容易にかかる記録の機能を持たせることがで
きる。
ちここでは印字した一例を示すもので、本例で
は、３桁ごとに次の３桁分の数字を他より濃くし
た数字で記録してある。すなわち、このように印
字することによつて、スペース桁を設けることな
く位取りを見易くすることができる。なお、この
ような印字方式は、活字式記録装置であれば２種
類の活字を用意したり、２度打ちまたはハンマの
打撃力を変化させる等の必要があり、コスト上昇
と印字速度の低下を招くが、記録式電卓に適する
インクジエツト式記録装置等のようなドツト式記
録装置を用いるものにおいては、後述するように
して容易にかかる記録の機能を持たせることがで
きる。
第３図Ａはインクジエツトノズルを同図におい
て右から左へと移動させながら印字するときに、
印字ノズルに印加される駆動電圧を変化させ、３
桁おきに３桁分の数字のドツトを大きくして見掛
け上の濃度を高め、それにより普通の濃度で印字
された前後の３桁分の数字との間に濃度の差異を
つけて数字を読取り易くすることができる。
て右から左へと移動させながら印字するときに、
印字ノズルに印加される駆動電圧を変化させ、３
桁おきに３桁分の数字のドツトを大きくして見掛
け上の濃度を高め、それにより普通の濃度で印字
された前後の３桁分の数字との間に濃度の差異を
つけて数字を読取り易くすることができる。
第３図Ｂはインクジエツトノズルを移動させな
がら印字するときに、３桁おきに３桁分の数字の
ところだけは２重にドツトを射出して見掛け上の
濃度を高めるようにして記録を行つた結果を示す
ものであり、第３図Ａに示すと同様な効果が得ら
れる。
がら印字するときに、３桁おきに３桁分の数字の
ところだけは２重にドツトを射出して見掛け上の
濃度を高めるようにして記録を行つた結果を示す
ものであり、第３図Ａに示すと同様な効果が得ら
れる。
第４図は本発明電子機器の記録方式により記録
用の印字ノズルの駆動電圧を上述したように可変
制御する制御回路の一例を示す。ここで、１およ
び２はツエナーダイオード、３はトランジスタで
あり、直列に接続されたツエナーダイオード１お
よび２の接続点にトランジスタ３のコレクタを接
続し、ツエナーダイオード１の他端をトランジス
タ４のベースに接続する。５はカウンタであり、
その出力S3をインバータ６を介してトランジス
タ３のベースに供給する。このカウンタ５には、
第５図Ａ，Ｂに示すように、印字したい各桁の数
字及び記号に対応して、桁パルスS1と小数点リ
セツトパルスS2とが入力され、小数点位置を基
準としてパルスS1が３つカウントされると、そ
の都度カウンタ５から出力される位取りパルス
S3（第５図Ｃ参照）のレベルを反転させる。７は
交流電源であり、８は交流電源７の交流電圧を整
流して直流電圧を得る整流回路、９はその直流電
圧を平滑するコンデンサ、１０はノズル駆動電圧
出力VNNの平滑コンデンサ、１１，１２，１３は
抵抗である。
用の印字ノズルの駆動電圧を上述したように可変
制御する制御回路の一例を示す。ここで、１およ
び２はツエナーダイオード、３はトランジスタで
あり、直列に接続されたツエナーダイオード１お
よび２の接続点にトランジスタ３のコレクタを接
続し、ツエナーダイオード１の他端をトランジス
タ４のベースに接続する。５はカウンタであり、
その出力S3をインバータ６を介してトランジス
タ３のベースに供給する。このカウンタ５には、
第５図Ａ，Ｂに示すように、印字したい各桁の数
字及び記号に対応して、桁パルスS1と小数点リ
セツトパルスS2とが入力され、小数点位置を基
準としてパルスS1が３つカウントされると、そ
の都度カウンタ５から出力される位取りパルス
S3（第５図Ｃ参照）のレベルを反転させる。７は
交流電源であり、８は交流電源７の交流電圧を整
流して直流電圧を得る整流回路、９はその直流電
圧を平滑するコンデンサ、１０はノズル駆動電圧
出力VNNの平滑コンデンサ、１１，１２，１３は
抵抗である。
いま、カウンタ５に小数点リセツトパルスS2
が供給されたとすると、桁パルスS1が３カウン
トされるまではインバータ６に向けて位取りパル
ス信号S3“０”が供給される。それによつてトラ
ンジスタ３のベースには信号3が入力されてト
ランジスタ３を導通させ、ダイオード２を短絡状
態とすることによりトランジスタ４から得られる
ノズル駆動電圧VNNを第５図Ｄに示すようにVNN
１を維持する。すなわち電圧VNN１が印字ヘツド
に印加されている限り、印字ヘツドのノズルから
は通常の濃さのドツトを射出する。
が供給されたとすると、桁パルスS1が３カウン
トされるまではインバータ６に向けて位取りパル
ス信号S3“０”が供給される。それによつてトラ
ンジスタ３のベースには信号3が入力されてト
ランジスタ３を導通させ、ダイオード２を短絡状
態とすることによりトランジスタ４から得られる
ノズル駆動電圧VNNを第５図Ｄに示すようにVNN
１を維持する。すなわち電圧VNN１が印字ヘツド
に印加されている限り、印字ヘツドのノズルから
は通常の濃さのドツトを射出する。
次にカウンタ５に供給される桁パルス信号S1
が３つ入力し、その３パルスを計数すると、カウ
ンタ５から出力する位取りパルス信号S3が反転
して“１”となるので、インバータ６を介してト
ランジスタ３のベースに供給される信号3によ
りトランジスタ３はオフの状態となり、トランジ
スタ４から得られる印加電圧VNNがツエナダイオ
ード１および２の合計電圧VNN２となる（第５図
Ｄ参照）。
が３つ入力し、その３パルスを計数すると、カウ
ンタ５から出力する位取りパルス信号S3が反転
して“１”となるので、インバータ６を介してト
ランジスタ３のベースに供給される信号3によ
りトランジスタ３はオフの状態となり、トランジ
スタ４から得られる印加電圧VNNがツエナダイオ
ード１および２の合計電圧VNN２となる（第５図
Ｄ参照）。
印字ヘツドではVNNがこのようにVNN２へと高
められたことによつて、通常状態より濃いドツト
を射出し、第３図Ａにおいて数字「123」に示さ
れるように、見掛け上の識別が顕著な数字を印字
する。このようにして、印字される数字は３桁ご
との３桁分ずつ通常の印字群、濃いドツトの印字
群となるように交互に繰返して印字される。
められたことによつて、通常状態より濃いドツト
を射出し、第３図Ａにおいて数字「123」に示さ
れるように、見掛け上の識別が顕著な数字を印字
する。このようにして、印字される数字は３桁ご
との３桁分ずつ通常の印字群、濃いドツトの印字
群となるように交互に繰返して印字される。
なお、第３図Ｂに示したような２重ドツトによ
る印字方式についても、第４図と同様の電気的処
理により簡単に実現することができる。
る印字方式についても、第４図と同様の電気的処
理により簡単に実現することができる。
［発明の効果］
以上説明してきたように、本発明によれば、イ
ンクドツトによつて表されるパターンを出力する
出力手段、前記出力手段によるインクの出力の駆
動を行う駆動手段、出力すべきパターンを表す信
号を転送する転送手段、前記転送手段によつて転
送される前記信号に応じて、所定のパターンの出
力位置から、前記出力手段による出力走査方向に
沿つて所定の領域に出力すべき複数個のパターン
のみを、各パターン自体の大きさを変えることな
く他とは異なる数のインクドツトによつて出力す
べく、前記駆動手段を制御する制御手段とを設け
たことによつて、例えば従来のようにスペース桁
を設けるために余分な桁を機構上必要としたりす
ることがなく、従つて低コストで位取り等が見易
い印字を行うことができる。
ンクドツトによつて表されるパターンを出力する
出力手段、前記出力手段によるインクの出力の駆
動を行う駆動手段、出力すべきパターンを表す信
号を転送する転送手段、前記転送手段によつて転
送される前記信号に応じて、所定のパターンの出
力位置から、前記出力手段による出力走査方向に
沿つて所定の領域に出力すべき複数個のパターン
のみを、各パターン自体の大きさを変えることな
く他とは異なる数のインクドツトによつて出力す
べく、前記駆動手段を制御する制御手段とを設け
たことによつて、例えば従来のようにスペース桁
を設けるために余分な桁を機構上必要としたりす
ることがなく、従つて低コストで位取り等が見易
い印字を行うことができる。
なお、記録の形態を変化させる桁の数は上例の
３桁ごとに限られるものではなく、任意所望の桁
数とすることができ、またその所望桁の位取り
を、その桁の先頭桁または最後尾桁の１桁だけド
ツトの形態を変えて表現することもできる。
３桁ごとに限られるものではなく、任意所望の桁
数とすることができ、またその所望桁の位取り
を、その桁の先頭桁または最後尾桁の１桁だけド
ツトの形態を変えて表現することもできる。
第１図ＡおよびＢは従来の記録式電卓等におけ
る３桁位取りの印字例を示す線図、第２図は本発
明により３桁位取りを記録した一例を示す線図、
第３図ＡおよびＢは本発明により記録した複数桁
数字の形態の二例を示す線図、第４図は本発明に
よる制御回路の構成の一例を示す回路図、第５図
Ａ，Ｂ，ＣおよびＤはその各部信号波形図であ
る。 １，２……ツエナダイオード、３，４……トラ
ンジスタ、５……カウンタ、６……インバータ、
７……交流電源、８……整流回路、９，１０……
平滑コンデンサ、１１，１２，１３……抵抗。
る３桁位取りの印字例を示す線図、第２図は本発
明により３桁位取りを記録した一例を示す線図、
第３図ＡおよびＢは本発明により記録した複数桁
数字の形態の二例を示す線図、第４図は本発明に
よる制御回路の構成の一例を示す回路図、第５図
Ａ，Ｂ，ＣおよびＤはその各部信号波形図であ
る。 １，２……ツエナダイオード、３，４……トラ
ンジスタ、５……カウンタ、６……インバータ、
７……交流電源、８……整流回路、９，１０……
平滑コンデンサ、１１，１２，１３……抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ インクドツトによつて表されるパターンを出
力する出力手段、 前記出力手段によるインクの出力の駆動を行う
駆動手段、 出力すべきパターンを表す信号を転送する転送
手段、 前記転送手段によつて転送される前記信号に応
じて、所定のパターンの出力位置から、前記出力
手段による出力走査方向に沿つて所定の領域に出
力すべき複数個のパターンのみを、各パターン自
体の大きさを変えることなく他とは異なる数のイ
ンクドツトによつて出力すべく、前記駆動手段を
制御する制御手段とを有したことを特徴とする電
子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170157A JPS5871168A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170157A JPS5871168A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871168A JPS5871168A (ja) | 1983-04-27 |
| JPH0311273B2 true JPH0311273B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15899734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56170157A Granted JPS5871168A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871168A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6067164A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS6067165A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS6067166A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-17 | Canon Inc | インクジェット記録法 |
| JPS60112475A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-18 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | プリンタの印字制御方法 |
| DE3507335A1 (de) * | 1984-03-01 | 1985-09-05 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Aufzeichnungsgeraet |
| JPS61293885A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-24 | Sharp Corp | カラ−印刷物の製造方法 |
| JPS62272666A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 印写装置の細線強調方法及び細線強調回路 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP56170157A patent/JPS5871168A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5871168A (ja) | 1983-04-27 |
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