JPH03112735A - トラック荷台への幌掛け装置 - Google Patents

トラック荷台への幌掛け装置

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JPH03112735A
JPH03112735A JP1250910A JP25091089A JPH03112735A JP H03112735 A JPH03112735 A JP H03112735A JP 1250910 A JP1250910 A JP 1250910A JP 25091089 A JP25091089 A JP 25091089A JP H03112735 A JPH03112735 A JP H03112735A
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drum
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arm
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JP1250910A
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Fumio Suzuki
文男 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、大型トラックの荷台に幌を掛けるための装置
に関する。
[従来の技術] あおり付き無蓋トラックにおいて、荷台への幌掛は作業
は人力に頼わざるを得す、運転手に多大な労力を強いる
このため、本発明者は、特開昭63−173740号公
報、特開昭63−74725号公報、特開昭62−13
1835号公報などに示すようなトラック荷台シートの
着脱装置なるものを出願している。
これらの装置は、幌ドラムに幌を巻き、ローブで幌を後
方に引っ張り、左右重ね幌部を手動で開帳して幌掛けを
行う構成である。
[発明が解決しようとする課題] 従来の技術にはつぎのような欠点がある。
(a)幌掛は時の左右重ね幌部の開帳、および幌畳時の
左右垂れ幌部の開帳を人力で行なう必要がある。
(b)@掛は高さを変えるようにした場合、左右垂れ幌
部の縄掛は部も同時に上下する。このため、縄掛は部の
上下変化を側あおり内に収めるために、幌掛高さ変化を
側あおりの高さ分程度に制限する必要がある。
(C)防水のため、幌を2重に掛けることを必要とする
場合が往々にしであるが、従来の装置では2重には掛け
れない。
本発明の目的は、つぎのとおりである。
左右重ね幌部や左右垂れ幌部の開開帳が容易に行えるト
ラック荷台への幌掛は装置の提供。
さらに、幌掛けに不具合を起こさずに幌掛は高さの可変
範囲を大きくできるl・ラック荷台への幌掛は装置の提
供にある。
[1題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明はつぎの構成を採用
した。
トラック荷台への幌掛は装置は、回動駆動機構付きの幌
ドラムと、該幌ドラムを運転席の上方で水平状態に軸支
するドラムフレームと、該ドラムフレームの昇降手段と
、左右垂れ幌部を中間部方向に上方から交互に折り畳ん
だ状態で前記幌ドラムに巻かれるとともに、後方垂れ幌
部の付根に被掛止部を配設した幌と、荷台後端部両側に
立設された昇降支柱上部に設けられる牽引体ガイドと、
荷台下に配される牽引機構と、該牽引機構に後端を固定
し、掛止部を先端に固着した1組の牽引体と、上記幌の
左右重ね幌部を掴み、時間差を付して幌を開帳させる、
鳥居側左アーム、後部荷台側左アーム、および鳥居側右
アーム、後部荷台側右アームとを具備してなる。
トラック荷台への幌掛は装置は、上記構成を有し、かつ
、前記幌ドラムが、単独、連動の回動駆動が可能な、上
幌ドラムおよび上幌ドラムであり、前記幌が、各左右垂
れ幌部を中間部方向に上方から交互に折り畳んだ状態で
前記各幌ドラムに巻かれるととともに、各後方垂れ幌部
の付根に被掛止部を配設した、上幌および上幌であり、
前記1組の牽引体が、2つの掛止部を先端に固着してい
る。
[作用および発明の効果] く請求項1について〉 (作用) 幌掛けは、牽引体を手繰り、手動で掛止部を幌ドラムの
被掛止部に引っ掛け、幌ドラムおよび牽引体ガイドの高
さをドラムフレームの昇降手段および昇降支柱により積
み荷の高さに合うように調節し、牽引機構を作動させて
幌を掛け、左右重ね幌部をアームで掴み各々開帳させて
行う。
(効果) 従来、人力で行っていた、左右垂れ幌部の開閉帳をアー
ムにより容易に行える。
〈請求項2について〉 (作用) 上幌または上幌のどちらか一方の幌掛けは、牽引体を手
繰り、積み荷の高さにより上幌ドラムまたは上幌ドラム
のどちらかを選択し、手動で1つの掛止部を、選んだ幌
ドラムの被掛止部に引っ掛け、幌ドラムおよび牽引体ガ
イドの高さをドラムフレームの昇降手段および昇降支柱
により積み荷の高さに合うように調節し、牽引機構を作
動させて幌を掛け、左右重ね幌部をアームで掴み各々開
帳させて行う。
上幌および上幌の両方を掛ける場合は、牽引体を手繰り
、手動で掛止部を上幌、上幌の各被掛止部に引っ掛け、
幌ドラムおよび牽引体ガイドの高さをドラムフレームの
昇降手段および昇降支柱により積み荷の高さに合うよう
に調節し、牽引機構を作動させて幌を掛け、上幌の左右
垂れ幌部の開帳を手動で行い、上幌の左右重ね幌部をア
ームで掴み各々開帳させて行う。
(効果) (あ)側あおりから幌が食出すのでドラムフレームの上
下位置可変範囲は、最大限あおりの高さ分までであり、
上幌または1幌の上下可変範囲も同様である。しかし、
上幌または1幌のどちらか一方を選択すれば実質的な幌
掛は高さの可変範囲は従来のものに比べ大きくとれ、か
つ幌が側あおりから食出すこともない。
くい)掛ける幌が1つの場合は、左右垂れ幌部の開閉帳
をアームにより容易に行える。
(う)防水性が要求される場合、容易に幌を2重に掛け
ることができる。
[実施例] 本発明の一実施例を第1図〜第5図に基づき説明する。
図において、11.12は各々回動駆動11!構(図示
せず)を内蔵した1幌ドラムおよび」−幌ドラム、10
はドラムフレーム、2は油圧機構、31.41は上幌、
1幌、5はベルトガイド、6は牽引機構、7はベルト、
81.82は鳥居側左アーム、後部荷台側左アームであ
る。
下上幌ドラム11.12は、単独および連動した回動駆
動が可能とされ、幌掛け、幌固定、および幌畳み時に、
前記牽引機構6に釣合うトルクで回動する。
ドラムフレーム10は、前記ドラム11.12を運転席
100の上方で水平状態に軸支している。
油圧m構2は、油圧シリンダ21、電磁弁22、オイル
タンク23、オイルタンク24、操作スイッチ25で構
成され、前記ドラムフレーム10を任意位置に昇降する
ことができる。
上幌31(合成m 1.lt製)は、左右垂れ幌部(図
示せず)を中間部方向に上方から交互に折り畳んだ状態
で前記上幌ドラム11に巻かれるとともに、後方垂れ幌
部(図示せず)の付根にフック受け311を配設してい
る。なお上幌31は前記上幌ドラム11の切込み(図示
せず)に予め後端を差込んで固定されている。
1幌41も上幌31と同様の構成であるが、上幌31よ
り厚手のものである。
ベルトガイド5は、荷台110の後端部両側の昇降支柱
51の上部に位置している。なお、昇降支柱51は、積
み込み時に2点鎖線52のように倒したり、幌畳時に荷
台110内に収納したりできる。
牽引機116は、荷台110下に配され、幌掛け、幌固
定、および幌畳み時に必要とされるトルクで前記ベルト
7の牽引を行っている。
ベルト7は、後端を前記牽引機構6に固定し、先端にフ
ック71、フック(図示せず)を固着している。
鳥居側左アーム81は、第2図、第3図に示すように、
掴持部811を有し、この掴持部811が上幌31を掴
み、左垂れ幌部(図示せず)を掴んで開帳する。なお鳥
居側左アーム81はアーム回動1IIl横812により
軌跡813のように回動する。鳥居側左アーム81は、
上a41を掴む場合は他の油圧[I814により上方に
伸びる(第1図の2点鎖線815および第3図参照)。
鳥居側右アーム(図示せず)も鳥居側左アーム81と同
様の構成である。
後部荷台側左アーム82は、第5図に示すように、掴持
部821を有し、この掴持部821が上幌31を掴み、
左垂れ幌部(図示せず)を掴んで開帳する。なお後部荷
台側左アーム82はアーム回動機構822により軌跡8
23のように回動する。
後部荷台側右アーム(図示せず)も後部荷台側左アーム
82と同様の構成である。
これらアーム81.82は、鳥居側右アームおよび後部
荷台側右アームの回動と時間差を付して回動する。
つぎに、本実施例におけるトラック荷台への幌掛は装置
の作動を説明する。
(ア)上幌31または1幌41のどちらか一方により幌
掛けをする場合で、積み荷の高さより使用する幌ドラム
が上幌ドラム11に決定した場合。
1) RNみ時、ベルトガイド5および昇降支柱51を
2点鎖線52位置にする。この位置でベルト7を手繰り
よせておく。
2)荷積みが完了したら昇降支柱51を立設し、フック
71を持って鳥居120を登り、フック受け311にフ
ック71を引っ掛ける。同様に右個も行う。
3)操作スイッチ25により、油圧シリンダ21、昇降
支柱51を積み荷に合った位置まで上げる。
さらに、鳥居側左アーム81が下#131を掴める位置
まで油圧機構814でシリンダ816を仲ばす。
4)牽引機構6を始動させ、ベルト7を牽引し、フック
受け311がフック止め53に来るまで上幌31を後方
に引っ張る。なお、下幌ドラム11のトルクと牽引機構
6の巻き力との整合が図られているので上幌3は弛まな
い。
5)上幌31の付根312に丸めである後方垂れ幌部(
図示せず)を下に下ろす。
6)鳥居側左アーム81、後部荷台側左アーム82を位
置81a、82aにし、掴持部811.821で上幌3
1の左垂れ幌部を掴む。
7)鳥居側左アーム81、後部荷台側左アーム82を軌
跡813.823のように回動させ、上幌31の左垂れ
幌部を開帳させる。右垂れ幌部も同様にして開帳させる
8)幌骨は逆の手順で行う。
(イ)上幌31および上幌41の両方の幌掛けをする場
合。
1、荷積み時、ベルトガイド5および昇降支柱51を2
点鎖線52位置にする。この位置でベルト7を手繰りよ
せておく。
2、 R8!みが完了したら昇降支柱51を立設し、フ
ック71を持って鳥居120を登り、各フック受けに各
フックを引っ掛ける。同様に右側も行う。
3、操作スイッチ25により、油圧シリンダ21を昇降
支柱51を積み荷に合った位置まで上げる。
さらに、鳥居側左アーム81が上幌41を掴める位置ま
で油圧!f11814でシリンダ816を伸ばす。
4、牽引機構6を始動させ、ベルト7を牽引し、どちら
かのフック受けがフック止め53に来るまで幌31.4
1を後方に引っ張る。なお、幌ドラム11.12のトル
クと牽引機構6の巻き力との整合が図られているので幌
31.41は弛まない。
5、各後方垂れ幌部(図示せず)を下に下ろす。
6下幌31の左右垂れ幌部を手動で引っ張り出し、開帳
する。
7、鳥居側左アーム81、後部荷台側左アーム82を位
置81a、82aにし、掴持部811.821で上幌4
1の左垂れ幌部を掴む。
8、鳥居側左アーム81、後部荷台側左アーム82を軌
跡813.823のように回動させ、上幌41の左垂れ
幌部を開帳させる。右垂れ幌部も同様にして開帳させる
9、幌骨は、先に上幌41の左右垂れ幌部および後方垂
れ幌部を畳み、上幌31の左右垂れ幌部および後方垂れ
幌部を間に押込んで畳み、幌ドラム11.12を回動さ
せて1l1131.41を巻き取る。
なお、フック受け311を一時、フック71から外して
退避用フック(図示せず)に引っ掛け、幌41を先に巻
き取ってから幌31を畳んでも良い。
このようにすれば、幌31の各垂れ部の畳み作業が効率
良く行える。
本実施例の幌掛は装置の作用効果を述べる。
a、上上幌を選択することにより、運転台程度から最上
位置く但し地上高3.5m未満)までの高さに幌掛けを
することができる。
b、幌掛けが二重でない場合、左右重ね幌部の開帳、お
よび幌骨時の左右垂れ幌部の開帳は人力を使わずに行え
るので楽である。
C1幌の2重掛けが可能である。
なお、上記実施例において、幌、ドラムは各1つでも良
い。
【図面の簡単な説明】
第1図・〜第4図は本発明のトラック荷台への幌掛は装
置の一実施例を示す。 第1図はその装置の鳥居付近の側面図、第2図はその装
置の鳥居付近の背面図、第3図はアーム回動機構の構造
説明図、第4図はその装置の後部荷台付近の側面図、第
5図はその装置の後部荷台付近の背面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)回動駆動機構付きの幌ドラムと、 該幌ドラムを運転席の上方で水平状態に軸支するドラム
    フレームと、 該ドラムフレームの昇降手段と、 左右垂れ幌部を中間部方向に上方から交互に折り畳んだ
    状態で前記幌ドラムに巻かれるとともに、後方垂れ幌部
    の付根に被掛止部を配設した幌と、荷台後端部両側に立
    設された昇降支柱上部に設けられる牽引体ガイドと、 荷台下に配される牽引機構と、 該牽引機構に後端を固定し、掛止部を先端に固着した1
    組の牽引体と、 上記幌の左右重ね幌部を掴み、時間差を付して幌を開帳
    させる、鳥居側左アーム、後部荷台側左アーム、および
    鳥居側右アーム、後部荷台側右アームと を具備したトラック荷台への幌掛け装置。 2)前記幌ドラムは、単独、連動の回動駆動が可能な、
    下幌ドラムおよび上幌ドラムであり、前記幌は、各左右
    垂れ幌部を中間部方向に上方から交互に折り畳んだ状態
    で前記各幌ドラムに巻かれるととともに、各後方垂れ幌
    部の付根に被掛止部を配設した、下幌および上幌であり
    、 前記1組の牽引体は、2つの掛止部を先端に固着してい
    る請求項1記載のトラック荷台への幌掛け装置。
JP1250910A 1989-09-27 1989-09-27 トラック荷台への幌掛け装置 Expired - Lifetime JPH066417B2 (ja)

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JPH066417B2 JPH066417B2 (ja) 1994-01-26

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3011277U (ja) * 1994-03-18 1995-05-23 下松海陸産業株式会社 トラックの幌の収納装置
CN107985178A (zh) * 2017-10-26 2018-05-04 重庆市大足区鼎丰机械配件有限公司 自动化环保车厢

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3011277U (ja) * 1994-03-18 1995-05-23 下松海陸産業株式会社 トラックの幌の収納装置
CN107985178A (zh) * 2017-10-26 2018-05-04 重庆市大足区鼎丰机械配件有限公司 自动化环保车厢

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