JPH03112168A - 半導体ピエゾセンサ - Google Patents

半導体ピエゾセンサ

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JPH03112168A
JPH03112168A JP25034489A JP25034489A JPH03112168A JP H03112168 A JPH03112168 A JP H03112168A JP 25034489 A JP25034489 A JP 25034489A JP 25034489 A JP25034489 A JP 25034489A JP H03112168 A JPH03112168 A JP H03112168A
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JP
Japan
Prior art keywords
strain
semiconductor
causing
generating
silicon wafer
Prior art date
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Pending
Application number
JP25034489A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Goto
吉孝 後藤
Tetsuo Fujii
哲夫 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば半導体圧力センサや半導体加速度セン
1ノとして用いられる半導体ピエゾセンサに関りる。
[従来の技1+i ] 従来、半導体圧力センサや半導体加速度センサとして、
半導体ピエゾセンサが用いられている。
14間昭57−50479号公報の半導体圧力センサを
第12図に示す。
この半導体圧力センサは、円板形状を有しており、台座
(図示せず)に接合される厚肉板状の接合支持部100
と、この接合支持部100から順番に内延づる薄肉輪板
状の第1起歪部101、厚肉輪板状の突起ストッパ部1
02、薄肉円板状の第2起千部103をもち、第1起歪
部101に複数の半導体歪み素子104を有している。
この半導体圧力センサの特徴は、第1起歪部101から
順次内側方向へ連設して¥起ストッパ部102及び第2
起歪部103を設Cプた点にあり、このようにすること
により出力信号電圧の直線性を改善している。
[発明が解決しようとする課題1 従来の半導体ピエゾセンサの高感度化を図ろうとすると
起歪部の起歪率(すなわら変形率)を大きく設計しなけ
ればならないが、その結果、高圧乃至加速度測定領域(
大起歪力測定領域)において出力信号電圧の直線性が劣
化する問題があり、更に起歪部断面積の減少に伴い機械
的強度が低下する。
また、入超歪力領域における直線性を改善するために起
歪部の起歪率を小さく設計すると、出力感度が鈍化して
低圧乃至小加速度測定領域(小戻歪力領域)におけるS
N比が劣化した。
本発明は、上記問題に鑑みなされたものであり、出力信
号電圧の良好な直線性と広いダイナミックレンジとが両
立可能な半導体ピエゾセンサを提供することをその解決
すべき課題としている。。
[課題を解決づるための手段] 本発明の半導体ピエゾセンサは、台座の接合面に接合さ
れる厚肉板状の接合支持部と、前記接合支持部から延在
する薄肉板状の第1起歪部と、前記第1起歪部から前記
接合支持部と反対側へ延在し前記台座に当接可能な厚肉
板状の突起ストッパ部と、前記突起ストッパ部から前記
第1起歪部と反対側へ延在し前記第1起歪部と異なる起
歪率をbつ薄肉板状の第2起歪部とを有する半導体ピエ
ゾ廿ン晋すにおいて、 第1半導体歪み素子が前記第1、第2起歪部のうらでよ
り高い起歪率をもつ方に設けられ、第2半導体歪み素子
がより低い起歪率をもつ方に設けられ、前記第1半導体
歪み素子は前記突起ストッパ部を前記台座に当接を生じ
させる強度を下回る起歪力に対して有効出力範囲を有し
、前記第2半導体歪み素子は前記当接を生じさせる強度
を超える起歪力に対して有効出力範囲を有することを特
徴としている。
[作用] 本発明の半導体ピエゾセンサにおいて、突起ストッパ部
は起歪力(圧力又は加速度力)により第1、第2起歪部
のうちでより高い起歪率をもつくより湾曲しやすい)方
の起歪部(以下、高感度起歪部という)が−室以上湾曲
した場合に台座に当接し、高感度起歪部がそれ以上湾曲
するのを防止する。また、突起ストッパ部はそれ以上の
起歪力に基づいて第1、第2起歪部のうちでより低い起
歪率をもつくより湾曲しにくい)方の起歪部(以下、低
感度起歪部という)が湾曲する場合の湾曲量始端となる
高感度起歪部に設(プられた第1半導体歪み素子は、突
起ストッパ部が台座に当接するに至らない小起歪力によ
る高感度起歪部の湾曲に応じて抵抗変化を発生する。
低感度起歪部に設けられた第2半導体歪み素子は、上記
台座当接後における大起歪力による低感度起歪部の湾曲
に応じて抵抗変化を発生する。
したがって、本発明の半導体ピエゾセンサでは、小R歪
力範囲において第1半導体歪み素子が、入超↑力範囲に
おいて第2半導体歪み素子が、それぞれ良好な直線性で
作動する。
[実施例] 実施例1 本発明の半導体ピエゾセンサの一実施例を第1図、第2
図により説明する。
この半導体ピエゾセン1ノーは、半導体圧力センサとし
て用いられるものであり、順番に中心に向けて連接する
接合支持部21、第1起歪部22、第1突起ストッパ部
23、第2起歪部24、第2突起ストッパ部27を有す
るシリコンウェハ2と、台座となるシリコンウェハ1と
からなる。
シリコンウェハ1は、中央部にその両生面を貫通する圧
力導入孔11をもち、圧力導入孔11を中心としてその
第1主面に、円板状の深溝部12と、深溝部12の外周
縁を内周縁とするリング状の浅溝部13とを有している
。深溝部12のエツチング深さは約1.3μm、浅溝部
13のエツチング深さは約1μmとされている。深溝部
12及び浅溝部13を除くシリコンウェハ1の他の部分
の第1主面は本発明でいう接合面14となっている。
シリコンウェハ2は、その第1主面2Bに同心状に、径
小浅溝の内側輪状溝25と、径大深)14の外側輪状溝
26とを有している。シリコンウェハ2の第2主面29
と外側輪状溝26の底面との間には約40μmの肉厚を
有しリング状のダイヤフラムを構成する第1起歪部22
が設【プられ、シリコンウェハ2の第2主而29と内側
輪状溝25の底面との間には約45μmの肉厚をイ1し
リング状のダイヤフラムを構成する第2起歪部23が設
()られている。
第1起歪部22の第2主面29側の表面部にはそれぞれ
4個の第1半導体歪み素子31からなる2組のブリッジ
が形成されており、同様に、第2起歪部24の第2主面
29側の表面部にはそれぞれ4個の第2半導体歪み素子
32からなる2組のブリッジが形成されている。なお、
各ブリッジを構成する4f1Mlの半導体歪み素子のう
ちで、各2個はそれぞれ、第1、第2起歪部22.24
の内周縁に近接しており、残る各2個は第1、第2起歪
部22.24の夕1周縁にそれぞれ近接して設けられC
いる。また、内側輪状溝25で外周縁を区画されるシワ
:1ンウ1ハ2の円板部分は本発明でいう第2突起スト
ッパ部27となっており、内側輪状溝25及び外側輪状
溝26で内、外周縁を区画されるシリコンウェハ2の輪
板部分が本発明でいう第1突起スl〜ツバ部23となっ
ており、外側輪状溝26から更に外側の部分が本発明で
いう接合支持部21となっている。シリコンウェハ1の
深)14部12の外周縁とシリコンウェハ2の内側輪状
溝25の外周縁とはほぼ同一直径となっており、シリコ
ンウェハ1の浅溝部13の外周縁とシリコンウェハ2の
外側輪状溝26の外周縁とはほぼ同一・直径となってい
る。
シリ」ンウエハ1の接合面14はシリコンウェハ2の接
合支持部21の第1主而28側の表向に直接接合されて
おり、その結果、両ウェハ1.2に囲まれて、圧力導入
孔11によりシリコンウェハ1側の外部空間と連通ずる
圧力導入空間40が形成されている。
この半導体ピエゾセンサの製造方法を以下に略述する。
面方位が(110)、3〜5Ω−cmでN−型のシリコ
ンウェハ2をm0し、その第1主而29に約1020原
子/ c m )のホウ素をドープして半導体歪み素子
(ピエゾ抵抗素子)31.32を形成し、その後、パッ
シベーションを実施する。
次に、シリコンウェハ2の第1主面28上に設けられた
窒化シリコン膜を選択開孔し、その後、K O+−1水
溶液により異方性エツチングして、内側輪状溝25及び
外側輪状溝26を形成する。なお、外側輪状溝26は内
側輪状溝25よりも第1主面28上において広幅とされ
ており、その結果、外側輪状溝26は内側輪状溝25よ
りも深溝となっている。
次に、面方位が(100)で、1017原子/Crn’
以下のP型のシリコンウェハ1を用意し、その第1主面
上に設けられた酸化シリコン膜を選択開孔して約102
0原子/ c m 3のリンを深渦部12となるべき領
域に深くドープし、同様の工程Cリンを浅溝部13とな
るべき領域に浅くドープし、ぞの後、容積比が1:3:
8の割合に調合された弗酸−硝酸−酢酸混合液により、
これらリンドープのN中型領域を選択エツチングする。
その後、シリコンウェハ1.2の各第1主面を露出さけ
てUいに直接接合する。なお、双方の接合面は予め充分
に研磨されている。
この半導体ピエゾセンサの動作を説明すると、第1起千
部22は第2起歪部24よりも薄肉に形成されており、
低圧圧力範囲では主として第1起千部22だけが湾曲し
、第1起歪部22の第1半39体歪み索子31が高感度
で良好な直線性をもつ出力信号電圧を発生する(抵抗変
化する)。第1起歪部22の湾曲が所定レベルに達する
と、第1突起ストッパ部23がシリコンウェハ1の浅溝
部13に当接しく第3図参照)、それ以上の圧力増加に
ス・1りる第1起歪部22の過大な湾曲を防止する3、
その後の圧力増加に対しては、第2起歪部24が第1突
起ストッパ部23を支持端として湾曲する。第2起歪部
24の湾曲が所定レベルに達すると、第2突起ストッパ
部27がシリコンウェハ1の深溝部12に当接しく第4
図参照)、それ以上の圧力増加に対する第2起歪部24
の過大な湾曲を防止する。
したがって、この半導体ピエゾセンリは、高、低、2つ
の圧力範囲においてそれぞれ良好な直線性及び出力感度
を有する。
この半導体ピエゾセンリにおいて、第7図及び第8図に
示すように、内側の第2起歪部44を高感度とし、外側
の第1起歪部42を低感度とすることもできる。第1、
第2起歪部42.44の起歪率を調整するには、起歪部
の厚さや径方向の幅を変更して実施することができる。
この半導体ピエゾセンサでは、シリコンウェハ1は実施
例1の深溝部12及び浅溝部13の代りに、一定の溝深
さを有する円形溝部13aを右している。
なお、第1図の半導体ピエゾセンサにおいて、第1突起
ストッパ部23及び第2突起ストッパ部27の肉厚に差
をつけていることにより、深溝部12と浅猫部133を
同−深さに形成してもよい。
また、変形態様として、低圧、中圧、高圧範囲でそれぞ
れイj効出力範囲を持つ3個の起歪部を同心状に設()
ることや、それ以上の起歪部を同心状にnQtプること
も可能である。
実施例2 本発明の他の実施例を第5図及び第6図に示す。
この半導体ピエゾセンサは、半導体加速度センナであっ
て、接合支持部21a、第1起歪部22a、第1突起ス
トッパ部23a、第2起歪部24a、第2突起ス1〜ツ
バ部27aを有するシリコンウェハ2aと、接合支持部
21aを接合支持するシリコンウェハ1aとからなる。
ただ、この実施例では、内側輪状渦258及び外側輪状
溝268は、7jいに90度離れて設けられた小片状の
第1起歪部22a又は第1起歪部24aを除いて、シリ
−1ンウTハ2aの両主面を貫通しており、その結果と
して、第1突起ストッパ部23aは4個の第1起↑部2
2aを介して接合支持部21aに連接されてJ3す、同
様に、第2の突起ストッパ部27aは4個の第2起歪部
24aを介して第1突起ストッパ部23aに連接されて
いる。第1、第2起歪部22a、24aの各−個には、
それぞれ第1、第2半導体歪み素子31a、32aがそ
れぞれ実施例1の場合と同様の配置で設けられている。
この半導体ピエゾセン1ノの動作を説明すると、第1突
起ストッパ部23a、第2起歪部24a、第2突起スト
ッパ部27aを受感Mfflとして第1起歪部22aが
小加速度範囲で起歪し、第11IJ2歪部22aの第1
半導体歪み素子31aが出力信号電圧を発生する。加速
度が一定値を超えると第1突起ストッパ部23aがシリ
コンウェハ1aの円形溝部13aの底面に当接し、それ
以上の加速度に対しては第2起歪部24aが第2突起ス
トッパ部27aを受感黄道として起歪し、第2起歪部2
4aの第2半導体歪み素子32aが出力信号電圧を発生
する。また、第2突起ストッパ部27aは第2起歪部2
4aの過大な湾曲を防止するス1〜ツバとなっている。
この半導体ピエゾセンサの変形態様として、第9図に示
すような片持らビーム構造を採用することし当然用能C
ある。
なお、各起歪部の起歪率(りなわち、一定起歪力に対リ
−る):9j曲量)は、起歪部の厚さや径方向艮ざまた
は周方向の幅により適宜決定づることかでさる。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明の半導体ピエゾゼンリは、
第1.2の半導体歪み素子が第1、第2の起歪部に個別
に設けられてあり、より高い起歪率をらつ方の起歪部に
設置ノられた第1半導体歪み素子が突起ストッパ部と台
座との当接以前に有効出力範囲をもも、J−り低い起歪
率をもつ方の起歪部に設けられた第2半導体歪み素子が
上記当接以後に有効出力範囲をもつJ:うに構成されて
いるので、起千力が小さい範囲において第1半導体歪み
素子が、起1で力が大きい範囲において第2半導体歪み
素子が、ぞれぞれ良好な直線性及び感度で作動すること
ができ、その結果として、ダイナミックレンジか広くか
つ直線性に優れた半導体ピエゾセンサが実現する。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の半導体ピエゾセンサの一実施例を示
す断面図、第2図はその平面図、第3図及び第4図はこ
のセンサの動作を示す模式断面図、第5図は本発明の半
導体ピエゾセンサの他の実施例を示す断面図、第6図は
その平面図、第7図は第1図のセンサの変形態様を示す
小湾曲時の断面図、第8図は第7図のセンサの大湾曲1
1,5の断面図、第9図は片持ちビーム構造の加速度セ
ンサへの適用を示す断面図、第10図は従来の半導体1
fカレン1ノの断面図である。 1・・・シリコウェハ(台座) 21・・・接合支持部 22・・・第1起歪部23・・
・第1突起ストッパ部(突起ストッパ部)24・・・第
2起歪部 31・・・第1半導体歪み素子 32・・・第2半導体歪み素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)台座の接合面に接合される厚肉板状の接合支持部
    と、前記接合支持部から延在する薄肉板状の第1起歪部
    と、前記第1起歪部から前記接合支持部と反対側へ延在
    し前記台座に当接可能な厚肉板状の突起ストッパ部と、
    前記突起ストッパ部から前記第1起歪部と反対側へ延在
    し前記第1起歪部と異なる起歪率をもつ薄肉板状の第2
    起歪部とを有する半導体ピエゾセンサにおいて、 第1半導体歪み素子が前記第1、第2起歪部のうちでよ
    り高い起歪率をもつ方に設けられ、第2半導体歪み素子
    がより低い起歪率をもつ方に設けられ、 前記第1半導体歪み素子は前記突起ストッパ部を前記台
    座に当接を生じさせる強度を下回る起歪力に対して有効
    出力範囲を有し、 前記第2半導体歪み素子は前記当接を生じさせる強度を
    超える起歪力に対して有効出力範囲を有することを特徴
    とする半導体ピエゾセンサ。
JP25034489A 1989-09-26 1989-09-26 半導体ピエゾセンサ Pending JPH03112168A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008026331A1 (fr) * 2006-09-01 2008-03-06 Alps Electric Co., Ltd. Capteur capacitif d'accélération
WO2012121030A1 (ja) * 2011-03-10 2012-09-13 オムロン株式会社 絶対圧力センサ

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WO2008026331A1 (fr) * 2006-09-01 2008-03-06 Alps Electric Co., Ltd. Capteur capacitif d'accélération
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