JPH0311176A - 内接ギヤポンプ - Google Patents

内接ギヤポンプ

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Publication number
JPH0311176A
JPH0311176A JP2127084A JP12708490A JPH0311176A JP H0311176 A JPH0311176 A JP H0311176A JP 2127084 A JP2127084 A JP 2127084A JP 12708490 A JP12708490 A JP 12708490A JP H0311176 A JPH0311176 A JP H0311176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear pump
internal gear
groove
piece
ring gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2127084A
Other languages
English (en)
Inventor
Max Bartl
マツクス・バルトル
Richard Strehler
リヒヤルト・シユトレーラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hurth Verwaltungs GmbH
Original Assignee
Hurth Verwaltungs GmbH
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Filing date
Publication date
Priority claimed from DE19893916155 external-priority patent/DE3916155A1/de
Priority claimed from DE9002160U external-priority patent/DE9002160U1/de
Application filed by Hurth Verwaltungs GmbH filed Critical Hurth Verwaltungs GmbH
Publication of JPH0311176A publication Critical patent/JPH0311176A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2/00Rotary-piston machines or pumps
    • F04C2/08Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
    • F04C2/10Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
    • F04C2/101Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member with a crescent-shaped filler element, located between the inner and outer intermeshing members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内接ギヤポンプであって、蓋で閉じられたケ
ーシングと、ケーシング内に周面でもって回転可能に支
承されたリングギヤと、このリングギヤと噛合う外歯を
備えたピニオン払半月形の仕切シ片とを備えており、仕
切り片がリングギヤとピニオンとの間の空間内で吸込み
側と送出側との間で、ピニオン軸線に平行に延びた旋回
軸線を中心にして旋回可能であって、しかも広幅の吸込
み側の端部でもって、リングギヤとピニオンとの間の空
間を貫通した、ビンとして構成された支持部材に支持さ
れるように構成された形式のものに関する。
〔従来技術〕
上記の形式の公知のポンプでは半月形の仕切り片が一定
の圧力範囲および(!たは)回転数範囲では”ガタつき
(Flattern) ’  かっこれに伴なって騒音
を発生する傾向があり、騒音は様々に耐えられないもの
とされている。この原因は、仕切り片と両歯部との間の
半径方向の遊びに求めることができ、この遊びはリング
ギヤ側で゛またはピニオン側でちょうど支配する圧力に
応じて仕切υ片の往復揺動を可能にする。仕切り片を2
部分に分け、画部分をリングギヤもしくはピニオンの歯
先に対して押しつけることがpE2533646c2か
ら公知である。この手段はきわめて高速のポンプ(60
00rpmまで)では生じる摩擦のために使用できない
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の課題は、上記の公知のポンプの欠点から出発し
て、冒頭に記載の形式の内接ギヤポンプを半月形の仕切
り片の1ガタツキ”を阻止し、かつこれに伴なう騒音発
生ができる限シ防止されるように構成することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の課題を解決するための本発明の手段は、冒頭に記
載の形式の内接ギヤポンプにおいて仕切9片がその1つ
の平らな面内に先細部から始まって広幅端部の前で終わ
るみそを有しており、みそが仕切り片の先細部において
送出側と連通していることである。
本発明の手段により、仕切9片が1つの平らな面に形成
されたみぞ内で送出側に存在する圧力油によって、仕切
シ片の他方の平らな面でもってケーシングに対して押圧
されるように、負荷されることが達成される。請求項2
に挙げられた有利な構成では油圧は仕切り片をポンプの
回転方向で固定するためにも用いられる。
請求項ろおよび4には圧力片の形状についての有利な構
成が挙げられている。請求項乙による、機能上有利な構
成は場合によっては組立時に困難をもたらすかも知れな
い、それというのも球ないしはこれを拡大された孔内に
正しく受容することは若干取扱い面倒であるからである
請求項4による手段では貫通孔内で保持ビンを使用して
いるために組立の簡便さは得られ、組立中きわめて簡単
な形式で保持ビンの存在もその正しい機能も確認するこ
とができる。
請求項5から7には切欠もしくは斜面の製作簡単な形状
が挙げられている。
〔発明の効果〕
本発明によシ構成された内接ギヤポンプではポンプ内に
油圧(僅かでも)が形成されると直ちに仕切り片はリン
グギヤおよびピニオンに対して軸方向で伝力接続により
固定される。この場合に仕切り片は半径方向においてお
よび(または)ポンプの回転方向において公知の手段、
例えばケーシング内に受容された、仕切シ片を貫通した
ばね部材を用いて保持することができる。しかし有利に
はこの場合にも油圧を利用することができる。ポンプが
運転されると直ちに、仕切り片は各方向で任意に調節さ
れ、次いで一部はみぞ底へ作用する油圧により、かつ一
部は油圧下で孔の壁とケーシング内の斜面との間で支持
された圧力片によって固定される。この場合には仕切り
片の1ガタツキ”は良好に取除かれ、したがって騒音は
生じない。
1つの平らな面内に送出側と連通したみそを有する仕切
り片(半月形)は米国特許第2544144号明細書か
ら公知である。この比較的小さな横断面を持つみそはこ
れに対して横方向に延びたより大きな横断面のみぞへ開
口しており、後者のみぞはリングギヤとピニオンの歯み
ぞと、吸込み側と送出側の間(すなわちまだ加圧されて
いない範囲)で連通している。
小さな横断面を持つみそを流れる油の圧力は不断に低下
し、仕切り片を軸方向で本発明の場合のように固定する
程十分ではない。
〔実施例〕
ケーシング1を備えた内接ギヤポンプにおいてリングギ
ヤ2が周面でもって回転可能に支承されている(第1図
)。外歯を備えたピニオン3がリングギヤ2内部に、こ
れに対して半径方向にずらして(同様に回転可能に支承
されて)配置されており、ピニオンはリングギヤ2と噛
合っている。噛合部に対向した側にほぼ半月形の自由空
間が存在し、この空間を、す/グギャ2とピニオン3の
歯先に対してきわめて僅かな半径方向距離を置いている
にすぎない、ケーシング1に受容されたビン4が吸込側
の油室Sと送出側の油室りとに分割している。両油室S
Dl リングギヤ2、ピニオ/3はケーシングにねじ結
合された蓋10(第2図)で覆われている。軸(図示せ
ず)の受容のために孔5とキーみぞを備えたピニオ/3
が矢印6によって示された方向に駆動されると、ケーシ
ング1の第1の開口Tで油が吸込まれる。まだ鎮静化し
ていない油量は矢印6によって示される方向へ移動せし
められ、かつビン4によって分離されて、すなわちリン
グギヤ2とピニオン3の歯みソ内に入った油のみがビ/
4を通過する。半月形片として様々に知られている仕切
り片8(これについては下記で更に説明される)が歯み
ぞからの油の流出を阻止するので、油は油室りの、仕切
り片8の後方にある部分内で圧搾され、かつ圧力下に第
2の開口9を通ってケーシング1から流出し、かつ消費
機器(図示せず)へ供給される。
仕切り片8は蓋10へ向いた平らな面11に先細部から
延びたみぞ12を有し、みそは送出側の油室りと連通し
、かつ幅広の端部近傍まで延びている。この範囲内で孔
13がみぞ12から延びており、孔は反対側の平らな面
15の範囲内の円筒状の拡大部14内に相当する直径の
球16を受容している。球16は平らな面15よりも突
出していて、しかも孔13に対して相対的にビン4もし
くは仕切9片8の広幅側端部の方向へずらされた凹所1
8の円錐孔のリング状内面17に当付いている。
ポンプが運転されると、リングギヤ2とピニオン3の歯
先との間の半径方向距離が同様にきわめて僅かであるた
めに、したがってそのために生じる内部摩擦のために仕
切り片8は矢印6によって示される方向へ、すなわち先
細の端部の方向へ変位する。しかし油室り内に圧力が形
成されるや直ちに、この圧力はみぞ12および孔13を
経て球16にも作用し、球は円錐孔のリング状内面17
および拡大部14の壁に支持される。これKより仕切り
片8は矢印6で示される方向とは逆の方向に押され、か
つビン4に支持される。したがってビンは支持部材とし
ても作用する。みぞ12内を支配する圧力は、仕切り片
8がケーシング1に対して押圧され、これによシ仕切シ
片8の”ガタつき(Flattern)”、これに伴な
う騒音が好都合に排除されるように働く。
円錐孔のリング状内面17を持つ凹所18の代わりに斜
面20を持つスリット状の切欠19も可能である(第6
図)。
第4図に示された実施例では球の代わりに圧力片として
保持ビン22が孔13内に受容されている。保持ビン2
2は平らな面15よりも突出しており、かつ有利には丸
味を付けられるかまたは面取りされた環状縁24でもっ
て、孔13に対して相対的にビン4ないしは仕切り片8
の広幅端部へ向かってずらされた凹所23の円錐孔の内
面25に当付く。
この場合も円錐孔の内面25を有する円筒形の凹所23
の代わりに第2図による円錐孔のリング状内面17を有
する凹所18または第6図による斜面20を有するスリ
ット状の切欠19も可能である。
保持ビン22の長さは、この保持ピンが蓋10に接触し
た状態においても円錐孔内面25または類似の斜面を有
する凹所23または類似の凹所内へ突入するような寸法
を持つ。蓋10に向いた平らな面が蓋10に接触したま
まになることを避けるためにはこの面を適切な形の段を
付けるかまたは球面形等に構成することができる。
この場合にはみぞ13内を支配する油圧が削られた面に
作用し、かつ保持ピン22を蓋10から離す。
本発明では同様に権利範囲内に包含されるべき別の変更
形が可能である。円錐孔のリング状内面17を持つ凹所
18の代わりに第2図に破線で示された円錐形の凹所2
1も可能である。
別の構成では、本発明による手段の作用を損なうことな
くケーシングおよび蓋10を交換することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は蓋を取外して見た本発明による内接ギヤポンプ
の平面図、第2図は第1図による内接ギヤポンプのI!
−11線に沿った拡大部分断面図、第3図は別の実施例
の第2図に相当する図、第4図は第3の実施例の第2図
に相当する図である。 1・・・ケーシング、2・・・リングギヤ、3・・・ピ
ニオン、4・・・ビン、5・・・孔、6・・・矢印、7
,9・・・開口、8・・・仕切り片、10・・・蓋、1
1.15・・・平らな面、13・・・孔、14・・・拡
大部、16・・・球、17・・・リング状内面、18,
21,23・・・凹所、19・・・切欠、20・・・斜
面、22・・・保持ビン、24・・・環状縁、26・・
・段部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内接ギヤポンプであつて、蓋(10)で閉じられた
    ケーシング(1)と、ケーシング(1)内に周面でもつ
    て回転可能に支承されたリングギヤ(2)と、このリン
    グギヤと噛合う外歯を備えたピニオン(3)と、半月形
    の仕切り片(8)とを備えており、仕切り片がリングギ
    ヤ(2)とピニオン(3)との間の空間内で吸込み側(
    S)と送出側(D)との間で、ピニオン軸線に平行に延
    びた旋回軸線を中心にして旋回可能であつて、しかも広
    幅の吸込み側の端部でもつて、リングギヤ(2)とピニ
    オン(3)との間の空間を貫通した、ピン(4)として
    構成された支持部材に支持されるように構成された形式
    のものにおいて、仕切り片(8)がその1つの平らな面
    内に先細部から始まつて広幅端部の前で終わるみぞ(1
    2)を有しており、みぞが仕切り片(8)の先細部にお
    いて送出側(D)と連通していることを特徴とする、内
    接ギヤポンプ。 2、仕切り片(8)内でみぞ(12)を基点にして反対
    側の平らな面まで延びた孔(13)を有しており、孔が
    適切な直径を持つ圧力片を受容していて、この圧力片が
    仕切り片(8)から突出し、かつケーシング(1)に形
    成された切欠の、支持部材(4)に向いた斜面(20)
    に当付くようになつている、請求項1記載の内接ギヤポ
    ンプ。 3、圧力片が、みぞとは反対側の平らな面(15)内に
    形成された、孔(13)の円筒形の拡大部(14)内に
    受容された球(16)である、請求項2記載の内接ギヤ
    ポンプ。 4、圧力片が孔(13)内に受容された保持ピン(22
    )である、請求項2記載の内接ギヤポンプ。 5、保持ピン(22)が蓋(10)に面した面において
    段を付けられるかまたは斜面を付けられるか、または球
    面状に構成されている、請求項4記載の内接ギヤポンプ
    。 6、斜面(20)がスリット状の切欠(19)によつて
    形成されている、請求項2記載の内接ギヤポンプ。 7、切欠が孔(13)に対して相対的に支持部材(4)
    の方へずらされた凹所(18、23)として構成されて
    おり、凹所が円錐孔の内面(17、25)を有しており
    、この内面が圧力片(16、22)が当付くための斜面
    を形成している、請求項2記載の内接ギヤポンプ。
JP2127084A 1989-05-18 1990-05-18 内接ギヤポンプ Pending JPH0311176A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19893916155 DE3916155A1 (de) 1989-05-18 1989-05-18 Innenzahnradpumpe
DE3916155.2 1989-05-18
DE9002160.6 1990-02-23
DE9002160U DE9002160U1 (de) 1990-02-23 1990-02-23 Innenzahnradpumpe

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0311176A true JPH0311176A (ja) 1991-01-18

Family

ID=25880989

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2127084A Pending JPH0311176A (ja) 1989-05-18 1990-05-18 内接ギヤポンプ

Country Status (4)

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US (1) US5044905A (ja)
EP (1) EP0398020B1 (ja)
JP (1) JPH0311176A (ja)
DE (1) DE59002796D1 (ja)

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US5044905A (en) 1991-09-03
EP0398020A2 (de) 1990-11-22
DE59002796D1 (de) 1993-10-28
EP0398020B1 (de) 1993-09-22
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