JPH03110369A - 冷蔵庫の接続装置 - Google Patents
冷蔵庫の接続装置Info
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- JPH03110369A JPH03110369A JP24684389A JP24684389A JPH03110369A JP H03110369 A JPH03110369 A JP H03110369A JP 24684389 A JP24684389 A JP 24684389A JP 24684389 A JP24684389 A JP 24684389A JP H03110369 A JPH03110369 A JP H03110369A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/06—Walls
- F25D23/062—Walls defining a cabinet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/06—Refrigerators with a vertical mullion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/16—Convertible refrigerators
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- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は1台の冷蔵庫の@シに別の冷蔵庫を増設固定が
可能な冷蔵庫の接続装置に関するものである。
可能な冷蔵庫の接続装置に関するものである。
従来の技術
2台の冷蔵庫を隣り合わせて設置する場合の従来の手段
を第8図、第9図にて説明する。
を第8図、第9図にて説明する。
1は左側に設置した第1の冷蔵庫本体であシ、2は右側
に設置した第2の冷蔵庫本体で、それぞれ鉄板でつくら
れた外箱3に放熱パイプ4を貼り付け、内箱5と両箱3
,5間に充填される発泡断熱材6とから前方に開口した
断熱箱体7を構成し、この断熱箱体7の開口部7Aには
扉8を有し、ガスケット9にてシールしている。第1.
第2の冷蔵庫本体1,2の底部IA、2Aの断熱箱体7
の開口部7Aの扉8側すなわち、第1.第2の冷蔵庫本
体1,2の前側の左右に調節脚10.車輪11の順に、
奥側には更に車輪12が各2個ずつ取り付いている。従
来筒1.第2の冷蔵庫本体1,2を隣り合わせて設置す
る場合は、単に放熱パイプ4の放熱を阻害しないよう隙
間を開けて並べるだけであった。
に設置した第2の冷蔵庫本体で、それぞれ鉄板でつくら
れた外箱3に放熱パイプ4を貼り付け、内箱5と両箱3
,5間に充填される発泡断熱材6とから前方に開口した
断熱箱体7を構成し、この断熱箱体7の開口部7Aには
扉8を有し、ガスケット9にてシールしている。第1.
第2の冷蔵庫本体1,2の底部IA、2Aの断熱箱体7
の開口部7Aの扉8側すなわち、第1.第2の冷蔵庫本
体1,2の前側の左右に調節脚10.車輪11の順に、
奥側には更に車輪12が各2個ずつ取り付いている。従
来筒1.第2の冷蔵庫本体1,2を隣り合わせて設置す
る場合は、単に放熱パイプ4の放熱を阻害しないよう隙
間を開けて並べるだけであった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の手段では冷蔵庫本体1゜2の隙
間が前と奥で違ったり、扉8の開閉によシ冷蔵庫本体1
,2が移動して更に互いの隙間が変化することとなり、
断熱箱体7内での食品の冷却熱を放熱する放熱パイプ4
の放熱効率が変化し、隙間が狭くなると冷却性能を悪化
させると共に、扉8の開閉時扉8同志が接触する等の課
題を有していた。
間が前と奥で違ったり、扉8の開閉によシ冷蔵庫本体1
,2が移動して更に互いの隙間が変化することとなり、
断熱箱体7内での食品の冷却熱を放熱する放熱パイプ4
の放熱効率が変化し、隙間が狭くなると冷却性能を悪化
させると共に、扉8の開閉時扉8同志が接触する等の課
題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、冷蔵庫を隣り合わせて設置す
る場合に取付位置が安定した冷蔵庫の接続装置を提供す
るものである。
る場合に取付位置が安定した冷蔵庫の接続装置を提供す
るものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決する本発明の冷蔵庫の接続装置は、第1
の冷蔵庫の右側面手前と当接する面に磁石を備え第2の
冷蔵庫の左側面手前と当接する面に緩衝材を備える前ス
ペーサと、前記第1の冷蔵庫の右側面奥と当接する面に
磁石を備え前記第2の冷蔵庫の左側面奥と当接する面に
緩衝材を備える後スペーサと、前記第1の冷蔵庫の少な
くとも1つの調節脚及び前記第2の冷蔵庫の複数の調節
脚のそれぞれが入る穴と前記前スペーサを保持するため
の四部を有する固定ピースとから成っている。
の冷蔵庫の右側面手前と当接する面に磁石を備え第2の
冷蔵庫の左側面手前と当接する面に緩衝材を備える前ス
ペーサと、前記第1の冷蔵庫の右側面奥と当接する面に
磁石を備え前記第2の冷蔵庫の左側面奥と当接する面に
緩衝材を備える後スペーサと、前記第1の冷蔵庫の少な
くとも1つの調節脚及び前記第2の冷蔵庫の複数の調節
脚のそれぞれが入る穴と前記前スペーサを保持するため
の四部を有する固定ピースとから成っている。
作 用
前記前スペーサの磁石側の面を前記第1の冷蔵庫の右側
面手前に吸着させ、前記後スペーサの磁石側の面を前記
第1の冷蔵庫の右側面奥に吸着させる。そして前記固定
ピースの前記第1の冷蔵庫の調節脚用の前記穴に前記第
1の冷蔵庫の調節脚を挿入し、前記前スペーサを前記固
定ピースの前記凹部に挿入した後、前記固定ピースの前
記第2の冷蔵庫の調節脚用の前記穴に前記第2の冷蔵庫
の調節脚を挿入することにより、前記第1.第2の冷蔵
庫の間隔を前記前スペーサと前記後スベサの厚み寸法で
保ち、前記固定ピースが、@記第1、第2の冷蔵庫の相
対的な位置ずれを防止する。
面手前に吸着させ、前記後スペーサの磁石側の面を前記
第1の冷蔵庫の右側面奥に吸着させる。そして前記固定
ピースの前記第1の冷蔵庫の調節脚用の前記穴に前記第
1の冷蔵庫の調節脚を挿入し、前記前スペーサを前記固
定ピースの前記凹部に挿入した後、前記固定ピースの前
記第2の冷蔵庫の調節脚用の前記穴に前記第2の冷蔵庫
の調節脚を挿入することにより、前記第1.第2の冷蔵
庫の間隔を前記前スペーサと前記後スベサの厚み寸法で
保ち、前記固定ピースが、@記第1、第2の冷蔵庫の相
対的な位置ずれを防止する。
そのため、前記第1.第2の冷蔵庫の間隔が狭くなるこ
とにより発生する冷蔵庫の冷却性能の悪化等の不具合が
なくなるとともに、第1.第2の冷蔵庫の相対的な位置
ずれが発生しなくなる。
とにより発生する冷蔵庫の冷却性能の悪化等の不具合が
なくなるとともに、第1.第2の冷蔵庫の相対的な位置
ずれが発生しなくなる。
実施例
以下本発明の一実施例について第1図から第7図を参照
しながら説明する。なお従来と同一部分については同一
符号をつけ説明を省略する。
しながら説明する。なお従来と同一部分については同一
符号をつけ説明を省略する。
13は左側面に形成された縦溝t3Aに縦溝13Aの深
さ以上の厚みをもつ磁石14を、右側面に形成された縦
溝13Aに縦溝13Aの深さ以上の厚みをもつ緩衝材1
5をそれぞれ接着剤で固着させた前スペーサである。前
スペーサ13は左側面の前部端に左方向に磁石14の左
側面よりも突出するリプ13Bを有し右側面の前部端に
右方向に緩衝材15の右側面よりも突出するυプ13C
を有しており第1.第2の冷蔵庫1,2の高さとほぼ同
じ高さを有している。なお左側のリプ13Bは右側のリ
プ13Cより突出幅が短かくなっている。16は左側面
に形成された凹部16Aに凹部16Aの深さ以上の厚み
をもつ磁石17を、右側面に形成された凹部16Aに凹
部16Aの深さ以上の厚みをもつ緩衝材18をそれぞれ
接着剤で固着させた後スペーサである。前スペーサ13
は、第3図に示すように、左側の第1の冷蔵庫本体1の
右側面のリプ13Bが第1の冷蔵庫本体1のガスケット
9吸着而側に当たる位置に磁石14で吸着固定する。後
スペーサ16は、第3図に示すように左側の第1の冷蔵
庫本体1の右側面の奥下部に磁石17で吸着固定する。
さ以上の厚みをもつ磁石14を、右側面に形成された縦
溝13Aに縦溝13Aの深さ以上の厚みをもつ緩衝材1
5をそれぞれ接着剤で固着させた前スペーサである。前
スペーサ13は左側面の前部端に左方向に磁石14の左
側面よりも突出するリプ13Bを有し右側面の前部端に
右方向に緩衝材15の右側面よりも突出するυプ13C
を有しており第1.第2の冷蔵庫1,2の高さとほぼ同
じ高さを有している。なお左側のリプ13Bは右側のリ
プ13Cより突出幅が短かくなっている。16は左側面
に形成された凹部16Aに凹部16Aの深さ以上の厚み
をもつ磁石17を、右側面に形成された凹部16Aに凹
部16Aの深さ以上の厚みをもつ緩衝材18をそれぞれ
接着剤で固着させた後スペーサである。前スペーサ13
は、第3図に示すように、左側の第1の冷蔵庫本体1の
右側面のリプ13Bが第1の冷蔵庫本体1のガスケット
9吸着而側に当たる位置に磁石14で吸着固定する。後
スペーサ16は、第3図に示すように左側の第1の冷蔵
庫本体1の右側面の奥下部に磁石17で吸着固定する。
19は左側の冷蔵庫本体1の右側の調節脚1oを固定す
る穴19A1つと、右側の冷蔵庫本体2の左右の調節脚
10を固定する穴19B2つと、前スペーサ13の下端
を差し込み保持させる凹部19Cを有する固定ピースで
ある。なお、固定ピース19の穴19A。
る穴19A1つと、右側の冷蔵庫本体2の左右の調節脚
10を固定する穴19B2つと、前スペーサ13の下端
を差し込み保持させる凹部19Cを有する固定ピースで
ある。なお、固定ピース19の穴19A。
19Bは調節脚10を挿入したときのガタッキを最小限
にとどめる大きさを有している。前スペーサ13.後ス
ペーサ16を第1の冷蔵庫本体1の右側面に固定した後
筒3因、第4図に示すように固定ピース19の穴19A
に左側の第1の冷蔵庫1の右側の調節脚1oを挿入し、
凹部19CK前スペーサ13の下端を差し込み、穴19
Bに右側の第2め冷蔵庫2の左右の調節脚10を挿入す
る。
にとどめる大きさを有している。前スペーサ13.後ス
ペーサ16を第1の冷蔵庫本体1の右側面に固定した後
筒3因、第4図に示すように固定ピース19の穴19A
に左側の第1の冷蔵庫1の右側の調節脚1oを挿入し、
凹部19CK前スペーサ13の下端を差し込み、穴19
Bに右側の第2め冷蔵庫2の左右の調節脚10を挿入す
る。
これで第1.第2の冷蔵庫1,2の接続は完了する。こ
のように本実施例の冷蔵庫の接続装置を用いると容易に
2台の冷蔵庫を接続することができる。本実施例の冷蔵
庫の接続装置を用いて左側の第1の冷蔵庫本体1と右側
の第2の冷蔵庫本体2とを隣り合わせて設置すると、右
側の第2の冷蔵庫本体2の左側面には前スペース13及
び後スペーサ16の緩衝材15.18が当接するので表
面に傷が付かない。まだ前スペーサ13と後スペーサ1
6との働きにより、左側の第1の冷蔵庫本体1と右側の
第2の冷蔵庫本体2との間隔が一定以下にならず、放熱
パイプ4の放熱が悪化することがなくなる。また前スペ
ーサ13の左右に突出したり113B、13Cが、第1
.第2の冷蔵庫本体1,2の隙間を正面から見えないよ
うにし、右側の長く突出したリプ13Cは第1.第2の
冷蔵庫1,2のゆがみと調節脚1oの調節後のわずかの
隙間を隠してしまう。また前スペーサ13と後スペーサ
16と固定ピース19との働きにより、扉8の開閉衝撃
により第1.第2の冷蔵庫1,2の相対的な位置ずれが
発生しなくなる。
のように本実施例の冷蔵庫の接続装置を用いると容易に
2台の冷蔵庫を接続することができる。本実施例の冷蔵
庫の接続装置を用いて左側の第1の冷蔵庫本体1と右側
の第2の冷蔵庫本体2とを隣り合わせて設置すると、右
側の第2の冷蔵庫本体2の左側面には前スペース13及
び後スペーサ16の緩衝材15.18が当接するので表
面に傷が付かない。まだ前スペーサ13と後スペーサ1
6との働きにより、左側の第1の冷蔵庫本体1と右側の
第2の冷蔵庫本体2との間隔が一定以下にならず、放熱
パイプ4の放熱が悪化することがなくなる。また前スペ
ーサ13の左右に突出したり113B、13Cが、第1
.第2の冷蔵庫本体1,2の隙間を正面から見えないよ
うにし、右側の長く突出したリプ13Cは第1.第2の
冷蔵庫1,2のゆがみと調節脚1oの調節後のわずかの
隙間を隠してしまう。また前スペーサ13と後スペーサ
16と固定ピース19との働きにより、扉8の開閉衝撃
により第1.第2の冷蔵庫1,2の相対的な位置ずれが
発生しなくなる。
なお実施例では前ヌベーサ13及び後スペーサ16は右
側に磁石14.17を備え左側に緩衝材15.18を備
えるようにしだが、左右を逆にしても同様の効果を得ら
れる。
側に磁石14.17を備え左側に緩衝材15.18を備
えるようにしだが、左右を逆にしても同様の効果を得ら
れる。
発明の効果
以上のように本発明の冷蔵庫の接続装置を用いて2台の
冷蔵庫を隣り合わせて設置すると、2台の冷蔵庫の間に
設けられる前スペーサと後スペーサが2台の冷蔵庫の間
隔を確保し、前ヌペーサと後スペーサと2台の冷蔵庫の
調節脚を固定する固定ピースが2台の冷蔵庫の相対的な
位置ずれを防止するので、2台の冷蔵庫の間隔が狭くな
ることにより発生する冷蔵庫の冷却性能の悪化等の不具
合がなくなるとともに、2台の冷蔵庫の相対的な位置ず
れが発生しなくなる。
冷蔵庫を隣り合わせて設置すると、2台の冷蔵庫の間に
設けられる前スペーサと後スペーサが2台の冷蔵庫の間
隔を確保し、前ヌペーサと後スペーサと2台の冷蔵庫の
調節脚を固定する固定ピースが2台の冷蔵庫の相対的な
位置ずれを防止するので、2台の冷蔵庫の間隔が狭くな
ることにより発生する冷蔵庫の冷却性能の悪化等の不具
合がなくなるとともに、2台の冷蔵庫の相対的な位置ず
れが発生しなくなる。
また、本発明の冷蔵庫の接続装置を用いると容易に2台
の冷蔵庫を接続することができる0
の冷蔵庫を接続することができる0
第1図は本発明の一実施例における冷蔵庫の接続装置を
用いて接続した2台の冷蔵庫の第4図のA−A/線にお
ける断面図、第2図は第1図と同じ冷蔵庫の接続装置を
用いて接続した2台の冷蔵庫の第4図のB −B/線に
おける断面図、第3図は第1図と同じ冷蔵庫の接続装置
を用いて第2の冷蔵庫を第1の冷蔵庫に接続する前の状
態の斜視図、第4図は第1図と同じ冷蔵庫の接続装置を
用いて接続した2台の冷蔵庫の斜視図、第5図は本発明
の一実施例における冷蔵庫の接続装置の一構成部品であ
る固定ピースを示す要部斜視図、第6図は本発明の一実
施例における冷蔵庫の接続装置の一構成部品である前ス
ペーサを示す要部分解斜視図第7図は本発明の一実施例
における冷蔵庫の接続装置の一構成部品である後スペー
サを示す要部分解斜視図、第8図は従来の2台の冷蔵庫
を隣シ合わせて設置したときの第9図のC−C’線にお
ける断面図、第9図は従来の2台の冷蔵庫を隣り合わせ
て設置したときの斜視図である。 13・−・・・・前スペーサ、14,1ア・・・・・・
磁石、1s18・・・・−・lie材、1s・・・・・
・後スペーサ、19・・・・・・固定ピース、19A、
19B・・・・・・穴、19C・・・・・・凹部。
用いて接続した2台の冷蔵庫の第4図のA−A/線にお
ける断面図、第2図は第1図と同じ冷蔵庫の接続装置を
用いて接続した2台の冷蔵庫の第4図のB −B/線に
おける断面図、第3図は第1図と同じ冷蔵庫の接続装置
を用いて第2の冷蔵庫を第1の冷蔵庫に接続する前の状
態の斜視図、第4図は第1図と同じ冷蔵庫の接続装置を
用いて接続した2台の冷蔵庫の斜視図、第5図は本発明
の一実施例における冷蔵庫の接続装置の一構成部品であ
る固定ピースを示す要部斜視図、第6図は本発明の一実
施例における冷蔵庫の接続装置の一構成部品である前ス
ペーサを示す要部分解斜視図第7図は本発明の一実施例
における冷蔵庫の接続装置の一構成部品である後スペー
サを示す要部分解斜視図、第8図は従来の2台の冷蔵庫
を隣シ合わせて設置したときの第9図のC−C’線にお
ける断面図、第9図は従来の2台の冷蔵庫を隣り合わせ
て設置したときの斜視図である。 13・−・・・・前スペーサ、14,1ア・・・・・・
磁石、1s18・・・・−・lie材、1s・・・・・
・後スペーサ、19・・・・・・固定ピース、19A、
19B・・・・・・穴、19C・・・・・・凹部。
Claims (1)
- 第1の冷蔵庫の右側面手前と当接する面に磁石を備え第
2の冷蔵庫の左側面手前と当接する面に緩衝材を備える
前スペーサと、前記第1の冷蔵庫の右側面奥と当接する
面に磁石を備え前記第2の冷蔵庫の左側面奥と当接する
面に緩衝材を備える後スペーサと、前記第1の冷蔵庫の
少なくとも1つの調節脚及び前記第2の冷蔵庫の複数の
調節脚のそれぞれが入る穴と前記前スペーサを保持する
ための凹部を有する固定ピースとから成る冷蔵庫の接続
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1246843A JP2809745B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 冷蔵庫の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1246843A JP2809745B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 冷蔵庫の接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03110369A true JPH03110369A (ja) | 1991-05-10 |
JP2809745B2 JP2809745B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=17154533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1246843A Expired - Fee Related JP2809745B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 冷蔵庫の接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2809745B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006013182A1 (de) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerät mit mehrteiligem gehäuseaufbau |
WO2006120090A1 (de) * | 2005-05-10 | 2006-11-16 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Mehrteiliges haushaltsgerät |
WO2014102359A1 (en) * | 2012-12-31 | 2014-07-03 | Arcelik Anonim Sirketi | A linking mechanism |
EP2476983A3 (de) * | 2011-01-14 | 2014-08-27 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Verfahren zur Montage einer Side-by-Side Haushaltsgerätekombination |
WO2014161776A1 (en) * | 2013-04-01 | 2014-10-09 | Arcelik Anonim Sirketi | A linking mechanism |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP1246843A patent/JP2809745B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006013182A1 (de) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerät mit mehrteiligem gehäuseaufbau |
WO2006120090A1 (de) * | 2005-05-10 | 2006-11-16 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Mehrteiliges haushaltsgerät |
US7845745B2 (en) | 2005-05-10 | 2010-12-07 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Multipart domestic appliance |
EP2476983A3 (de) * | 2011-01-14 | 2014-08-27 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Verfahren zur Montage einer Side-by-Side Haushaltsgerätekombination |
WO2014102359A1 (en) * | 2012-12-31 | 2014-07-03 | Arcelik Anonim Sirketi | A linking mechanism |
WO2014161776A1 (en) * | 2013-04-01 | 2014-10-09 | Arcelik Anonim Sirketi | A linking mechanism |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2809745B2 (ja) | 1998-10-15 |
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